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Fターム[5F041BB25]の内容

発光ダイオード (162,814) | LED駆動回路 (10,776) | 回路構成要素 (3,908) | ダイオード (668)

Fターム[5F041BB25]に分類される特許

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【課題】クロック駆動回路の出力端子数の削減により、回路規模を削減する。
【解決手段】発光サイリスタ210のカソードがLレベルにされると、アノード・カソード間には電圧が印加される。一方、抵抗120を介して供給されるクロックによりシフト動作を開始する走査回路部100における各サイリスタ111のゲートと、発光サイリスタ210の各ゲートとがそれぞれ接続されているため、サイリスタ111のゲート・カソード間にも電圧が印加される。この時、走査回路部100により発光指令されている発光サイリスタ210のゲートのみを選択的にHレベルとすることで、発光指令されている発光サイリスタ210がターンオンする。特に、クロック駆動回路70の出力クロックパルスをRL微分回路90で微分して、アンダシュート波形あるいはオーバシュート波形を生成しているので、クロック駆動回路70の出力端子CK1R,CK2R数を削減できる。 (もっと読む)


【課題】スイッチング電源装置が起動するとき、または/及び異常高温状態のときに、チョークコイルの飽和による過電流を防止し、スイッチング素子等の破壊を防ぐことができ、回路構成を簡単化できるLED駆動用スイッチング電源装置及びLED照明装置を提供する。
【解決手段】スイッチング電源装置300が起動するとき、及び異常高温状態のときにスイッチ10をオフさせることで抵抗11をアクティブとし、抵抗11での電圧降下によりチョークコイル8に流す電流を制限し、チョークコイル8の飽和による過電流を防止し、スイッチング素子5等の破壊を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】直流電源及び交流電源に接続することにより駆動可能なLED回路を提供する。
【解決手段】一種の少なくとも1個または数個の同極性に並列接続され、または直列接続または直並列に接続されるLEDにより第1LEDダイオードセットを構成し、更に別のセットは、少なくとも1個または数個の同極性に並列接続されまたは直列接続または直並列に接続されるLEDにより第2LEDダイオードセットを構成し、二者により逆極性に直列接続される逆極性直列接続式LEDを構成する。更に、電流制限インピーダンスと充放電装置と圧力制限回路装置のうち少なくとも一方と接続し、駆動回路を構成する。 (もっと読む)


【課題】クロック駆動回路の出力端子数の削減により、回路規模の削減と低コスト化を図る。
【解決手段】発光サイリスタ210のカソードがLレベルにされると、アノード・カソード間には電圧が印加される。一方、スタート信号STによりシフト動作を行う走査回路部100における各サイリスタ111のゲートと、発光サイリスタ210の各ゲートとがそれぞれ接続されているため、サイリスタ111のゲート・カソード間にも電圧が印加される。この時、走査回路部100により発光指令されている発光サイリスタ210のゲートのみを選択的にHレベルとすることで、発光指令されている発光サイリスタ210がターンオンする。特に、クロック駆動回路70の出力信号をRL微分回路90で微分して、アンダシュート波形あるいはオーバシュート波形を生成しているので、クロック駆動回路70の出力端子CK1R,CK2R数を削減できる。 (もっと読む)


【課題】LEDを安定的に制御しつつ、点灯回路の回路効率を向上した直流電源装置を提供する。
【解決手段】電源部36からの電源電圧を昇圧する直流電源回路37を備える。直流電源回路37の出力電圧を降圧した直流電圧を負荷に供給する点灯回路38を備える。LED25の電圧と電流との少なくともいずれか一方に応じて点灯回路38を制御するとともに、LED25の電圧に対して出力電圧が予め設定された所定の一定割合となるように直流電源回路37を制御する制御回路39を備える。 (もっと読む)


【課題】半導体発光素子に流れる電流値の立上り特性を充分に急峻なものとして、高速応答性に優れた発光駆動を行なう。
【解決手段】LED16と、LED16をPWM信号に応じて定電流で間欠駆動する、時定数を持つ駆動回路(12〜15)と、LED16に流れる電流を断続するFET17と、駆動回路(12〜15)がLED16に供給する電流値を検出し、LED16に供給される電流値が所定のレベルとなった状態でFET17をオンとしてLED16に通電させる電流検出ゲート回路21とを備える。 (もっと読む)


【課題】LEDモジュールの電流を調整するときに力率補正も実行可能なLEDドライバ回路用の新規のLEDドライバコントローラを提案すること。
【解決手段】入力電圧信号の振幅を検出して、入力電圧信号を振幅で除することによって生成される、正規化されている信号を出力する自動利得制御部と、正規化されている信号と電流検知信号との電圧比較を実施する比較器と、ゲーティング信号を供給する駆動回路とを有し、ゲーティング信号はターンオン信号がアクティブであるときにアクティブであって、ターンオフ信号がアクティブの時にインアクティブであることからなる。 (もっと読む)


