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【課題】 演奏用操作子を操作するユーザの意図しない演奏制御が行われるのを防止する。
【解決手段】 演奏用操作子200には、加速度センサ211の他、押しボタンスイッチ202が設けられている。演奏制御装置100のCPU110は、加速度センサ211により得られる加速度波形に基づいて演奏制御を行う演奏制御プログラムを実行する。この演奏制御プログラムでは、例えば押しボタンスイッチ202がONである期間のみ加速度センサ211が検出する加速度波形を演奏制御に関与させる。 (もっと読む)


【課題】カウントイン機能を備えた録音再生装置において、弱起の曲の録音を可能とする。
【解決手段】カウントイン機能のカウント値として、マイナスのみならずプラスの値も設定可能とする。CPU34は、カウント値がマイナスに設定された場合、カウントが完了したタイミングで録音とリズム音再生を開始する。CPU34は、カウント値がプラスに設定された場合、録音キーの操作と同時に録音を開始し、カウントが完了したタイミングでリズム音再生を開始する。 (もっと読む)


【課題】タッチスクリーンなど、接触の有無、および、接触位置を検知できるようなハードウェアの特性を活かしつつ、楽器の演奏を模擬するのに好適な音声処理装置、音声処理方法、ならびにプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】検知部1001は、被接触部の表面への接触の有無、および、接触があった場合はその座標値、を検知する。音声出力部1002は、振り掃ったことが特定されたとき、または、タッチスクリーンに対するストロークの方向が逆向きに変化したとき、有効なストローク操作が行なわれたものと判定する。そして、演奏処理装置1000に記憶される正しいタイミングで有効なストローク操作が行なわれたものと判定されると、音声出力部1002は、演奏音声の出力を開始する。 (もっと読む)


【課題】楽曲データを単に楽曲を演奏するためだけに利用するのではなく、その他の種々の用途にも容易に流用可能とすること。
【解決手段】時刻T0に音量0で先読み再生が開始される。先読み再生が開始されると、ノートイベントを含むMIDIイベントが順次発生するので、ノートイベントが発生する毎に、このノートイベントに基づいてノートデータを生成してノートプール123に順次記憶する。時刻T1では、本番再生が開始される。時刻T1以降は、本番再生と先読み再生が同じ速度で併行して行われる。したがって、本番再生よりも常に2小節分だけ先行して先読み再生が行われ、現在の演奏位置から2小節先までの部分に含まれる音に関する情報をノートプール123から容易に取得することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作に合わせてオーディオデータの再生を制御することが可能なオーディオ再生装置を提供する。
【解決手段】特徴抽出部12は、メモリ11に記憶されるオーディオデータのリズム検出を行い、時間情報列を生成して主制御部13に出力する。オーディオデータの再生時、主制御部13はセンサ17の検出結果に基づいてオーディオ再生装置1の筐体の動作を検出し、その検出結果に基づいて検出情報を生成する。主制御部13は、特徴抽出部12で生成した時間情報列とセンサ17の検出結果に基づいて生成した検出情報とを比較し、合致するか否かの判定を行う。再生制御部14は、合致すると判定された場合にはオーディオデータに変更を加えずにサウンドシステム15から再生させ、合致しないと判定された場合にはオーディオデータに所定のエフェクトを加えてサウンドシステム15から再生させる。 (もっと読む)


【課題】自動演奏開始前の操作子(キーボードのキー等)の操作でテンポ入力して演奏を開始させる手順を指揮法に適ったものにする。
【解決手段】アウフタクト指示ボタン48でアウフタクトモードが選択されると、テンポ検出部12は2回の打点(タップ)の間隔に基づいてテンポ値を算出してテンポ値設定部14にセットする。タップ終了検出部13は、2回のタップによってテンポ入力終了を検出して自動演奏部15に演奏指示する。自動演奏部15はテンポ入力終了に応答した演奏指示で演奏プログラムを再生し、自動演奏を行う。前打ち2回モード指示ボタン49が押されると、テンポ検出部12は3回のタップのそれぞれの間隔の平均値に基づいてテンポ値を算出してテンポ値設定部14にセットする。タップ終了検出部13は、3回のタップによってテンポ入力終了を検出して自動演奏部15に演奏指示する。 (もっと読む)


