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Fターム[5D378GG01]の内容

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【課題】ソフトウェア音源とハードウェア音源とを用いる場合であっても、楽曲の再生中にCPUの性能不足で再生が滑らかに行えないことを避けることを可能とする楽曲再生装置、楽曲再生方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】処理負荷が所定以上であると判定された場合、第1テーブルに記憶されたレコードの中から、トラックレベルが小さいレコードが決定される。また、処理負荷が所定以上であると判定された場合、第1テーブルに記憶されたレコードの中から、ベロシティが小さいレコードが決定される。決定されたレコードが、ハードウェア音源により出力される。制御部は、楽曲再生装置により出力される音の一部をハードウェア音源により出力させ、その他の音をソフトウェア音源により出力させる。 (もっと読む)


【課題】 ボイスエディット可能な電子楽器において、ユーザがイメージした音を簡単な操作で実現できるようにする。
【解決手段】 「歪んだ」、「あたたかい」などの音のイメージあるいは特徴を表す文字列をパラメータセット・ボタン51〜54,56〜59に表示する。また、各ボタンに対応して、そのイメージあるいは特徴を実現するためにどの音色パラメータの値をどれだけ変更すればよいのかを予め定義したパラメータセットなるデータが予め記憶されており、ボタンが押下される毎に、対応するパラメータセットに基づいて音色パラメータの値を変更するようにした。 (もっと読む)


【課題】 自動伴奏中にドラムキットに規定されている複数のドラム音色のいずれかを個別に差し替えることのできる電子音楽装置の提供。
【解決手段】 複数のドラム音色の組み合わせを規定してなるドラムキットに対応付けられた演奏パターンデータを少なくとも有する自動伴奏スタイルデータに基づいて、前記複数のドラム音色を組み合わせた所定の演奏パターンからなるドラムパートの楽音再生中に、前記ドラムキットに規定された複数のドラム音色のうちの任意の1乃至複数のドラム音色を差し替えるドラムキット編集手段を備える。これにより、自動伴奏中であってもドラムパートに割り当てられたドラムキットに規定されている複数のドラム音色のうち任意の1乃至複数のドラム音色を個別に差し替えできることから、ユーザは差し替えられたドラム音色が反映された自動伴奏をすぐに確認しながらドラム音色の差し替えを行うことが容易にできるようになる。 (もっと読む)


【課題】ユーザによって配置された物体の位置関係に応じた音を発音させる技術を提供する。
【解決手段】ユーザによって本体装置の配置面にブロックが配置されると、配置されたブロックの姿勢情報が各ブロックから本体装置に送信される。本体装置は、配置された全てのブロックに対する発音指示をユーザから受付けると、配置されたブロック間の距離等の位置関係を検出し、検出した位置関係と各ブロックから送信された姿勢情報に基づいて、各ブロックに対して割当てられている音の発音を行う。 (もっと読む)


【課題】音楽知識が無くても簡単な操作によりフレーズや音色をアレンジして音を出力できるようにする。
【解決手段】CPU10は、音色を表す発音キャラクタと、出力する音のコードを表すコードキャラクタとをディスプレイ18において表示させる。CPU10は、ユーザ操作により入力されたドラッグアンドドロップの指示に応じて、発音キャラクタとコードキャラクタとが組み合わされると、発音キャラクタに対応する音色による、コードキャラクタに対応するコードの音を生成してスピーカ21から発音させる。 (もっと読む)


【課題】音域を設定して音色を割り当てた場合に、その音域を演奏中に容易にかつ確実に視覚で認識できる電子楽音発生器を提供する。
【解決手段】電子楽器1は、複数の音域を指定して音域毎に異なる音色を割り当てる音色割り当て手段35と、割り当てられた音色による発音の可能および不可能の選択をするキーボードコンダクタ(KC)11とを有する。表示手段はKC11がオン操作されている間、KC11のスイッチに対応する音色が割り当てられている音域をLCD17または鍵盤2、3に表示する。表示手段はKC11のスイッチに対応する音色が割り当てられている音域を予定時間経過するまでの間表示するタイマ40を有する。表示手段はKC11のスイッチのオン操作が予定時間継続したときに、KC11のスイッチに対応する音色が割り当てられている音域を表示するようにタイマ42を有する。 (もっと読む)