【課題】発光素子アレイチップを駆動させるための信号に外乱が混入した場合でも、損傷が生じにくい発光素子アレイチップ等を提供する。
【解決手段】主走査方向に列状に配される発光サイリスタL1、L2、L3、L4、…と、発光サイリスタL1、L2、L3、L4、…を駆動する信号を入出力するためのボンディングパッド82と、発光サイリスタL1、L2、L3、L4、…とボンディングパッド82とを接続する配線部と、配線部に接続し、配線部に入力する外乱から配線部および発光サイリスタL1、L2、L3、L4、…を保護するための保護素子113と、を備えることを特徴とする発光素子アレイチップC1。 (もっと読む)


【課題】点灯信号配線等の配線の数を抑制できる発光チップ等を提供する。
【解決手段】発光チップCa1(C)は、基板80上に列状に配列された発光サイリスタL1、L2、L3、…、転送サイリスタT1、T2、T3、…、ダイオードスイッチDs1、Ds2、Ds3、…を備えている。なお、ダイオードスイッチDs1、Ds2、Ds3、…は、それぞれが書込ダイオードDw1、Dw2、Dw3、…と、書込抵抗Rw1、Rw2、Rw3、…の同じ番号のペアで構成されている。ダイオードスイッチDsは、端子Oが「H」(0V)である場合において、φW(P)が「Ls」(−2V)であると、書込ダイオードDwが順バイアスになって、書込抵抗Rwの抵抗値が低い状態になり、φW(P)が「H」(0V)であると、書込ダイオードDwは順バイアスにならす、書込抵抗Rwは抵抗値が高い状態になる。 (もっと読む)


【課題】スイッチング電源に電気的に並列に平滑コンデンサが接続されている場合でも、発光ダイオードを駆動するための駆動電圧の立上り部分を急峻に変化させることのできる発光素子駆動回路を実現する。
【解決手段】発光ダイオードR−LED、G−LED、B−LEDを駆動する発光素子駆動回路において、第一電流供給部として機能するDC/DCコンバータ10の出力電流値と、各発光ダイオードに対して設定された基準値と電流検出回路5によって検出される電流値との差に対応する電流値を出力する第二電流供給部として機能する第二電流供給回路8の出力電流とを加えた電流を各発光ダイオードへ供給する。2つの電流供給部の出力電流を加えた電流を供給することにより、各発光ダイオードへの供給電流を瞬時に立上げることができる。 (もっと読む)


【課題】商用電源を使用した照明装置に使用可能であり、寿命が長く、かつ効率のよいLED駆動回路を提供すること。
【解決手段】LED駆動回路は、複数のLEDを直列に接続したLED直列回路10〜13、LED直列回路と並列に接続された電子的スイッチング回路15〜18とからなる単位回路を複数個直列に接続したLED回路と、LED回路と直列に接続された定電流回路19、商用電源を整流した脈流を印加する整流回路21、印加電圧を検出し、最も多くのLEDが点灯するように電子的スイッチング回路を制御するコントローラとを備える。LEDの個数がm×2のn乗のいずれかであってもよい。LEDを効率良く駆動可能であり、LED以外の部分で消費される無駄な電力を最小限にすることが可能であり、同じ輝度を得るための消費電力を低減できる。 (もっと読む)


【課題】小型且つ低コストに構成され、LED負荷の定電流制御を行うLED駆動装置及びLED照明装置を提供すること。
【解決手段】一次巻線、二次巻線及び三次巻線を有するトランスと該一次巻線に接続されるスイッチング素子とを有し、前記二次巻線を介してLED負荷に電力を供給する絶縁型の電力変換部と、前記三次巻線に接続され、制御情報を検出する制御情報検出部と前記三次巻線の巻線電圧情報を検出する電圧検出部とを有するフィードバック部と、前記スイッチング素子をオンオフ制御する制御部と、を備え、前記フィードバック部は、前記オンオフ制御に基づく前記制御情報と前記巻線電圧情報とが重畳されたフィードバック信号を出力し、前記制御部は、前記フィードバック信号に基づき前記オンオフ制御を行うことを特徴とするLED駆動装置。 (もっと読む)


【課題】発熱を抑制することができると共に、発光ダイオード群を構成する発光ダイオードのチラツキ及び輝度のバラツキを防止できる発光ダイオード駆動回路を実現する。
【解決手段】交流電源12と接続される一対の入力端子14,14と、4個のダイオード20aをブリッジ接続して構成されるブリッジ回路20と、複数個の発光ダイオード16を直列接続して成る発光ダイオード群18を備え、上記ブリッジ回路20の入力側が上記入力端子14,14と接続されると共に出力側が上記発光ダイオード群18と接続される発光ダイオード駆動回路10であって、上記ブリッジ回路20を構成する各ダイオード20aに定電流ダイード22を直列接続した。 (もっと読む)


