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Fターム[5F041BB11]の内容

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Fターム[5F041BB11]に分類される特許

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【課題】LEDランプの接続灯数に対応して閾値が変更されて電源回路を適切に制御するとともに、所定範囲内のランプ電圧に適応するLEDランプ点灯装置を提供する。
【解決手段】LEDランプ点灯装置は、直流電源装置DCS、第1および第2の電圧検出回路VfD1、VfD2、制御手段CCを具備し、DCSは、定電流制御形の電源回路DOCおよび一対のLEDランプ接続部LCP1、LCP2を備え、VfD1は、La、Lk間の電圧を、VfD2は、L0、Lk間の電圧を検出し、CCは、DCSに対して一対のLEDランプLS1、LS2が直列接続した場合の閾値および1灯のLS1が接続した場合の閾値をそれぞれ有し、点灯条件が変化したときに、VfD1、VfD2からサンプリングし、閾値を都度決定し、出力電圧が閾値を逸脱したときに電源回路に安全動作を行う。 (もっと読む)


【課題】現在の市販品のLEDドライバICを使用し、発光ダイオードに目的の電流を流す技術を提供する。
【解決手段】表示パネルと、発光ダイオード列を有するバックライトと、前記発光ダイオード列を駆動するLEDドライバICとを有し、前記発光ダイオード列は、複数の発光ダイオードで構成され、前記LEDドライバICは、前記発光ダイオード列を流れ、前記LEDドライバICに入力される電流が、所定の定電流となるように、前記発光ダイオード列に印加する電圧を制御する表示装置であって、前記LEDドライバICに入力される基準電流を増幅して前記発光ダイオード列に流す電流増幅部を有し、前記発光ダイオード列には、前記LEDドライバICに入力される電流と、前記電流増幅部により増幅された電流が流れる。 (もっと読む)


【課題】PWM周期内の合計LED電流の変化点を大幅に少なくして、LEDを定電流駆動できない期間を減少させ、表示品質を良好にする。
【解決手段】カウンタにより、所定のスタート値から調光PWM駆動信号のパルス幅値をカウントする間中は第1チャネルの電流源をオンさせ、前記パルス幅値から前記パルス幅値の第2倍のデータ値をカウントする間中は第2チャネルの電流源をオンさせ、・・・・、前記パルス幅値のN−1倍のデータ値からから前記パルス幅値のN倍のデータ値をカウントする間中は第Nチャネルの電流源をオンさせ、且つ、前記2倍〜前記N倍のデータ値が前記カウンタのフルカウント値を超えるときは、前記2倍〜前記N倍のデータ値は、前記2倍〜前記N倍のデータ値から前記フルカウント値の整数倍の値を減算した0〜フルカウント値の範囲内の値に変更して設定する。 (もっと読む)


【課題】可変抵抗を利用しながらも小型化及び軽量化を図る。
【解決手段】電流検出部2は、第1〜第4の固定抵抗R1,R2,R3,R4と、1個の可変抵抗VR1とで構成されている。発光部3に流れる電流(負荷電流)Ioに比例した検出電圧Vbが第2及び第4の抵抗R2,R4と可変抵抗VR1との接続点(高電位側の端子)から制御回路12に取り込まれる。発光部3に流れる負荷電流Ioが可変抵抗VR1及び固定抵抗R2〜R4と第1の固定抵抗R1とに分流されるので、従来例のように負荷電流Ioがそのまま可変抵抗に流れる場合と比較して、可変抵抗VR1の消費電力を大幅に減少させることができる。その結果、定格電力(消費電力)が相対的に小さく且つ小型の可変抵抗器を可変抵抗VR1に用いることができるので、可変抵抗を利用しながらも、LED点灯装置の小型化及び軽量化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】電流均一性が損なわれず、調光の際の電流上昇時間及び電流下降時間は長い(>50μs)といった欠点を有さない駆動回路を提供する。
【解決手段】それぞれに一つ又は複数のLED配列11が配設された複数の駆動チャンネル5,5’を備え、均一化手段23を備え、その均一化手段23によって個々の駆動チャンネル5,5’に流れる電流が統一され、駆動チャンネル5,5’のいずれもが、その駆動チャンネル5,5’のLED配列11の明るさを、他の駆動チャンネルとは無関係に変えることができる個別の調光手段13を備え、その駆動回路は、LEDの明るさが異なる場合に於ける個々の駆動チャンネル5,5’の電流を補正する電流補正手段16を備える。 (もっと読む)


【課題】1つの電源回路で、少なくとも2種類の発光素子群(例えばLED直列回路)のうち、いずれの発光素子群が接続されているかを自動で判定し、その発光素子群が必要とする定電流値で発光素子群を駆動する。
【解決手段】電源回路100において、マイコン151は、LED直列回路851の灯数と調光度と電力変換回路120から出力される定電流の電流値との対応関係を予め記憶する。マイコン151は、電力変換回路120から15mAの定電流が出力されている状態にて、電圧検出回路123により検出された、電力変換回路120からLED直列回路851に印加される電圧に基づき、LED直列回路851の灯数を判定し、その灯数と調光器103から指令された調光度との組み合わせに対応する電流値の定電流を電力変換回路120に出力させる。 (もっと読む)


