説明

Fターム[5E501FB32]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 修飾 (13,313) | 動作;変化 (6,400) | スクロール (1,331)

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Fターム[5E501FB32]に分類される特許

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本発明は、ロバストなナビゲーションインタフェースを提供することによってコンピュータキーボード及びマウスを補完(必ずしも取って代わらない)する機能強化されたユーザナビゲーションのシステム、方法及び製品を提供する。本発明は、最小限必要なコマンドグループ;少なくとも2つのコマンドコールのセットの機能を結合して単一な論理的ボタンにすること;単一のボタンについて、コマンドコールのセットに対して最も高い優先順位から最も低い優先順位に優先付けを行い、1つのコマンドが受諾されるまで各コマンドをコールすること;物理的に回転可能な表示装置に結合されるナビゲーショナル装置のボタンにコマンドを論理的に再マッピングすること;および、論理的ボタンの主要な用いられ方(例えば、ダブルクリッキング、フリッキング、プレスアンドホールド等)以外の所定の方法で用いられる場合に代用コマンドを論理的ボタンに配置し、特に、代用コマンドが実際に発行されるようにすること、を備えることができる。
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【課題】ティッカーはアプリケーションの起動終了に伴って消えたり隠れたりする。
【解決手段】 ティッカーの表示窓22を26上に表示した。表示窓22には情報配信サーバから情報が送られてくる。その際、最新の情報のみが取得されるよう、情報の鮮度をIDで管理する。 (もっと読む)


【課題】 視認性を低下させることなくドキュメントを表示可能な表示装置を提供する。
【解決手段】 ドキュメント表示装置の一態様である携帯電話が実行する画面出力処理は、画面出力指示の入力を受け付けるステップ(S502)と、部分ドキュメントの矩形情報を取得するステップ(S504)と、表示倍率を算出するステップ(S506)と、インジケータの生成処理を実行するステップ(S600)と、部分ドキュメントとインジケータとを出力するステップ(S510)とを含む。 (もっと読む)


本発明は、アプリケーションウィンドウ内の画面上でコンテンツをスクロールするように構成されたソフトウェアアプリケーションに関する。前記ソフトウェアアプリケーションは、1つのアプリケーションウィンドウにおいて少なくとも2つの論理的に区別しうるスクロールバーを備え、前記スクロールバーのそれぞれは前記コンテンツの同じ方向に関してスクロール機能を提供し、前記論理的に区別しうるスクロールバーのそれぞれは前記コンテンツの異なる部分を制御する。 (もっと読む)


【課題】 一のアプリケーションを利用した後に続けて別のアプリケーションを利用する際に従来必要であったキー操作を省略して、利用者の利便性を向上させることである。
【解決手段】 本電子機器は、プログラム記憶手段、アプリケーションプログラム実行手段及び姿勢検知手段を有する。プログラム記憶手段は複数のアプリケーションプログラムを記憶している。アプリケーションプログラム実行手段は、プログラム記憶手段から読み出したアプリケーションプログラムを実行する。姿勢検知手段は当該電子機器の姿勢を検知する。そして、上記アプリケーションプログラム実行手段は、第1アプリケーションプログラムの実行中に姿勢検知手段による姿勢検知によって得た検知データ又はこれを演算したデータが所定範囲内であるか否かの判断を行うとともに、所定範囲内であると判断したときには第2アプリケーションプログラムを実行するアプリケーション切換処理を行う。 (もっと読む)


本発明は、スクリーン(2)に表示するグラフィカルユーザインターフェース(INT)の複数の要素の一覧における要素の選択デバイス20に関し、上記一覧におけるナビゲーション手段と、上記選択された要素の確認手段(11)とを備え、上記ナビゲーション手段は、中央ニュートラル領域(A)の両側に配置された接触ナビゲーション領域(B,C)を有する接触帯(10)を備え、上記接触ナビゲーション領域上に接触点を保持することによって、いずれかの方向のそれぞれに、上記一覧における連続的なスクロールを可能にし、上記スクロールの速度は、上記接触点の位置の上記中央ニュートラル領域からの距離に応じて増加することを特徴としている。
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【課題】 上下カーソルキーの操作のみによって、表示器に表示される表示画面の行単位のスクロールの他ページ単位のスクロールが行える画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 この複写機において、モードセット手段は、上カーソルキー及び下カーソルキーの少なくとも一方に対し所定の操作がされた場合に、表示画面をページ単位でスクロールさせるためのページスクロールモードをセットする。判別手段は、上カーソルキー及び下カーソルキーの一方のみが操作された場合に、ページスクロールモードがセットされているか否かを判別する。スクロール手段は、判別手段によってページスクロールモードがセットされていると判別された場合に、操作された上カーソルキーまたは下カーソルキーに割り当てられている方向に表示画面をページ単位でスクロールさせるとともに、ページスクロールモードをリセットする。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツの詳細情報を適切に表示することが可能な表示機能を有するコンテンツ再生装置を実現する。
【解決手段】 キー制御部17から「INFO」キーが押下されたことを示す信号を受信すると、システムマイコン11は、再生中のコンテンツに関する詳細情報のデータをクライアント制御IC12に要求する。クライアント制御IC12は、要求に応じて、再生中のコンテンツの詳細情報を、各項目毎にテキストデータとしてシステムマイコン11に供給する。システムマイコン11は、このテキストデータにカーソル位置の情報を加えて、表示制御マイコン25に供給する。表示制御マイコン25は、テキストデータとカーソル位置の情報とから詳細画面データを作成し、表示部24を制御して表示画面に表示させる。 (もっと読む)


