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Fターム[5E501EA15]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 入力イベント (9,481) | 手動動作 (7,932) | 位置 (3,776) | ダイアログボックス上 (51)

Fターム[5E501EA15]に分類される特許

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【課題】 共有サーバ上に格納された共有ファイルを使用する際に、過去に他人がその共有ファイルを使用したときに同時に開いていた他の共有ファイルに係る情報を表示できるようにする。
【解決手段】 ネットワークと接続されたコンピュータ上のディスク空間に格納されたファイルが、前記ネットワークと接続された他のコンピュータから参照されたときに、当該他のコンピュータで同時に開いていた他のファイルに係る情報を入手する情報入手ステップ(ステップS402)と、前記他のファイルに係る情報を格納する格納ステップと、前記他のファイルに係る情報を表示する表示ステップ(ステップ404)とを有するようにする。 (もっと読む)


【課題】 使用者のユーザ種別に応じて、モニタに表示するダイアログの表示形態を変化させること。
【解決手段】 ダイアログ表示部105bは、ユーザ種別判定部105aで判定した使用者のユーザ種別に基づいて、モニタ109に表示するダイアログの表示形態を変化させる。 (もっと読む)


スタートメニュー[327]のようなオペレーティングシステムプログラム起動メニュー[315]は、ユーザが、プログラム、データファイル、ストレージロケーションなど所望のデータアイテムを迅速かつ効率的に探し出し、起動できるような様々な機構を提供する。プログラム起動メニュー[315]内の検索ボックス[505]を使用して、プログラム、ドキュメント、通信、およびその他のデータアイテムを迅速に探し出すことが可能である。例えばユーザが、ユーザによって入力された検索テキストに関して検索するロケーションを限定する際、オートコンプリートフィーチャを使用することが可能である。最も一般的に使用されるプログラムリストは、使用の頻度と最近の使用をともに含む様々な基準に基づいたプログラムを含むことが可能であり、従って最近に使用されたアイテムを常に含む。All Programsビューは、プログラム起動メニュー[315]の元の境界内のホストされたツリービューにおいて、プログラムおよびドキュメントを表示することが可能であり、ディスプレイデバイス上に表示されたデスクトップ[303]の大きい部分の上でサブメニューを開く必要性をなくす。
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映像に対応するテキストを理解しやすくスクロール表示できるスクロール表示制御装置である。スクロール表示制御装置は、テキスト情報(TI)と対応付けられた映像の再生に同期して、対応するテキスト情報(TI)をテキスト表示画面(TW)にスクロール表示する。スクロール速度形成部(102)は、テキストのスクロール速度(v)を、現在再生中の映像区間の時間長、それに対応するテキスト区間のテキスト量およびテキスト表示設定情報に基づいて動的に算出する。映像テキスト制御部(104)は、スクロール速度(v)に従って、テキスト表示画面(TW)の一定の基準位置においてテキスト区間のテキストをスクロール表示する。現在再生中の映像区間に対応するテキストの前後のテキストも表示することで、読み返しや先読みが可能となる。
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【課題】
現在のメニュー項目の階層を中心としたメニューモード操作(メニュー項目移動操作およびメニュー設定値変更操作)に関するマニュアル情報の一覧を印刷出力することで、所望の設定変更を簡易かつ迅速に行うことができるようにした画像形成装置およびその制御方法および制御プログラムを提供する。
【解決手段】
プリンタ100において、メニューモード操作方法不明時にヘルプボタン103aを押下すると、現在表示中のメニュー項目の階層を中心とした操作マニュアル(ヘルプモード印刷200)を印刷する。ユーザは、このヘルプモード印刷200を参照し、所望のメニュー項目若しくは、所望のメニュー設定値と対応する操作番号を入力すると、所望のメニューモード操作が行える。 (もっと読む)


【課題】調整画素、非調整画素の区別を提供して、用意に任意の調整色の選択、調整範囲の調整、さらにはその範囲での彩度、色相調整を可能とし、使用者の利便性を高めることが可能な画像表示装置を提供する。
【解決手段】複数の色系統から任意の色系統を選択的に指定可能な色指定部1711と、指定された色系統範囲からさらに表示すべき色の軸となる位置を指定可能な色位置指示部1712と、選択した色系統の範囲を指定可能な範囲指定部1713と、選択した色系統の彩度の度合いを指定可能な彩度指定部1714と、選択した色系統の色相の度合いを指定可能な色相指定部1715と、色系統毎に所定の範囲にわたって円グラフ状に表示可能なパレット1716とを含むRCP表示画面171を使えるユーザインタフェース部17を有する。 (もっと読む)


