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Fターム[5E501EB13]の内容

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Fターム[5E501EB13]に分類される特許

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【課題】手書き文字の認識機能を用いて、任意の表示情報を、任意の文字に簡単に置き換え、簡単に呼び出して表示させることが可能になる表示制御装置を提供する。
【解決手段】タッチパネル16Tを備えた表示部16に表示された文字列や数式等の任意の情報(数式)「X+5X+4」に重ねて手書き文字「f」を入力すると、手書き認識された文字「f」と対応付けられて前記表示された情報(数式)「X+5X+4」が記憶される。この後、表示画面の未入力の領域に同じ手書き文字「f」を入力すると、当該文字「f」に対応付けられた情報(数式)「X+5X+4」が呼び出されて表示される。文字列や数式等の情報を文字に代入したり、文字に代入した情報を呼び出して表示させたりする作業を、非常に簡単に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】、装置の表示部に表示させる画面に配置する部品と同一部品を複数画面に一度に配置させ、配置された1つの部品を編集した際に、他の画面に配置された同一部品に編集内容を反映させることで、複数画面の生成を効率化することができる仕組みを提供する。
【解決手段】同一の画面を構成する部品を配置する画面を複数指定し、指定した画面に同一の部品を配置し、部品の管理情報を変更した際に、同一部品の管理情報が変更可能なように、同一部品が配置された画面を対応付けて管理し、配置された部品の管理情報が変更された場合に、変更された部品と同一の部品が配置された画面を特定し、特定された画面にある前記変更された部品と同一の部品の管理情報を、変更された部品の管理情報を用いて変更する。 (もっと読む)


【課題】ウェブキャプチャーまたはキャプチャーアプリケーションを用いて画面キャプチャーを制御するホスト装置及びその制御方法の提供
【解決手段】制御部と保存部を含み、制御部は、ウェブキャプチャーアプリケーションを制御してウェブブラウザの画面に表示される第1のキャプチャー領域をキャプチャーして第1の共有クリップボードに追加し、キャプチャーアプリケーションで互換可能な第1のファイルとして保存部に保存し、キャプチャーアプリケーションを制御して壁紙に表示される第2のキャプチャー領域をキャプチャーして第2の共有クリップボードに追加し、ウェブキャプチャーアプリケーションで互換可能な第2のファイルとして保存部に保存し、第1及び第2の共有クリップボードは、記録媒体の大きさに対応し、互換可能な第1及び第2のファイルの少なくとも一つを開いて編集することができる。 (もっと読む)


【課題】従来と比して一段と操作性を向上させる。
【解決手段】制御部4が、表示部4に表示させた情報の中のユーザに指定された部分を選択した後、操作部2に対してコピーに対応するジェスチャ操作が行われたときには、選択した部分をコピーする一方で、切り取りに対応するジェスチャ操作が行われたときには、選択した部分を切り取るようにしたことにより、ジェスチャ操作でコピー又は切り取りを選択的に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】特許出願など書類の内容を入力する際に有益な情報が出力可能な出願書類作成支援システム。
【解決手段】「明細書」、及び「請求の範囲」を有する特許出願書類であって、過去に作成したものにおける「明細書」と「請求の範囲」を含む例文ファイルを記録する記録部を備える。「明細書」、及び「請求の範囲」に関する情報を入力するために使用される入力部を備える。該情報を表示する表示部を備える。該情報に基づいて、所定のフォーマットに沿って出願書類を作成する制御部を備える。入力部は、「明細書」における記載項目、または「請求の範囲」の1つを選択するため、及びキーワードを入力するためにも使用される。制御部は、記録部に記録された例文ファイルのうち所定のフォルダに格納されたものの中から、選択された「明細書」における記載項目、または「請求の範囲」の1つの領域で、且つキーワードを含む段落または「請求項」を抽出し、表示する。 (もっと読む)


