説明

Fターム[5D378MM58]の内容

電気楽器 (19,489) | 自動演奏 (3,940) | 自動演奏データの再生 (1,609) | スタート、ストップ (135)

Fターム[5D378MM58]の下位に属するFターム

Fターム[5D378MM58]に分類される特許

41 - 60 / 66


【課題】複数パートのうち、いずれかのパートがミュートするように設定された場合でも適切に自動演奏を行うことができる自動演奏装置および自動演奏プログラムを提供する。
【解決手段】ノートイベントのパートが、ミュートするように設定されているかリズムパートであれば(S23:Yes)、演奏ポインタを次のイベントに進め(S24)、S21の処理に戻る。演奏ポインタが示すノートイベントのパートがミュートするように設定されていないかリズムパートでなければ(S23:No)、そのノートイベントが最も早いノートイベントであり、演奏ティックを演奏ポインタが示すイベントの時刻とし、演奏フラグを1として(S27)、タイマ割込を許可し(S28)、このノート検索処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】移動体が移動する際に、移動体の位置や移動状態と統一感や完結感のある楽曲を提供する。
【解決手段】楽曲データ記憶手段に記憶された楽曲データから、出発地から目的地までの移動ルートを複数の移動区間に分けた各移動区間毎に再生するべき楽曲データが定義された再生シーケンスデータであって、少なくとも目的地到達直前に再生するべき楽曲であるエンディング曲が定義された再生シーケンスデータを記憶するシーケンスデータ記憶手段と、楽曲を再生する楽曲再生手段と、移動体の位置情報を取得する位置情報取得手段と、取得した位置情報に基づいて、移動区間が切り換わったことを検知した場合に、再生シーケンスデータに定義されている再生するべき楽曲データを楽曲データ記憶手段から読み出して楽曲再生手段に該楽曲データを再生させるとともに、エンディング曲の再生終了と移動体の目的地到達が一致するように再生させる制御手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】伴奏シーケンスデータを複数のスイッチに登録しておき、スイッチ操作により所望の伴奏シーケンスを選んで練習することができる演奏システムの提供。
【解決手段】このシステムでは、一時停止情報STを含む複数の伴奏シーケンスデータAS:○○○−1,○○○−2,…,△△△−1,…の何れかを複数のスイッチSw1〜Sw4に登録し、スイッチSwの操作で所望のシーケンスデータASを選択して再生し、再生中に一時停止情報STが読み出されると再生を停止し、一時停止解除操作により再生を再開する。各スイッチSwのシーケンスデータASに一時停止機能のオン/オフ(FS=ON/OFF)を登録して一時停止情報STによる一時停止機能を有効/無効とする。また、一時停止情報STに含まれる停止回数情報NSで一時停止の回数を指定し、再開位置情報PRで一時停止解除後に再生進行を再開する伴奏イベントAVを指定する。 (もっと読む)


【課題】低コストで、音質劣化を伴うことなく、各楽曲に対応する所望のバリエーションの楽音発生を行えるようにする。
【解決手段】オーディオプレイヤ18の記憶装置18aには、複数の各楽曲について、1つのオリジナルオーディオファイルと、それに対してバリエーションの関係にある複数のバリエーションオーディオファイルとが対応付けて記憶されている。楽曲のリスト表示から楽曲が選択された時点では、当該楽曲に対応するオリジナルオーディオファイルが再生対象となるが、その状態でボタン31〜34が操作されるとバリエーションオーディオファイルが再生対象になり、再生ボタン28の操作によりそのオーディオファイルがオーディオプレイヤ18によって再生され、それによるオーディオ信号を受信して楽音を発生させる。 (もっと読む)


【課題】利用者の演奏と伴奏との時間差を減少させて、利用者に違和感を与えにくくすることができる演奏支援装置および鍵盤楽器を提供すること。
【解決手段】本発明の演奏支援装置を有する鍵盤楽器である自動演奏ピアノは、利用者がキューノートに対応する鍵を押下することによって当該鍵に対応する音を弦から発音させる前に、発音位置より浅い位置である測定点の通過によって、コントローラは鍵の押下を検出することができるから、伴奏を再開する時点と弦が発音する時点の時間差を少なくすることができる。例えば、図6に示すように鍵を押下した場合には、コントローラは、15ミリ秒早く鍵の押下を検出することができるから、時間差を数ミリ秒程度に少なくすることができ、利用者に違和感を与えにくくすることができる。 (もっと読む)


