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Fターム[5E501EB13]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 応用動作 (4,832) | 編集 (791) | コピー (84)

Fターム[5E501EB13]に分類される特許

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【課題】操作者に煩雑な編集操作を要求することなく、簡単且つ直感的に文書の編集操作を行うこと。
【解決手段】操作入力画面を表示するタッチパネル部15と、上記操作入力画面を介して入力された入力情報を表示するディスプレイ部14とを用いて文書の作成及び編集を行う移動体端末装置(携帯電話装置)10において、上記操作入力画面上における操作者による特定の手書き入力操作を検出し、当該特定の手書き入力操作に応じて上記文書の編集処理を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明はインターネット用の検索ホットキーを有するマウスを提供する。
【解決手段】本発明に係るマウスはホットキーとホットキー処理プログラマーを含む。前記ホットキー処理プログラマーはユーザーが前記ホットキーをプッシュ及びリリース信号により自動的にインターネットを検索する。 (もっと読む)


【課題】未熟なユーザでもGUI(グラフィカルユーザインタフェース)上でのポイントアンドクリック操作によりオブジェクト単位で画像を修正できるようにする。
【解決手段】入力画像データを取得し(S1)断片化して生成した(S2)オブジェクト表現入力画像OIを留置エリア画像HIと同時に表示させる(S3)。それを見たユーザから移動所望オブジェクトO1,O2,…Onの指定を受け(S5)、画像HIへの挿入位置が画像OIにおける原位置に対応する空間位置になるようそのオブジェクトを画像OIから削除し仮オブジェクトとして画像HIに挿入する(S5c)。この更新の後、ユーザから挿入所要オブジェクトの指定を受け(S5g)、差替オブジェクトデータベースからそれを取得して画像OIに組み込むことにより、オブジェクト表現出力画像を生成する(S6)。 (もっと読む)


【課題】データのたまり具合を明確に把握することができ、無線通信であっても操作性を損ねることがない電子ペン、及びこれを用いた表示システムを提供する。
【解決手段】第1の表示装置との間で無線通信を行って画像データを受信するための無線通信回路と、画像データを記憶するための記憶手段と、第1の表示部と、ペン操作により指定された画像データを、無線通信回路を通じて第1の表示装置から受信して記憶手段に記憶させるとともに、第1の表示部に画像データの取り込み度合いを示す表示を行わせるように制御を行う制御部と、を備えた電子ペン。 (もっと読む)


【課題】コピー/ペースト時の操作性を向上させることである。
【解決手段】本発明に係る表編集装置1によれば、入力属性情報設定画面からペースト先の表データのブロック毎に、ペーストを許可するデータ属性が設定されると、当該入力属性情報設定画面からの設定内容に基づいて入力属性情報が生成され、記憶装置15に記憶される。入力装置12を介して、コピー元のブロックの指定及びコピー実行指示が入力されると、コピー元情報が生成され、ペースト先の指定及びペースト実行指示が入力されると、記憶装置15に記憶された入力属性情報が読み出され、ペースト先に指定されたブロックに対応する入力属性情報が存在する場合に、当該入力属性情報及びコピー元情報に基づいてペーストが実行される。 (もっと読む)


【課題】アルバム編集作業を簡便にする。
【解決手段】画像の移動やコピーがなされると、画像が挿入先ページ61に挿入される。挿入先ページ61にすでに画像picAがある場合には、挿入する画像picCと画像picAとが重なり合う部分62が最も小さくなるように各画像の位置調整がなされる。各画像について、それぞれの面積と重なり合う部分の面積の割合(オーバーラップ率)を算出し、それらが所定値以下の場合には、新しいページを作成し、そのページに画像が挿入される。これにより、一方の画像が他方の画像の陰に隠れてしまうことがない。 (もっと読む)


【課題】複数のAVデータに対するユーザの操作を簡略化する。
【解決手段】AVデータ合成装置100は、AVデータに記載された合成パラメータ情報および合成処理手順情報に基づいてAVデータ記憶部102を検索し、取得されたパラメータに対応して合成処理の対象のAVデータを抽出する。合成されたAVデータは、AVデータレイアウト部109によって決定されたレイアウトに従って、AVデータ再生部104で再生される。 (もっと読む)


【課題】複数の入力フィールドで構成されるデータを別の入力フィールドに一括して容易にコピー&ペーストすることができる。
【解決手段】グループ・コピー機能を選択肢に含むコンテキスト・メニューを表示し、ポインティング装置のクリックを検知した親ノードすべてをコピー対象として表示する。該親ノード以下の全ノードのデータをメモリにコピーする。そして、ペースト先として選択した入力フィールドにおけるポインティング装置のクリックに応答して、ペースト先として選択された入力フィールドのデータ・タイプとメモリにコピーされているデータのデータ・タイプとを比較し、その両者のデータのデータ・タイプが同じデータ・タイプである場合に、先ほどペースト先として選択された入力フィールド以下にメモリにコピーされているデータをすべてペーストすることにより、複数データの一括コピー&ペーストを実現する。 (もっと読む)


