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Fターム[5D378QQ08]の内容

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Fターム[5D378QQ08]に分類される特許

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【課題】電子楽器が放音する楽音の音質に影響を与えることなく、一般消費者が電子楽器の真贋を簡易かつ的確に判定することを可能とする電子楽器システムを提供する。
【解決手段】本発明による電子楽器システム(1)は、操作子の操作に応じてオーディオ信号を生成し、該オーディオ信号に基づいて放音する電子楽器(100)と、前記電子楽器から放音された音から前記電子楽器の真贋を判定する真贋判定装置(200)とを備える。前記電子楽器は、当該電子楽器が真正品であることを表す識別情報を前記オーディオ信号に重畳する。前記真贋判定装置は、前記電子楽器から放音された音から前記識別情報を取得し、前記識別情報に基づいて前記電子楽器の真贋を判定する。 (もっと読む)


【課題】操作性を一層向上させた電子機器を提供する
【解決手段】電子機器6aは、筐体の動きを検出する加速度センサ50と、ユーザのタッチを検出するタッチセンサ10と、指定された音を再生するとともに、前記加速度センサによって筐体の動きが検出された場合に、第1の音を再生中の音に重畳させて再生し、前記タッチセンサによってユーザのタッチが検出された場合に、第2の音を再生中の音に重畳させて再生する再生部140とを備える。 (もっと読む)


【課題】大まかなタッチ操作で簡単に楽譜入力を行うことが可能となる電子音楽装置と制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが、五線譜2a1上の1小節目の1拍目A4辺りをタッチするとタッチ位置に最も近いグリッドが判定され、最寄りのグリッドの先頭に位置する目盛りの上にカーソルCが表示され音符が入力できることを知らせる。このとき、タッチ位置の音高が鍵盤2a2の中央あるいは中央付近に来るように表示鍵域が左/右に自動的にスクロールする。次に入力したい音高A4,C5,E5に対応する鍵を指で押さえると、当該鍵の色が変わり、その指を離すと破線で描かれたカーソルCの位置に対応する五線譜2a1上の位置に指定された音高の音符が入力される。指を離す前に五線譜2a1上を再度タッチしてカーソルCの位置を動かすと、入力音符の音符長も指定できる。音符を入力後カーソルCは自動的に1目盛り分進む。 (もっと読む)


【課題】弦楽器の演奏をイメージする場合に、押さえる弦とフレット、発音のタイミングと長さを感覚的に捉えることができる楽譜表示を得る。
【解決手段】弦楽器を指定音に応じて演奏するための楽譜表示装置であって、前記指定音の音高情報、発音タイミング情報、発音長さ情報を含む音楽情報を指定音毎に記憶する記憶手段と、前記音楽情報を表示する表示手段とを備え、前記表示手段は、前記弦楽器が有する弦に対応する数を有し前記指定音の音高を示す複数の横軸部1と、横軸部1に沿って表示されることで前記指定音の発音タイミング及び発音長さを示す発音領域部3とを有し、発音領域部3に前記弦楽器のフレット番号5を表示する。 (もっと読む)


【課題】電子楽器における演奏データや設定データなど、電子機器における一連のデータをデータ記録装置に記録する際、データファイルが収められるフォルダの名を工夫する。
【解決手段】このデータ記録システムでは、USBメモリなどの記憶媒体8Mが装着されるデータ記録装置に複数種類の電子楽器(電子機器)が通信可能に接続され、データ記録装置は、接続された電子楽器から、機種を表わす識別情報としてモデルID(例えば、“AAA_100”)を取得し、取得したモデルIDに応じたフォルダ名(例えば、“AA_xxx”:“xxx”は、ユーザ指定のソング名)を生成し、生成したフォルダ名が付与されたフォルダFL:FL1,FL2,…を記憶媒体8Mに生成する。そして、接続した電子機器からレジストレーションデータRF乃至演奏操作イベントPFなどの一連の音楽データを取得し、先に生成したフォルダFL内にファイルとして書き込む。 (もっと読む)


