説明

Fターム[5D110FA02]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 表示、報知 (2,378) | 表示 (2,158) | 画像表示 (562)

Fターム[5D110FA02]の下位に属するFターム

Fターム[5D110FA02]に分類される特許

141 - 160 / 552


【課題】本発明は、ユーザの潜在的な嗜好に合った音楽コンテンツを短時間のうちに楽しませながらストレスなく選択させられるようにする。
【解決手段】本発明は、多数の中から再生対象とすべき一群の音楽コンテンツを選択し、当該一群の音楽コンテンツについてサビ部分データA1、B1、C1をそれぞれ順次再生して出力し、サビ部分データA1、B1、C1のそれぞれの間にユーザ所望の効果を期待するサビ切換効果音を挿入することにより、一群の音楽コンテンツのサビ部分だけを部分再生処理することにより短時間のうちに一群の音楽コンテンツが何であるかをユーザに認識させ得ると共に、サビ部分とサビ切換効果音とによる一連の流れとしてユーザを飽きさせることなくユーザの潜在的な嗜好に合った音楽コンテンツを短時間のうちに楽しませながらストレスなく選択させることができる。 (もっと読む)


【課題】動画像データの内容をより簡単かつ短時間に視聴することができる画像再生装置、プログラム、および画像再生方法を提供する。
【解決手段】再生する動画像データの選択を受け付け、分割部42は、選択を受け付けた動画像データを動画像データ記憶部301から取得し、取得した動画像データを分割数受付部304によって受け付けた分割数で時系列に分割し、表示制御部306は、分割された複数の動画像データの数に応じて表示手段の表示領域を分割し、再生部307は、分割された複数の動画像データを各表示領域で同時に再生する。 (もっと読む)


【課題】オーサリング担当者がレジスタ設定を行うにあたっての作業の負担を軽くすることができる再生装置を提供する。
【解決手段】装置状態の変化時に、プロシージャを実行することにより、PSR10にカレントのボタン番号を設定する遷移制御部を備える。グラフィクスストリームは、1つ以上のICSと、グラフィクスデータ(ODS)とを含み、ICSは、複数のページ情報と、Composition_TimeOut_Ptsとを含み、Composition_TimeOut_Ptsは、ビデオストリームの再生時間軸のうち、対話的な画面構成の終期が何時であるかを示す。前記遷移制御部は、ビデオストリームの時間軸における現在の再生時点が、ICS内のComposition_TimeOut_Ptsに示される対話的な画面構成の終期に到達した際、PSR10におけるボタン番号を無効化する。 (もっと読む)


【課題】オーサリング担当者がレジスタ設定を行うにあたっての作業の負担を軽くすることができる再生装置を提供する。
【解決手段】装置状態の変化時に、プロシージャを実行することにより、PSR11にカレントボタン番号を設定する遷移制御部を備える。グラフィクスストリームは、1つ以上のICSと、グラフィクスデータ(ODS)とを含み、ICSは、複数のページ情報と、Composition_TimeOut_Ptsとを含み、Composition_TimeOut_Ptsは、ビデオストリームの再生時間軸のうち、対話的な画面構成の終期が何時であるかを示す。遷移制御部は、ビデオストリームの時間軸における現在の再生時点が、対話制御セグメント内のComposition_TimeOut_Ptsに示される対話的な画面構成の終期に到達した際、PSR10におけるボタン番号を無効化する。 (もっと読む)


【課題】ハードディスク上に複数のディスクに収録された音楽データを記録した場合に、所望のディスクの所望の曲をより直観的に管理することができるようにする。
【解決手段】ハードディスクに、複数のコンパクトディスクに収録されている音楽データが記録される。このハードディスクの音楽データを再生する際に、恰もラックに複数枚のCDジャケットが立てて並べられているようなイメージとなるように、断面が略正方形で薄板上の物体を立てて横に並べたようなイメージ21A、21B、21C、・・・ の表示が現れる。このイメージ21A、21B、21C、・・・ をマウスで操作すると、この表示の捲れる位置が順次右又は左に移動していく。これにより、恰もラックにあるCDジャケットを捲りながら探していくときのようにして、所望の音楽データを検索して、再生させることができる。 (もっと読む)


