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Fターム[5E501CB15]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 入力デバイス (9,275) | 音声入力デバイス;マイク (268)

Fターム[5E501CB15]に分類される特許

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【課題】閲覧者が必要とする情報を推定することによって、効率的に会議状況を閲覧できる会議録表示装置を提供する。
【解決手段】会議における話題及び各出席者のアクションを含む会議状況情報を取得する取得部101と;会議状況情報から話題リスト中の話題を検出する第1の検出部102と;会議状況情報から得点表中のアクションを検出する第2の検出部103と;第2の検出部により検出されたアクションに関連付けられた得点に基づいて、第1の検出部により検出された話題毎に各出席者の関与度を算出する算出部104と;会議状況情報を話題単位で閲覧可能であって、かつ各出席者について関与度が一定値以上の話題を強調表示可能な会議録を作成する作成部105と;会議録を表示する表示部106と;を有する。 (もっと読む)


【課題】 情報テロップ等の送り速度を設定できることに気付いていない使用者が自分にあった表示速度への変更を容易に行うことが可能な携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 制御部15は使用者がメールアプリ部12を起動すると、入力処理部11から通知される使用者のキー操作をメールアプリ部12へ通知し、メールアプリ部12の動作にしたがって表示部18に対してスクロール・画面遷移等の表示制御を行う。制御部15はメールアプリ部12の動作による設定値、表示送り速度情報を設定アプリ部14へ通知する。設定アプリ部14は制御部15から通知された設定値、表示送り速度情報を基に設定処理(あるいは表示速度推薦値の推定処理)を行い、その設定処理の結果を制御部15を介してメモリ部19に蓄積する。 (もっと読む)


【課題】処理能力の高くないCPUでも擬似マルチタスクを実現し、起動中のアプリケーションプログラムの動作を把握できるようにする。
【解決手段】表示部17と、記憶部13と、通信部11と、制御部12とにより構成され、制御部12は、表示部17に表示させる文書を更新するごとに当該文書の表示履歴を記憶部13に記憶し、文書表示アプリを中断中に、新たに文書表示アプリの起動を要するイベントが発生すると、中断していた文書表示アプリにて表示していた文書の取得先情報を記憶部13に記憶させた上でイベントに基づいて文書表示アプリを起動し、文書表示アプリを中断中に、新たに文書表示アプリの起動を要しないイベントが発生すると、実行していた文書表示アプリにて表示していた文書の表示履歴を記憶部13に保持したまま、イベントに基づいて文書表示アプリを起動する。 (もっと読む)


【課題】処理能力の高くないCPUでも擬似マルチタスクを実現し、起動中のアプリケーションプログラムの動作を把握できるようにする。
【解決手段】表示部17と、記憶部13と、通信部11と、制御部12とにより構成され、制御部12は、表示部17に表示させる文書を更新するごとに当該文書の表示履歴を記憶部13に記憶し、文書表示アプリの実行を中断させる際、表示中の文書に関する取得先情報を表示履歴とは別に記憶部13に記憶するとともに、中断中の文書表示アプリによる文書の表示が中断中であることを示す中断表示情報を表示部17に表示させ、中断表示情報が選択されて再開が指示されると、取得先情報に基づいて通信部11により再度文書を取得して表示部17に表示させるよう制御する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの意図する分類を簡単に行う情報処理装置を提供する。
【解決手段】 位置座標入力部301によって入力された軌跡を、軌跡分類辞書304を用いて軌跡認識処理手段303は認識する。新規登録判定手段305は、認識された軌跡が新規のものか判定する。新規の軌跡だった場合、新規軌跡辞書作成手段307は新規の軌跡として軌跡分類辞書304に軌跡を登録する。 (もっと読む)


【課題】利用者が所定の操作を行っていても、所望の情報を取得することができる情報取得装置を提供する。
【解決手段】イベント対応情報取得装置は、所定のイベント(例えば、利用者のメニュー操作や再生中のコンテンツの変更等)が発生した場合、当該イベントがどのようなカテゴリに該当するイベントか解析をし、当該カテゴリについてイベント対応情報を取得する。そして、当該イベント対応情報を登録する。これにより、イベント対応情報取得装置は、登録したイベント対応情報を参照すれば、今まで登録したイベント対応情報を提供することができる。 (もっと読む)


