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Fターム[5G503GC04]の内容

電池等の充放電回路 (52,801) | 回路ブロック−その他 (198) | デジタルタイマ、カウンタ (151)

Fターム[5G503GC04]に分類される特許

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【課題】確実に蓄電装置の充電を開始することができる制御方法、制御装置及び電力供給制御装置を提供する。
【解決手段】車両外部の電源29から充電ケーブル26を介して車両に搭載されたバッテリ140,150に給電する制御装置であって、制御情報を記憶する記憶部と、充電ケーブルが車両に接続され、充電可能な状態であるか否かを判定する接続判定処理と、報知部13を介して前記接続判定処理による判定結果を報知する報知処理と、操作部への操作入力に基づいて車両外部の電源29からバッテリ140,150への充電予約時刻を設定し、設定した充電予約時刻を前記記憶部に記憶する充電時刻設定処理と、前記記憶部に記憶された充電予約時刻に基づいて、車両外部の電源29からバッテリ140,150へ電力を供給する充電処理と、を実行する制御部と、を備えている制御装置。 (もっと読む)


【課題】複数の充電端末から離れた位置に複数の操作手段が設けられた給電システムにおいて、ユーザが間違った操作部を操作して目的外の車両のバッテリへの給電制御または充電状態表示を行ってしまう可能性を低減する。
【解決手段】ユーザがAボタンまたはBボタンを短押しすると、ボタン−車両対応テーブルにおいてボタンAに関連付けられた車両IDを特定し(ステップ213)、当該車両IDに対応する車両のバッテリの充電状態情報を、当該車両から取得し(ステップ225)、表示部52に表示させる(ステップ230)あるいは、当該車両IDに対応する車両のバッテリへの給電を開始する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに余分な作業を強いることなく、携帯端末などの充電時の過充電防止と、充電と過充電防止のための停止との繰り返しを回避しながら、利用開始時に携帯端末を所定の電池残量以上にすること。
【解決手段】本発明の一特徴は、充電可能な電池により駆動される装置であって、前記電池の電池残量から、前記電池を所定の電池残量以上にするのに必要な充電時間を推定する充電時間推測部と、前記電池を前記所定の電池残量以上にさせるべき予定時刻を推定する予定時刻推定部と、前記推定された充電時間と前記推定された予定時刻とに基づき、前記電池の充電を開始するよう指示する判断部とを有する装置に関する。 (もっと読む)


【課題】パルス充電においても、二次電池を過充電から保護できなくなるおそれを低減することができる過充電保護回路、電池パック、充電システムを提供する。
【解決手段】制御部21は、通常状態S1において、端子電圧Vcellが第1過充電検知電圧Voc1を超えた場合判定実行状態S2へ遷移し、判定実行状態S2において、端子電圧Vcellが第1過充電検知電圧Voc1を超えている期間の当該判定実行状態S2になった後の積算値が第1基準時間t1を超えた場合第1充電禁止状態S3へ遷移し、判定実行状態S2において、端子電圧Vcellが第1過充電検知電圧Voc1より低い判定解除電圧Vre2を下回った場合通常状態S1へと遷移し、判定実行状態S2において、端子電圧Vcellが第1過充電検知電圧Voc1より高い第2過充電検知電圧Voc2を超えた場合第2充電禁止状態S4へ遷移して二次電池3の充電を禁止するようにした。 (もっと読む)


【課題】複数の二次電池セルを並列接続した並列ユニットを複数個直列に接続した二次電池群を備えたパック電池において、上記並列ユニットのタブ外れの誤検出を防ぐ。
【解決手段】複数の二次電池セルを並列接続した並列ユニットを複数個直列に接続した二次電池群と、前記二次電池群における各並列ユニットでのタブ外れを検出する異常検出手段と、前記二次電池群の充電開始または充電停止後の一定時間に亘って、或いは前記二次記電池群に対する充放電サイクル回数が所定回数に達するまで前記異常検出手段による前記タブ外れの検出処理を中止する異常検出制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】電気料金が安くなり始める時間に自動的に充電が始まるようにタイマーが作動する場合、電気料金が安い夜間の時間帯に充電すべきすべての電気を充電しきれない場合があった。一方、前記タイマーを使わない場合電気料金が安くなる前に充電を始めたにもかかわらず、電気料金が安い時間帯がまだ残っている時点において充電が終了してしまう場合があった。
【解決手段】バッテリーに充電する充電装置にバッテリーの充電に必要な時間を計算する充電必要時間計算手段と充電必要時間を電気料金が安い順の各充電時間帯に可能な限りより多くの充電時間を配分するように充電時間を計算する充電時間配分計算手段と前記充電時間配分計算手段の計算結果に応じて充電時間を調整するスイッチを設けていることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 車両以外の外部負荷に対して安定した電力を供給するため、ソーラーパネルによる発電と、走行中の車両による発電とを併用して効率的にシステム専用バッテリーに充電することのできる車載用電源装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明による車載用電源装置は、車両に設置したソーラーパネルと、システム専用バッテリーと、前記ソーラーパネルから前記バッテリーへの充電を制御するシステムコントローラと、前記車両のオルタネータから前記システム専用バッテリーへの充電を制御する走行時充電制御回路とからなることを特徴とする。前記ソーラーパネルを含む第1充電回路及び前記オルタネータと前記走行時充電制御回路を含む第2充電回路とが、前記システム専用バッテリーに対して並列に接続されていることが望ましい。 (もっと読む)