【課題】従来の動画編集は、編集される動画の複数のフレームをリアルタイムに画面上に表示するため多くのメモリ容量が必要であり、CPUには高速処理能力が要求される。また、従来の動画編集は、所望のフレーム近くで一時停止し、それ以降をコマ送り等で1フレームずつ操作して探す方法以外になく、編集に多くの時間が掛かっていた。
【解決手段】複数のフレームで構成される動画が録画され、リモートコントローラから前記録画された動画の所定フレームを特定する絞込み制御モードが指示された後、前記絞込み制御モードの開始点からフレーム移動の操作毎に所定のステップサイズ設定値でフレーム送り又はフレーム戻りする処理を行い(ステップA1〜A4)、最初にフレーム送り又はフレーム戻りの移動の向きを切り替えて以降(ステップA5〜)、ステップサイズを半減する処理を行う動画編集方法とした。 (もっと読む)


【課題】オーサリング担当者がレジスタ設定を行うにあたっての作業の負担を軽くすることができる再生装置を提供する。
【解決手段】I-Graphicsデコーダはグラフィクスストリームをデコードする。そしてページ上のボタンに対応した設定コマンドを実行する。この設定コマンドは、PSR11及びPSR10に新たな番号を設定するものであり、PSR11への設定で、ページの切り替わりが発生する。この切替えをトリガとして、遷移制御部はプロシージャを実行する。このプロシージャによってセレクテッド状態とすべきボタン番号が無効な値であるか否かの判定がなされ、無効な値であれば、代わりの値が状態レジスタに設定される。 (もっと読む)


【課題】前回再生時のモードと次回再生時のモードの如何に関わらず、レジューム情報を有効に扱うことができるようにする。
【解決手段】全画像再生モード、日付指定再生モードまたはプレイリストモードを表示するインデックス表示モードの中から選択された1つの再生モードにおけるインデックス画面に表示されたサムネイルの中に、レジューム情報に記述された再生停止位置に対応するシーンのサムネイルが含まれていた場合に、レジューム位置に対応するシーンである旨を示す情報を付加して表示するようにすることにより、再生停止でレジューム情報を記録したメディアを、日付指定再生モードを持たない機器で再生する場合のように、前回再生時のモードに次回再生を行う機器が非対応で合った場合においても、前記レジューム情報が無視されたり、または消去されたりする不都合を防止できるようにする。 (もっと読む)


【課題】ニュース制作システム等において、映像読み出し装置が、システムに入力されたのと同じ高解像度の映像データを、映像記録再生装置への記録中に即座に読み出せるようにする。
【解決手段】映像記録再生装置10にまだインデックスデータが記録されていない映像データを映像記録再生装置10から読み出す場合、映像読み出し装置20内の制御手段21は、映像書き込み装置1にインデックスデータの読み出し要求を送る。映像書き込み装置1内の制御手段4は、この読み出し要求に応じて、キャッシュメモリ6上のインデックスデータを映像読み出し装置20に送る。映像読み出し装置20内の制御手段21は、映像書き込み装置1から送られたインデックスデータに含まれている読み出し対象の映像データのアドレスを指定して、映像記録再生装置10から映像データを読み出す。 (もっと読む)


【課題】編集元の画像データは非破壊の状態で、再生する映像の領域や映像の表示方式を指定して、ユーザの嗜好に合わせた画像編集をすることのできる編集装置及び再生装置を提供する。
【解決手段】編集装置1の制御部6は、入力部5から入力された、拡大表示する画像の切り取り領域に関する位置やサイズの情報、指定した時刻の情報等を切り取り処理部7及び再生時刻取得部8に出力し、これらからの出力を得て、プレイリスト情報変換部9は、プレイリスト情報を生成する。該プレイリスト情報は、映像データとは別に記憶媒体に記憶される。再生装置21は、前記プレイリスト情報に従い、映像データを編集し、再生を行なう。 (もっと読む)