【課題】 使用者において、選択メニューにおける選択項目表示順位、メインメニューやサブメニューでの設定項目表示順位、表示文字数及びフォントの大きさ、表示項目の内容等の変更を行い、かつ操作処理条件を使用者にとって使用勝手の良い独自のものに設定し、登録できる謄写印刷機、裁断機等の事務処理装置における操作処理条件設定装置を提供する。
【解決手段】 制御手段(CPU13)に登録した操作処理条件に基づいて操作処理を行う事務処理装置において制御手段に操作処理条件を設定する装置であって、操作処理条件を表示する表示手段(液晶表示部2)と、表示手段に表示する操作処理条件を変更又は選択する処理条件変更・選択手段(選択キー3、ファンクションキー4、十字キー5)と、変更設定又は選択設定した操作処理条件を制御手段に登録する登録手段(OKキー6)とを有する。 (もっと読む)


本発明は、観測者が液晶パネルを眺める観察角によって、出力画像に対していかなる色合い特性、輝度特性または明暗対比特性を示すかを予測する液晶パネルに関する電算模写画像シミュレーションを行って得た結果を出力する方法に関する。本発明は、出力したい画像に対し、観察者が液晶パネルを眺める観察角を基準として視覚変換過程を行い、投影により遠近感を考慮した画像に変換して出力することを特徴とする。その結果、液晶パネルの全体に対して画像シミュレーションが行われ、観察者がまるでディスプレイ装置の画面を実際に見たかのように感知するパネル画像を出力することにより、一層臨場感のある画像の具現特性の分析が可能になる。また、種々の方式の観察角入力と結果画像出力を提供して、電算模写における観察角による画像の特性分析の便宜性を提供する。
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有線および/または無線通信ネットワーク(180)を介して接続した複数のシステムコンポーネント間(102〜122)のデータ、音声、制御信号の配信を管理する、制御サーバー(122)または類似の中央処理装置を提供する。携帯型コントローラ(108)により、ユーザーは、周辺地域を含む制御された居住環境および/または非居住環境(100)内の全場所からシステムコンポーネントにアクセスし、制御し得る。システムコンポーネントの動作および/または機能を制御するために、1つ以上の制御マクロ(例、400)を構築し得る。制御マクロは、制御サーバーがシステムコンポーネントを制御し得るようにするためのコマンドを複数含む。制御マクロはユーザー(503)により手動で起動されるか、開始パラメータ(703)発生時に自動的に実行され得る。制御マクロは特定のコンテキスト(803)でのアプリケーションに対し自動的に特殊化され得る。
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階層ディレクトリ構造によりインデックスが付けられている情報を情報源から表示するための装置であって、該装置が情報と、前記ディレクトリ構造のディレクトリに又は該情報源の情報に対応するユーザによって選択可能なメニュー項目とを表示するための少なくとも1つのディスプレイと、表示されたメニュー項目のユーザ選択を受信するためのユーザ入力装置と、ユーザがメニュー項目の選択により該ディレクトリ構造の少なくとも一部を通してナビゲーションし、情報源から情報を取得できるようにするために、メニュー項目の第1のセットのための第1の表示域と、メニュー項目の第2のセットのための第2の表示域を提供するために前記少なくとも1台のディスプレイを制御するためのディスプレイコントローラとを備え、該ディスプレイコントローラが、前記ナビゲーションの間に、該第1表示域又は第2表示域のどちらか一方からのメニュー項目のユーザ選択に応えて、ディレクトリに対応するメニュー項目のサブセット及び/又は前記選択されたメニュー項目の下の階層のレベルでの情報が該第2の表示域又は第1の表示域の他方に表示されるように構成される。 (もっと読む)


【課題】個々の経費使用について部門長による事前承認というステップをとることで最も効果的な経費発生がされるようにコントロールできる仕組みを提供する。
【解決手段】経費使用に関する申請をする申請者と、経費使用に関する承認をする管理者とをそれぞれ個人認証できるコンピュータを用いて経費の事前管理を行う方法であって、申請者が経費の使用目的と使用予定金額とを少なくとも含む事前申請データを入力する事前申請の段階と、管理者が事前申請データに対する電子承認のためのデータを入力する事前承認の段階と、申請者が使用した経費に関する報告を事後精算データとして入力する事後精算の段階とを少なくとも含む。事後精算データは事前申請データと関連付けされている。 (もっと読む)


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