【課題】 特別なソフトウェアをコンピュータにインストールすることなく他の入力装置の入力やインターネットの各種機能入力が1つのホイールで切換選択可能な入力装置及び入力方法を得る。
【解決手段】 マウス本体20内に各種機能切換可能なCUP49及び機能選択用スイッチ42L、42Rを設け、ホストコンピュータ32のディスプレイ33に直接接続或いはデータ伝達可能とし、イメージ29を1つのホイール走査で制御可能な入力装置及び入力方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 利用者が両手を有効に利用しながら直感的にわかりやすくコンピュータを操作できるユーザ・インタフェース環境の情報入出力システムを提供する。
【解決手段】
情報入出力システムは、複数の物理タグと、前記物理タグを載置した状態であっても入力操作が可能なタッチパネルを備えた表示装置と、前記表示装置の表面上に載置された状態の前記物理タグまたは利用者により把持され前記表示装置の表面を離れた状態の前記物理タグの識別情報及び三次元位置情報を取得し、前記物理タグの移動軌跡情報及び停止位置情報を取得する物理タグ計測装置と、前記物理タグの移動軌跡、複数の物理タグの位置関係、タッチパネルからの入力操作による入力データ、またはそれらの組み合わせに応じて指示される情報処理を実行する情報処理手段と、前記情報処理手段による処理結果を前記表示装置に表示する表示処理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】利便性を損なうことなく、撮影日時の情報を利用して所望の画像ファイルの検索等を行うことができるように、画像ファイルの日付ソートとその結果表示を行うことができる日付ソート機能付き画像ファイル情報表示装置、画像ファイル情報表示方法及び撮像装置を提供する。
【解決手段】デジタルカメラの再生モード時の液晶モニタの画面において、図4(D)のようにユーザが選択した撮影日のサムネイル画像が一覧表示される。その一覧表示の際に、記憶メディアに記録されている画像ファイルの日付ソートが行われるが、画像ファイルの数が所定の閾値以下であれば画像ファイルに記録されている撮影日時に基づいて日付ソートを行い、画像ファイルの数が閾値より大きければファイルの更新日時に基づいて日付ソートを行う。 (もっと読む)


【課題】コピー&ペースト操作を、間違いなく、かつ非常に簡易に実行できるようにする。
【解決手段】
1回の特定操作で、過去に選択指示(コピー指示)したデータがコンテキスト依存メニュー内で表示されるようにし、ユーザーがそのときの画面上の作業領域の近辺で過去のコピー内容を確認できるようにする。またそのデータを選択することで貼付操作(ペースト)が実行できるようにすることで、非常に簡易に、かつ間違いなくペーストできるようにする。記憶部に順次記憶されたデータのうちで、最新のコピーデータを、コンテキスト依存メニュー内の先頭項目として表示させる。 (もっと読む)


【課題】 背面投影型電子ボードにおいて、電子ボードの閲覧者に対して、操作者が入力中の画像について常に閲覧可能とする投影画像表示手段を備えた電子ボードシステムを提供する。
【解決手段】 制御用コンピュータ2は、投影画像の一部領域における複製画像をサブウィンドウ内に表示する処理を行う。図2(a)に示すように、ペン入力がされる前の投影画像データ200ではサブウィンドウは表示されていない。図2(b)に示すように、ペン入力後の表示データ210では、入力ペン5のペン先の位置座標211を含む複製範囲212における複製画像213を、サブウィンドウ214内に表示する。この場合、サブウィンドウ214内には、複製画像213とともに、ペン先の位置を示すアイコン215を表示する。
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【課題】 表示された表示情報に対してマーカを付与したり伏せ字表示したりする操作を容易にする表示形態変更プログラムおよび表示制御装置を提供する。
【解決手段】 表示形態変更プログラムは、表示情報を第2のLCD12に表示する。タッチパネル15から出力される座標情報に基づいて、表示情報に対する位置が指定され、タッチオン座標と現在指定している位置とを少なくとも含む表示情報上の範囲が設定される。そして、タッチオン座標から現在指定している位置までの方向を検出する。検出した方向が順方向のとき、設定した範囲の表示情報にマーカMを付与して表示する。検出した方向が逆方向のとき、設定した範囲の表示情報のマーカMを消去する。 (もっと読む)


