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Fターム[5G015GA04]の内容

予備電源装置 (7,175) | 回路方式(交流出力) (733) | 静止形(交流入力) (627) | 基本形 (101) | 浮動充電方式 (42)

Fターム[5G015GA04]に分類される特許

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【課題】再生可能エネルギー発電システムを提供する。
【解決手段】再生可能エネルギー発電システムであって、DC電源を発生する少なくとも1つの再生可能エネルギー発電機、前記再生可能エネルギー発電機に接続され、商用電源に基づいて前記DC電源をAC電源に変換する少なくとも1つのマイクロインバータ、および前記マイクロインバータに接続された無停電電源装置を含み、前記無停電電源装置は、前記商用電源が切断されたとき、参照電圧を前記マイクロインバータに提供するため、前記無停電電源装置によって発生された前記参照電圧に基づいて、前記マイクロインバータが前記AC電源を少なくとも1つの負荷に継続的に提供する再生可能エネルギー発電システム。 (もっと読む)


【課題】鉛蓄電池の残存寿命を正確に予測することにより、鉛蓄電池寿命によるシステムの信頼性や運用性の低下を防止する。
【解決手段】バッテリ温度と期待寿命基準温度とを用いて算出される蓄電池の寿命劣化加速係数を用いて、蓄電池の実際の使用時間と換算使用時間との比となる使用時間加速係数を算出し、期待寿命時間と換算使用時間とを用いて算出される理想残存寿命時間を使用時間加速係数で除算することにより、蓄電池の実効残存寿命時間を算出し、実効残存寿命時間が第1の閾値以下である場合、蓄電池の寿命である旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、大型化することなく、負荷へ安定した電力を供給することができる無停電電源装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る無停電電源装置10は、蓄電池1の直流電圧を変換するDC−DC電圧変換器2と、三相交流に変換した交流電力を出力するDC−AC電力変換器3と、制御部5とを備える。DC−AC電力変換器3は、コンデンサC1,C2と、スイッチ素子S1,S2と、ダイオードD1,D2と、リアクトルL1,L2とを有する。制御部5は、正相Pと中性相Cとの間、または中性相Cと負相Nとの間の直流電圧の変動に基づいて、DC−DC電圧変換器2から出力する出力電圧値を制御する。 (もっと読む)


【課題】蓄電池の劣化診断を簡単に行なえ、小型で低価格の無停電電源装置を提供する。
【解決手段】この無停電電源装置は、直流電力を蓄える蓄電池B1と、停電時に蓄電池B1の直流電力を交流電力に変換して負荷5に供給するインバータ3と、負荷5の消費電力、蓄電池セルCの放電特性などから参照値VR1を求める演算部12と、停電時に蓄電池B1の放電が開始されてから所定時間経過後における蓄電池B1の端子間電圧の検出値VB1と参照値VR1とを比較し、比較結果に基いて蓄電池B1が正常か否かを判定する判定部13とを備える。したがって、劣化診断用の負荷を別途設ける必要がない。 (もっと読む)


【課題】商用交流電源の電圧変動が大きな国・地域で使用される場合でも、電解コンデンサの充放電の繰り返しの頻度を下げ、その長寿命化と小容量化を図る。
【解決手段】入力交流電圧が定格の90%〜80%の範囲のときには、第2半導体スイッチ31のみをオンし、オートトランス30で入力交流電圧が10%昇圧された交流電圧(端子B出力)を負荷2に印加する。入力交流電圧が定格の110%以上であるときには、第3半導体スイッチ32のみをオンし、オートトランス30で入力交流電圧が10%降圧された交流電圧(端子C出力)を負荷2に印加する。それにより、電解コンデンサ17の蓄積電力を用いずに定格の90〜110%程度の交流電圧で時間制限なく負荷2を駆動できる。入力交流電圧が定格の80%未満に下がったならば、全スイッチをオフしてインバータ18で直流/交流変換動作を行わせ、短時間、代替交流電力を負荷2に供給する。 (もっと読む)