【課題】照明負荷の種類に拘わらず、照明にちらつきが生じることを防止する。
【解決手段】実施形態の点灯回路は、照明負荷を点灯させるための電力を発生する交流電源に前記照明負荷と共に直列接続されて、オンオフすることによって前記交流電源から得られる電力の前記照明負荷への供給を制御する自己保持性素子と;前記自己保持性素子に並列接続される雑音防止回路と;前記自己保持性素子のオンから所定期間だけ前記雑音防止回路にダンピング抵抗を並列接続するダンピング回路と;を具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
コスト、部品点数を少なくでき、そのため、回路を構成するための必要体積、信頼性、回路寿命を改善できることができ、電力伝達効率を大幅に改善できるLED点灯装置を提供する。
【解決手段】
直列回路部21は、スイッチング素子Qがオン時に電流Iと、スイッチング素子Qがオフ時に負荷電流Iとをそれぞれ検出電流として、該検出電流を電圧に変換して検出する検出抵抗RSHが接続されている。全波整流器10の直流出力端間には全波整流器10の出力電圧に基づいた分圧電圧を出力する抵抗R2が接続されている。制御部22は抵抗R2からの出力電圧と、検出抵抗RSHが検出した電圧との誤差を縮小して出力電圧に近づくようにフィードバック制御すべくスイッチング素子Qをオンオフする。 (もっと読む)


【課題】発熱を抑制することができると共に、消灯状態において発光ダイオードが発光することを防止できる発光ダイオード駆動回路を実現する。
【解決手段】交流電源12と接続される一対の入力端子14,14と、4個のダイオード20aをブリッジ接続して構成されるブリッジ回路20と、複数個の発光ダイオード16を直列接続して成る発光ダイオード群18を備え、上記ブリッジ回路20の入力側が上記入力端子14,14と接続されると共に出力側が上記発光ダイオード群18と接続される発光ダイオード駆動回路10であって、上記ブリッジ回路20を構成する各ダイオード20aに、抵抗22及び定電圧ダイオード24を直列接続した。 (もっと読む)


【課題】発熱を抑制することができる発光ダイオード駆動回路を実現する。
【解決手段】交流電源12と接続される一対の入力端子14,14と、4個のダイオード20aをブリッジ接続して構成されるブリッジ回路20と、複数個の発光ダイオード16を直列接続して成る発光ダイオード群18を備え、上記ブリッジ回路20の入力側が上記入力端子14,14と接続されると共に出力側が上記発光ダイオード群18と接続される発光ダイオード駆動回路10であって、上記ブリッジ回路20を構成する各ダイオード20aに抵抗22を直列接続した。 (もっと読む)


【課題】配線の数を抑制できる発光装置等を提供することを目的とする。
【解決手段】発光装置65の回路基板62には、発光チップ群#aに属する発光チップCa1〜Ca20および発光チップ群#bに属する発光チップCb1〜Cb20および信号発生回路110が搭載されている。信号発生回路110は、発光チップ群#aおよび#bに対して許可信号φEを送信する許可信号発生部130と、発光チップ群#aの発光チップCaと発光チップ群#bの発光チップCbとを組にして、組毎に書込信号φW1〜φW20を送信する書込信号発生部150とを備えている。 (もっと読む)


【課題】専用の抵抗及び端子を必要とせず、正常にLEDのオープンを検出する。
【解決手段】降圧チョッパ型の発光ダイオード駆動装置100であって、LED光源部121と、入力電圧を供給するための電源部110と、LED光源部121に流れる電流を定電流制御するためのスイッチング駆動回路200とを備え、スイッチング駆動回路200は、入力電圧を断続的にLED光源部121へ供給するスイッチング素子211と、スイッチング素子211のオン及びオフを制御するSW制御回路228と、スイッチング素子211に流れる電流の電流値が上限基準値以下であるかと下限基準値以上であるかとをそれぞれ判定するコンパレータ232及び233と、当該電流値が上限基準値以下であり、かつ、下限基準値以上である回数を計測するカウント回路229とを有し、SW制御回路228は、計測された回数が判定基準値以上である場合に、異常処理モードを実行する。 (もっと読む)


【課題】バイポーラトランジスタの発熱を抑制する。
【解決手段】出力トランジスタQ1はPNP型バイポーラトランジスタであり、そのエミッタはLEDストリング6のカソードと接続される。熱分散抵抗R7および電流制御抵抗R4は、出力トランジスタQ1のエミッタと固定電圧端子の間に順に直列に設けられる。演算増幅器OAは、その出力端子が出力トランジスタQ1のベースと接続され、その非反転入力端子が熱分散抵抗R7と電流制御抵抗R4の接続点に接続され、その反転入力端子に基準電圧Vrefが印加される。スイッチング電源4は、出力トランジスタQ1のベースの電位が基準電圧Vrefと一致するように駆動電圧Voutを生成し、LEDストリング6のアノードに供給する。 (もっと読む)


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