【課題】時間的に連続したコンテンツを適切にチャプター分割を行い、また適切なタイミングでハイライトシーンを検出することで、使い勝手の良いサムネイルを作成すること。
【解決手段】特徴抽出部3は、コンテンツに含まれるAVデータから複数種類の特徴量(色信号強度、音量、字幕の文字情報など)を抽出し、合成部5は、複数の特徴量を演算して第1、第2の合成特徴量G1,G2を生成する。チャプター分割部6は第1の合成特徴量G1に基づきコンテンツをチャプターに分割する。サムネイル作成部7は、第2の合成特徴量G2に基づきハイライトシーンを検出する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の映像内容と表示内容との間に不一致が生じるのを防止する。
【解決手段】記録装置1は、電波供給源100からの放送波Eを受信し、その受信した番組映像を記録媒体Dに録画するとともに、上記録画する映像内容に対応した画像S1を記録媒体Dに印刷し、印刷画像付き記録媒体D1を作成する。これにより、記録媒体Dに記録された映像の内容を視覚的に鮮明に表示して操作者に確実に認知させることができ、ラベルを貼り付ける場合のように貼り付け間違いによる映像内容と表示内容との不一致が生じるのを確実に防止できる。 (もっと読む)


【課題】動画コンテンツをスキップ操作するときに、スキップする間の動画の映像が効率良く取得できない。
【解決手段】 本発明の再生装置は、スキップする選択された位置から予め定められた位置までの区間の動画の内容を判別し、動画の特定の位置(時間)の画像をサムネイルとして取得するサムネイル取得手段と、前記取得したサムネイルを電子画面に表示する画像に編集し、電子画面を構築する電子画面構築手段と、を実現し、制御部は、動画コンテンツを再生中又は停止中に、スキップ動作を行なう場合に、前記サムネイル取得手段を用いて動画の内容を判別して取得したサムネイルを、前記電子画面構築手段を用いて電子画面に表示可能に構築することとした。 (もっと読む)


【課題】メイン画面とサブ画面とにそれぞれ独立に画像を表示可能な再生データを作成し、再生データに基づいてメイン画面に表示される画像とサブ画面に表示される画像とをフレキシブルに再生することが可能な編集装置、再生装置、データ編集方法、再生方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】少なくとも1以上のコンテンツデータと、コンテンツデータをグループ化する取込データとを記憶可能な記憶部と、取込データに基づいてコンテンツデータをグループ化し、コンテンツデータごとに設定されるメタ情報に基づいて、グループごとにコンテンツデータの再生開始位置が規定されたタイムラインデータを生成するデータ編集部と、タイムラインデータに基づいてメイン画面とメイン画面内の一部の領域に配置可能なサブ画面とにそれぞれ独立に画像を表示可能な再生データを記録するデータ記録部とを備える編集装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】目的の映像を探すための手がかりを得るために、記録内容の特徴的な部分にインデックスを付与する場合、従来複雑な画像解析やカメラアングルの予備知識が必要であったり、再生時に特定のダイジェスト再生しかできないという課題がある。
【解決手段】撮影時に、撮影した画像信号に基づいて、オート機能実行のために生成されるカメラパラメータを、パラメータフォーマット部105は、時系列データとしてタイムスタンプと共に、画像信号に対応させて記録部107に記録する。再生時は、パラメータ検出部108が記録部107から再生されたカメラパラメータに対して、設定されたテンプレート波形と所定の許容範囲の誤差以下でマッチングする時系列データの位置のタイムスタンプを探索し、インデックス設定部109がそのタイムスタンプに対応して自動的にインデックスデータを記録部107に記録する。 (もっと読む)


