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Fターム[5H420DD02]の内容

電気的変量の制御(交流、直流、電力等) (13,664) | 負荷、出力回路 (950) | 負荷 (868) | 直流のもの (291)

Fターム[5H420DD02]に分類される特許

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第1の入力と第2の入力を有し、かつカレントミラー回路を駆動する出力を有する第1の増幅器を備える電圧回路が提供される。カレントミラー回路からの出力は、増幅器の第1の入力および第2の入力にそれぞれ結合された第1のトランジスタおよび第2のトランジスタを駆動する。増幅器が第1のトランジスタのベースとコレクタを同じ電位に保つように、第1のトランジスタのベースは増幅器の第2の入力に結合され、10第1のトランジスタのコレクタは、増幅器の第1の入力に結合されている。第1のトランジスタおよび第2のトランジスタは、第1のトランジスタと第2のトランジスタのベース−エミッタ電圧の差が第2の15トランジスタに結合された負荷抵抗の両端間に発生することができるように異なる電流密度で動作するように適合されており、ベース−エミッタ電圧の差はPTAT電圧である。
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【課題】 定電圧負荷に定電圧の電力を安定に供給しながら、入力源が発生する電力を効率よく取り出して、蓄電池を有効に充電する方法及び電源装置を提供すること。

【解決手段】 出力電力の変動が大きな入力源を用いて蓄電池を充電すると共に、前記入力電源からの電流が垂下開始電流値Isを超えるときに、前記入力源の出力電圧が垂下を開始する定電圧特性曲線を有する電力を負荷に供給する電源装置の制御方法において、前記入力源の出力電圧の変動に応じて、前記垂下開始電流値Isの設定を変更することによって、定電圧を維持しながら蓄電池に流れる充電電流を増大させる。 (もっと読む)


本発明による駆動・制御装置は、1つまたは2つ以上の電子デバイスの列を含む負荷に対して所望のスイッチド電流を供給し、1つまたは2つ以上の電圧変換手段、1つまたは2つ以上の減光制御手段、1つまたは2つ以上のフィードバック手段および1つまたは2つ以上の検知手段を含む。電圧変換手段は、例えばDC‐DCコンバータであり、入力制御信号に基づいて電力供給装置からの電圧の大きさを、負荷の高圧側において望まれる別の大きさに変換することができる。減光制御手段は、例えばFET、BJT、リレー、またはその他任意の種類のスイッチ装置を含んでもよく、負荷の起動および停止の制御を行う。フィードバック手段は、電圧変換手段と電流検知手段とに結合されて、負荷を通過して流れる電流を表わす、電流検知手段の両端での電圧低下を示すフィードバック信号を、電圧変換手段に供給する。電流検知手段は、固定抵抗器、可変抵抗器、インダクタ、または予測可能な電圧/電流関係を有するその他の要素を含み、収集された電圧信号に基づいて負荷を通過して流れる電流の計測を行う。受け取ったフィードバック信号に基づいて、電圧変換手段は、その後に、一定のスイッチド電流が負荷に供給されるように、その出力電圧を調節することができる。
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【課題】重負荷から軽負荷まで高効率に、かつ、変動なく電圧を供給可能な電源装置及び電源制御装置を提供する。
【解決手段】 パルス幅変調方式の第1の電圧変換手段(123、125、127、M1、M2、Rs1)と、パルス周波数変調方式の第2の電圧変換手段(124、125、127、M1、M2)と、レギュレータから構成され、第3の電圧変換手段(126、M3)と、重負荷時に第1の電圧変換手段(123、125、127、M1、M2、Rs1)が動作し、中負荷時に第2の電圧変換手段(124、125、127、M1、M2)が動作し、軽負荷時に第3の電圧変換手段(126、M3)が動作するように第1の電圧変換手段(123、125、127、M1、M2、Rs1)及び第2の電圧変換手段(124、125、127、M1、M2)並びに第3の電圧変換手段(126、M3)の動作切換制御を行う制御手段(Rs、121、122)とを有する。 (もっと読む)


