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Fターム[5E501CB15]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 入力デバイス (9,275) | 音声入力デバイス;マイク (268)

Fターム[5E501CB15]に分類される特許

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【課題】 文書に加筆した際の加筆情報と付加情報とを取得可能なコンピュータ入力装置等を提供することを目的とする。
【解決手段】 用紙の識別に係るデータを含むシンボルを読取るシンボル読取り部103と、前記用紙の筆記軌跡情報を取得する筆記軌跡取得部106と、付加情報を取得する付加情報取得部104とを有している。 (もっと読む)


分析プロセスが、ログデータに適用され、ダイアログターン(ユーザ−システム間の対話)情報などのダイアログ移動情報を使用して、アプリケーション内で最も蓋然性の高い問題を明らかにし、かつ/または診断する。
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【課題】 ユーザに提示されたコンテンツ情報中の認識対象語彙を容易に判別できる、操作性に優れたコンテンツ情報提供装置を提供する。
【解決手段】 音声入力手段16から受け取った音声データに基づいて発話された語彙を認識する音声認識手段17と、外部からコンテンツ情報を取得するコンテンツ情報取得手段11と、取得されたコンテンツ情報から音声認識対象語彙を抽出する音声認識語彙抽出手段13と、取得されたコンテンツ情報のうちの、抽出された音声認識対象語彙に対応する音声認識対象語彙の表示形態を変更する語彙表示形態変更手段14と、表示形態が変更された音声認識対象語彙を含むコンテンツ情報に基づきコンテンツを表示するコンテンツ情報表示手段15とを備え、コンテンツ情報取得手段11は、さらに、音声認識手段で認識された語彙に一致するコンテンツ情報中の音声認識対象語彙に基づき新たなコンテンツ情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】機器の動作状態や次にすべき操作やその選択肢に関する情報を素早く取得することができ、かつこれらの情報を取得しながら必要な操作を進めることができるような使い勝手に優れたヘルプモードを有する電子機器を実現できる。
【解決手段】機器の動作状態や操作説明を表示するヘルプモードを有する電子機器であって、機器に操作指示を行う入力手段と、前記ヘルプモードによる動作中において、前記入力手段からの操作指示に応じて前記機器の動作状態を判別する判別手段と、前記判別手段にて判別した前記機器の動作状態に関する表示と判別した前記機器の動作状態にて次に受付可能な操作に関する表示とを表示する表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 例えば運転支援情報やアプリケーション情報などの表示情報が車室内に配置されている複数のディスプレイに表示されるものにおいて、利便性を高める。
【解決手段】 運転支援情報が運転席ディスプレイ6に表示されていると共にアプリケーション情報が助手席ディスプレイ9や後部席ディスプレイ12に表示されているときに、助手席搭乗者が助手席エージェントキャラクタとの間の擬似的な対話の中で運転支援情報を助手席ディスプレイ9に表示させる旨の表示要求を行ったり後部席搭乗者が後部席エージェントキャラクタとの間の擬似的な対話の中で運転支援情報を後部席ディスプレイ12に表示させる旨の表示要求を行ったりすると、運転席ディスプレイ6に表示されている運転支援情報が助手席ディスプレイ9や後部席ディスプレイ12にも表示される。 (もっと読む)


【課題】物理キーを用いてユーザインターフェースイベントを動的に経路付けることを提案する。
【解決手段】ユーザインターフェースイベントを動的に経路付ける方法であって、ユーザを決定し、ユーザデバイスの機能情報を決定し、少なくとも一の汎用デバイスの機能情報を決定し、少なくとも一の前記汎用デバイスに関連付けされた物理キーを決定し、前記物理キーに基づいて、前記ユーザデバイスに関連付けされたユーザインターフェースイベントを伝達するために、前記汎用デバイスの第一認証を決定し、前記ユーザデバイスに基づいて、前記汎用デバイスの第二認証を決定し、前記ユーザデバイスおよび汎用デバイスのユーザインターフェースイベントを決定し、前記物理キーに基づいて、決定されたユーザインターフェースイベントを経路付ける。 (もっと読む)


【課題】遠隔運転監視システムなどにおいて、操作者が操作の対象や操作結果を直感的に把握できるようにすること。
【解決手段】カメラ60からの映像が表示されている映像表示領域200上で、ボタン414の表示位置を、指を強く押しながら横に動かすと、マンマシンサーバ20は、指が動く度に、制御用計算機50を介してつまみ424を制御するアクチュエータに指令を出し、指の動きにあわせてつまみ424を実際に動かす。つまみ424が動いた結果として、メータ422の針も触れる。つまみ424やメータ422の針が動く様子はカメラ60によって撮影され、映像表示領域200上の映像に映しだされる。これによって操作者は自分の指でつまみ424を動かしているような感覚を得る。 (もっと読む)