【課題】演奏の録音操作子をなくして操作パネルの簡素化と録音操作の簡略化を図ることができる電子楽器を提供する。
【解決手段】録音判定部17は、電源スイッチ50のオンや一定時間の無音後のキーオンまたはダンパーペダルオンを検出する。録音/再生制御部16は、録音判定部17から演奏開始検出信号が入力されると、押鍵情報やペダル情報等からなる演奏情報を演奏情報記憶部21に記憶する。録音/再生制御部16は演奏情報の記憶時に曲番号を自動的に割り付けるとともに、トラックを指定する。録音/生成制御部16は、演奏中に予め設定したパラメータ設定操作子としての音色スイッチが操作された場合、トラックの切り替えを行う。 (もっと読む)


【課題】トランペットなどの管楽器のように複数の演奏操作子の操作の組み合わせに応じて発生楽音の音高を決定するような電子楽器において、簡易演奏できるようにして楽器を気軽に楽しむことができ、練習のきっかけを掴めるようにする。
【解決手段】口入力部20から音声やブレスを入力する。自動演奏データを内部に記憶しておく。自動演奏データのメロディ音高データを歩進しながら読み出して自動演奏する。メロディ音高データから自動生成したバルブ状態信号にもづいて音高候補を抽出し、口入力部20からの音声ピッチと音高候補とにより音高を決定する。決定した音高とメロディ音高データが一致したとき、上記読出しの歩進のタイミングとする。口入力だけでも演奏を進行できるようにする。 (もっと読む)


【課題】1又は複数の再生単位楽音を繰り返し再生出力する再生部を用いて、外部状態に応じた多彩な音楽再生を実現すること。
【解決手段】楽音再生装置1aにおいて、1又は複数の再生単位楽音からなる楽音を繰り返し再生出力する再生部10と、外部状態を示す外部状態信号の入力を受け付ける外部状態信号入力受付部30と、外部状態信号入力受付部30により受け付けられる外部状態信号に応じて、再生部10が上記1又は複数の再生単位楽音それぞれを再生する際の再生長を制御する再生長制御部40aと、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】試用コンテンツを再生させる操作手順を簡単化し、試用コンテンツおよび正規コンテンツの利用態様を拡大することが可能となる電子音楽装置を提供する。
【解決手段】ユーザが、電子音楽装置上で、あるストリーミングコンテンツの楽譜表示/演奏レッスンのいずれかを指示すると、サーバはそのコンテンツおよび管理情報を電子音楽装置にストリーミング配信する。電子音楽装置は、配信されたコンテンツを、テンポラリメモリ領域に格納しつつ、楽譜表示および演奏レッスンのうち、ユーザが指定した方を自動的に行う。また、ユーザが電子音楽装置上であるダウンロードコンテンツの再生を指示すると、そのコンテンツおよび当該管理情報を読み出して、電子音楽装置にダウンロード配信する。電子音楽装置は、配信されたコンテンツを、たとえば外部記憶装置内の記憶媒体に記憶させた後、テンポラリメモリ領域にロードし、そのコンテンツを自動的に再生する。 (もっと読む)