画像収集物を整理する方法であって、画像収集物内の顔を検出すること、該検出された顔から特徴を抽出すること、該抽出された特徴を分析することにより、固有顔集合を決定すること、ここで該固有顔集合内のそれぞれの顔は、該集合内の他の顔とは異なる人物に由来するものと考えられる、そして該固有の顔をユーザーに表示することを含んで成る画像収集物を整理する方法。
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本発明はジェスチャー/音声統合認識システム及び方法に関し、雑音環境下における音声とジェスチャーの統合を通じて命令語の認識の性能を高めるために入力された音声の中から命令語の始点と終点を検出し音声特徴情報を抽出する音声特徴抽出部と、前記検出した始点と終点に関する情報を用いて撮影映像のジェスチャーから命令区間を検出し、ジェスチャー特徴情報を抽出するジェスチャー特徴抽出部と、前記抽出された音声特徴情報とジェスチャー特徴情報を既設定の学習パラメーターを用いて統合認識データとして出力する統合認識部を含んで構成され、簡単に、且つ正確にユーザーの命令を認識することができる。
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【課題】ダイヤルスイッチにより選択肢に対するフォーカスを移動させる入力装置において、ユーザの好みに合ったフォーカスの移動順序を可能とする。
【解決手段】表示装置の前面に設けられたタッチパネルと、ダイヤルスイッチとを備える入力装置であって、複数の選択肢からなるメニューを表示し、タッチパネルを介して、選択中であることを示すフォーカスの移動順序を受け付けるフォーカス移動順序受付手段と、選択肢の選択受付画面の表示中に、ダイヤルスイッチの回転を検知した場合、前記フォーカス移動順序受付手段により受け付けたフォーカスの移動順序を用いて、フォーカスを選択肢に対して順に移動させるフォーカス移動手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の視覚情報の表示設定をユーザが容易に行うことが可能で利便性が高い移動無線端末装置を提供する。
【解決手段】制御部70は、表示部30に表示する待ち受け画面上において表示する複数のオブジェクト(テロップとアイコン)を、従来のようにそれぞれ別個に操作して表示パラメータを記憶させるのではなく、これらを合わせて仮表示し、それぞれをユーザからの要求に応じて移動・サイズ変更して仮表示して、そしてユーザからの要求に応じて、仮表示に相当する表示パラメータを一括して記憶し、待ち受け画面では、上記表示パラメータに基づいて複数のオブジェクトを表示するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】リソースが限られた携帯端末においてもより適切に複数のアプリケーションを実行する。
【解決手段】動作モードとして、表示画面の全体を一つのアプリケーションに割り当てる全画面モードと、それぞれアプリケーションが割り当てられる複数の分割エリア間でフォーカスを切り替えるフォーカス切替モードと、フォーカスが当てられた分割エリア内でアプリケーションの実行に伴って当該分割エリアの表示内容を更新する小画面モードとを有する。操作部の操作に応じて動作モードが切り替えられる。複数の分割エリアのうちフォーカスが当たっている分割エリアでのみアプリケーションの実行が許可され、当該分割エリア内で当該アプリケーションの内容を縮小表示する。フォーカスがその分割エリアから移動した場合、その分割エリアで表示されていた最終画面を保存し、そのアプリケーションの実行を中断して終了し、中断時の状態を復元するために必要なデータを退避する。 (もっと読む)


【課題】情報確認のために利用者によって入力される情報の量を最小化する。
【解決手段】情報処理装置において、情報処理手段は、確認を要する文字情報中の所定数の文字の文字列をバッファに格納し、該バッファに格納されたその文字列を、辞書中の文字列と比較し、辞書中にその確認を要する文字情報に類似した異なる文字列があるかどうかを判定し、類似した異なる文字列が存在すると判定されたとき、所定数を所要数だけ増やして、その確認を要する文字情報中のその所定数の文字の文字列を該バッファに格納することを繰り返し、辞書ファイル中にその確認を要する文字情報に類似した異なる文字列が存在しないと判定されたとき、該バッファに格納された文字列をその確認を要する文字情報中の最小部分として別のバッファに格納し、該別のバッファに格納された最小部分をその情報出力手段によって提示する。 (もっと読む)


【課題】入力された文字の削除や修正を行う際にユーザによる編集操作を容易にする。
【解決手段】入力された文字を編集可能に表示する文字列表示部34と、文字表示部34に表示された文字のうち少なくとも1つをユーザに選択させる文字選択部46と、文字選択部46により選択された文字を削除する文字削除部42と、文字表示部34に対応づけられた文字属性を取得する文字属性管理部66と、文字属性に対応する操作入力部を表示するキーボード表示部32とを備え、キーボード表示部32は、文字削除手部42によって文字が削除された場合に、文字属性に対応する操作入力部を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによるGUIの操作を支援するため、操作性及び利便性に優れたGUIを生成する。
【解決手段】表示画面に表示されるGUIを参照しながら、ユーザが操作を行う装置において、行動検知部8が、ユーザによるリモコン操作や、例えばユーザの視線の動きなどの行動を検知し、状況判断部9が、行動検知部による検知結果に基づいて、ユーザがGUI上で注目しているGUI部位を特定する。なお、ユーザによる各GUI部位の注目度は、例えば、ユーザによる各GUI部位の注視時間や各GUI部位の利用頻度によって判定される。そして、状況判断部は、ユーザによる各GUI部位に対する注目度に応じて、例えばユーザによる利用頻度が高いGUI部位を強調して表示するように、GUI部位の配列、GUI部位のサイズ、GUI部位の文字サイズ、GUI部位の文字フォントなどを変更して、GUIを再構成する。 (もっと読む)


