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Fターム[5D378QQ30]の内容

電気楽器 (19,489) | 通信、記録 (1,881) | データの種類 (666) | 楽音制御のため以外の信号 (102)

Fターム[5D378QQ30]に分類される特許

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【課題】 シンセサイザ等の電子楽器において、ユーザによるプログラム開発を安価に実現する。
【解決手段】 電子楽器1とパーソナルコンピュータ40とをシリアルインタフェース2,54を介して接続する。電子楽器1の動作モードをプログラム開発モードに設定すると、入力装置4、演奏操作子6等における操作は全て所定のポートを介して、コンピュータ40に通知される。コンピュータ40においては、ソースコードから電子楽器1のCPU10用のバイナリ−コードを生成するコンパイラと、該CPU10をエミュレートするエミュレータとが起動される。このバイナリ−コードに基づいて音源・エフェクト部26等に対して発音指示等を行う旨が指令されると、シリアルインタフェース54,2を介して、その旨がエミュレータによって電子楽器1に指令される。 (もっと読む)


【課題】再生装置を制御する制御データに対応できる電子楽器を提供する。
【解決手段】ReadCDコマンドを受信した場合は(S46:Yes)、ReadCDコマンドに記憶されているアドレス情報から、何曲目に対するコマンドであるかを判断し、まだ演奏が開始されていない場合は、その曲の演奏を開始するように指示するとともに、ReadCDコマンドに記憶されているブロック数に基づいて、演奏の終了時刻を設定する。すでに、自動演奏が開始されている場合であって、先に受信したReadCDコマンドに続く演奏の指示であれば、そのReadCDコマンドに記憶されたブロック数に基づいて演奏終了時刻を変更する(S48)。
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【課題】静止画像等のイメージ情報を用いて所望の表現力および訴求力を有する音声付動画を生成することができる音声付動画生成サーバー装置を提供すること。
【解決手段】音声付動画生成サーバー装置10は、端末20との間での通信を制御する通信制御部11,12と、端末20から受信したイメージ情報を格納するイメージ情報データーベース14と、動画編集に必要な動画編集用映像情報および音声情報が格納された動画編集データーベース15と、端末20からの指令に基づいて、イメージ情報データーベース14および動画編集データーベース15から特定の情報を選択する情報選択手段16と、情報選択手段で選択された情報とから、MIDI情報に挿入された編集指示に基づいて音声付動画を自動的に作成する自動動画作成手段17と、端末20からの指令に基づいて作成された音声付動画を前記端末に送信可能な状態とする動画処理手段16とを有する。 (もっと読む)


【目的】 複数の装置間で演奏データを送受信させる場合に、データの送受信のためのセッション形成の自由度を高めると共に、各装置を簡単な操作でセッションに参加させられるようにする。
【構成】 複数の端末装置間でセッションを行ってMIDIデータを送受信しようとする場合、管理サーバ100が、端末装置から、通信相手を指定してセッションへの参加を要求された場合に(S121)、その端末装置を指定された通信相手が参加しているセッションに参加させると共に(S122)、そのセッションおいて他の装置と重ならないようにチャンネルを割り当て(S123)、その割り当てたチャンネルを、そのセッションに参加している他の装置の情報と共に通知させるようにした(S125)。また、端末装置の側では、その通知に基づいて通信先の設定を行わせるようにした(S126)。 (もっと読む)


【目的】 複数の装置間で演奏データを送受信させる場合に、データの送受信のためのセッション形成の自由度を高めると共に、各装置を簡単な操作でセッションに参加させられるようにする。
【構成】 通信ネットワークを介して他の端末装置との間で演奏データを相互に交換するセッションを行う場合、そのセッションを管理するマスタ装置を検索し(S331)、マスタ装置を発見できた場合には、そのマスタ装置に対して参加通知を送信し(S333)、応答としてチャンネルの割り当てを受け付けると共に、マスタ装置から通知された識別情報を記憶するようにした(S338〜S340)。マスタ装置が発見できなかった場合には、自身をマスタ装置として機能させ、参加通知に応じたチャンネルの割り当てや、セッションに参加している端末装置の情報の通知(S334,S337等)を行わせるようにした。 (もっと読む)


【課題】 バス全体での実質的なデータ送信量を増やす。
【解決手段】 所定のバスにより接続されて1つのネットワークを構成する複数の機器における各機器間の接続構成を取得する。該取得した各機器間の接続構成に応じて、前記バスを介したデータ送信に必要なバスの使用帯域幅を算出する。前記算出したバスの使用帯域幅の確保に応じて、少なくともネットワークを構成している複数の機器のいずれかに対して予め構築済みの論理的なパスに従いデータを送信する。このように、データ送信に先立って申請するバスの使用帯域幅を現状のネットワークの接続構成に応じて最適化するようにしたことから、前記バスの使用帯域幅に従来含まれていた余計なマージン分を減らすことができる。したがって、バス全体における実質的なデータ転送量を増やすことができ、効率的にデータ転送を行うことができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 音楽セッションの相手が複数に及ぶ場合でも、それらの相手との間の楽音情報の遣り取りを円滑に行えるようにすること。
【解決手段】音楽セッションに参加する各演奏者のうち、マスタ演奏者のセッション端末へ、他の演奏者のセッション端末から実行可能な符号化の方式申告情報を送信する。マスタ演奏者のセッション端末は、受信した方式申告情報を基に、自端末と他のセッション端末のいずれによっても実行可能な符号化方式を求め、その符号化方式に従った楽音信号の符号化を他のセッション端末へ指示する。 (もっと読む)