【課題】自動伴奏データ生成の開始/停止をユーザの思い通り制御しながら、自動伴奏データの生成中に、ユーザの両手を自動伴奏のための操作子操作から開放することを可能にする。
【解決手段】自動伴奏パターンデータが選択され、自動伴奏データの生成開始が指示された後、時刻t0で、押鍵音“C3”,“E3”および“G3”が入力されると、この押鍵音の音高と選択された自動伴奏パターンデータに含まれる発音パターンデータに基づいた自動伴奏データの生成が開始される。次に時刻t1で、押鍵音の入力がなくなっても、その自動伴奏データの生成は継続する。さらに時刻t2で、新たな押鍵を行った後、直ぐにその離鍵を行うと、自動伴奏データの生成が停止される。その後、時刻t3で、ユーザが新たな押鍵(たとえば“C3”,“E3”および“G3”)を行うと、この押鍵音の音高と前記発音パターンデータに基づいた自動伴奏データの生成が再開される。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションの起動と聴きたい音楽の再生とを少ない手間で行なえる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯電話機10は、音楽を再生する再生手段と、再生される音楽のデータを保存しておく保存手段と、互いに連動されるアプリケーションと音楽を登録するためのGUIと、この登録内容を記憶しておく記憶手段と、登録内容に基づいてアプリケーションの起動と音楽の再生を制御する制御手段とを有している。音楽再生手段はコンパンダ17とPCMコーデック18と受話増幅器19とスピーカ20と制御ユニット23とで構成される。GUIは入力デバイス27とメインディスプレイ28と制御ユニット23とで構成される。保存手段と記憶手段は共に記憶ユニット24で構成され、制御手段は制御ユニット23で構成される。 (もっと読む)


【課題】演奏操作や自動演奏データに基づく楽音信号及び外部入力音信号を常時記録する際に、頭出しや切出しをし易くすることができる電子音楽装置を提供すること。
【解決手段】この電子音楽装置では、音源により演奏操作(手動演奏)及び/又は自動演奏データに基づいて形成された楽音信号SB,SAと、外部から入力される外部入力音信号SCが、記録データSQとして、所定時間T1−T2〜T1にわたりディジタルレコーダに常時記録される。その際、音源で形成される楽音信号SB,SAが所定時間T3以上「無し」を持続した後の時間位置t3,t7で「有り」に変わったことを検出すると、記録データSQにマーキングM1,M2を設定する。マーキングM1,M2は、検出された位置t3,t7よりも所定時間T4だけ前の位置tb,tcに設定され、記録データの再生や保存の際に、余裕をもって的確に頭出しや切出しを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 練習曲の曲データに対して入力された演奏データを楽音ごとに評価しながらも、曲全体の音楽性を把握できるような演奏練習を可能にする。
【解決手段】 CPU1は、補助記憶装置9からRAM4に転送された曲データを区切り練習の所定区間ごとに順に読み出し、読み出された所定区間の曲データに対して入力された演奏データが所定の水準に達しているか否かを評価して、所定区間の演奏データが水準に達していないと評価された場合には、その所定区間の曲データを再度読み出し、所定区間の演奏データが水準に達していると評価された場合には、次の所定区間の曲データを再度読み出し、最後の所定区間の演奏データが水準に達していると評価された場合には、曲データの最初の所定区間から最後の所定区間までを連続して読み出す。 (もっと読む)


【課題】本発明は、各種の音楽制御を行う電子音楽装置に関し、操作空間内で物体を移動させることにより所望の音楽制御を確実に行え、さらには物体の移動態様を種々変えることで種々の音楽制御も可能にすることを目的とする。
【解決手段】所定の操作空間内を移動する物体の移動態様に応じた音楽制御の指示を行う電子音楽装置であって、該操作空間に光を照射する1以上の光源と該操作空間内の物体で反射された光を受光する1以上の光センサとを、該光源から該物体を経て該光センサに至るまでの光の経路を少なくとも二つ持つように配置し、該各経路を経た光の受光量に応じた検出値をそれぞれ出力するようにした光学手段と、音楽を生成する信号生成手段と、該各経路の検出値の現在値の相互関係が所定の関係となったことを契機として該信号生成手段で生成される音楽の制御を行う音楽制御手段とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 リアルタイムに演奏を記録しながら、適宜に再生位置を設定する。
【解決手段】 所定の演奏操作に応じて発生される楽音データを発生順に所定の演奏記憶手段にリアルタイムに記録しながら、該記録された楽音データを読み出す任意の再生位置を割り当てる指示を個々に行う。その際には当該操作子が操作された時点よりも時間的に前の時点に記録した楽音データの前記演奏記憶手段における記録位置と、当該操作子が操作された時点よりも時間的に前の時点に読み出されて再生された曲データの前記記憶手段における記憶位置とを少なくとも記憶する。これによると、演奏終了後に演奏を聞きなおしたい箇所の設定を、リアルタイム演奏にあわせて適宜に容易にでき、また設定指示した時点よりも時間的に遡った時点の演奏記録位置に自動的に設定して記憶することから、出だし部分が省かれることなく当該箇所の演奏を聞きなおすことができるようになる。 (もっと読む)


