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Fターム[5G025CA08]の内容

接点の操作機構 (1,444) | スイッチの用途 (226) | 位置検出用 (8)

Fターム[5G025CA08]に分類される特許

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【課題】レバー通過溝の位置と、レバー通過溝を通過するロックレバーとの間に高度な加工精度を必要としないこと。
【解決手段】蓋1に設けられたロックレバーシャフト4に回動可能に取り付けられたロックレバー3と、装置本体2に設けられたマイクロスイッチ11と、マイクロスイッチ11をカバーするとともにロックレバー3を通過させるレバー通過溝14を有するスイッチカバー13とからなるインターロック装置において、ロックレバー3がロックレバーシャフト4に対し軸方向にフローティング可能に固定するフローティング構造とし、ロックレバー3とレバー通過溝14の関係に対してテーパー部14−1を設けたこと。 (もっと読む)


【課題】 タンパ検出スイッチを用いた正確なタンパ検出を可能とすること。
【解決手段】 一実施形態におけるスイッチユニットは、導電性材料にて平面状に形成された一対の接点と、これら各接点の境界に設けられた絶縁部と、導電性材料にて形成され、各接点に接触したときにこれら各接点間を導通させる導電部材と、を備えており、各接点の境界の一部又は全てが非直線状であることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】スペースを広く活用しながら、容易に開放できるとともに閉鎖時はしっかりと閉鎖できるようにした、リッドの開閉機構を提供する。
【解決手段】エネルギー補給口部1の開口11を覆うリッド20と、リッド20の中間部に設けられ、リッド20を回動可能に軸支するヒンジ21と、リッド20の開閉位置を制御するリッド位置決め機構30とを備え、リッド位置決め機構30は、リッド20の開放動作時にヒンジ21の回動軸Cを中心に前記車両の内側へ移動するリッド20の一端20aに設けられた位置決めパネル31と、位置決めパネル31を押圧する押圧部材32と、押圧部材32に付勢力を与える付勢部材33とを有し、位置決めパネル31は、押圧部材32に押圧されてリッド20の閉方向に力を付与する第一接触面31aと、リッド20の前記開放動作時に押圧部材32に押圧されてリッド20の開方向に力を付与する第二接触面31bとを有する。 (もっと読む)


【課題】空気層膜の膨らみ厚が設定値になるように自動調整する電気スイッチ機構と、電気スイッチ機構を使用して稼働させるエアハウスを提供する。
【解決手段】空気層膜12へ当たる接触子16を有する厚み検出腕部17と、厚み検出腕部17を中立位置Lを中心として傾動及び復元が可能に支持する軸受け部18と、厚み検出腕部17が中立位置Lから一方向へ傾くとオン又はオフ動作するスイッチ部19と、軸受け部18及びスイッチ部19を支持し、且つ厚み検出腕部17の接触子16を空気層膜12に対し一定の位置関係に配置し、且つ調整可能に支持する取付手段22とから成る。 (もっと読む)


【課題】スイッチのアクチュエータを押し込むカムの移動方向とアクチュエータの移動方向が異なる場合においても、アクチュエータを押し込んだ状態からスイッチを復帰させる際に、アクチュエータを更に押し込んだ後、元の状態に復帰させる。
【解決手段】アクチュエータ3aの押圧部に凸部2bを有し、アクチュエータ3aの移動スイッチ3方向に対して直交方向に移動するカム3を備え、アクチュエータ3aを押し込んだ状態から復帰させる際に、アクチュエータ3aを更に押し込んだ後、元の状態に復帰させる。 (もっと読む)


【課題】占有スペースの増大を抑制しながら、可動側の検出器と固定側との配線処理を不要としてケーブルの断線を防止するとともに、可動側の検出器用バッテリーを不要にする。
【解決手段】RFIDタグ3の半導体チップ3Aとアンテナ3Bとの接続を切り離して外部に取り出した端子3C,3Dに、検出位置に設置した常時開形のスイッチ4を接続して検出器2とし、リーダ5がアンテナ5Bを通してRFIDタグ3にコマンドメッセージを送信し、RFIDタグ3からの応答メッセージを受信することができない場合はスイッチ4がオフである非検出状態とし、RFIDタグ3からの応答メッセージを受信することができた場合はスイッチ4がオンである検出状態とする。 (もっと読む)


【課題】運動する複数の物体が接触あるいは衝突を起こした合に、接触あるいは衝突した物体とそれぞれの衝突部位を特定する。
【解決手段】絶縁物でできたスイッチ基板の表面に細い導体でできた二つの電極を狭い間隙を隔てた状態で張りめぐらせ、2式のスイッチ基板が接触あるいは衝突した場合に一方のスイッチ基板の電極が他方のスイッチ基板の二つの電極間を短絡させ、他方のスイッチ基板の電極が一方のスイッチ基板の二つの電極間を短絡させるように構成する。短絡を電気的に検知し、検知した情報をスイッチ基板を特定する情報と共に衝突判定装置に送信して衝突を起こした二つのスイッチ基板を特定する。 (もっと読む)


【課題】 カバー体の中のデータを入力する入力手段を構成するキースイッチをカバー体の開閉を検出する開閉検出手段として使用することにより、製造コストを低減すると共にカバー体の開閉検出の信頼性を向上させた情報装置を提供する。
【解決手段】 入力手段は、表面に複数の固定接点15を設けた回路基板11と、回路基板11に載置され、固定接点15に対向して可動接点14を備えた弾性変形可能な連続したラバースプリング13と、ラバースプリング13の弾性変形により固定接点15と可動接点14がスイッチ動作するスイッチング部16と頭部18とからなる複数のキースイッチ5を備え、キースイッチ5の少なくとも一つを第1カバー体3の開閉を検出する開閉検出スイッチ17として使用する。 (もっと読む)


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