【課題】外部から入力された楽曲データの外部出力を曲毎に個別的に制御して権利を保護しつつ有効利用を図る。
【解決手段】取り込んだ楽曲データが保護対象である場合/ない場合は、著作権フラグCRFを「1」/「0」に設定したエントリデータを作成し、これらを、当該楽曲データと一緒に(対応付けて)フラッシュメモリ21に記憶させる。楽曲データが選択され、外部出力指示がなされたら、楽曲データに対応する著作権フラグCRFが「0」である場合は、当該楽曲データは著作権保護の必要無しと判断し、通信I/F14を介しての外部装置へのアップロード、あるいはFD24へのコピー等によって出力する。一方、CRF=1である場合は、著作権保護の必要有りと判断して出力禁止メッセージを表示し、外部出力を禁止する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがバリーションに富んだ楽音信号を生成することができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】 楽曲コントローラ21はユーザが指定した楽曲データファイルFを読み込む。ユーザは楽曲データファイルFの中の複数の伴奏音データおよび複数のオーディオデータからそれぞれ1つを選択する。楽曲コントローラ21はユーザによって選択された伴奏音データおよびオーディオデータを楽音データファイルFから読み出し、プレイヤー22にロードする。プレイヤー22は電話着信などをトリガとして伴奏音データのイベント列を時刻シーケンスに従って順次音源11aへ出力し、また、オーディオデータを伴奏音データと同期がとれるようスタートを合わせてオディオ再生機11bへ出力する。これにより、音源11aにおいて伴奏音が生成され、また、オーディオ再生機11bにおいてボーカル音が生成され、両者が合成されてスピーカ12へ出力される。 (もっと読む)


【課題】コンパクトメディアフォーマットファイルを同期マルチメディア統合言語に変換しながら、メディアおよびタイムライン情報を保存するためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】メディアオブジェクトおよびタイムライン情報は、コンパクトマルチメディアフォーマットファイルから抽出される。ファイルがループ境界をオーバーラップする場合、メディアは別々のファイルに保存され、各ファイルを複数のファイルへ分割することが可能である。同期マルチメディア統合言語は、ループおよびメディアファイルを含むタイミング情報より作成される。 (もっと読む)


【課題】ネットセッションに参加する各演奏者が、同じタイミングで各々の演奏を開始できるようなシステムを提供すること。
【手段】セッション管理サーバ装置20は、同じセッションルームに入室した複数の演奏者の各セッション端末10へ、セッション開始までの残り時間長を示す演奏開始カウントダウン信号を送信する。演奏開始カウントダウン信号を受信したセッション端末10の制御部17は、演奏開始までの残り時間長を表示部15に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 音楽セッションの相手を指定する手続きに音楽的、叙情的要素を与えること。
【解決手段】 各演奏者は、共に音楽セッションを行う相手との間で認証用楽音を取り決めておく。各演奏者が、自らのセッション端末10からセッション管理サーバ装置20へアクセスすると、認証用楽音の演奏を求められる。演奏を求められた演奏者が認証用楽音を演奏すると、その楽音情報がセッション管理サーバ装置20へ送信され、同じ特徴を持つ楽音情報を送信してきていた他のセッション端末との音楽セッションが自動的にセッティングされる。 (もっと読む)


【課題】 多種多様の情報から必要な情報を容易に検索することができるようにする。
【解決手段】 音楽データの演奏位置に対して情報を登録する。オーディオデータやMIDIデータなどによる音楽データを演奏させ、演奏中にキーボードなどで登録指示を行う。登録指示を行ったタイミングに対応する演奏位置に対して、情報が登録される。情報を検索する際には、情報が登録されている音楽データを演奏させ、所望の情報が登録された演奏位置に到達したら、キーボードなどで検索指示を行う。この指示に基づき当該演奏位置に登録された情報が検索され、当該情報にアクセス可能とされる。音楽データの演奏位置に対して情報を登録するため、情報の登録および検索を、容易且つ直感的に行える。また、音により情報を検索するため、画面を凝視する必要が無い。 (もっと読む)