【課題】コスト増を招くことなく、調光OFF時における出力平滑コンデンサの放電を、画面の見た目にも違和感を与えることなく短時間で行える「バックライトの調光制御装置および調光制御方法」を提供する。
【解決手段】調光OFF指令が出されたときに、調光ON時に発生されていた調光PWM波を、単位期間当たりの電流量が当該調光PWM波と変わらない直流電流に変換し、この変換した直流電流に従ってLEDマトリクスの調光を制御することにより、当該LEDマトリクスを通じて出力平滑コンデンサCの放電を行う。これにより、専用の短絡回路を別に設ける必要をなくしてコスト増を抑え、小抵抗のLEDマトリクスを通じて放電を短時間で行うことができるようにするとともに、LEDマトリクスを通じて放電が行われた場合でも、調光OFF指令が出された前後で見た目の輝度が変わらないようにする。 (もっと読む)


【課題】小型化可能であって製造コストが低く、インラッシュ電流によるLEDの故障を防止可能なLED駆動装置を提供する。
【解決手段】LED駆動装置1は、電力変換回路107dを駆動制御部108により制御し、LEDモジュール500に直流電力を供給する。出力制御部102は、定電流制御を行う定電流制御部103と、開放検出回路105及び開放電圧設定回路106を有し定電圧制御を行う定電圧制御部104とを備える。LEDモジュール500が開放状態のとき、LEDモジュール500への出力電圧が負荷電流の上限値に相当する電圧よりも低くなるように、駆動制御部108による制御が行われる。制御は、LEDモジュール500の負荷電流に基づく電圧Vaと、電力変換回路107dの出力電圧V0と、第2の基準値VTH1とに応じて行われる。インダクタを必ずしも用いることなく、インラッシュ電流によるLEDの故障を防止できる。 (もっと読む)


【課題】LED負荷の発光を安定化でき、且つ、小型化が可能なLED駆動装置及びLED照明装置を提供する。
【解決手段】交流入力電力を所望の直流出力電力に変換してLED負荷2に供給するLED駆動装置1であって、オンオフ制御されるスイッチング素子Q1と、LED負荷2に直列に接続され、LED負荷2に流れる電流リプルを低減するリプル電流低減部3aと、LED負荷2とリプル電流低減部3aとの接続点におけるフィードバック電圧に基づきスイッチング素子Q1をオンオフ制御することにより直流出力電力を所定値に制御する制御回路CNTとを備える。 (もっと読む)


【課題】
LEDランプの点灯条件の変化に対応して都度閾値の設定を変更して電源回路を適切に制御するとともに所定範囲内の負荷電圧に適応し得るLEDランプ点灯装置を提供する。
【解決手段】
LEDランプ点灯装置は、出力端TS1、TS2に接続したLEDランプLSを点灯するとともに所定範囲の負荷電圧に対応可能な電源回路DOCと、LEDランプの点灯条件が変化したときに所定時間電源回路の出力電圧をサンプリングし、かつ平均化して得たサンプリング値を基準にして制御の閾値を都度決定するように構成されるとともに、出力電圧が閾値を逸脱したときに電源回路を制御して安全動作を行わせる制御手段CCと、を具備している。 (もっと読む)


【課題】より急峻な傾きの温度ディレーティングを実現する。
【解決手段】半導体光源点灯回路100は、LED902に電流を供給するDC/DCコンバータ904と、電流検出電圧VISを生成する電流検出抵抗910と、電流検出電圧VISと比較電圧VCOMPとの差を小さくするようにDC/DCコンバータ904を制御する制御部906と、比較電圧VCOMPを生成する比較電圧生成部102と、を備える。比較電圧生成部102は、LED温度に応じたサーミスタ分圧電圧Vを生成する温度検出部110と、サーミスタ分圧電圧Vを第6抵抗122の抵抗値によって定まる係数でサーミスタ分圧電流Iに変換する電圧電流変換部108と、サーミスタ分圧電流Iと同じ大きさの調整電流ICTLを第1抵抗940に流す電流適用部106と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 熱を外部に効率的に排出することができるLEDランプを提供すること。
【解決手段】 チューブ4と、チューブ4の軸Ox方向に延びる放熱部材13を含み、チューブ4に収容された支持部材1と、チューブ4に収容され且つ支持部材13に支持されている複数のLEDチップと、放熱部材13およびチューブ4の間に介在し且つ放熱部材13およびチューブ4を接着する接着層5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】3端子のLED装置を2端子に変換する技術を提供する。
【解決手段】単一の発光ダイオード又は直列接続された複数の発光ダイオードからなる第一LED群と、単一の発光ダイオード又は直列接続された複数の発光ダイオードからなる第二LED群と、第一LED群と第二LED群のアノード共有又はカソード共有のLED共通端子とを含み、LED群の両端端子を含む3端子を有するLED3端子回路と、単方向電流規制回路からなる第一規制部と、単方向電流規制回路からなる第二規制部と、第一規制部と第二規制部のアノード共有又はカソード共有接続のLED3端子回路と逆極性になるように接続した規制回路共通端子とを含む規制3端子回路とからなり、LED共通端子と規制回路共通端子とが接続され、LED3端子回路の残りの2端子と規制3端子回路の残りの2端子とが各々接続されて2端子回路を構成する。 (もっと読む)