【課題】選択肢となる音色が多く存在しても、所望の音色を持つ楽音の選択を容易に行うこと。
【解決手段】本発明の実施形態に係る発音装置は、データ検索機能により、記憶部に記憶された楽音データの一部の楽音データを選択対象として提示する。そして、この提示した楽音データのうち、利用者に指示された楽音データが示す楽音を発音させるとともに、その楽音の特徴量を示したレーダーチャートを表示する。利用者の指示によりレーダーチャートの表示内容を変化させると、変化後の特徴量が示す楽音に類似する楽音を示す楽音データを次の選択対象として提示する。これにより、利用者は、発音された楽音を基準にして所望の音色を持つ楽音に近づくように、レーダーチャートとして表示された特徴量を変更することで、次に選択対象として提示される楽音データがより所望の音色を持つ楽音に近いものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】装置に搭載された音色データが使用されている具体的な楽曲例を紹介する。
【解決手段】電子音楽装置EMの記憶手段3,4には、楽音信号の生成に用いられる複数の音色データVP,VUが記憶されている。所望の音色データを指定すると、音楽コンテンツ提供サーバSV又は装置EM内の関連付けデータベースDBs,Dbeの関連付け情報レコードRRから、指定された音色データ(ユーザ音色データVUの場合はそのオリジナル音色データVP)を使用して作成されたオーディオ楽曲データを検索し、検索したオーディオ楽曲データに関する楽曲情報Tgをディスプレイに表示する。検索したオーディオ楽曲データについて試聴或いは購入を指示すると、サーバSVから送信される当該オーディオ楽曲の試聴用データAdaを試聴することができ、或いは、サーバSVから送信される当該オーディオ楽曲の購入用データAdbを購入しダウンロードすることができる。 (もっと読む)


【課題】犬や猫等の動物の鳴き声について、音の高さを理解しやすくする。
【解決手段】電子楽器1は、音階と対応付けられた鍵盤13bと、楽音を外部に出力するスピーカ11と、楽器の音色及び動物の鳴き声の楽音データを記憶する楽音データベース72と、鍵盤13bのうち、ユーザに押下された鍵盤に対応付けられた音高の楽音をスピーカ11に出力させる制御部6と、を備え、制御部6は、ユーザが鍵盤13bのうち任意の鍵盤を押下した際に、動物の鳴き声の楽音データを基準楽音データベース74から読み出して、当該楽音データに基づく楽音をメイン楽音として設定するとともに、楽器の音色の楽音データを音階データベース73から読み出して、当該楽音データに基づく楽音をサブ楽音として設定し、これらメイン楽音及びサブ楽音を重ねてスピーカ11に出力させる。 (もっと読む)


【課題】各動作モードのトップ画面の表示形式をカスタマイズすることが可能となる電子音楽装置およびその制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】各動作モードについて、タイプ(TYPE)パラメータセット、デザイン(DESIGN)パラメータセットおよびカラー(COLOR)パラメータを1つずつ選択して設定しておき、これに応じて各動作モードのトップ画面を生成して表示することで、各動作モードのトップ画面はユーザの好みを反映したものとなる。TYPEパラメータセットはトップ画面の表示内容を規定し、DESIGNパラメータセットはトップ画面の表示態様(画面デザイン)を規定し、COLORパラメータはトップ画面の色を規定する。 (もっと読む)


【課題】音楽制御装置側からユーザに、現在電子音楽装置内のどの種類の音源の音源パラメータを設定しているかを直感的に分からせることが可能となる電子音楽システムを提供する。
【解決手段】電子音楽装置と該電子音楽装置をリモート制御する音楽制御装置からなる電子音楽システムにおいて、電子音楽装置にインストールされている複数のソフトウェア音源のうち、サンプリングタイプのソフトウェア音源が選択されて、ユーザが、その音源パラメータを制御する場合には、音楽制御装置側に表示される音源パラメータは、(a)のようにサンプリングタイプのソフトウェア音源に固有の画面スキン(画面デザイン)で表示される一方、アナログモデリングタイプのソフトウェア音源が選択されて、ユーザが、その音源パラメータを制御する場合には(b)のようにアナログモデリングタイプのソフトウェア音源に固有の画面スキン(画面デザイン)で表示される。 (もっと読む)