【課題】統一感ある表現豊かなアンサンブル演奏を可能とする自動演奏装置等を提供する。
【解決手段】自動演奏装置を構成するパーソナルコンピュータのCPUは、各操作子から操作情報を受け取ると、当該操作情報がマスタ操作子から送信されたものであるか、スレーブ操作子から送信されたものであるかを操作情報に含まれる識別情報等に基づき判断する。パーソナルコンピュータのCPUは、常にマスタ操作子(主となる操作子)の次演奏位置(次に処理される発音イベントの位置)を確認し、スレーブ操作子(従となる操作子)の現演奏位置(発音イベントの位置)が、マスタ操作子の次演奏位置を越えないように制御する。 (もっと読む)


【課題】楽器を演奏することができないユーザであっても、容易に楽曲を作成することのできる楽曲合奏公開システムを提供することを課題とする。
【解決手段】図1に示す楽曲合奏公開システムは、複数の無線端末10と、楽曲サーバ20とによって構成される。楽曲サーバ20は、ホスト端末10Hから送信される指示に基づいて、楽曲情報から演奏情報と合奏情報を抽出する。無線端末10は、ユーザが演奏情報を利用して演奏するために、演奏操作情報を入力すべきタイミングを伴奏情報の再生に同期させて指示する。また、無線端末10は、演奏操作情報の入力タイミングに応じて再生された演奏音符を、演奏操作情報の入力タイミングに基づいて記録する。記録された演奏音符は、演奏記録情報として保存され、楽曲サーバ20にアップロードされる。楽曲サーバ20は、各無線端末10が記録した演奏記録情報をマージして、合成楽曲情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザが連帯感をもって楽曲の演奏を疑似体験できる合奏システムを提供することを課題とする。
【解決手段】音楽再生部110は、操作部102から演奏操作情報が入力されると、再生区分情報CIに基づいて先頭の演奏区分に対応する演奏情報PIを再生する。先頭の演奏区分に対応する演奏情報PIの再生が終了するタイミングで、ユーザが演奏操作情報を入力すると、音楽再生部110は、次の演奏区分に対応する演奏情報PIを、連続的に、かつ途切れることなく再生する。これらの手順を繰り返すことで、音楽再生部110は、演奏情報PIを先頭から最後尾まで再生する。そして、複数のユーザは、無線端末10をそれぞれ所持して、演奏タイミングを合わせながら演奏情報PIを再生することによって、複数の演奏情報PIが同時に再生される。 (もっと読む)


【課題】一般に普及している再生装置が再生するコンテンツにより、別の再生装置でのコンテンツの再生をリアルタイムに制御するための技術を提供する。
【解決手段】電子楽器10は、DVDプレーヤ20から光ディスクの再生による映像を入力して解析し、バーコードが挿入された映像からそのバーコードを抽出し、そのバーコードが示す制御情報(コマンド)を認識する。それにより、その認識結果に従って、内蔵の曲データの再生を行う。DVDプレーヤ20から入力した映像は、バーコードが挿入された映像はそのバーコードを消去する加工を行ってテレビジョン30に出力して表示させる。 (もっと読む)