【課題】データ処理装置で、画像や文書などの複数種類のデータを多数読み込み保存して選択的に貼り付け処理する場合でも、使い勝手が悪化することなく、所望のデータを容易に選択指定して簡単に貼付け処理する。
【解決手段】文書データ表示Gaや画像データ表示Gbからなるデータ表示画面Gにあって、任意のデータ範囲を指定してコピーあるいはカットの指示を行うと、対象となるデータの属性に対応して同データ表示画面G上に表示される文字用ウインドウwaまたは画像用ウインドウwbまたはファイル用ウインドウwcに対して前記範囲指定された対象データが抽出移動されて表示保存される。そして、貼り付け対象とする前記データ属性別ウインドウwa,wb,wcを表示させて当該ウインドウ表示された所望のデータ属性の一覧データから選択指定して容易に所望のデータを貼り付け処理することができる。 (もっと読む)


【解決課題】 転記機能を実行する際の操作性を向上させることができる情報処理装置を得る。
【解決手段】 ディスプレイ14は、文字を含む情報を表示し、操作入力検出部46は、ディスプレイ14の表示面に対する接触位置を指定位置として検出し、CPU40は、前検出された指定位置に対応する所定情報を転記データとして特定し、RAM48は、特定された転記データを示す情報を記憶し、CPU40は、前記転記データが特定された後に引き続き操作入力検出部46により指定位置が検出されたとき、当該指定位置を転記先位置であるものとして、RAM48により記憶された情報により示される転記データを当該転記先位置へ転記するための処理を行っている。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、本発明は、メニュー上のメニュー項目を制御するメニュー制御方法に関し、ユーザ操作などによる誤動作、情報漏洩、改ざん、およびシステム破壊などの防止をアプリケーションやOSの修正なしに簡易に実現することを目的とする。
【解決手段】本発明の課題は、データのコピーを制御する制御方法において、ユーザによるコピー操作に応じてオペレーティングシステムがデータをクリップボードに転送し、データのコピー指示時にオペレーティングシステムによってフックされて通知されたときに、コピー操作である旨を検出し、上記コピー操作であると検出されたときに、予め定義した定義ファイルにコピー抑制が登録されていたときにクリップボードの内容をクリアし、上記クリアした後に該当アプリケーションに渡してクリアしたクリップボードの内容をコピーさせるようにしたメニュー制御方法により達成される。 (もっと読む)


【課題】画面上に表示されているデータ及び複数のウィンドウのデータの仲介的役割を担い、画面上のデータや異なるウィンドウ内のデータの選択,コピー,貼り付けの処理を個々のウィンドウやアプリケーションに囚われることなく一括管理可能にして、画面上のデータを使用した二次データの作成の自由度を向上させること。
【解決手段】情報処理装置上で実行されているアプリケーションに対応して画面上に表示されているウィンドウに囚われることなく透明レイヤ201を介して前記画面上の任意の領域を選択可能にし、透明レイヤ201を介して選択されている前記画面上の選択領域と重なって表示されている前記ウィンドウ1(203),ウィンドウ2(204)内のデータ1,データ2を取得して順次データ管理部202に記憶させていき、データ管理部202に記憶されるデータ1+データ2をウィンドウ3へ引き渡し制御する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】使用者との関連において適切な印刷物に関する情報を、迅速かつ簡便に、重畳表示できる情報重畳表示システムを提供すること。
【解決手段】印刷物110を撮像する撮像部104と、印刷物110を特定する画像認識部106と、電子情報と印刷物情報とを格納する印刷物情報格納部122と、印刷物情報を表示する電子情報表示部101と、印刷物情報を重畳的に表示する半透過光学素子102と、識別情報を入力する識別情報入力部130と、識別情報に基づいて表示される印刷物情報を選択する識別情報判断部140とを有し、撮像部104と電子情報表示部101と半透過光学素子102と識別情報判断部140とは携帯情報端末100に備えられ、印刷物情報格納部122は、コンピュータ120に備えられ、画像認識部106と識別情報判断部140とは、それぞれ携帯情報端末100とコンピュータ120とのいずれか一方に備えられている。 (もっと読む)


【課題】機器に添付する定格銘板の版下原図を簡単に作成する。
【解決手段】サーバ群1と製造工場のクライアントPC2とを通信回線3で接続してネットワークシステムを構成する。データベース管理ソフトによりサーバ群1とクライアントPC2でデータの授受を行う。サーバ群1の版下管理データベース(DB)で、版下原図の作成依頼から版下原図の保管管理までのワークフローを管理する。定格銘板データベースに詳細仕様書と対応する版下テンプレート名を格納する。版下テンプレート名と詳細仕様書との対応付けを第1組合せデータとする。辞書データベースに、詳細仕様書中の各項目と対応する版下テンプレート上の項目とを関連付ける第2組合せデータを記憶する。作成依頼時の詳細仕様書と、第1組合せデータ、第2組合せデータにより、版下テンプレート、項目名を決定し、版下テンプレートに詳細仕様書の項目値を嵌め込に、定格銘板の版下のレイアウトを行う。完成した版下に基づいて定格銘板(シール)の印刷を行う。 (もっと読む)


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