【課題】各音符ごとにテンポに変化をつけて実際に人間が演奏するときと同じような自然な音楽を出力できるようにする。
【解決手段】あらかじめオリジナルMIDIファイルを用意して記憶手段に格納しておく。そして、そのオリジナルMIDIファイルを記憶手段から読み出し、ユーザによってキーが打鍵されることによってオリジナルMIDIファイルから順次1音ずつ音声出力手段13aを介して出力し、その打鍵時刻と先行音の打鍵時刻との差のうち先行音の持続時間を差し引いたデルタタイムを計算する。そして、このデルタタイムを書き込んだ中間MIDIファイルを生成し、その後、この中間MIDIファイルのデルタタイムを、その音符に対する局所的なテンポに変換して、最終MIDIファイルを生成する。 (もっと読む)


【課題】
加力運動具に音楽機能を付加することにより、楽しみながら単純動作の筋力トレーニングをすることができるトレーニング用具を提供する。
【解決手段】
加力運動具にセンサを取り付け、運動具に対する引っ張り、捻り、圧縮などの加力状態を検出し、加力検出信号を無線により音楽演奏装置へ送る。音楽演奏装置は、楽曲を構成する各音の音高を順次配列した演奏データを記憶しており、前記加力検出信号の到来ごとに順次その演奏データを読み出し、その際、同じ加力検出信号が続いている間は、その音高の演奏音を発音し、その加力検出信号が途切れると、その音高の演奏音の発音を中止し、新たな加力検出信号を受けると、次に配列された音高の演奏音を発音して進行させて、音楽演奏を行う。 (もっと読む)


【課題】 趣向性高く多様な演奏音で演奏することができる演奏装置及び演奏プログラムを提供する。
【解決手段】 所定の配列形式で配置された複数のキースイッチ(キースイッチ群10が備える)と、各キースイッチに対応する楽音データを記憶する楽音データ記憶部6と、オーディオ信号を取得し、このオーディオ信号から前記各キースイッチに対応する楽音データを切り出して、前記各キースイッチと対応づけて楽音データを前記楽音データ記憶部に書き込むサンプリング部202,203と、楽音データ記憶部6で記憶される楽音データのうちユーザの操作したキースイッチに対応する楽音データを発音する発音部6,7,8と、を備える、ことを特徴とする演奏装置1である。 (もっと読む)


【課題】 演奏レベルの低い演奏者であっても、演奏レベルを上げてセッションに参加することが可能となる演奏情報制御装置および演奏情報制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】 外部接続された電子楽器が出力したMIDIのノートオン・メッセージを入力した入力ポートが、RATエンジンの割り当てられているポートであり、かつそのノートオン・メッセージがドラムパートのものであり、かつ設定音色(たとえば、ハイハット音色)のものである場合に、そのノートオン・メッセージをトリガとして、RATエンジンによる演奏情報の生成処理がなされ、その結果生成されたMIDIメッセージと入力されたノートオン・メッセージが外部に出力される。 (もっと読む)


【課題】 演奏レベルの低い演奏者であっても、演奏レベルを上げてセッションに参加することが可能となる演奏情報制御装置および演奏情報制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】 外部接続された電子楽器が出力したMIDIのノートオン・メッセージを入力した入力ポートが、MATエンジンの割り当てられているポートであり、かつそのノートオン・メッセージがベースパートのものであり、かつ設定弦(たとえば、第6弦)のものである場合に、そのノートオン・メッセージに基づいて、MATエンジンによる演奏情報の生成処理がなされ、その結果、入力されたノートオン・メッセージの音高が、自動演奏曲データのメロディまたはコードに合った音程に差し替えられたノートオン・メッセージが生成され、その生成されたノートオン・メッセージが外部に出力される。 (もっと読む)


41 - 60 / 66