【課題】
希望の人物の映る動画像のプレイリストを自動生成する。
【解決手段】
ビデオカメラ(16)からの動画像を、記録処理装置(24)がHDD(28)に記録する。この動画像から顔認識処理装置(26)が顔を認識し、顔特徴量を顔判別処理装置(30)に供給する。顔判別処理装置(30)は、顔特徴量データベース(32)を参照して動画像に映る人物を特定し、管理テーブル(34)にどの動画像のどの期間に誰が映っているかを記述する。再生モードで、顔認識処理装置(26)は、カメラ(12)の撮影画像から顔認識により顔特徴量を抽出する。顔判別処理装置(30)は、顔特徴量データベース(32)を参照して、カメラ(12)に映る人物を特定し、管理テーブル(34)から同一人物が映る動画像を検索し、プレイリストを生成する。 (もっと読む)


【課題】プレイリストに応じてオブジェクトが再生される場合、その再生状況をライブでユーザにわかりやすく表示する。
【解決手段】複数のオブジェクトを任意に単独及び又は多重化させて再生時間を指定するプレイリストを管理したナビゲーションマネージャ113と、オブジェクトを取り込むデータアクセスマネージャ111と、取り込まれたオブジェクトをプレイリストに応じて仮保存しまた出力するデータキャッシュ112と、デコーダとしてのプレゼンテーションエンジン115と、デコード後オブジェクトを出力するAVレンダラ116と、プレイリストに応じて出力中のオブジェクトの種類を解析するライブ情報解析器121と、前記解析結果に対応して出力中のオブジェクトのオブジェクト識別情報を出力する状況表示データ記憶部122を有する。 (もっと読む)


【課題】追いつき再生から標準再生への切り替えのタイムラグが長く、また映像がフリーズするような切り替えが発生する。
【解決手段】デジタルテレビ信号を記録および再生するデジタルテレビ放送記録再生装置であって、標準再生またはダイジェスト再生の選択を管理する制御部109と、標準再生では全ピクチャの復号データとPTSを出力し、ダイジェスト再生では一部のピクチャの復号データとPTSを出力する復号部106と、ダイジェスト再生ではPTSと放送時刻との差分値を算出し前記ダイジェスト再生が現在の放送に追いつく追いつき時刻を算出し次のピクチャのPTSが現在の放送を追い越すと判断した場合その旨の信号を前記復号部106へ出力し前記追いつき時刻と放送時刻が一致すると前記制御部109へ追いつき信号を出力する追いつき検出部110とを備え、前記制御部109は、前記追いつき信号を受信すると標準再生を開始させる。 (もっと読む)


【課題】受信中の番組を一時録画するための専用保存領域や専用デバイスを設けることなく、遡り再生を可能とし、かつ一時録画した番組を簡単な操作により録画保存することができる記録再生装置を提供する。
【解決手段】CPU8は、受信中のチャンネルの番組が切り替わった時点、および受信するチャンネルが切り替わった時点のうちの少なくとも一方の時点を区切りとして分割したコンテンツごとにDVR3にキャッシュ録画し、キャッシュ録画した各コンテンツについての番組タイトル名情報等を含むコンテンツ情報を登録したバーチャルプレイリストをコンテンツ情報管理部6に生成させる。CPU8は、遡り再生中に外部から録画指示が入力された場合、遡り再生中のコンテンツの録画タイプを示す情報を、キャッシュ録画であることを示す情報から通常録画であることを示す情報に変更する。 (もっと読む)


【課題】複数のコンテンツのストリームが多重化されたTS等のストリームに含まれる特定のピクチャをより少ない情報量で迅速に検出することを可能とする。また、主映像と副映像を同時に出画する際、例えば、通常再生時の頭出し、あるいは早送りを行う場合に、シーク動作を効率的に行うことができるようにする。
【解決手段】主映像を表すIピクチャが、同時に表示される副映像を表すIピクチャよりも前方に配される記録媒体を再生する再生方法において、指定された表示開始時点に対応する映像ブロックのIピクチャの位置およびIピクチャのサイズ情報を、記録媒体に記録されたアクセスポイントマップの情報に基づいて作成されるテーブルを参照して求め、当該Iピクチャのサイズ情報に基づいて、Iピクチャを含むパケット数を読み込み、当該Iピクチャを復号化して他のPまたはBピクチャを復号化する。 (もっと読む)


141 - 160 / 552