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Fターム[5G066AE03]の内容

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【課題】 電力系統データの変更に伴う電力系統管理図面の再生成時に、電力系統データの更新前に入力した追記情報を引き継いで電力系統管理図面を再生成する電力系統図面管理システム及び追記情報を引き継いだ電力系統管理図面の再生成方法を提供する。
【解決手段】 電力系統制御システムで保存・管理している電力系統データをもとに図面データを生成して第2データベースに保存する工程と、図面データをもとにオペレータが入力した追記情報を第3データベースに保存する工程と、第2データベースの図面データと第3データベースの追記情報とを合成する工程とから電力系統管理図面を生成し、さらに電力系統データの更新に伴って、更新された電力系統データをもとに図面データを生成して第2データベースに保存する工程と、第2データベースの図面データと、データ更新前に第3データベースに入力した追記情報とを合成する工程とから電力系統図面を再生成する。 (もっと読む)


【課題】
系統信頼度および発電機の運用制約を満たし、火力発電機所,揚水発電所,水力発電所,融通電力等の最適な供給力の運用計画方法および装置を提供すること。
【解決手段】
火力発電機の起動停止状態を実数変数に緩和するとともに、起動停止状態の時間変化の制約を追加することにより、すべての制約条件を満足する運用計画を作成し、この計画をもとにして実数の起動停止状態を評価関数の設定あるいは近傍探索により起動あるいは停止に確定させることにより、最適な運用計画を作成することができる。 (もっと読む)


【課題】 送電線路の特定箇所の送電電流の短時間予測を可能にして、送電線路の的確な運用を実現する。
【解決手段】所定時間毎の所定の送電線の電流値を電流検出手段より検出し、データベースに蓄積しておき、所定時を基準とした過去の電流変化状態をパターン化し、前記パターンに基づいて前記データベースから過去の同一パターンを索出し、前記過去の同一パターンの基準時から所定時間経過時の電流値に基づいて電流増減変化量を算出し、前記過去の電流増減変化量に基づいて前記所定時から所定時間経過後の電流値予測値を算出する。 (もっと読む)


【課題】電力系統監視制御システムにおいて、システム全体として情報の管理及びメンテナンスを容易にし、下位局の現場機器と上位局の制御監視システムの同期がとりやすいようにする。
【解決手段】監視制御システム10と各変電所33間で情報コード70と番号情報80をペアで管理することにより、伝送ポジション一元管理を実現する。具体的には、変電所33内の該当設備又は機器に情報コード70と番号情報80からなる固定情報を割り当て、その固定情報に対応する設備・機器の状態(運用中又は停止状態)を示す情報83を監視制御システム10と各変電所33間でやり取りすることにより実現する。 (もっと読む)


【課題】 操作員が指示した系統の変更箇所を、最適な手順で変更するための系統操作手順を自動的に作成する。
【解決手段】 電力系統の一部を加圧または無加圧に変更するために、電力系統を構成する機器の投入または開放の手順を計算機上で自動的に作成する系統制御手順の自動作成方法であって、実際の機器の現在の接続情報を取得して系統図に表示した現在系統の画面と、系統制御手順を作成するための系統として現在系統をコピーした指定系統の画面とを用意し、指定系統の画面で接続状態を変更する機器を指定すれば、指定系統上で、現在系統と指定系統とを比較しながら、指定したルールにより模擬実行を繰り返し接続状態を変更する機器の投入および開放の手順を自動作成する。 (もっと読む)


【課題】 異常テレメータが発生しても状態推定計算結果の精度の低下を軽減できる電力系統の状態推定計算装置を得る。
【解決手段】 図示しないが状態推定計算の対象となる電力系統の外部接続系統に変圧器の1次側が接続され2次側に2次側負荷系統が接続されている。異常テレメータ検出手段115が外部接続系統の異常テレメータを検出すると、異常系統判定手段117が異常テレメータが発生した外部接続系統を判定し、1次側模擬テレメータ計算手段133が2次側負荷系統の2次側計測テレメータデータに基づいて1次側模擬テレメータを計算し、異常時計算用電力系統データ134を作成し、このデータ134によって状態推定計算手段119が状態推定計算を行う。計算範囲を縮退しないので、精度の低下を軽減できる。 (もっと読む)


【課題】 保証者側のリスクを低減することができるとともにユーザ側も納得することの
できる分散電源保証システムを提供する。
【解決手段】 太陽光発電システム10,20,30の予定耐用期間にかかる諸費用を算定
する諸費用算定手段と、この諸費用を前記予定耐用期間で割った費用の予想値を保証値と
して算出する保証値算出手段と、所定期間における太陽光発電システム10,20,30の
発電量を計測するレコーダ13,23,33と、このレコーダ13,23,33が計測した発
電量に応じた実績値を算出する実績値算出手段とを備え、この実績値算出手段が算出した
実績値と前記保証値とを比較してその実績値が保証値を下回った際にその差に応じた補償
金を算出する。 (もっと読む)


【課題】 設備状況変化の実態に即して作業実施に関する調整を的確に遂行できる作業停電調整装置を得る。
【解決手段】 作業件名によりそれぞれ識別される停電作業を伴う作業案件につき設備状況内容を示す設備データベース5からなるデータベースに基づき作業案件管理機構3により日程調整機構4を用いて日程調整を実施する作業停電調整装置において、前記作業案件の調整実行による将来的な設備状況の予測情報に応じて前記設備データベース5からなるデータベースにおける設備状況内容を更新する。 (もっと読む)


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