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Fターム[5E501CB15]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 入力デバイス (9,275) | 音声入力デバイス;マイク (268)

Fターム[5E501CB15]に分類される特許

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【課題】指示を要することなく、適切なタイミングで、適切な内容の情報提供を伴う提案を行うことができるようにする技術を提供する。
【解決手段】エージェント装置において、ユーザに随伴する車載器機又は携帯機器から得られ、ユーザの行動に応じて変化する所定の情報を機器情報として取得する機器情報取得手段と、機器情報取得手段により取得される機器情報に基づき、所定の事象の発生を検出する事象検出手段(ステップ21)と、事象検出手段により検出される事象に対して予め対応付けられた提案において提供する予め対応付けられた情報の検索条件に従い、情報の取得を行う検索情報取得手段(ステップ23)と、検索情報取得手段により取得される情報の提供を伴う前記提案を行う提案手段(ステップ24)とを設ける。 (もっと読む)


【課題】操作の迷いに類似する操作をユーザが行ったときに、当該操作の迷いに対応するコマンドの操作において、ユーザが陥っている状況に応じて、コマンド実行に至るまでの操作手順をガイダンスすることができるガイダンス表示装置を提供する。
【解決手段】コマンド実行のためにユーザが操作した内容をユーザ操作系列として検出する。コマンド実行に至るまでのユーザ操作系列と当該コマンドを実行する際の最短操作系列とから算出した乖離度が所定の値より大きい場合、当該コマンドを実行した際にユーザが操作に迷ったと判定する。ユーザが操作に迷ったと判定した場合の操作系列を迷い操作系列として記憶する。ユーザ操作系列と迷い操作系列とから類似度が大きいと判定された迷い操作系列に対応する実行コマンドを予測コマンドとして抽出する。予測コマンドに対応する操作系列を示すガイダンス情報を表示させる。 (もっと読む)


ディスプレイを備える移動通信端末にて実行されるブラウザ・アプリケーションで複数のページを表示することを制御する。第1のブラウザ・ウィンドウに以前に表示されたページのグラフィック表現からなる第1のセットを作成する。第2のブラウザ・ウィンドウが存在する場合、第2のブラウザ・ウィンドウに以前に表示されたページのグラフィック表現からなる第2のセットを作成する。少なくとも第1のセットのサブセットを、ディスプレイの第1の方向に沿って、第1の空間的な系列として表示する。第2のブラウザ・ウィンドウが存在する場合、少なくとも第2のセットのサブセットを、第1の方向に沿って、且つ、第1の空間的な系列から、第1の方向に直角な第2の方向に沿う間隔を置いて、第2の空間的な系列として表示する。直前に訪問されたページを示すインジケータを、ディスプレイ上に示す。 (もっと読む)