【課題】長期間にわたって充放電を繰り返し行った二次電池を充電する場合においても、充電制御を安定して行うことができる二次電池の充電装置及び充電方法を提供する。
【解決手段】二次電池100の充電装置1は、充電制御装置4を具備し、充電制御装置4は、切替手段11を具備し、充電開始から初期充電時間T20経過後に充電電圧Eの供給状態を切替手段11により印加状態から遮断状態に切り替え、第一所定時間T21経過後に切替手段11により充電電圧Eの供給状態を遮断状態から印加状態へ切り替え、切替時点から第二所定時間T22経過後に電流異常検出回路3から充電電流ichargeを取得し、切替時点から第三所定時間T23経過後に充電電圧Eの供給状態を印加状態から遮断状態に切り替えることを繰り返し、その取得した充電電流ichargeの変化傾向に基づいて充電を終了させるものである。 (もっと読む)


【課題】消費電流を低減し、二次電池の使用可能時間を長くすることが可能な保護回路、保護方法を提供することを目的としている。
【解決手段】充放電可能な二次電池と負荷との間に接続されており、前記二次電池の保護を行う保護回路であって、前記二次電池の温度を検出する二次電池温度検出素子と、前記二次電池から前記二次電池温度検出素子へ流れる電流を遮断する遮断手段と、前記遮断手段により前記二次電池から前記二次電池温度検出素子へ流れる電流を所定間隔毎に遮断させる遮断制御手段と、を有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】タイマー充電が行われている際、充電処理を制御する制御回路へ電力を供給する補機バッテリの放電を抑えることが可能な電動車両を提供することを目的とする。
【解決手段】ユーザにより設定される充電開始タイミングが所定時間経過後である場合、充電ステーション12から電動車両13への電力供給が開始されるまで内部電源回路35からCPU36などへの電力供給を停止させ、電力供給が開始されると、内部電源回路35からCPU36などへの電力供給を再開させる。 (もっと読む)


【課題】 充電開始後の充電電流値の初回判定結果によって満充電状態の判定方法を切り換えることで適切にバッテリ満充電検知できる充電装置を提供すること。
【解決手段】 電源から供給される電流によってバッテリを充電する充電装置であって、バッテリに対して定電圧充電を行う場合に、充電電流を検出する電流検出手段と、電流検出手段により検出した充電電流が所定値以下となったことを判定する判定手段と、判定手段により充電電流が所定値以下になったと判定されてから所定時間を経過したことに応じて、満充電になった旨を通知する通知手段とを有し、
定電圧充電開始時に判定手段により充電電流が所定値以下になったと判定された場合は、通知手段は、所定時間を経過する前に満充電になった旨を通知することを特徴とした。 (もっと読む)


【課題】2端子の充電器においても充電器の接続の有無を判定することができ、且つ負荷端子電圧の低下を抑えることが可能な保護回路を提供することを目的としている。
【解決手段】タイマ260に設定されたタイミングに従ってトランジスタM20を所定時間毎に瞬断させ、瞬断時の負荷端子電圧に降下が見られるか否かを判断し、負荷端子電圧に降下が見られたとき、充電器が接続されていないものと判断する。 (もっと読む)


【課題】誘導コイルの位置を正確に検出しながら、内蔵電池を効率よく充電する。
【解決手段】電池内蔵機器と充電台は、充電台10の電源コイル11から、電池内蔵機器50の誘導コイル51に電力搬送して内蔵電池52を充電する。充電台10は、位置検出コイル30に位置検出信号を供給し、誘導コイル51から出力されるエコー信号で誘導コイル51の位置を検出する位置検出制御器14を備える。電池内蔵機器50は、誘導コイル51に直列接続してなる直列コンデンサー55と誘導コイル51に並列接続される並列コンデンサー56と切換回路57とを備え、位置検出制御器14が位置検出信号を出力する状態では、誘導コイル51に並列コンデンサー56を接続し、電源コイル11から誘導コイル51に電力搬送する状態では、誘導コイル51と並列コンデンサー56とを非接続状態として、直列コンデンサー55を介して誘導コイル51の交流を整流回路53に出力する。 (もっと読む)