【課題】所定の機能を実行するために一連の操作手順に沿った操作が必要な場合に、次に操作すべき手順を提示することが可能となる電子音楽装置および電子音楽システムを提供する。
【解決手段】スイッチF3が押下されて、「人気操作」のタブTB3が選択されると、次の推奨操作手順の候補が人気の高い順に推奨1〜6として割り当てられたボタンAB1〜AB6が表示される。ここで割り当てられる次の推奨操作手順の候補は、ユーザの所定回数分の操作履歴に基づいて、電子音楽装置およびサーバのそれぞれに設けられた推奨操作手順データベースに登録された当該「人気操作」のカテゴリに属するシーケンス群を検索することで、実際に取得したものである。そして、ボタンAB1〜AB6のいずれかが押下操作されると、そのボタンに割り当てられた操作手順が実行される。 (もっと読む)


【課題】サーバが備える音楽コンテンツによる楽音データ生成機能をクライアント側にあるようにシームレスに扱い、楽音データ生成の効果をクライアント側で確認可能にする。
【解決手段】この音楽コンテンツ利用システムでは、楽音出力部8−11を備えるクライアントCLは、通信ネットワークCNで接続されている電子楽器などのサーバ電子音楽装置SV:SV1,SV2に用意されている音色データ等の様々な音楽コンテンツに関する音楽コンテンツ情報(音色情報)を取得し、利用したい所望の音楽コンテンツを選択する。選択された音楽コンテンツ情報に対応する制御操作(押鍵)があると、制御操作に対応する制御情報を当該音楽コンテンツを持つサーバSVに送って、当該音楽コンテンツに基づくオーディオ形式の楽音データを生成させる。そして、サーバSVで生成された楽音データAdbは、クライアントCL自身に戻されその楽音出力部8−11から発音される。 (もっと読む)


【課題】 スプリット機能に必要な各鍵域の音色の設定、あるいは分割位置の設定を忘れた場合でも、最も適切と思われる音色あるいは分割位置を有するスプリット機能に自動的に設定されるようにする。
【解決手段】 上鍵域及び下鍵域夫々に割当てられるべき音色を表わす音色番号が記憶されるUPPER、LOWERの少なくとも一方に音色番号の設定忘れがあるか否か判別し(ステップS69、72)、設定忘れがある場合は、夫々の鍵域で過去に最も割当回数の多い音色番号を検索して、検索された音色番号をUPPER、LOWERに記憶させる(ステップS70、71、73、74)。分割位置の場合も同様に、設定忘れが判別された場合は、過去最も設定回数の多い分割位置に対応する鍵番号を検索して、SPLITに記憶させる(ステップS75〜S77) (もっと読む)


【課題】 スプリット機能に必要な各鍵域の音色の設定、あるいは分割位置の設定を忘れた場合でも、最も適切と思われる音色あるいは分割位置を有するスプリット機能に自動的に設定されるようにする。
【解決手段】 スプリット機能に設定した際、分割位置、上下鍵域に割当てられるべき音色の一部が設定し忘れていると判別された場合は(ステップS71)、過去の設定状態の履歴を記憶したSPLIT[]から、記憶されている分割位置あるいは音色が同じように設定されたものを検索する(ステップS72〜S74)。そしてこの検索された分割位置あるいは音色を設定し忘れたデータの代わりに用いる(ステップS75〜S77)。同じものが見つからない場合は、予め定められた分割位置及び音色を設定させ(ステップS79〜S81)、また、全部設定し忘れている場合は、過去最も設定回数の多いスプリット機能の設定状態とする(ステップS82、S83) (もっと読む)