画面表示領域の大きさより大きな画面を表示する表示装置を制御する表示制御装置であって、画面表示領域の周辺にペン入力装置によるペン入力を受け付ける一方で、画面を表示しない非表示領域を設け、ペン入力装置による非表示領域の押下を検知するスクリーンエッジ検出部と、ペン入力装置による非表示領域の押下場所、ペン入力装置の移動方向および移動量に基づいて表示画面のスクロール開始とその方向およびスクロール停止を決定する移動判断部と、表示機器に対して表示画面のスクロール開始とその方向およびスクロール停止を指示する表示画面移動指示部とを備える。
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【課題】 メニュー選択時のキーリピート制御中にメニューの切替速度が低下せず、使用感のよい携帯端末、コンピュータの制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 操作部12の再生キーを押下すると、着信メロディ設定画面においてカーソルが表示されて選択された音声メニューを再生,表示制御部22が再生する。この時、上下キーが長押しされていると、カーソルが表示部10のメニュー選択画面において上方向または下方向にスクロールされ、メニューの選択が行われる。このとき、再生中の音声データは変更されず、音声再生処理のためにCPUに過大な負荷がかかることを回避できる。 (もっと読む)


【課題】モバイルデバイスの画面で、横1行分のテキストデータを横方向に流すのとは異なる、新しい情報の表示を提供できるようにすること。
【解決手段】モバイルデバイスが実行する方法であって、
個々の情報に関するデータと、個々の情報に関するデータをページにレイアウトするためのレイアウトデータとを、サイトから読み込む工程と、
レイアウトデータに従って個々の情報に関するデータがレイアウトされたページを作る工程と、
非操作状態のとき、ページをスクロールしながら表示する工程とを含むことを特徴とする情報表示方法。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機1を用いた操作によって、複数のメディア情報を配置したページ情報を容易に作成してサーバSに登録することを実現する。
【解決手段】 携帯電話機1の画面10にページ情報に含ませる写真やテキスト等のメディア情報を配置するための複数のブロック40a〜40dを画面10の幅内で区画して設け、携帯電話木の十字ボタンキー20の操作により、編集対象のブロックを選択し、当該ブロックに対するサイズ変更やメディア情報を配置といった処理を行い、作成してページ情報を当該携帯電話機1からサーバSに送信して登録する。 (もっと読む)


【課題】パソコンの操作に慣れていない高齢者や初心者であっても、容易に利用することができるWebシステムを提供する。
【解決手段】ソフトウエアキーボード1と、メールシステム2と、Webブラウザ3とを備えており、さらにそれらを制御するための統合インターフェース4が備えられている。統合インターフェース4には、ソフトウエアキーボード1からの信号を制御するための入力制御手段4aと、言語の変換を制御するためのIME制御手段4bと、Webページを解析するためのWeb解析手段4cと、Webブラウザを制御するためのブラウザ制御手段4dとが設けられている。 (もっと読む)


【課題】図形の移動や拡大縮小を行うことなく、図形の重なりをすべて排除することができる図形表示システムを提供する。
【解決手段】中心となる1つの図形と、この図形と重なる図形群とを1つのグループとし、各図形が、前記グループのいずれか1つに属するようにグループを生成する。次に、前記生成したグループ毎に、図形を1つだけ選択して画面表示することにより、図形の重なりをすべて排除する。また、画面表示されない図形の配置を把握するために、画面表示された図形の近傍に、その図形が属するグループで画面表示されない図形を、文字列のリストとして画面表示する。 (もっと読む)