【課題】関連情報をペーストする際に要する操作ステップを低減させること。
【解決手段】押し込み操作を検知する押し込み検知部と、第1の情報及び当該第1の情報に関連する第2の情報が保持されている状態で、前記押し込み検知部により続けて複数回の押し込み操作が検知される場合に、第1回目の押し込み操作で前記第1の情報のペースト操作を実行し、当該第1回目の操作に続く第2回目の押し込み操作で前記第2の情報に応じた処理を実行する情報処理部と、を備える、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】容易に、複数のテキストや画像等をコピーアンドペーストすることができる入力装置を提供する。
【解決手段】
コピーアンドペースト機能を有する入力装置であって、表示部と、複数のコピー済みデータを記憶する記憶部と、押圧による入力の押圧荷重を検出する荷重検出部と、前記記憶部に記憶された前記複数のコピー済みデータを、それぞれ所定の押圧パターンと関連付ける制御部と、を備え、前記制御部は、前記荷重検出部が検出した押圧荷重に基づいて押圧パターンを検出し、前記複数のコピー済みデータをペーストするにあたって、前記検出した押圧パターンに対応するコピー済みデータを前記表示部に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】制御装置を監視および制御するための表示装置であって、異常発生時の画面データを少ないデータ量で保存することが可能な表示装置を提供すること。
【解決手段】機器制御を行う制御装置に接続され、前記制御装置のHMI機器として機能する表示装置であって、前記制御機器のデータを取得して画面上に表示する表示手段と、前記表示手段に表示されている画面の任意の領域を指定するための領域指定手段と、前記領域指定手段によって指定された領域の画面データを切り出す画面データ切り出し手段と、前記画面データ切り出し手段によって切り出された指定領域画面データをメモリに格納する指定領域画面データ格納手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】スキャン、画像化、または他のデータ取得機能を有する携帯機器を提供する。
【解決手段】一部の例では、当該携帯機器は、元の文書を独自に識別するために十分な情報が取得された際、ユーザに知らせることが可能である。当該携帯機器はいつ、どこでデータ取得が行われたかを示すタイムスタンプや、ロケーションスタンプを計算することができる。当該携帯機器は、ジェスチャにより制御されることができる。当該携帯スキャン装置は、支払い、内容/サービスのサブスクリプション情報に関連してもよい。 (もっと読む)


【課題】複数画面に渡る操作の操作性を改善する。
【解決手段】実施形態の情報処理装置では、検出部は、第1タッチパネル部及び第2タッチパネル部に対する操作を検出する。判定部は、第1表示部に表示された表示画面の領域を選択するための第1タッチパネル部に対する選択操作が検出された場合に、選択領域に含まれるオブジェクトの種類を判定する。生成部は、種類に応じてオブジェクトを開くために起動すべきアプリケーションの候補を有するアプリケーションリストを生成する。表示制御部は、選択領域を第2表示部へ送るための第1タッチパネル部に対する送り操作が検出されたことに基づいて、アプリケーションリストを第2表示部へ表示する。アプリ制御部は、アプリケーションリストに含まれるいずれかのアプリケーションを選択するための第2タッチパネル部に対する選択操作が検出された場合に、選択されたアプリケーションを起動してオブジェクトを開く。 (もっと読む)


【課題】ユーザが混乱することなく正しく移動可能な動画像ファイルを選択して操作できる、新規なファイル管理装置、録画装置及び録画プログラムを提供する。
【解決手段】録画装置は、一度の録画作業で、携帯機器へ移動できないAVC動画ファイルと、携帯機器へ移動できるQVGA動画ファイルを同時に作成できる。つまり、一度の録画作業で、全く同じ番組名の動画ファイルが二つできることとなる。このため、ユーザが携帯機器へ動画ファイルを移動する際に、動画ファイルの選択を間違わないユーザインターフェースが必要になる。そこで、本発明の録画装置は、コンテンツテーブルに動画ファイルを携帯機器へ移動することの可否を示すフラグフィールドを設け、このフラグフィールドに基づいて動画ファイルの選択画面を区別した。 (もっと読む)


【課題】クライアント装置がサーバ装置から受信したページデータに含まれる特定のデータを再利用する際のクライアント装置のユーザの操作負荷を軽減させる。
【解決手段】クライアント装置104は、ネットワーク105を通じてサーバ装置101からページデータを受信するネットワークI/F211と、受信したページデータを一時的に記憶するためのRAM208と、受信したページデータに所定のキーにひもづいたクリップボード用データが存在するか否かを判定し、クリップボード用データが存在すると判定した場合に、そのクリップボード用データをRAM208のクリップボード領域に記憶するCPU206を備える。 (もっと読む)