【課題】 製造不良に起因するものを含めた二次電池の熱逸走を防止すると共に、熱逸走によるシステムの信頼性や運用性の低下を防止する。
【解決手段】 無停電電源装置は、入力電源の停電に際して、接続された機器への電源の供給源となる二次電池と、前記二次電池の温度を測定する測定手段と、前記測定された温度の単位時間当たりの変化である温度変化率を算出すると共に、該温度変化率が、熱逸走が発生したか否かの判定値である熱逸走判定値以上であるか否かを判定し、前記温度変化率が前記熱逸走判定値以上である場合、前記二次電池への充電電流の供給を停止する充電停止手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】高効率で、冷却ファンの寿命が長い無停電電源装置を提供する。
【解決手段】この無停電電源装置は、交流電力を負荷52に供給する主インバータ12の他に、交流電力を冷却ファン26に供給する副インバータ24を備え、負荷電流Iがしきい値電流Ithよりも大きい場合は、筐体1内の温度Tが所定温度T0を越えないように冷却ファン26の回転数を制御し、負荷電流Iがしきい値電流Ithよりも小さい場合は冷却ファン26を間欠的に駆動させる。また、副インバータ22が故障した場合は、交流電源からの交流電力を冷却ファン24に与える。したがって、冷却ファン26を常時定格回転数で駆動していた従来に比べ、無停電電源装置の効率が高くなり、冷却ファン26の寿命が長くなる。 (もっと読む)


【課題】UPSの蓄電池運転時に放電終止電圧に到達しても、そのときの負荷量に応じた時間だけ継続運転を行なうことが可能な無停電電源装置を提供する。
【解決手段】交流を直流に変換する交流/直流変換器1と、この出力を再び交流に変換して負荷3に給電する直流/交流変換器2と、直流/交流変換器2の直流入力側に接続された蓄電池4と、蓄電池4の直流出力電圧を検出する電圧検出器5とを具備し、蓄電池4を用いて直流/交流変換器2を介して負荷3に給電中、直流出力電圧が所定の第1の閾値以下になったときアラームを発し、直流出力電圧が第1の閾値より低い所定の第2の閾値以下となるか、または直流出力電圧が負荷4の許容する最低電圧に見合う第3の閾値以下となったとき、蓄電池4から前記直流/交流変換器2への給電を停止する。 (もっと読む)


【課題】バッテリの深放電をより確実に回避することができる無停電電源装置を得る。
【解決手段】交流入力電源31が正常時は、交流電力を直流電力に変換しかつ直流電力を交流電力に変換する電力変換器3、5を介して負荷32に交流電力を供給すると共にバッテリ20を充電し、31が停電時は3、5を介して20の放電電力を32に対して供給停止可能にする昇降圧チョッパ8を有するものであって、20の放電電圧を検出する放電電圧検出器12と、20の放電時間を計測する放電時間カウンタ52と、20の放電時間に対する放電終止電圧を換算可能で、52で計測された放電時間を入力することで、この放電時間に対する放電終止電圧を出力する放電終止電圧換算器51と、51の出力である放電終止電圧と、12で検出した検出放電電圧を比較し、検出放電電圧が所定値以下のとき、8に対して放電停止するための放電停止指令を出力する比較器50とを備えたもの。 (もっと読む)


【課題】高効率で、冷却ファンの寿命が長い無停電電源装置を提供する。
【解決手段】この無停電電源装置は、交流電力を負荷32に供給する主インバータ12の他に、交流電力を冷却ファン22に供給する副インバータ21を備え、筐体1内の温度Tが所定温度T0を越えないように、副インバータ21を制御して冷却ファン22の回転数を制御する。したがって、冷却ファン22を常時定格回転数で駆動していた従来に比べ、無停電電源装置の効率が高くなり、冷却ファン22の寿命が長くなる。 (もっと読む)