本発明は、ディスプレイを制御する方法に関し、当該方法は、ディスプレイ4のビジュアルプレゼンテーションVPの一部を表示するステップ、カメラ2を有するポインティング装置1をターゲットエリアAに向け、ビジュアルプレゼンテーションにおけるターゲットPTを示すステップを含み、これにより、ターゲットPTは、ディスプレイ4に現在見えるビジュアルプレゼンテーションの一部14の内側又は外側にある。ポインティングデバイス1のより向けられるターゲットエリアAの画像3が生成され、ビジュアルプレゼンテーション内のターゲットのロケーションを判定するために解釈される。ビジュアルプレゼンテーションは、ターゲットを含むビジュアルプレゼンテーションのその部分を表示するために必要に応じて調整される。また、本発明は、当該方法を適用するのに適した、ポインティングデバイス1、ディスプレイ制御インタフェース8,8’,8’’、並びに、ポインティングデバイス1及びディスプレイ制御インタフェース8,8’,8’’を有するシステムに関する。
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【課題】 利用者の手が届かない位置に表示されている画像の操作を行うことができるとともに、利用者が専有する領域を確保しつつ、グループ内での画像の共有を可能にした画像表示制御装置を提供する。
【解決手段】 ファイル操作モード時において、表示領域Mには利用者の手前(図中下方)の鑑賞モード画像領域60と、その情報の利用者画像領域62と、共有画像領域64とが表示される。利用者画像領域62は利用者(Mさん)の記録メディアに記録された画像がサムネイル表示される領域であり、共有画像領域64は利用者(Mさん)に共有許可を与えた利用者(Nさん)の記録メディアに記録された画像がサムネイル表示される領域である。各領域60〜64間でサムネイル画像66をドラッグ操作することにより、各利用者間での画像のやりとりや鑑賞モードにおける画像の表示位置の変更を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 ラダー言語記述について表示装置の表示領域を最大限に活用してプログラムの表示範囲の拡張を行うプログラマブルコントローラのプログラム表示方式を提供する。
【解決手段】 表示フレームに設けられたスクロールバーと,前記スクロールバー内を往復するスライダーとを備え、単一のオブジェクトファイルについて複数ウィンドウを用いて画面表示するプログラマブルコントローラのプログラム表示方式において、
前記複数ウィンドウが同時かつ互いに連携したスクロールをする連結表示モードを指定する設定メニューを、前記オブジェクトファイルを呼び出すプルダウンメニュー内に設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】大量の画像の中から目的の画像を検索する際のタッチパネル操作を好適化してその使い勝手を向上させることを実現した再生装置を提供する。
【解決手段】この発明の再生装置は、タッチパネル付画像表示装置を備えており、その表示部に撮像画像を表示し、必要に応じて、例えば環状のオブジェクトc1を撮像画像に重畳させて表示する。そして、この環状のオブジェクトc1上を指でなぞる円または弧を描くようなタッチパネル操作が行われると、その描画(回り)方向に応じて、表示する撮像画像を順方向または逆方向に連続的に切り換える。 (もっと読む)


【課題】 表示部の位置あるいは角度を変化させるのみで、3次元物体を任意の方向から見ることができる他、2次元画像の拡大、縮小、移動等を行えるようにした表示装置を提供する。
【解決手段】 表示装置1は、リング状の把持部2と、この把持部2の内側に取り付けられた表示部3と、表示部3の3次元の位置および角度を検出する位置・角度検出部10とを備える。空間に設定された3次元仮想画像に対して表示部3を前後、左右、上下に変化させ、或いは角度を変化させると、他の入力デバイスを操作することなく、3次元画像画像を任意の方向から見た画像が表示部3に表示される。空間に設定された2次元仮想画像に対しては、拡大、縮小等を施した画像が表示部3に表示される。 (もっと読む)


【課題】無意味な領域を表示画面に表示することを防止して、無駄なスクロール動作を防止することができる地上デジタル放送受信用端末及びこれを用いた表示端末を提供する。
【解決手段】スクロール動作が行われると、スクロール移動量算出部1でスクロール移動量が算出され、このデータに基づいて表示領域判定部3は、仮想画面メモリ2の仮想画面領域から表示画面で表示できるサイズのウインドウを移動させて、データを切り出し、表示画面メモリ5に送信する。表示領域判定部3は、仮想画面メモリ2の仮想画面領域内に存在するデータを監視し、仮想画面領域の最も下方に配置されている要素や可視要素等を検出して、スクロール制御を行う。イベント発生部4は、仮想画面領域にイベント発生設定があるか否かを検出する。 (もっと読む)


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