【課題】着信メールの詳細を容易に確認できるようにする。
【解決手段】折り畳み可能に構成される携帯端末装置であって、携帯端末装置が折り畳まれたときの内側および外側に位置するようにそれぞれ配置される第1および第2表示手段を備え、メールの着信時、折り畳まれたとき外側に位置する第2表示手段にタイトルを含め未続メールを表示し、折り畳まれたときの内側および外側に位置して設けられたスクロールキーの操作、あるいは折り畳み端末携帯端末装置を開くことにより、第1表示手段又は第2表示手段に継続してメールの詳細を表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 過去にエラーが発生したときの状態と該エラー情報を記憶しておき、ユーザが再び前記状態になったときにエラー履歴に応じてガイドを提示する。これにより、ユーザに対し、より適切なガイドを提示することを目的とする。
【解決手段】 システム上で発生したエラーを検知し、エラーを検知した際のシステムの状態と該エラーを示すエラー情報とを関連付けて記憶しておき、システムの状態、前記記憶手段に記憶されたシステムの状態及びエラー情報に基づいてガイド情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】
作業管理者と作業者の作業において人為的ミスが発生する可能性を残し、結果として誤った場所に結線する虞を解消し、作業のチェックや指示を容易に実現するプラント構造物保全システムを提供する。
【解決手段】
データ通信中継局と、通信装置と、画像入力ユニット及び表示手段を具備する携帯端末と、別の場所に配置され無線通信によって送られてくる情報と通信する手段と、データベースサーバを具備することを特徴とするプラント内作業支援および作業監督システム。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションの切り替え時にユーザの作業を中断させる必要が無く、簡単なソフトウェア機構により、ユーザが複数のアプリケーションを双方向にシームレスに素早く切り替えることを可能にする。
【解決手段】
画面表示制御機能32は、アプリケーションのコンテンツを画面上に表示する際の制御を行う。キー入力処理機能33は、キー入力によるユーザ指示入力を取得する。画面階層制御機能37は、起動した状態の複数アプリケーションのコンテンツを画面表示する際の画面階層順を管理すると共に、マスターのアプリケーションとスレーブのアプリケーションが設定されている場合、スレーブのアプリケーションをマスターのアプリケーションの直下の画面階層に配置して連結し、画面階層の更新時には、それらマスター及びスレーブの両アプリケーションを連結状態で画面階層内で移動させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザビリティ評価実験における被験者の操作に関連した観察者のコメントとその時の被験者の所作の映像あるいは映像音声とを同期性を持たせて再生することができ、ユーザビリティ評価を効率的に行なえるようにする。
【解決手段】本発明のユーザビリティ評価実験ロギングシステムは、被験者に対して特定の操作を指示する操作指示手段と、被験者の実験対象品に対する操作イベントを、特定の操作指示からの経過時間情報と共に記録する操作イベント記録手段と、実験対象品に対する被験者の所作を継続的に撮像する撮像手段と、撮像映像を時系列的に記録する映像記録手段と、記録した操作イベント記録と時系列的な映像とを結び付けてユーザビリティ評価ログ情報として記録するユーザビリティ評価実験ロギング手段とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】情報検索の結果を適切な形態でユーザに提供することのできる情報検索装置、情報検索方法および情報検索プログラムを提供する。
【解決手段】外部から第1検索条件を取得する検索条件取得手段100と、検索対象となる情報を保持する情報保持手段130と、第1検索条件に適合する第1検索結果を情報保持手段130から抽出する第1検索手段126と、第1検索結果を第1出力装置に出力する第1出力手段100と、第1検索条件を、予め設定された条件に従い第2検索条件に変更する検索条件変更手段124と、第2検索条件に適合する第2検索結果を、情報保持手段130から抽出する第2検索手段126と、第2検索結果を、第1出力装置とは出力形態の異なる第2出力装置に出力する第2出力手段100とを備えた。 (もっと読む)


【課題】情報の提供を受ける人(情報受領者)の情報を用いることなく、情報提供者と情報受領者とのインタラクションを示すインタラクション情報を生成し、出力するインタラクション情報出力装置を提供する。
【解決手段】1以上の人に対面して情報を提供している情報提供者の動きを示す情報であるモーション情報を受け付けるモーション情報受付部11と、情報提供者の発した音声に関する情報である音声情報を受け付ける音声情報受付部13と、モーション情報と音声情報とから、情報提供者と1以上の情報受領者とのインタラクションに関する情報であるインタラクション情報を生成するインタラクション情報生成部15と、インタラクション情報生成部15が生成したインタラクション情報を出力するインタラクション情報出力部16と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】 曖昧なデータを処理するためのデータ入力システムは、図18に示すように曖昧でないキー(14207、14208)と曖昧なキー(14203)とを含む。本システムは曖昧な入力から単語を予測する。予測した単語が望ましいものでない場合、曖昧でない入力により単語内の文字を所望の文字で置き換える。第2の予測を曖昧でない入力に基づいて行う。 (もっと読む)


【課題】エージェントに反発的な対応を実行させることによりエージェントの対応に意外性を持たせてユーザにとって更に親近感が沸く存在とし、エージェント機能をより好適なものとする。
【解決手段】
擬人化されたエージェントの行動内容を含めて表示する表示手段と、エージェントの音声を出力する音声出力手段と、外部から入力された音声を認識する音声認識手段と、を備え、ユーザとエージェントとの対話を可能とするエージェント装置であって、前記音声認識手段に入力された音声データを検出する検出手段と、前記検出手段が前記音声データを検出してから次の音声データの検出を行うまで計時を行い、この時間が所定の時間を超過する場合、ユーザに対する対話を促すことを内容とする音声を出力させる制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】聴講者毎にパーソナルコンピュータを設けることなく聴講者の反応から注目度を推定して講演者が講演を効果的に行えるよう支援情報を提供する。
【解決手段】聴講者41,41側に向けられたカメラ100とステレオマイクロフォン200L,200Rで捉えた映像と音声とに基づいて会場内の場所(領域Z1,Z2,…Z6)毎に聴講者41,41の反応を捉えて講演に関する聴講者の注目の度合いや興味の傾向を判定し、この判定結果としての注目度判定情報から講演者10における講演の仕方についての助力となる支援情報を生成して、表示器300に表示する。 (もっと読む)