【課題】演奏操作情報の記録を簡易に行い、過去の演奏状態を容易に再現すること。
【解決手段】この演奏記録システムでは、記録時、演奏操作に基づく演奏操作情報を入力すると、演奏操作情報の入力時刻が検出され、入力される一連の演奏操作情報が、検出時刻を示す時刻情報と共に自動的に操作情報記憶手段に記録される。第1の特徴によれば、操作情報記憶手段における演奏記録ファイルの日ごとの記録状態(Br,Bra)を示す1日ビュー画面(1)がディスプレイ(表示手段)19aに表示され、この画面(1)には、トラックビュー表示域Arが時間軸に沿ってスクロール可能に表示される。また、第2の特徴によれば、所定月のカレンダーを備えた月単位ビュー画面(2)がディスプレイ(表示手段)19aに表示され、カレンダーの各日付表示域の表示態様が操作情報記憶手段におけるその日の演奏記録ファイルの記録の有無や総記録時間に応じて変更される。 (もっと読む)


【課題】平面位置センサの操作によって徐々にターンテーブルを停止させるブレーキ音を模した効果を付加可能な装置を実現すること。
【解決手段】 制御部100は、パッド領域15に対するタッチ操作が無い状態から、パッド領域15に対するタッチ操作が開始された場合に、このタッチ操作に対してパラメータ値決定部20で決定されたアドレスから、リングバッファ200に音楽データを所定速度で記録しながら、このアドレスからこの所定速度を徐々に小さくしていった再生速度で、リングバッファ200に記録されている音楽データを再生する。この結果、録音速度よりも再生速度が徐々に減速されるため、徐々にターンテーブルを停止させあたかもブレーキをかけているような音を出力することができる。 (もっと読む)


【課題】入力した音響信号を予め設定された時間長毎に重ねて容易にループ再生することが可能となる音楽装置と制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】第1のループ再生開始処理により、再生中の各クリップは、クリップメモリ105bから加算器100bでミキシングされ、加算器100cを通って音響出力部107に供給される。ストアメモリ105cに4つのクリップが格納された状態で、クリップSWのいずれかが押下されると、第2のループ再生開始処理が加わって、両処理が実行される。第2のループ再生開始処理によってループ再生が開始されたクリップは、加算器100cによって加算器100bからの出力と加算されて、音響出力部107に供給される。加算器100bには、第2のループ再生開始処理によってループ再生が開始されたクリップの個数だけ減らされたクリップがクリップメモリ105bから供給され、クリップが出力される。 (もっと読む)


【課題】 言語の発音を正確かつ簡単に理解できるようにする。
【解決手段】 学習用教材1は、所定の言語の原文を表示する原文表示部11と、原文表示部11により表示された原文に対応した発音を音楽記号で示した楽譜を表示する楽譜表示部12とを備える。基準となる五線は表示されず、相対的な音高差を認識し易くするための水平線が必要に応じて付加される。原文に対応した他の言語による訳文を表示する訳文表示部13と、他の言語における表音文字を用いて、楽譜に対応した発音の読みを表示する発音表示部14とをさらに設けることができる。本発明は、言語を学習するための教材に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 和音信号や、音声信号の周波数変化をより適切に解析することが可能な音響信号の符号化方法および装置を提供する。
【解決手段】 時系列のJ個のサンプル列により構成されるデジタル音響信号に対して、T(T<J)個のサンプルで構成される単位区間を、固定間隔でずらしながら全区間に渡って設定し、各単位区間に対して離散フーリエ変換による解析を行う。そして、解析結果を直前の単位区間と比較し、所定の条件を満たす場合に、その単位区間を選出単位区間として選出し、一般化調和解析を実行する。この解析結果に基づいて、選出単位区間において所定数の符号コードを作成する。 (もっと読む)