本発明は、複数の分散型発電ユニットを具えている分散型発電システムに関する。これらの発電ユニットを最適に制御可能にすると共に、同時にシステムの安全性を高めることができるようにするために、システムがさらに複数のDC/DCコンバータを具え、これらがそれぞれ、他の発電ユニットに接続されて、それぞれの発電ユニットにより供給される電流を変換し得るようにするシステムを提案する。この提案するシステムはさらにDCバスを具えており、このバスにDC/DCコンバータがそれぞれの変換した電流を供給する。提案するシステムはさらに、DCバスから電流を取り出す少なくとも1つの受電コンポーネントも具えており、この受電コンポーネントは、DC/DCコンバータからは物理的に分離されている。本発明はまた、これに対応する方法にも関する。
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本発明は、電圧制御方法および電圧制御システム(11)に関する。この電圧制御方法および電圧制御システム(11)によって、電圧制御システム(11)の入力部(17)に印加される第1電圧(VDD)を、第2電圧(VINT)に変換する。第2電圧(VINT)は、第1電圧(VDD)からほぼ一定の電圧(VBGR)を生成するため、または、そのVBGRから派生した電圧を生成するための、第1装置(12、13)によって、電圧制御システム(11)の出力部(19c)に出力される。この場合、第1電圧(VDD)からさらなる電圧(VTRACK)を生成するために、または、そのVTRACKから派生した電圧を生成するために、特に、第1装置(12)によって生成される電圧(VBGR)よりも大きい電圧(VTRACK)を得るために、装置(34、33)がさらに備えられている。
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飽和制御および相殺制御を交互に用いて出力を調整して、可変電圧源から調整電圧出力を供給する方法および装置が開示されている。
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DC−DCコンバータを介して太陽電池パネルが発生する電力を出力する太陽光発電装置は、太陽電池パネルの出力電圧の時間微分値が実質的に零となる時点を検出し、各時点における前記太陽電池パネルの出力電力から電力変化を求め、電力変化に基づいて前記DC−DCコンバータを制御することにより、ヒステリシスループ(動特性)が発生している場合であっても太陽電池パネルの最大電力点を迅速かつ正確に追尾する。 (もっと読む)


【課題】 温度変化や駆動素子の特性に影響されず、負荷に流れる電流を一定とする。
【解決手段】 負荷101と、負荷に直列に接続された駆動用トランジスタ102と、定電流源103と、PMOS差動対を構成し、それぞれのソースが定電流源103の出力に共通に接続され、それぞれのドレインがカレントミラー回路を構成するNMOSトランジスタ106及び107のドレインにそれぞれ接続されたPMOSトランジスタ104及び105とを設け、駆動用トランジスタ102のドレインの電位を一定とすることにより、負荷101に流れる電流を一定とする。 (もっと読む)


【課題】 低消費電流で、かつ低電源電圧動作が可能であるボルテージレギュレータを得る。
【解決手段】 出力電圧に応じた電圧VFBを出力する検出回路3と、電圧VFBと基準電圧VREFとの差動増幅を行う差動対4と、差動対4の基準電圧VREFが入力されるトランジスタの負荷をなし該トランジスタに流れる電流に応じた電流を他方の出力端から出力する第1カレントミラー回路5と、差動対4の電圧VFBが入力されるトランジスタの負荷をなし該トランジスタに流れる電流に応じた電流を他方の出力端から出力する第2カレントミラー回路6と、第1カレントミラー回路5と第2カレントミラー回路6の各他方の出力端に接続された第3カレントミラー回路8と、第2カレントミラー回路6と該第3カレントミラー回路8との接続部の電圧に応じた電流を出力する出力回路9とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 データが重畳された搬送波より駆動電源を得る半導体集積回路において、得られた電源電圧が過電圧状態となった場合でも誤判別なくデータを復調することができ、また、搬送波から供給される電源を効率的に利用することができる半導体集積回路等を提供する。
【解決手段】 電源回路111として二電圧整流回路を用いるとともに、データの復調に用いる電圧値の高い側の電源(VDDH)が所定の電圧値以上にならないように制御する電圧調整回路112に、抵抗141及び容量素子142を設け、搬送波の振幅が変化することによりVDDHの電圧値が変化した場合に、基準電圧としてレギュレータ回路1121に入力される電圧値を変化させるようにする。 (もっと読む)


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