【課題】停電に対するバックアップ機能を、低コストでエネルギ効率良く実現した簡易な構成の負荷駆動装置を提供する。
【解決手段】受電設備(5)を介して得られる交流電力を直流電力に変換して負荷装置(2)に供給するコンバータ(6)と、前記受電設備に代わって前記コンバータに交流電力を供給する非常用発電機(7)と、前記コンバータと前記負荷装置との間に設けられて前記コンバータから出力される直流電力を蓄積すると共に、蓄積した電力を前記負荷装置に供給するコンデンサ(8)と、前記負荷装置とは駆動系を異にする別の負荷装置(10)が、その負荷の運動エネルギを変換して得た直流電力を前記コンデンサに供給する補助電源手段(11)とを備える。 (もっと読む)


【課題】停電に対するバックアップ機能を、低コストでエネルギ効率良く実現した簡易な構成の負荷駆動装置を提供する。
【解決手段】コンバータから得られる直流電力にてモータを駆動すると共に、モータに生起された回生電力を回収するインバータと、コンバータからの直流電力または前記インバータにて回収された回生電力を蓄積すると共に、蓄積した電力を前記インバータに出力するコンデンサ(電気二重層キャパシタ)とを備え、特にコンデンサに蓄積された電力量が一定となるように前記コンバータの作動を制御すると共に、コンデンサに蓄積された電力量が低下したときには非常用発電機を起動する電力制御装置を備える。 (もっと読む)


【課題】動作効率の向上および冷却ファンの長寿命化が可能な無停電電源装置を提供する。
【解決手段】無停電電源装置101は、冷却ファン18と、直流電力を可変電圧可変周波数の交流電力に変換可能であるとともに、当該交流電力を冷却ファン18に供給可能なインバータ22と、インバータ22を制御することにより冷却ファン18を制御するファン制御回路28とを備える。ファン制御回路28は、変流器21により検出された無停電電源装置101の出力電流の値に応じて、冷却ファン18に供給される交流電力の周波数および電圧の少なくとも一方が変化するように、インバータ22を制御する。 (もっと読む)


【課題】 従来よりも判定精度高めることができ、しかも寿命判定試験を終了した後にバックアップの時間を保証することができる電気二重層キャパシタを用いた無停電電源装置を提供する。
【解決手段】 電源が非停電状態にあるときの寿命判定用試験期間Tにおいて、充電装置から一定の充電電流Icを電気二重層キャパシタCに流す。電圧検出器2は、寿命判定用試験期間Tにおいて電気二重層キャパシタCの充電を開始する直前に電気二重層キャパシタCのキャパシタ電圧Vc0を測定し、充電開始直後または充電終了直前の電気二重層キャパシタCの電圧Vc1を測定し、寿命判定用試験期間T終了直後の電気二重層キャパシタCのキャパシタ電圧Vc2を測定する。演算部3は、電圧検出器2の出力と、充電電流Icと、寿命判定用試験期間Tとに基づいて、静電容量C0及び内部抵抗Rを演算する。寿命判定部4は、演算部3の演算結果に基づいて電気二重層キャパシタCの寿命を判定する。 (もっと読む)


【課題】停電動作時における伝導ノイズを低減する。
【解決手段】停電動作時に、整流部11としてのスイッチングアーム直列接続部SA1を構成する2つのスイッチング素子のうち、低電圧側のスイッチング素子Sxを導通状態、高電圧側のスイッチング素子Suを遮断状態に保持する。これにより、スイッチング素子Sx及びSuが遮断状態に保持されることに起因して形成される共振経路が形成されなくなるため、この共振経路が形成されることに起因する伝導ノイズの発生が抑制され、その分、停電動作時における伝導ノイズを低減することができる。 (もっと読む)


