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Fターム[5E501DA14]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 内部構成 (3,544) | 設定 (2,265) | カスタマイズ (410)

Fターム[5E501DA14]に分類される特許

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【課題】ユーザーがメニュー内の任意の選択した調整項目をカスタマイズメニューとして登録し、階層型メニューの最上位階層にして、画面表示のときに優先して表示させて、メニュー操作を少なくした登録方法及び映像機器を提供する。
【解決手段】階層型メニューにおけるカスタマイズメニューの登録方法は、映像機器に関する各種設定を調整するための調整項目のうち主要項目からなる上位階層メニューと該上位階層メニューの主要項目に対応した細部項目からなる下位階層メニューを階層別に分類した階層型メニューにカスタマイズメニューを登録する方法であって、所定の設定操作に応じて、前記階層型メニューの下位階層メニューの細部項目を選択可能な状態に画面表示し、該画面表示された細部項目の中から選択される所望の調整項目を所定の決定操作によって前記カスタマイズメニューに登録し、前記登録された調整項目からなるカスタマイズメニューを前記階層型メニューの最上位階層に位置づけることである。 (もっと読む)


【課題】 1項目単位で項目を変更する場合に比して、容易に所要の項目を特定することができる画像表示装置を提供する。
【解決手段】 複数の項目を含むメニュー画像の投射光を被投射体に投射する投射光学系16を備える画像表示装置1に、複数の項目を配列した項目列から、所定数の隣する項目からなる項目列部分を選択し、選択した項目列部分を含むメニュー画像を作成するメニュー画像作成部12aと、項目列部分の変更を受け付けるための十字キー17bとを備え、メニュー画像作成部12aは、十字キー17bの操作に応じて、選択した項目列部分に2以上隣する項目を含む項目列部分を選択し、選択した項目列部分を含むメニュー画像を作成するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 ドロップ・ダウン・ボックス内のエントリ・リストからのエントリの選択、および、エントリの手作業による指定の双方を可能とする編集選択制御を提供する。
【解決手段】 本発明の編集選択制御は、全テキスト長のエントリ・リストに結合されたドロップ・ダウン・リスト・ボックスと、編集選択制御内でドロップ・ダウン・リスト・ボックスに結合され、エントリの選択された1つを表示するように構成された編集ボックスと、編集ボックスに結合され、エントリ・リストに対する代替的な選択として、編集ボックスを通じて、手作業で指定されたエントリを受け入れるようにプログラムされたリスト管理論理と、を含むことができる。重要なことは、編集選択制御が、マークアップ言語文書内に埋め込むように構成可能な構造を有することである。
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【課題】狭い領域の表示部であっても、表示すべき複数の選択肢を表示でき、かつ選ばれた特定の選択肢を表示できる表示装置、制御装置および表示方法を提供することにある。
【解決手段】(a) 〜(f) 図に示されているような複数の画面を切替えて表示する表示装置において、(e) 、(f) 図に示されているような、選択肢を表示すべき旨の設定を行う設定画面が設けられている。該設定画面において、例えば「表紙」、「中継同報」などの選択肢が設定されると、該設定された選択肢は、前記複数の画面のうちの前記設定画面以外の他の画面である、例えばお好みキーの登録領域を有する基本画面に表示される。 (もっと読む)


本発明は、ユーザが彼の好みまたは必要によって、投資情報提供システムの作業画面を設定することができるシステム及びその方法を提供する。
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【課題】狭い領域の表示部であっても、表示すべき複数の選択肢を表示でき、かつ選ばれた特定の選択肢を表示できる表示装置、制御装置および表示方法を提供することにある。
【解決手段】(a) 〜(f) 図に示されているような複数の画面を切替えて表示する表示装置において、(e) 、(f) 図に示されているような、選択肢を表示すべき旨の設定を行う設定画面が設けられている。該設定画面において、例えば「表紙」、「中継同報」などの選択肢が設定されると、該設定された選択肢は、前記複数の画面のうちの前記設定画面以外の他の画面である、例えばお好みキーの登録領域を有する基本画面に表示される。 (もっと読む)


【課題】装置の操作に不慣れなユーザであっても、操作画面を用いて容易に各種の設定を行えるようにする。
【解決手段】本発明の画像処理装置は、操作画面を表示する表示部13と、ユーザ情報を読み取るユーザ情報読取部9と、ユーザ情報とユーザの使用履歴情報とを対応付けて記憶する記憶部10と、コントローラ12とを備える。コントローラ12は、ユーザ情報読取部9が記録媒体から読み取ったユーザ情報に基づいてユーザを特定する処理と、特定したユーザに対応する使用履歴情報を記憶部10から読み出す処理と、読み出した使用履歴情報に基づいてユーザが初心者であるか否かを判断する処理と、ユーザが初心者であると判断した場合に、表示部13の操作画面を初心者用画面に切り替える処理とを行う。 (もっと読む)