【課題】様々な操作者がそれぞれに抱いているメンタルモデルに沿ったユーザインタフェース装置を得ること。
【解決手段】操作者からの音声による指示を所定のコマンドに解釈し、操作者に対しては表示を行って所定の情報を伝えるユーザインタフェース装置において、操作者の音声による指示を受け付ける音声入力部11と、表示部14と、ユーザインタフェース装置10から操作者までの操作者距離を測定する操作者位置検出部13と、操作者位置検出部13によって測定された操作者距離に基づいて操作者のユーザインタフェース装置10に対して抱くメンタルモデルを判定し、この判定結果に応じて表示部14に表示させる内容を変化させる全体制御部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】操作ガイダンス機能を有するユーザインタフェースにおける操作性を向上させることを目的とする。
【解決手段】機器への操作を実行する操作モードと、該機器への操作に対応する説明を提示するHELPモードの2つの動作モードを有する情報処理装置において、HELPモードでの動作においてなされた操作の入力について(B)の201A,401に示されるように説明が提示される。ここで、操作の入力が記憶される。そして、所定の操作入力(確定ボタン201D)に応じて、(C)に示すように、記憶された操作の入力に応じた動作を実行するとともに、HELPモードから操作モードへ動作モードが移行する。 (もっと読む)


【課題】 予め作成されている音声ファイルに対しても画像の関連付けを行なうことが出来る音声ファイル処理装置を提供する。
【解決手段】 本発明に係る音声ファイル処理装置10は、音声タイプ標本データテーブル8と録音状況標本データテーブル9とを有し、音声タイプ標本データテーブル8から、音声ファイルに含まれる音声データと最も一致度の高い音声タイプ標本データを特定すると共に、録音状況標本データテーブル9から、音声ファイルに含まれる音声データと最も一致度の高い録音状況標本データを特定し、特定された音声タイプ標本データに対応する要素画像を、特定された録音状況標本データによって表わされる録音状況に応じて合成することにより、1枚の標章画像を生成し、表示する。 (もっと読む)


ディスプレイ画面上に複数のウィンドウを表示するための方法が説明される。本方法は、ディスプレイ画面(要素300b)上に第1のアプリケーションウィンドウ(要素340a)と、第1のアプリケーションウィンドウと独立しており外部に存在する第2のアプリケーションウィンドウ(要素331)とを表示するステップと、第1のアプリケーションウィンドウと第2のアプリケーションウィンドウとを1つのグループとして宣言するステップと、第1のアプリケーションウィンドウと第2のウィンドウとを1つのグループ(330)へとグループ化するステップと、ディスプレイ画面(330)上の表現としてそのグループを表示するステップとを含んでいる。新しいアプリケーションウィンドウが開かれるときに、それらは、そのグループに追加することができ、かつ/またはそれらは、第2のグループのアプリケーションウィンドウのメンバになることができる。ユーザは、様々なグループ間で切り換えることができる。
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【課題】タッチパネル等のインターフェースを利用せずに、カメラで撮影した画像のうちの所望の領域を画像データとして取り込めるようにする。
【解決手段】この携帯電話機本体10は、カメラ部15で撮影された被写体の画像と表示画面内の表示画像を移動させたときの移動軌跡の情報とを記憶可能な領域を有するメモリ12と、カメラ部15で撮影された被写体の画像に、画像の位置を指定するためのポインタPを重ねて表示画面に表示し、カメラ部15で被写体を撮影する際の携帯端末本体の動きに伴ってポインタPが被写体の画像上を移動した移動軌跡の情報をメモリ12に記憶し、メモリ12に記憶された移動軌跡の情報に基づいてカメラ部15で撮影された被写体の画像をメモリ12に保存するか否かを判定するCPU18とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがされる情報に飽きを感じにくい情報呈示装置を提供すること。
【解決手段】 入力情報に対応する応答情報を記憶する第1の記憶手段(HDD10d)と、応答情報を音声として出力するための音声情報を記憶する第2の記憶手段(HDD10d)と、音声情報に対応するキャラクタに関する情報を記憶する第3の記憶手段(HDD10d)と、ユーザから所定の入力情報に対応する応答情報等を第1〜第3の記憶手段から取得する取得手段(CPU10a)と、取得手段によって取得された情報を所定の出力装置にそれぞれ出力する出力手段(ビデオ回路10e、I/F10f)と、キャラクタを変更する必要が生じた場合には、第3の記憶手段に記憶されているキャラクタに関する情報を変更するとともに、必要に応じて応答情報および/または音声情報を変更する変更手段(CPU10a)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】非同期遠隔会議において、映像、音声情報に加え、使用者の音声、表情・動作、生体情報のデータから抽出した多様な心理状態推定情報を遠隔地の対話相手に表示することを可能にする。
【解決手段】
複数の端末を、ネットワークを介して接続可能な遠隔会議・教育システムであって、各端末が、音声、映像情報の入出力手段、生体情報の入力手段と、これらのデータを実時間で抽出する手段と、これらの抽出データから利用者の心理状態を実時間で推定する手段と、映像音響情報に加え心理状態データ-をサーバに実時間伝送し、当該サーバに映像音響情報と心理状態データを一時蓄積し、通信相手が任意の時間に取り出すことを可能にする手段と、そして、蓄積された対話相手の端末の映像音響情報と心理状態データをサーバより受信し、映像音響情報及び対話相手の心理状態表示人工構造物を表示する手段とを備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】 会議参加者の関心やスタンスを的確に把握できる情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 会議履歴表示装置(情報処理装置)1は、音声認識技術を用いて話者の音声データから書き起こしテキストを生成することにより発話データを作成する音声認識部3と、発話データを記憶する発話データベース4と、話者を設定する話者設定部5と、発話データベース4に記憶された発話データに基づいて、発話データの時間軸に対応させて発話データ内の単語の出現回数を集計する集計部6と、発話データ内の単語の出現回数を話者データの時間軸に対応させたグラフを表示する制御部7とを備える。本発明によれば、たとえば会議を後から振り返る際、誰がいつどのような内容を話したかが容易にわかり、参加者各人の関心、スタンスを的確に把握できる。 (もっと読む)