【課題】デュアル機能で用いられた音色をそのままスプリット機能の音色として設定する場合、簡単な操作で所望の鍵域に所望の音色を割り当てることができるようにする。
【解決手段】デュアル機能からスプリット機能が選択されると、レジスタTONE1及びTONE2に記憶されている、デュアル機能時に用いられる2つの音色夫々をレジスタUPPER及びLOWERに転送することにより、鍵盤の上鍵域及び下鍵域に割り当てる。この後、鍵盤の上鍵域と下鍵域との分割位置を指定するが、この指定された分割位置が、レジスタSPLITに予め記憶された分割位置と異なる場合は、この記憶された分割位置を指定された分割位置に変更する。ここで、指定された分割位置と記憶された分割位置とが同一の場合は、レジスタUPPERに記憶されている上鍵域に割り当てられた音色とレジスタLOWERに記憶されている下鍵域に割り当てられた音色とを入れ替える。 (もっと読む)


【課題】操作者の手振り等の動作を反映した楽音発生を行う。
【解決手段】操作者は、外観棒状の操作端末11を把持してこれを動かす。操作端末11は、この動きに応じたx軸およびy軸方向の加速度を検出し、パーソナルコンピュータシステム10に無線送信する。パーソナルコンピュータシステム10では、送信された加速度から操作端末11の移動軌跡に関する情報を生成し、この移動軌跡に対応して予め設定された楽音発生用のパラメータを選択し、当該パラメータに応じた楽音発生を行う。 (もっと読む)


【課題】電子鍵盤楽器において、鍵を実際に押し切るまでの深さである押鍵時の鍵ストロークを音色の種別に応じて制御すること。
【解決手段】変更された音色の種別がオルガン系の音色でない場合には、ストロークを深くする。具体的には、駆動回路140を制御することでモータ130を回転駆動し、当接部材120を、押鍵動作時に下方へ移動する突起部111が嵌合部123には嵌合せずに当接部材120の外周面122に当接する状態とする。さらに、変更されたピアノ系の音色に変更する。一方、変更された音色の種別がオルガン系の音色である場合には、ストロークを浅くする。具体的には、駆動回路140を制御することでモータ130を回転駆動し、当接部材120を、嵌合部123が鍵110の突起部111の下方に位置し、押鍵動作時に下方へ移動する突起部111と嵌合部123とが嵌合可能な状態とする。さらに、変更されたオルガン系の音色に変更する。 (もっと読む)


【課題】新規な入力方式に基づく音発生システムを提供する。
【解決手段】固有の音源を識別する音源固有情報を記録した記録部1が物体に配置されている。ユーザの演奏操作により検出器2を記録部1に対して接近すると、該記録部1に記録されている音源固有情報を検出器2が読み取る。処理部4は、検出器2で読み取った音源固有D情報に応じて、固有の音源に対応する音の発生を指示する音発生指示を生成する。音源装置5は、生成された音発生指示に基づき、該固有の音源に対応する音の音響信号を電気的又は電子的に発生する。更に、外力が加えられることで物理的に振動して音響音を発生する発音体6が設けられており、これによりアコースティック音も発生できる。発音体6に記録部1を配置し、ユーザの操作により検出器2で発音体6を振動させたとき、該検出器2で記録部1の音源固有情報を読み取る。 (もっと読む)


【課題】電子音楽装置の起動時に記憶装置から拡張的な音楽コンテンツデータをロードする場合にユーザに操作できない時間が長いと感じさせない音楽コンテンツ利用システム。
【解決手段】このシステムでは、電子音楽装置を起動する際に初期化が終了すると、外部の音楽コンテンツ記憶手段VMbに音楽コンテンツとして記憶された配信或いはカスタムボイス(音色)のデータファイルLf,Dfを内部メモリVMaにカスタムコンテンツVaや配信コンテンツVbとして自動的にロードする処理が開始する。これらカスタム及び配信コンテンツVa,Vbを含む拡張コンテンツVeのロード処理はバックグラウンドで行われ、予め用意されたプリセットコンテンツVpの選択や利用等の基本的な機能は、初期化終了時点から有効でありユーザ操作で実行することができる。そして、このロード処理が終了すると、全機能が有効となり、例えば、拡張コンテンツVeが利用可能になる。 (もっと読む)


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