【課題】電源ユニットを一体化したLED照明器具において、LEDユニットから電源ユニットへの輻射熱の影響を小さくする。
【解決手段】LED2a〜2hを実装基板21に搭載したLEDユニット2と、LEDユニット2で発生した熱を放熱させる金属製の器具本体7と、器具本体7に取り付けられる金属板6と、金属板6に取り付けられる電源ユニット4とを備える。電源ユニット4は、器具本体7の外部に配置され、且つ器具本体7(LEDユニット2)の中心部と電源ユニット4の中心部がずれている。さらに、器具筐体7の上部には金属板6の一端下部が装着され、金属板6の他端下部には電源ユニット4が装着されている。 (もっと読む)


【課題】所定値よりも低い入力電圧が供給された場合であっても、LEDを確実に消灯することができる発光ダイオード用駆動回路及びLED光源を提供する。
【解決手段】LED2を点灯するための発光ダイオード用駆動回路1であって、LED2を駆動するための電力を出力するインバータ20と、インバータ20の動作を制御するためのインバータ制御回路30と、を備え、インバータ制御回路30は、当該インバータ制御回路30に入力される直流電圧が所定値よりも小さい場合に、インバータ20の動作を停止させる。 (もっと読む)


【課題】1つ以上の発光ダイオード光源を蛍光灯装置に組込む装置及び方法を提供する。
【解決手段】蛍光灯器具104は、フレーム、交流電源に接続可能な既存のバラスト114、及び該バラスト114の出力に接続可能なコネクタを有する少なくとも1つのLED光源120からなる。該コネクタに接続可能な少なくとも1つのピン122を有し、高電圧交流信号を既存のバラスト114から受ける。少なくとも1つのLED光源120と、既存のバラスト114からの高電圧交流信号を受けて低電圧交流信号に変換する変圧回路116と、前記低電圧交流信号を受けて前記LED光源120を駆動するための直流電圧を発生する整流回路118と、前記変圧回路116を前記既存のバラスト114に電気結合する少なくとも一つのピン122と、前記LED組込システムを前記蛍光灯器具104に着脱自在に接続可能にする手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】 異常発熱が発生しにくい発光ダイオード点灯装置及び該発光ダイオード点灯装置を用いた照明装置を提供する。
【解決手段】 発光ダイオード点灯装置1は、バックコンバータからなり入力された直流電力を降圧して発光ダイオードアレイ3に入力する点灯回路4と、点灯回路4への給電路に挿入されて少なくとも点灯回路4のスイッチング素子がオフされない状態で点灯回路4の出力端間が短絡されたときには溶断するヒューズ5と、点灯回路4の出力電圧が所定の短絡閾値電圧を上回ったときに点灯回路4の出力端間を短絡する保護回路6とを備える。点灯回路4のスイッチング素子に短絡が発生した場合、保護回路6により点灯回路4の出力端間が短絡されることで、確実にヒューズ5が溶断して点灯回路4への給電が停止されるから、保護回路6が設けられない場合に比べて異常発熱が発生しにくい。 (もっと読む)


【課題】
アークの継続を防止した電源装置を提供する。
【解決手段】
実施形態の電源装置および照明装置は、接続された光源に対して直流電流を出力する直流回路と;アークを検出するとともに、アークを検出したときに前記直流電流を低減または停止する制御部と;を持つ。 (もっと読む)


【課題】経年劣化によるLEDランプの故障を早く且つ確実に検出する。
【解決手段】制御部5はマイクロコントローラに内蔵されたタイマでLEDランプ110の累積点灯時間を計時し、累積点灯時間(横軸)が所定の切替時間T1を経過した後は累積点灯時間の経過とともに上限値を単調減少させる。故に、LEDランプ110が照明器具(LED点灯装置)の定格寿命を超えるほどの長期間に渡って使用された場合においても、経年劣化によるLEDランプ110の故障を早く且つ確実に検出することができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で半導体発光素子の点灯制御を実現する。
【解決手段】スイッチング素子Q1に流れる電流が所定値に達するとスイッチング素子Q1をオフ制御すると共に、スイッチング素子Q1がオフされた後、インダクタL1に蓄積されたエネルギーの放出が完了した時点でスイッチング素子Q1をオン制御する制御手段を備える半導体発光素子の点灯装置において、電流検出値をA/D変換する入力端子P0と、インダクタL1のエネルギー放出完了を検出するゼロクロス検出端子P2と、スイッチング素子Q1をオン/オフ制御する出力端子P1とを備える1チップマイコン5により前記制御手段を構成した。 (もっと読む)


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