【課題】対象物に関する情報を情報提示空間の状況に適した提示モードで提示する。
【解決手段】情報提示部2と環境状況検出部12とを備え、照度計11と騒音計16とプロジェクタ6とスピーカ9とがそれぞれ接続されている。そして、判定部15において、この照度計11及び騒音計16から入力される測定値と所定の閾値とをそれぞれ比較し、作業現場に応じた提示情報の提示モード(テキスト、映像、音声データのいずれか又は組み合わせ)が選択される。選択された提示モードは、DB検索部8に入力され、DB検索部8は、入力された提示モードに従って設定情報DB24から上記投影対象物27に関連付けられた提示情報を取得する。そして、情報提示部2は、この取得された提示情報をプロジェクタ6またはスピーカ9により作業空間に出力させるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】操作中であっても操作画面が他の画面に干渉しない操作システムを提供すること。
【解決手段】携帯電話2において、CPU14は、ユーザ操作に対応する操作データを第1CCU11に出力させる。操作データには、出力元のナビ操作の状態を相手先のコンピュータに識別させるための同期データおよび出力元で選択されたメニューを相手先のコンピュータに識別させるためのメニューIDデータが含まれている。ナビゲーション装置3において、CPU33は、遷移データをCCU31に出力させる。遷移データには、相手先においてとるべきナビ操作の状態を相手先のコンピュータに識別させるための同期データが含まれている。 (もっと読む)


【課題】PC等の端末で実行されるアプリケーションの画面上に表示される電話番号等をそのまま用いて電話機の発信を行う。
【解決手段】 アプリケーションを実行する手段と、当該アプリケーションにより作成された画面を表示する表示手段と、操作者が操作を行うための操作手段とを有する電話発信要求装置において、前記表示手段に表示された前記アプリケーションの画面上で前記操作手段により選択された文字列を取得する文字列取得手段と、前記文字列取得手段により取得された前記文字列を、前記電話発信要求装置に接続された電話機に送信することにより当該電話機に対する発信要求を行う発信要求手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ポータブルコンピュータにおいてテキストをマニュアルで入力するときの、縮小キーボード、デジタイザ、タッチスクリーン/オーバーレイキーボードなどの制限に起因する入力の難しさ、あるいは入力ミスを克服する方法および装置を提供すること。
【解決手段】 デジタルデータ処理デバイスは、テキスト入力ツールから、本質的にあいまいなユーザ入力を受け取る。デバイスは、受け取ったユーザ入力を、他のユーザ入力とは無関係に、語彙に照らして解釈し、候補、例えば、(ユーザ入力が単語全体または一部(例:語根、語幹、音節、接辞)を形成している)単語、あるいはユーザ入力を1つの単語として含んでいる句を求める。デバイスは、これらの候補を表示し、発話されたユーザ入力にスピーチ認識を適用する。認識されたスピーチが候補の1つを含んでいる場合、その候補が選択される。認識されたスピーチが候補の拡張形を形成する場合、その拡張された候補が選択される。認識されたスピーチが別の入力を含んでいる場合、さまざまな別のアクションが行われる。 (もっと読む)


【課題】 利用者が実世界の状況に対して仮想的に情報を付与し、また、利用者が所望の情報を迅速且つ容易に見付け出すことを可能とする。
【解決手段】 IRセンサ22は、赤外線ビーコン17から送信された赤外線信号を受信し、受信した信号をサブノートPC26に供給する。CCDビデオカメラ21は、オブジェクトからビジュアルIDを取り込み、取り込んだビジュアルIDをサブノートPC26に供給する。利用者は、実世界の状況に対して付与する音声をマイクロホン24から入力する。サブノートPC26は、供給された位置データ、オブジェクトデータおよび音声データを、通信部32からサーバ12に送信する。送信されたデータは、無線LAN16を介してサーバ12により受信される。サーバ12は、受信した音声データを位置データおよびオブジェクトデータに対応させて、データベース12aに記憶させる。 (もっと読む)


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