【課題】オペレータが言語切り替えのための操作をすることなく、そのオペレータが所望する言語を自動で表示する試料分析装置および試料分析装置に備えられた表示装置への言語の表示方法を提供する。
【解決手段】オペレータ情報とそのオペレータが使用する言語の種類を示す情報とを対応付けて記憶するオペレータ情報記憶手段と、文字が第1の言語で記されている第1の表示文字記憶手段と、文字が第2の言語で記されている第2の表示文字記憶手段と、前記オペレータ情報の入力を受け付ける受付手段と、前記受付手段によって受け付けられた前記オペレータ情報と対応する言語の種類を示す情報を前記オペレータ情報記憶手段から読み出し、使用する表示文字記憶手段を選択する表示文字選択手段と、選択された表示文字記憶手段に記されている文字を表示する表示装置と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 現実空間で発生した音響で複合現実空間へのイベント入力を行えるようにして、比較的簡単なシステム構成で種々のイベント入力を実現する。
【解決手段】 操作者Uが装着した表示部11に現実空間と仮想空間を重畳してリアルタイムで表示する複合現実感システム1において、現実空間における操作者Uの位置及び方向を検出し、現実空間で発生した音響を検出し、所定の音源方向からの操作者Uによる操作指示を示す音響に基づいて仮想空間に対する処理を起動する。 (もっと読む)


【課題】複数のアプリケーションプログラムを統合した統合アプリケーションプログラムのシナリオを記述するHMI定義情報を管理するHMI定義情報管理システムを提供すること。
【解決手段】個別アプリケーションプログラムP1、P2、P3を統合する統合アプリケーションプログラムPのHMI定義情報10を管理するHMI定義情報管理システムは、メタデータで記述される画像構成情報定義ファイル1000および音声構成情報定義ファイル1002と両ファイルを関連付ける状態遷移情報定義ファイル1001とから構成されるHMI定義情報10に基づいて統合アプリケーションプログラムPのHMIを実行可能状態とするHMI実行可能化手段20を備える。 (もっと読む)


【課題】対象物を画像で認識し、認識結果を基に予め指示画像として保存されている画像を選択し、選択した画像を対象物に投影する。
【解決手段】対象物10の像は投射光学系4を通して光路分岐素子3によって反射され、集光レンズ5を通して撮像素子6上に結像される。CPU105は撮像された対象物の形状情報と、対象物情報保存部104内に保存されている形状や色情報とを比較して対象物を認識する。対象物指示装置100は、認識結果を基に指示画像保存部104内に保存されている指示画像を選択し、指示画像が対象物上に投影される。 (もっと読む)


【課題】指示を要することなく、適切なタイミングで、適切な内容の情報提供を伴う提案を行うことができるようにする技術を提供する。
【解決手段】エージェント装置において、ユーザに随伴する車載器機又は携帯機器から得られ、ユーザの行動に応じて変化する所定の情報を機器情報として取得する機器情報取得手段と、機器情報取得手段により取得される機器情報に基づき、所定の事象の発生を検出する事象検出手段(ステップ21)と、事象検出手段により検出される事象に対して予め対応付けられた提案において提供する予め対応付けられた情報の検索条件に従い、情報の取得を行う検索情報取得手段(ステップ23)と、検索情報取得手段により取得される情報の提供を伴う前記提案を行う提案手段(ステップ24)とを設ける。 (もっと読む)


テキスト挿入位置を訂正されるテキストの個所に再び位置決めせずに、入力動作認識テキスト入力システムを使用するユーザーが間違って認識されたテキストを編集できる方法とシステム。その上、テキストオブジェクトが自動的にスペースを生成する方法は異なるオブジェクトで置き換える場合、スペースを自動的に正しく維持することができるシステムである。さらに、メニューの選択肢を映像的に表示することで、対象の選択肢に関連されたメニューのサブ領域を直接に接触するため、高精度を必要としないジェスチャで選択でき、対象の選択肢をより簡単に早く選択することができるシステムである。 (もっと読む)


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