【課題】最新で利用可能な通信情報を適切に選択するコンテキストメニューの実現を可能にする通信機能付情報処理装置およびその処理方法を提供。
【解決手段】情報端末装置10は、電話の機能を実現するソフトフォン通信機能部62と、マウス操作で画面に一覧表示した選択項目を実行させるコンテキストメニュー(Cm)管理機能部64とを含み、ソフトフォン通信機能部62の登録機能部66で電話の機能で扱う電話番号を登録し、通話機能部68で電話の利用者に対して発信、着信、着信に対する応答、転送および通話に関する操作情報の提供、ならびに要求された処理を実行し、Cm管理機能部64の設定機能部70でCmの生成に関わる情報を設定し、情報を追加し、生成機能部72で保持した情報を基にCmを生成し、情報保持機能部74でCmの生成に関わるCm情報を保持し、保持した情報と記録手段内の情報とを関連付ける。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル上で動画をコピーしたり、静止画を切り出したりする操作を簡単に行うことができるようにする。
【解決手段】タッチパネル部102上のタッチ位置を検出するタッチ状態検出部113により、1つの表示オブジェクトに対して、2箇所のタッチ位置を検出したか否かを判定する。そして、2箇所のタッチ位置を検出した場合に、次に、接触したまま2箇所のタッチ位置が移動し、移動後の2箇所の接触位置の間の距離が所定値以上になったか否かを判定する。そして、移動後の2箇所の接触位置の間の距離が所定値以上になった場合に、全体制御部114は、前記表示オブジェクトが表すコンテンツデータを複製して記録媒体120に記録するように記録媒体アクセス部111を制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の記録媒体間で画像データのコピーや移動を行う場合に、操作の容易化及び高速化を図る。
【解決手段】タッチパネルに、第1のグループに属する電子データを表す複数の表示アイテムを同時に表示する第1の表示制御手段と、いずれかの表示アイテムがタッチされたか否かを判定するタッチダウン判定手段と、タッチされた表示アイテムである選択アイテム以外の表示アイテムを非表示とする一方、第1のグループと異なる第2のグループに含まれる電子データを表す表示アイテムを表示する第2の表示制御手段と、第2の表示制御手段による表示の後に、選択アイテムへのタッチが離されたか否かを判定するタッチアップ判定手段と、タッチが離された位置が第2のグループへの移動またはコピーを示す表示アイテムの位置であった場合に、選択アイテムが表す電子データを、第1のグループから第2のグループへ移動またはコピーするように制御する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルに対する接触操作に用いられるタッチペンを介して簡便に各種操作を実行可能とする表示装置を提供する。
【解決手段】タッチペン14に係る軸心C回りの回転を検出する軸回転検出部38と、平面部12pに対するタッチペン14の傾きを検出する傾き検出部42と、タッチパネル24への入力にタッチペン14を用いる入力モードであるか否かを判定する入力モード判定部30と、その入力モード判定部30の判定が肯定される場合に、軸回転検出部38による検出結果及び傾き検出部42による検出結果の少なくとも一方に基づいて、ディスプレイ22における画像の表示制御又はタッチパネル24における接触操作に係る入力条件の変更を実行する操作制御部32とを、備えたものであることから、ディスプレイ22における画像の表示制御又は前記タッチパネル24における接触操作に係る入力条件の変更を簡便に実行することができる。 (もっと読む)


【課題】効率的に設定処理を行うことができる画面設計装置を得ること。
【解決手段】プログラマブル表示器の画面を構成する部品の属性を示す設定項目を設定する画面設計装置であって、ある部品の設定項目の設定値を他の部品の属性の設定時の参照元とする場合に、参照元の設定項目が設定されている部品を参照元部品として選択し、参照元部品の設定項目から1つ以上の設定項目を参照元項目として選択する参照元選択部11と、部品の設定項目と、その設定項目と関連する他の部品の設定項目と、の対応を保持し、前記対応に基づいて参照元項目と関連する設定項目の値を、参照元項目の設定値に基づいて設定する貼り付け部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で表示スタイルを維持したままペーストすることができるコピーアンドペーストを実現する。
【解決手段】コピー元スタイルのデータ及びペースト先スタイルのデータから、コピー元スタイルがペースト先スタイルを変えるスタイルであるかを判定し、ペースト先スタイルを変えるスタイルである場合には、コピー元スタイルからペースト先スタイルに取り込むスタイルにペースト先スタイルを変えない処理を行って、コピー元スタイルを取り込んだペースト先スタイルのデータを生成する。コピー元スタイルを取り込んだペースト先スタイルのデータを用いて、コピー元表示領域をペーストしたペースト先表示領域を表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】テキスト文字列のコピーアンドペーストを的確に実行するとともに、誤操作を防止する。
【解決手段】改行コードを含むテキスト文字列のコピー処理を実行し、コピー処理をした改行コードを含むテキスト文字列のペーストの実行処理をユーザが指示したときに、一時バッファとなる編集用ウインドウを画面内に形成し、コピー処理の対象となるテキスト文字列をすべて編集用ウインドウに表示する。そして、編集用ウインドウ上に表示されているコマンドを選択して、編集用ウインドウに表示されたテキスト文字列のペーストの実行処理を行う。 (もっと読む)


【課題】スクリプトやマクロを使うことなく自動化操作を構築出来、使用者の意図した自動化操作をユ−ザ・インタフェイスを介して確実に再生出来、なおかつ構築した手順を加工して二次利用し易い、グラフィカル・ユ−ザ・インタフェイス用ツ−ルを提供する。
【解決手段】コンソ−ルプログラム1では、使用者が自動化対象プログラム4に対して行おうとする様々なアクションを、ユ−ザ・インタフェイス情報記録デ−タベ−ス2に記録する。ユ−ザ・インタフェイス制御プログラム3はユ−ザ・インタフェイス情報記録デ−タベ−ス2からその情報を読み込んで実際に自動化対象プログラム4に対してアクションを実行する。また、ユ−ザ・インタフェイス制御プログラム3は自動化対象プログラム4の持つUI要素の情報を取得し、ユ−ザ・インタフェイス情報記録デ−タベ−ス2に記録する。コンソ−ルプログラム1では、その情報を読み込んでツリ−ビュ−形式で表示する。 (もっと読む)


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