【課題】1つの環境内における少なくとも第1の参加者のアクションを双方向に制御するマルチユーザシステムを提供する。
【解決手段】参加者のアクションを動的に制御するよう第1のユーザが操作可能な第1の装置1と、上記環境を動的に変えるよう第2のユーザが同時に操作可能な第2の装置2とを具備するマルチユーザシステム。1つの環境内における少なくとも第1の参加者のマルチユーザ双方向制御方法であって、上記環境内における上記第1の参加者のアクションを動的に制御するステップと、第2のユーザが上記環境を動的に変えるステップと、を具備する方法。上記参加者が1つの楽器である音楽環境と、上記参加者が或るゲームのキャラクタであるゲーム環境とが含まれる。 (もっと読む)


【課題】演奏者が演奏の記憶開始や記憶終了の操作を行わなくとも、演奏毎に当該演奏を表す情報を記憶できるようにする。
【解決手段】電子キーボードである楽器端末1Aは、電源が入れられて鍵が押鍵されるとノートオンのMIDIメッセージをサーバ装置2へ送信する。また、楽器端末1Aは、鍵が離鍵されるとノートオフのMIDIメッセージをサーバ装置2へ送信する。サーバ装置2は、演奏動作に応じて楽器端末1Aから順次送信されるメッセージを一時記憶領域に記憶する。サーバ装置2は、MIDIメッセージを受信してから一定時間の間に新たなメッセージを受信しなかった場合、一時記憶領域に記憶されたメッセージを、一の演奏を表すファイルにまとめて記憶する。 (もっと読む)


【課題】各人が固有のメロディを容易に創造することを可能にする音生成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】音生成装置1は、日時に関する情報が入力される入力部15と、0°〜360°を所定角度に分割し、分割した角度毎に音名を割り当てた音名変換テーブルを記憶する記憶部11と、入力部15から日時情報が入力された際、日時毎の太陽系惑星における各惑星の方位データ及び高度データを有する惑星位置データを算出可能であり、その日時に対応する惑星位置データから方位データ及び高度データを取得し、惑星毎に前記音名変換テーブルを参照して音名を割り当てると共に、割り当てた音名を、前記高度データの高度順にしたがって順番特定する音順特定処理部10,11,12と、予め特定されたメロディフレームを格納しており、音順特定処理部で特定された音順を、メロディフレームに合成してメロディを生成する音生成部16と、を有する。 (もっと読む)


【課題】、身体の静止を途中に挟む連続した動作を行うユーザに対し、静止時の姿勢の良否を提示する。
【手段】ユーザが連続動作を行う間にリングバッファ32に書き込まれるAx(k=1〜4),Ay(k=1〜4),Az(k=1〜4),加速度As(k=1〜4)に基づいて、装着部位の静止と静止時おける姿勢を検出し、装着部位の静止時の姿勢を示す静止姿勢データPSTA(k=1〜4)と姿勢データ記憶メモリ34に記憶されている模範姿勢データPEX(k=1〜4)との加速度差DAx(k=1〜4),DAy(k=1〜4),DAz(k=1〜4)を算出する。閾値DTH2以上の加速度差がある場合は音源60からの発音を停止させ、閾値DTH2以上のものはないものの閾値DTH1以上閾値DTH2未満の加速度差がある場合は音源60から発音される音のピッチが高周波側にシフトするように曲データの再生の態様を制御する。 (もっと読む)


【課題】入力される信号が特定の方式で変調された信号であるかの識別する精度を向上させることができる信号識別装置、復調装置、自動演奏鍵盤楽器、信号識別方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明の実施形態に係る自動演奏鍵盤楽器は、復調装置を有し、この復調装置の制御部によって実行されるプログラムにより実現する信号識別部によって、入力されるオーディオ信号Sg(t)が、周期Tのキャリア信号の波形を、変調周期2Tで位相変調した特定変調信号であるか否かを識別することができる。これにより、制御部は、入力されるオーディオ信号Sg(t)が特定変調信号であるときに、オーディオ信号Sg(t)を復調部により復調をさせるように制御することができ、抽出された抽出情報により、鍵盤部の鍵の揺動、音声出力部からの放音をさせることができる。 (もっと読む)