【課題】 端末機情報を組み合わせてユーザの使用パターンを分析し、キャラクタエージェントを通じて端末機の表示装置にユーザの使用パターンに該当する文字を表示させる使用パターンによる対話型ユーザインターフェースシステム及び運用方法を提供する。
【解決手段】 端末機情報パターンと端末機情報パターンとを比較して、所定条件に該当する場合、パターン活性化信号を出力する端末機情報パターン判断部120と、端末機操作信号が受信されたか否かを判断してキャラクタエージェントを駆動させるためのキャラクタエージェント駆動信号を出力するキャラクタエージェント駆動部130と、パターン活性化信号とキャラクタエージェント駆動信号とを受信した場合に、パターン活性化信号に該当する文字を、キャラクタエージェントを通じて端末機表示装置に表示するダイアローグ部140と、を備える。 (もっと読む)


アバターデータは管理アプリケーションに格納されている。管理アプリケーションはアプリケーションに移入要求を送信する。管理アプリケーションは、アプリケーションにより使用されるアバターデータフィールド、適切なスケーリング及びアバター変換を特定する。管理アプリケーションは、データを適切にスケーリングし、必要であればアバターを変換し、(スケーリングされて、変換された)アバターデータをアプリケーションに送信する。アバターがアプリケーションから取り出されるとき、アプリケーションは管理アプリケーションにアバターデータを送り戻し、管理アプリケーションはアバターに加えられた変化をオリジナルのアバターデータに統合させる。 (もっと読む)


【課題】 それぞれ独立して存在する授業ページをWeb画面操作によりまとめることで、複数授業の履修者の統合を実現し、使い勝手の向上と利便性を与える。
【解決手段】 Web操作画面上で第1の情報(授業ページ)の配下に統合すべき第2の情報(授業ページ)の選択操作を取り込み、検索して得られる第1の情報と第2の情報とを関係付ける。このことにより、第2の情報を第1の情報のWebページと同様に扱うことを許可し、情報が異なるWebページへの編集、閲覧操作を仮想的に1授業ページのようにして扱う。 (もっと読む)


【課題】 近年の多彩な機能を持つ機器を使いこなすために、操作一覧・機能一覧などをメニュー形式で表示することが多いが、目的とする機能や操作を探すためのメニュー検索機能は実装されておらず、また、各機器間やメーカー間でのメニュー表示に関する統一性がなく、利用者にとって操作し難いものになりつつあるという課題がある。
【解決手段】本発明は、かかる実情に鑑み、利用者が所望する機能を簡単に探すことができ、かつ、各自が使いやすいように変更が行えるメニューを作成するためのアイコン表示装置を提案する。表示するアイコンに関する情報と、当該のアイコンの表示箇所/形式に関する情報とを分けて保持し、表示形式を索引形式に切り替えることにより、メニュー項目の検索が行え、かつ、利用者の使い勝手に応じてアイコンの変更を可能にすることにより、利用者各自の使いやすいメニューを作成することができる。 (もっと読む)


【課題】定期券を購入する際、種々の条件のもとに、指定した乗車駅,降車駅に対する複数の候補経路から希望する経路を選択することを可能とする。
【解決手段】乗車駅と降車駅とが顧客によって指定されると、それら間の経路が検索され、その検索結果に基づいて、経路を示す経路表示エリア51aが表示される(図12(a))。また、複数の経路が検索されたときには、所定時間経過後、2つ目の経路を示す表示エリア51bが表示される(図12(b))。この場合、表示される順序は所定の条件で決められており、所要時間が短いものが、まず、表示され、次に、代金が安いものが表示される。また、各表示エリア51a,51bには夫々、定期券の有効期間毎の代金を示す表示エリア52a,52bが表示される。表示エリア51か表示エリア52の有効期間かを指定することにより、所望とする経路を選択できる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ毎のカスタマイズを可能とし、使いやすさを向上させる。
【解決手段】 アプリケーションの実行により表示する画像の表示位置及び表示サイズを指定した画像表示情報102に基づいて、画像を表示させる携帯端末装置であって、画像表示情報102を編集する編集手段を備える。 (もっと読む)


【課題】機器の使用環境に応じて最適なユーザインターフェース画面を提供することが可能なユーザインターフェース装置を提供する。
【解決手段】操作履歴取得部105は、入力部104に入力された操作の履歴を取得し、走行状態取得部106は、その時点の走行状態を、速度センサからの車両の速度とパーキングブレーキセンサからの信号とにより判断し、操作履歴記憶部107は操作履歴と走行状態とを記憶する。GUI定義変更処理部108は、操作履歴記憶部107に蓄えられた操作履歴に基づいて、走行状態別に定義されたGUI定義データを、評価し変更すべきと判断したものを変更する。走行状態取得部106は、現在の走行状態を取得し判定する。GUI画面生成部102は、現在の走行状態に対応するGUI定義データベースによりGUI画面を生成し、表示部103が表示する。 (もっと読む)