【課題】 音声認識によって得られるキーワードに対応するヘルプ情報を提供する情報処理装置において、音声認識が誤認識しうることを前提として、より適切な順序でキーワード候補を提示できるようにする。
【解決手段】 受信した音声に対し音声認識を行い、認識結果として複数のキーワードを出力する(S202)。出力された前記複数のキーワードの各々について対応する機能の使用頻度に応じて前記複数のキーワードに対し順位付けを行う(S203)。得られた順位付け結果に従う順序で前記複数のキーワードをユーザに提示する(S204)。ユーザにより選択されたキーワードに対応する機能の説明文を、ヘルプ情報としてユーザに提供する(S206, S207)。 (もっと読む)


【課題】1つの表示装置に表示された複数画面に対して操作できる携帯情報機器を提案する。
【解決手段】メイン表示部の上画面にメール受信ボックス画面が送信メール作成画面が表示されるとき、その画面の組合わせと、各画面への操作入力に有効なボタンとの対応として、メール受信ボックス画面を操作するためのボタンとして携帯電話の正面の上側に配備されているボタン(方向ボタン、セレクトボタン等)、送信メール作成画面を操作するためのボタンとして下側に配備されている数字ボタンや側面に配備されているサイドボタンのボタン入力が有効と規定されている。該当するボタンを操作することで対応する画面に対する操作入力を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】利用頻度等の属性の異なる複数種のアイコン等のオブジェクトに対するフォーカス操作の操作性を向上させる。
【解決手段】携帯電話のディスプレイ110の主表示領域111に表示されるアイコン112と、ステータスペイン113に表示されるステータスアイコン114の各々に対して、それぞれ異なるフォーカスモードM1およびステータスペインフォーカスモードM2を設け、両者で独立なフォーカス操作を可能にした。使用頻度の高いアイコン112と、使用頻度の低いステータスアイコン114とを一つのフォーカスモードに混在させることに起因する操作性の低下を防止できるとともに、ステータスアイコン114にフォーカスしてバルーン116による説明文173の表示を実現できる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末機においても、最適な位置及び速度で、文字の変色が可能な配信方法を提供する。
【解決手段】配信装置は、携帯端末機から音楽データの取得要求があった場合、機種別データベースを参照して、取得要求のあった携帯端末機の機種及び音楽データに対応する文字データ、各文字データの位置情報、及び変色速度を含む表示情報を、帯端末機へ送信する。携帯端末機の制御部は、送信された文字データを画像データへ変換する。そして音楽データの再生に伴い、変換された文字データに基づく画像データを送信された位置情報に従って制御部により表示部に表示する。制御部は送信された変色速度に従い、表示された文字データに基づく画像データを制御部により変色する。 (もっと読む)


グラフィカル・ユーザ・インタフェースにおいて物体を移動する方法であって、インタフェースのユーザのビデオ画像を取得し、ビデオ画像がディスプレイ上に表示された一つまたは複数の物体と重なるように、ディスプレイ上にビデオ画像を表示し、ユーザのビデオ画像の動作の認識に基づきディスプレイ上に表示される一つまたは複数の物体を移動させることを含む。ビデオ画像の動作の認識は、ユーザの手の画像の動作の認識を含んでもよい。 (もっと読む)


【課題】操作者自身の今後の行動の参考にすることが可能な情報を容易に提供することができるとともに、当該情報を提供するにあたり利便性を向上させた通信端末装置を提供すること。
【解決手段】本実施形態の携帯用電話機100は、イベントなどの所定の事象に関する記事を示すWebページデータについて、当該Webページデータに示される記事の要点を示す要点データと、当該要点データが格納された要点データ用URLデータと、を複数取得して一覧表データを生成し、所定のタイミングにて当該生成した一覧表データを閲覧可能に表示するようになっている。 (もっと読む)


【課題】 時間が経過しても飽きが来ないようにする。
【解決手段】 プログラム記憶部28に、目的地の場所、季節等の状況別に、内容が種々異なるユーザ性格判別用の質問と、エージェントの性格別の容姿・仕草を画像表示するためのアニメーション画像データを用意しておく。また、会話文のテキスト音声合成を行う音声合成部30に性格別のイントネーションデータベース群303を用意し、エージェントの社交性、協調性、活動性、情緒性等の性格を変更可能としておく。走行中でエージェントが空いた時間に、エージェント処理部27は目的地の場所、季節等の状況情報を入手し、表示装置1とスピーカ3を用いて画像と音声により現出させたエージェントにより状況に応じた違和感の無いユーザ性格判別用の質問をさせ、マイク入力されたユーザの回答結果からユーザの性格を判別し、ユーザの性格に合わせてエージェントの性格を可変させる。 (もっと読む)


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