【課題】自動伴奏される各種音色の伴奏音の内、予め指定した特定の音色の伴奏音に同期してサンプリング音を再生させるリズム演奏が可能な楽音発生装置を実現する。
【解決手段】パッドアサインスイッチの操作によって自動伴奏される各種音色パートの中から特定音色パートを予め選択しておく。そして、自動伴奏進行中にパッド16が長押し操作されると、特定音色パートが割り当てられたMIDIチャンネルがノートオン中であるか否か、すなわち特定音色の伴奏音が発音中であるかどうかを判断し(ステップSG6)、特定音色の伴奏音が発音中ならば、発音中の伴奏音の音高でサンプリング音を発音するよう音源18に指示する(ステップSG7)。 (もっと読む)


【課題】テンポ等のパラメータを音楽データ再生中に変更してもリアルタイムに対処してテンポずれの累積を防止することを可能とする音楽データ録音再生装置を提供すること。
【解決手段】リセット制御部40は、レングスとカウント値とを対応付けて登録したカウント値テーブル60の登録内容を参照して、レングス設定部330によって設定されたレングスに対応するカウント値を求め、このカウント値を、LFO50からの矩形波の立ち上がり、立下りに応じてカウントダウンしていき所定値例えば「0」となった場合に、再生制御部20が再生しようとする音楽データの現在アドレスをリセットして再生開始アドレス値とする。 (もっと読む)


【課題】演奏に関する情景を撮影する等により得られた動画像データを録画する際の動画像データに対して、当該演奏に係る楽曲に付与された情報を簡単に利用することが可能となる電子音楽装置を提供する。
【解決手段】撮像装置20を設置し、動画像データが撮像装置20から電子鍵盤楽器に供給される状態にし、ユーザが録画モードを選択すると、表示装置のLCD上に、ユーザの演奏風景が表示される。そしてユーザが自動演奏データおよび/または演奏環境設定データを選択すると、選択された自動演奏データおよび/または演奏環境設定データが演奏関連データ記憶部に記憶される。これに応じて、演奏関連データ記憶部に記憶された自動演奏データおよび/または演奏環境設定データに付与されている楽曲名や音楽ジャンル名、演奏スタイル名に基づいて、タイトル映像データが生成され、動画像データにタイトル映像データが合成されて、動画記録部に出力される。 (もっと読む)


【課題】容易に結線状態や関連機器等の使用状態を確認することができる音響機器、音響システム、およびマイクを提供する。
【解決手段】音響機器1にICタグリーダ11を設け、関連機器5にICタグ51を設ける。また、オーディオ信号に機器ID、関連機器IDを重畳する重畳部14を設ける。ミキサ2は、機器ID、関連機器ID、および属性情報を関連づけて記憶しておく機器ID・関連機器ID/属性テーブル25を備えている。制御部28は、音響機器から入力されたオーディオ信号に重畳されている機器IDおよび関連機器IDで機器ID・関連機器ID/属性テーブル25を参照し、関連づけられている属性情報を読み出す。属性情報には、音響機器の識別情報や使用者情報等が含まれており、機器名称や使用者名等が表示部29に表示される。 (もっと読む)


【課題】音声データの音声を収録した環境における所望の位置で受聴される音声を生成する。
【解決手段】記憶装置12は、空間R内の相異なる位置P[1]〜P[N]にて収音された音声を示すN個の音声データD[1]〜D[N]を記憶する。設定部44は、受音点Uの位置PUを利用者からの指示に応じて可変に設定する。音声合成部42は、N個の音声データD[1]〜D[N]の各々を、当該音声データD[i]に対応する収音点の位置P[i]と受音点Uの位置PUとの関係に応じて処理(例えば加重和)することで音声を合成する。 (もっと読む)


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