【課題】 使用者において、選択メニューにおける選択項目表示順位、メインメニューやサブメニューでの設定項目表示順位、表示文字数及びフォントの大きさ、表示項目の内容等の変更を行い、かつ操作処理条件を使用者にとって使用勝手の良い独自のものに設定し、登録できる謄写印刷機、裁断機等の事務処理装置における操作処理条件設定装置を提供する。
【解決手段】 制御手段(CPU13)に登録した操作処理条件に基づいて操作処理を行う事務処理装置において制御手段に操作処理条件を設定する装置であって、操作処理条件を表示する表示手段(液晶表示部2)と、表示手段に表示する操作処理条件を変更又は選択する処理条件変更・選択手段(選択キー3、ファンクションキー4、十字キー5)と、変更設定又は選択設定した操作処理条件を制御手段に登録する登録手段(OKキー6)とを有する。 (もっと読む)


クライアントにユーザインターフェース情報を提供するための方法およびシステムについて述べる。クライアントにユーザインターフェース情報を提供するためのアクセシビリティシステム。このアクセシビリティシステムは、ユーザインターフェース自動化サービスとAPIとを含むアクセシビリティシステムコアを備える。ユーザインターフェース自動化ツールは、ユーザインターフェース情報がクライアントにとって関心のあるものかどうかに基づいて情報をフィルタリングする。アクセシビリティシステムは追加で、クライアントにとって関心のあるユーザインターフェース情報を見えるようにすると共にクライアントにとって関心のないユーザインターフェース情報を隠すための論理ツリーを含むクライアント側インターフェースを備える。アクセシビリティシステムはまた、サーバ側の技術にかかわらずサーバ側からの情報転送を容易にするためのサーバ側インターフェースも備える。
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【課題】端末の使用目的に応じて最適なメニュー項目を定義してメニューの操作性を向上させる。
【解決手段】ネットワークを介して接続された端末にメニューを提供するサーバ(メニュー制御装置)であって、メニューで使用されるメニュー項目をユーザ情報DB25に蓄積している。CPU20は、ネットワークを介して接続された端末の接続条件、例えば端末の利用者、端末のネットワークへの接続場所、接続日時、接続された端末の機種などを判別し、この接続条件に該当するメニュー項目からなるメニューを接続された端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】表示画面上のテキストの文字サイズを簡便に変更することができ、かつ、視認性を損なわない携帯端末装置を提供する。
【解決手段】ダイヤル入力部14に対する操作により、表示部に表示されているテキストの文字を拡大/縮小することができ、テキストの視認性が向上するとともに、テキストの文字を拡大/縮小する際に、制御部20は、そのテキストの表示形式(電子メール/アドレス帳/メニュー等)に応じてテキストを調整する表示処理を行う。 (もっと読む)


装置製造会社により提供される中間ソフトウエア層は、汎用アプリケーションにより提供されるコマンドリスト及び動作を処理し、それらを種々の入力機構に割り当て、装置のスクリーンに表示する適切なメニューを構築することが望ましい。アプリケーションが複数のウィンドウ、画面又はウィンドウ枠をサポートするところでは、中間層はフォーカスのあるアプリケーション部分を識別し、ユーザ入力に従って得られる動作を調整することができる。したがって、計算装置は、当該装置用に特別に設計されていない汎用アプリケーションが、個々の装置が有するこれら固有の入力メソッドを利用することができるように動作する。本発明は、入力を提供する固定の枠組みを持たず、キーボードに(そのあり場所では)個定数の入力ボタンを持たない移動電話などの装置に適用されることが望ましい。
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【課題】 従来は各機能画面毎に異なる入力キーによる画面遷移先処理を行い、該当の機能画面を表示する処理を行うことはできない。また、複数の機能画面をユーザの使い勝手に合わせて集約することができない。
【解決手段】 携帯端末装置における制御部3は、キー入力部1より入力されたキーコードあるいは通話部2より入力された音声データにより、キーコード認識部3aでは、入力されたキー操作により、音声処理部3dでは通話部2より入力された音声データにより処理し、ユーザメニュー処理部3cで登録されたデータに基づき、該当の機能画面を表示させるように処理する画面制御部3bにより、表示部4に表示する。制御部3は設定したデータに付随して音声データと機能名称を登録することにより、キー操作だけでなく音声入力により該当の機能画面を表示部4に表示させることができる。 (もっと読む)


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