【課題】 商用系統異常等の非常時が長時間継続しても、自立運転を可能とし、重要負荷でも特にサーバなどの最重要負荷に対しては高品質な電力を継続して供給できるようにする。
【解決手段】 商用電源1の給電ラインに接続される一般負荷2と、蓄電電源装置5に接続される第1の負荷3と、非常用発電電源装置6に接続される第2の負荷4を備えると共に、一般負荷2と第1の負荷3との間を第1の遮断器CB1を介して接続し、第1の負荷3と第2の負荷4との間を第2の遮断器CB2を介して接続して、給電ラインからの給電時には第1の遮断器CB1及び第2の遮断器CB2を投入し、給電ラインの異常時には、第1の遮断器CB1を遮断すると共に非常用発電電源装置6を運転し、非常用発電電源装置6が運転状態にないことを条件に第2の遮断器CB2を遮断する。 (もっと読む)


【課題】 無停電電源システム及びバッテリの充電方法を提供する。
【解決手段】 電力を蓄電する複数のバッテリ部30及び50と、外部電源からの電力を前記バッテリ部30及び50へ充電する電回路20と、バッテリ部に蓄電した電力を外部へ出力する放電回路60と、バッテリ部の電圧と電流と温度を検出して前記充電回路及び放電回路を制御する制御回路40とを備える無停電電源システムにおいて、前記制御回路40が、前記複数のバッテリ部30及び50に対する充電を規定時間毎に切り替えて行う充電切替回路45を備えるもの。 (もっと読む)


【課題】回路遮断器がトリップしてオフになった時にはバッテリにより負荷へ電力供給し、手動操作によりオフになった時にはバッテリによる負荷への電力供給は行わずに出力を停止し、バッテリの劣化を防止する。
【解決手段】交流電源1に回路遮断器2を介して接続され、入力電圧を検出する入力電圧検出部5と、バッテリ10を適宜充電し、入力電圧が所定値以下に低下した場合、バッテリ10のエネルギーを使用して電圧を出力する電力変換部7、9、11と、回路遮断器2のオン・オフ、およびトリップ状態を検出する回路遮断器状態検出部15を備え、入力電圧が所定値以下に低下した場合に、回路遮断器状態検出部15により回路遮断器2の状態を検出し、回路遮断器2がトリップしてオフ状態となった場合は、バッテリのエネルギーを使用して負荷3に電力を供給し、回路遮断器2がトリップせずにオフ状態になった場合は、負荷3への電力供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】停電時に需要家ごとの電力消費量を一定値以下に抑制することにより、予備電源の容量低減、あるいは予備電源の稼働時間延長を図る。
【解決手段】系統電源が停電したときに切り換えて利用することができる予備電源を備えている需要家における電力消費量を抑制するための情報処理システムであって、前記需要家にて受電することができる電力量を制限する受電電力量制限部と、停電が発生した事象を通知するための情報である停電情報を受信する停電情報受信部と、前記停電情報受信部から前記停電情報を受信した場合に、系統電源から電力を受電する系統電源受電回路を開放するとともに、前記予備電源が発生する電力を前記需要家に供給する予備電源回路を構成する電源切換部と、前記電源切換部が前記予備電源回路を構成する場合に、前記受電電力量制限部に前記制限電流値を低減させる信号を送信する受電電力量制限制御部と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 複雑かつ連結点の増大化を招く検出構造を要することなく、簡易な構成で、迅速かつ確実に接続解除を検出し、逆潮流による事故を確実に防止することを目的とする。
【解決手段】
本発明の電源装置100は、電源装置の上流に他の電源装置を連結する際、入力プラグ120と出力コンセント126とを接続するバイパススイッチ150と、入力プラグから流入する電流値を測定する入力電流計152と、入力プラグからの電力により入力電流計に流れる電流を生じさせる内部負荷154と、入力電流計が測定した電流値が所定値以下のときバイパススイッチを切断するバイパス切断部156とを備えることを特徴としている。 (もっと読む)


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