【課題】負荷部の動作を適切に動作させた状態で平滑コンデンサの容量を推定することが可能な技術を目的とする。
【解決手段】電子装置は、電力供給部31と、容量推定部11とを備える。電力供給部31は、平滑コンデンサ6を有し、交流電源26からの電力に基づいて負荷部200に供給電圧を供給する。容量推定部11は、電力供給部31の動作モードを通常モードから容量推定モードに変化させて、その後、平滑コンデンサ6の放電により降下し続ける供給電圧の電圧値が、負荷部200の適正入力範囲の下限値を下回らないまでに、平滑コンデンサ6の容量を推定するために必要な、供給電圧に関する測定を行い、かつ電力供給部31の動作モードを容量推定モードから通常モードに戻す。 (もっと読む)


【課題】二次電池を適切なタイミングで保護状態することにより電池パックの使用上の安全性をより向上させることが可能な保護回路、保護方法を提供することを目的としている。
【解決手段】二次電池の異常を検出した回数に二次電池を保護するタイミングが設定されるため、カウンタがオフされて遅延時間が初期化されて場合にも二次電池を適切なタイミングで保護状態することができ、電池パックの使用上の安全性をより向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】乾電池を電源とする直流電源装置において、電池のエネルギーを充分に使い切ることができるようにする。
【解決手段】一次電池から負荷に流される電流を遮断可能なスイッチ素子(SW2)と、前記一次電池の電圧を検出して前記スイッチ素子を制御する信号を生成し出力する低電圧検出回路(16)とを備えた直流電源装置において、前記低電圧検出回路は、一次電池の電圧が所定時間以上所定電位以下となった場合に前記スイッチ素子(SW2)を遮断状態にする制御信号を出力するように構成した。 (もっと読む)


【課題】機器異常の誤検出によるコンタクタのオフを有効に防止して、車両を安全に走行させる。
【解決手段】車両用の電源装置は、車両を走行させるモータ22に電力を供給する走行用バッテリ1と、この走行用バッテリ1の出力側に接続しているコンタクタ2と、このコンタクタ2をオンオフに制御すると共に、機器異常を検出してコンタクタ2をオフに切り換えるバッテリコントローラ4を備えている。バッテリコントローラ4は、機器異常を検出してカウントを開始するタイマ14を備えている。車両用の電源装置は、バッテリコントローラ4が機器異常を検出してタイマ14がカウントを開始して、タイマ14がタイムアップするタイミングで機器異常を検出して、バッテリコントローラ4がコンタクタ2をオフに切り換えている。 (もっと読む)


【課題】
内燃機関の始動時に当該始動の成功を、タイマーとリセット回路とにより判断できるバッテリー充電装置を提供する。
【解決手段】
エンジン11に接続された発電機12の出力を整流し、当該整流した出力を当該内燃機関の駆動、当該内燃機関以外の装置の駆動および電池の充電に使用するバッテリー充電装置は、発電機12および前記電池により充電されるタイマー31と、発電機12の出力電圧を検出する発電機電圧検出回路32と、交流発電機電圧検出回路32の出力電圧が所定電圧以下のときに、タイマーの充電動作をリセットするタイマーリセット回路33とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成で信頼性高くマイコンの動作を監視可能な暴走監視回路を提供する。
【解決手段】正常動作時には一定周期で監視用信号を出力可能なマイコン13と、監視用信号をマイコン13から受信して、これをモニタすることでマイコン13の動作を監視する暴走監視回路14とを備える電気自動車用バッテリ制御装置であって、前記暴走監視回路14は、監視動作中に前記マイコン13からの監視用信号が一定周期で受信されない場合、前記マイコン13に対して一定期間リセット信号を出力し、前記マイコン13は、リセット信号を受信すると、リセット動作を行い、正常動作時においては、監視用信号を前記暴走監視回路14に対して出力し、メンテナンス動作時においては、所定の動作が終了後に前記暴走監視回路14に対する監視用信号の出力を再開し、前記暴走監視回路14はリセット信号出力後、前記マイコン13から監視用信号を受信するまで待機状態となり、監視用信号を受信すると監視動作を再開する。 (もっと読む)


【課題】外部装置として電子機器が接続されるバッテリー装置において、電源供給源を二重化すると共に、バッテリーからの電力の供給を抑制し、電力供給が受けられない時間が長時間に及んだ場合でも、バッテリー装置に充電された電力を確保する。
【解決手段】バッテリー装置100は、外部電源たる商用電源500を接続する為の2つのコネクタ101及び102、タイマー114、商用電圧監視回路112、バッテリー電圧監視回路113、内部AC/DCコンバータ110、強制スイッチ118、制御回路115、バッテリーリレースイッチ116、外部スイッチリレー117を備え、商用電圧監視回路112で商用電源500からの電力供給を監視し、電力の供給状況に応じて、バッテリーリレースイッチ116を切り替えてバッテリー部111からの電力の供給を行い、タイマー114及び外部スイッチリレー117の状況に応じて、バッテリーリレースイッチ116を切り替えてバッテリー部111からの電力供給を停止する。 (もっと読む)


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