【課題】記憶するデータ量をあまり増大させることなく、同一の楽曲において、実際に歌われる言語に応じ、その言語の歌詞に再生される楽曲の符割りを一致させることができる電子楽器、およびそれに適した楽曲データを記憶する楽曲データの記憶装置を提供する。
【解決手段】楽曲のイントロに関する単一のイントロデータDIを記憶するイントロデータ記憶手段7と、楽曲のイントロを除くメロディに関するメロディデータDMを、複数種類の言語に対応する、符割りが互いに異なる複数のメロディデータとして記憶するメロディデータ記憶手段7と、イントロデータ記憶手段からイントロデータDIを読み出し、メロディデータ記憶手段から選択された言語に対応するメロディデータDMを読み出すデータ読出し手段6と、読み出されたイントロデータDIおよびメロディデータDMを用いて楽曲を再生する再生手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】演奏に不慣れな演奏者であっても、自身が所望する楽曲の再生乃至演奏を楽しむことが可能な仕組みを提供する。
【解決手段】図4(a)に示すように、この楽曲は、ノートナンバ(音高)が60,62,64,67,65,64,62,64,60,62,・・・の四分音符の楽音によって構成されている。ここで、演奏者が、自動演奏ピアノ100の鍵1のうち、図4(b)に示すようにノートナンバ60に対応する鍵1を押鍵した後に、ノートナンバ62に対応する鍵1を押鍵すると、その演奏内容は、図4(a)の楽曲の一部(点線G1で囲んだノートナンバ60,62の区間)に一致する。この場合、自動演奏ピアノ100は、その一致区間に含まれる複数のノートナンバのうち最後のノートナンバのイベント時刻を特定し、そのイベント時刻に後続するイベント時刻から(つまり、同図(a)に示した時期T1から)、楽曲の自動演奏を開始する。 (もっと読む)


【課題】 他番組への切り替え時に再生中であった番組を、切り替え時から再選択されるまでの経過時間分だけ進行した続きから再開する。
【解決手段】 通信ネットワークを介して接続されたサーバ装置から取得したコンテンツリストに規定されている再生順に、各コンテンツに対応する複数のデータをサーバ装置から順次に受信すると共に、該データの受信に並行して、受信済みのデータに基づき一連の番組を擬似ストリーミング再生する際に、選択された番組の再生位置が記憶手段に記憶されていると、当該番組が他の番組に切り替えられてから再選択されるまでの経過時間に従って、記憶された番組の再生位置から経過時間だけ再生が進行した場合に対応したデータの再生位置を求め、該再生位置に従い当該番組に含まれるコンテンツに対応するデータの再生を開始する。こうすると、ユーザは再生中であった番組を経過時間分だけ進行した続きから再開できる。 (もっと読む)


【課題】 電源オフされた時点においてサーバ装置から配信されていた番組を再生待機状態にして起動する。
【解決手段】 電源オフされても記憶内容が消去されない不揮発性の記憶手段に、電源オフ時において通信ネットワークを介してサーバ装置から配信され再生中であった番組を記憶する。電源オンが行われた場合にはサーバ装置を再接続して番組の照合を行い、記憶した番組と同一の番組がサーバ装置に記憶されている場合には、当該番組を再生待機状態に機器設定する。再生開始指示に応じてサーバ装置から再生順にデータを受信し、該データの受信に並行して、受信済みのデータに基づき番組を擬似ストリーミング再生する。これにより、ユーザは電源オンに伴って番組を選択する操作を始めからやり直ししなくても、電源オフされた時点でサーバ装置から配信されていた番組を直ぐに再生開始することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが曲のリズムに乗って運動やダンスなどを行っているときでも、その運動やダンスのリズムを崩さずに、曲を切り換えて再生することが可能となる演奏装置およびその制御方法を実現するプログラムを提供する。
【解決手段】つなぎ方法として、「つなぎフレーズ挿入」((b))が設定されている場合には、選曲の指示がなされると、CPUは、その準備期間が経過した後に最初に現れる拍位置Xを、先行曲Aに対応するメタデータから取得するとともに、後続曲Bの再生開始位置である拍位置Yを、後続曲Bに対応するメタデータから取得する。そしてCPUは、拍位置Xに再生が到達すると同時に、先行曲Aの再生を停止させるように圧縮音声デコーダに指示するとともに、つなぎフレーズの再生開始をMIDI音源回路に指示する。さらにCPUは、つなぎフレーズの終端に再生が到達すると同時に、後続曲Bの再生を圧縮音声デコーダに指示する。 (もっと読む)


【課題】専用のリモートコントローラを予め用意しなくても、処理実行装置の動作を制御する。
【解決手段】制御ファイルは、音声ファイルと同じファイル形式であり、制御部11によって音声ファイルと同じように再生され、音声信号として出力される。ただし、この制御ファイルの実体は、音声データではなく、自動演奏装置20に対して処理の対象や処理の内容を指示する指示情報である。よって、音声再生装置10が、この制御ファイルを再生することにより、自動演奏装置20に対する指示情報を音声信号して与えることができるようになっている。図5に例示したLTCは、MIDIファイル特定情報として何も記録されておらず、コマンドとして「play」が記録されている。これは、自動演奏装置20に対して、既に選択されているMIDIファイルを再生することを指示するものである。 (もっと読む)