第1のパッケージ化済みインストール用ファイル(10a)を受信する受信手段(15)と、上記受信した第1のパッケージ化済みインストール用ファイル(10a)を用いて、ソフトウェアアプリケーションの第1のバージョン(5a)をインストールするインストール手段(12)と、上記ソフトウェアアプリケーションの第2のバージョン(5b)をインストールする第2のパッケージ化済みインストール用ファイル(10b)を作成するパッケージ化手段(12)と、上記第2のパッケージ化済みインストール用ファイルを第2のホスト装置(2a、2b...)へ転送する転送手段(16)と、を具備する電子装置。セッション中に別の装置へデータを送って、アンサンブルとして複数の装置による双方向での音楽制作を可能とする携帯用電子装置であって、セッション中、別の装置の音楽同期情報を送るように操作可能な出力手段と、第1の音楽用制御データと音楽同期情報とのうちの少なくとも一方の内容をセッション中制御するユーザ入力部と、上記第1の音楽用制御データと上記音楽同期情報とに従って音楽を制作するシンセサイザとを具備する携帯用電子装置。
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【課題】 音楽のリズムから音楽を検索する音楽検索装置を実現する。
【解決手段】 時系列信号入力部205は、オン状態とオフ状態とを交互に繰り返す時系列信号を入力する。類似リズム検索部206は、時系列信号入力部205に入力された時系列信号と同一又は類似した変動パターンを有するリズムデータを、データ蓄積部203に蓄積されている複数のリズムデータの中から検索する。音楽付随情報蓄積部204は、リズムデータに対応する音楽に付随する音楽付随情報をリズムデータに対応付けて蓄積する。検索結果生成部207は、検索されたリズムデータに対応して記憶されている前記音楽付随情報(曲名などの情報)をもちいて検索結果を生成し、検索結果出力部208を介して出力する。 (もっと読む)


【課題】 曲データを演奏した後に、演奏した音高の正誤や演奏のタイミングだけでなく、演奏中の手の動きを模範の演奏と比較することにより、効率的な演奏練習を実現する。
【解決手段】 CPU11は、楽曲に対する模範の演奏データにおける発音イベント、消音イベント、発音および消音のタイミングと、電子楽器1から入力された押鍵データ、離鍵データ、押鍵および離鍵のタイミングとを比較し、模範の演奏データにおける演奏中の手の画像とカメラ5によって撮像された演奏中の手の画像とを比較して、比較結果を判定して電子楽器1の演奏を評価する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの状況や嗜好に応じて、簡単に、楽曲の雰囲気を変える
【解決手段】 制御部193は、音楽を再生する旨の制御信号を生成し、生成した制御信号を再生部196に供給する。音楽データ生成部213は、音楽素材データ記録部194から、音楽素材データを取得し、音楽構成データ記録部195から、音楽構成データを取得する。音楽データ生成部213は、音楽素材データおよび音楽構成データを基に、音楽構成データにおいて設定された再生条件で、音楽を再生するための音楽データを生成する。出力部197は、音楽データを基に、音楽を再生する。本発明は、インターネットなどの通信網を介して、音楽データを配信する、音楽配信システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】 1つの双方向通信手段により電子楽器と外部の音源装置とを通信可能に接続できるようにする。
【解決手段】 一の通信経路において1乃至複数の異なる規格の信号を共通の通信規格に従い同時且つ相互に送受信可能な汎用の双方向通信手段と、双方向通信手段に接続された少なくとも音源を含む外部の音源装置との間で楽音コントロール信号及び音響信号を送受信するように制御を行う制御手段と、受信した音響信号に従って楽音を発音する音響出力手段とを具備する。制御手段は双方向通信手段に外部の音源装置が接続された際に、所定の情報を外部の音源装置に対して送信する。こうすると、1つの汎用の双方向通信手段を用いて接続した電子楽器と外部の音源装置との間において、各信号を適切に送受信することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 時間経過と座標に応じた描画表示により、視覚的な面白みのある2次元的な表示を行う。
【解決手段】 自動描画モードでは、演奏対象となった演奏データ中の所定の1つのトラックが4小節毎に区切られて1つのページとされ、各ページに関し、指定玉dpの指定と、移動玉mpの移動ルートrtの生成がなされる。移動玉mpが指定玉dpに一致すると、該指定玉dpに対応する描画ルートデータdrtが生成され、この描画ルートデータdrtに従って、描画更新タイミングがくる度に、四角形の描画表示が拡大していく。 (もっと読む)


【課題】 良好に報知できる報知制御システムを提供する。
【解決手段】 楽曲データの再生要求に基づき、楽曲データ読取手段400で楽曲データを読み取り、楽曲データ認識手段910で取得し、発音制御手段950で適宜処理してスピーカ510で出力させる。車両の状態や移動状況に関する事象の状況に応じた報知信号を、車両事象検出手段200やナビゲーション装置300から取得すると、楽曲データの楽曲特性を認識する。報知信号の音データあるいは報知信号に対応する記憶手段700の音データを取得し音特性を認識する。発音制御手段950により、音データの音特性を楽曲データの楽曲特性に対応して処理し楽曲データに重畳してスピーカ510で出力させる。楽曲および報知が調和し、楽曲の聴取を阻害せず、適切に報知できる。 (もっと読む)


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