【課題】ユーザが曲のリズムに乗って運動やダンスなどを行っているときでも、その運動やダンスのリズムを崩さずに、曲を切り換えて再生することが可能となる演奏装置およびその制御方法を実現するプログラムを提供する。
【解決手段】 選曲の指示がなされたときに直ぐに、曲の再生を後続曲Bに切り換えると、先行曲Aの拍位置と後続曲Bの拍位置とが一致しないので、(b)に示すように、曲の再生が先行曲Aの拍位置に到達するのを待ってから、後続曲Bに切り換えて行く。ただし、曲の再生を次の曲に切り換える際には、所定の準備期間(たとえば、1秒間)が必要であるので、選曲が指示されてからその準備期間が経過した後に最初に現れる拍位置を先行曲Aの切り換え位置、つまり拍位置Xとして取得し、この拍位置Xに再生が到達すると同時に、後続曲Bの再生を開始する。 (もっと読む)


【課題】自動演奏データの再生に合わせて鍵を駆動する際に、クイックスタートを行う場合にも、最初に再生される演奏イベントについても確実に鍵を駆動することができる鍵駆動装置つき電子鍵盤楽器を提供する。
【解決手段】楽音の生成に関するイベントとイベントの再生タイミングを規定する第1のタイミングデータとを含む自動演奏データと、イベントに応じたイベントと第1のタイミングデータに対して所定時間先行した第2のタイミングデータとからなる鍵駆動用データとを記憶する記憶手段と、複数の鍵を有する鍵盤と、鍵駆動用データに基づき鍵を駆動する鍵駆動手段と、自動演奏データと鍵駆動用データを再生する再生手段と、再生開始時に、自動演奏データと鍵駆動用データの内の最も先に現れるイベントを検出し、検出したイベントまでを高速に再生し、該検出したイベント以降を通常速度で再生するように、再生手段を制御する再生制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 外部のコンテンツ再生装置におけるコンテンツ再生に同期させての演奏データの提示を行うことができる電子楽器の提供。
【解決手段】 多数の音楽コンテンツを、音楽コンテンツの再生に基づき生成される楽音に対応する演奏データと、再生すべき楽音のテンポ及びその変化を示すテンポマップデータとに関連付けて記憶したコンテンツ再生装置から、演奏データとテンポマップデータとを取得する。コンテンツ再生装置から音楽コンテンツの再生位置を取得し、テンポマップデータに基づいて音楽コンテンツの再生位置を演奏データに基づく楽音の生成を制御するための音楽的な曲位置に変換する。音楽的な曲位置にあわせるように再生位置及び/又は再生テンポを変更しながら演奏データを再生し、これに従い所定の態様で演奏データの提示を行う。これにより、外部のコンテンツ再生に同期した演奏ガイドなどの演奏データの提示をうけることができる。 (もっと読む)


【課題】自動演奏データの再生に合わせて鍵を駆動する際に、一時停止後に再生を再開しても、再生再開後最初に再生される演奏イベントについても確実に鍵を駆動することができる鍵駆動装置つき電子鍵盤楽器を提供する。
【解決手段】複数の鍵を有する鍵盤と、鍵駆動用データに基づき駆動する鍵駆動手段と、自動演奏データと鍵駆動用データを再生する再生手段と、再生手段による再生を一時停止又は再開させる再生操作手段と、再生が一時停止された後に再開される時に、鍵駆動用データの一時停止位置の前に存在するイベントに対応する前記自動演奏データに含まれるイベントが、該一時停止位置より後に存在するか否かを判定し、該一時停止位置より後に存在する場合に、再生手段による再生の再開前に該自動演奏データに含まれるイベントに対応する鍵駆動用データの一時停止位置の前に存在するイベントを再生するように再生手段を制御する再生制御手段とを有する。 (もっと読む)


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