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Fターム[5H420DD02]の内容

電気的変量の制御(交流、直流、電力等) (13,664) | 負荷、出力回路 (950) | 負荷 (868) | 直流のもの (291)

Fターム[5H420DD02]に分類される特許

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電源によって供給されることができる最大電力の供給を可能にする供給ユニットを制御するための制御方法および制御デバイスを提供する。上記の方法は、接続端子で電圧の関数として電力の曲線における絶対最大値の存在によって特徴付けられ、電源と負荷との間の供給システムの設定は好ましくは、DC/DCスイッチングコンバータである。制御回路は、電力の高調波成分と電源の端子における電圧の高調波成分との間に存在する関係を用いて最適な動作点を特定する。接続端子における電圧の任意の値から始まり、周波数の所与の値に関して接続端子における電力および電圧が同位相である場合には、制御回路は、電圧の値を増分し、電力および電圧が逆位相である場合には、制御回路は、電圧の値を減分する。制御回路は、個別のアナログデバイスおよび広く用いられているタイプの一体型アナログデバイスを用いて得られる。 (もっと読む)


【課題】携帯可能式電源装置のアクチュエータに適用可能であって、節電効果が極めて高いアクチュエータ用節電装置を提供すること。
【解決手段】携帯可能式電源と、携帯可能式電源の過充電を防止して充電する充電回路と、制御システムを作動することにより設備機構の動作を制御する制御回路と、携帯可能式電源と系統全体の連結を起動する電源起動回路と、制御回路に制御指令を転送し、節電機能の検知および起動をするCPU回路と、電源起動回路のトリガーとして、電源起動回路が触発された後に電源制御回路を起動する制御スイッチとを含む。 (もっと読む)


【課題】 短時間で蓄電池を満充電でき、満充電後は蓄電池からの電力の使用量を抑える、蓄電池の効率的運用が可能な太陽光発電設備の充電制御装置を提供する。
【解決手段】 複数の太陽電池と、該複数の太陽電池によって充電される蓄電池と、前記太陽電池と蓄電池間に介在する開閉器、および、前記蓄電池の充電を制御する制御装置を備え、前記開閉器をオン・オフさせることにより当該蓄電池を充電制御するように構成した。 (もっと読む)


【課題】小型で高電圧の基準電源電圧を用いた場合でも安全な基準電源電圧回路を提供する。
【解決手段】基準電源電圧回路は、VCC検出手段9と、コンパレータ10と、動作前不定期間誤動作防止回路7とを備える。VCC検出手段9は、VCC端子11の電圧を検出する。コンパレータ10は、VCC検出手段9によって検出されたVCC端子11の電圧とVBG電圧とを比較することによってVCC端子11の電圧以下であるVDD端子12の電圧を電源電圧とする動作回路の動作状態及び停止状態を制御する信号を出力する。動作前不定期間誤動作防止回路7は、VCC端子11の電圧が電圧VCCmを下回るとき、VDD端子12の電圧をゼロ電位に維持し、VCC端子11の電圧が電圧VCCm以上かつ電圧VCC_1を下回るとき、VDD端子12の電圧をVCC端子11の電圧と等しい電圧に設定し、VCC端子11の電圧が電圧VCC_1以上であるとき、VDD端子12の電圧をVCC端子11の電圧と比例する電圧に設定する。 (もっと読む)


ハイサイド負荷(M)、特に、自動車用のファン制御ユニットに印加される電圧(Umot)を調整するための、アースに関連するパルス幅変調された信号(SG)によって制御される電子制御システムに対する発明。パルス幅変調された信号(SG)を調整のために必要な基準入力変数(U−)に変換する回路部分が電源電圧(V2)の正電位を基準電位として使用することにより、前記基準入力変数(U−)が同様に前記電源電圧の正電位に対するものとなり、前記制御信号(SG)が、ツェナーダイオード(D1)、及び前記ツェナーダイオード(D1)に並列接続されている抵抗(R5)を用いて前記正の電源電位に関連する制御信号に変換され、さらに低域フィルタ(R7、C1)によって、入力基準変数(U−)として働く線形制御信号に変換される。 (もっと読む)


本発明は、太陽または等価なエネルギー源をその最大電力点(PMP)で動作させるために、反復アルゴリズムおよび/またはグラフ法を適用することにより上記PMPの電圧および電流の座標(Vpmp、Ipmp)を計算することが可能な独立モジュールを用いて、従来の直列または並列タイプの電力調整構造を調整することにより、利用者への電気の供給を中断することなく、上記太陽または等価なエネルギー源を高速かつ効果的に連続監視するように企図される。上記モジュールは、理想的には、上記エネルギー源の周囲条件における電気特性に対する測定点を1つだけ必要とする。上記モジュールが基準信号を送り届ける結果、安定した連続電圧により、パワー・レギュレータに対して、PMPの変化が絶えず示される。S3RまたはASRタイプの電力調整構造を使用する場合、PMPに関する情報が即得られ、中間の測定点は必要ない。
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制御可能な半導体スイッチ(T1,T2,T3,T4,T5,T6)を装備し基本周波数によりロック制御される系統側電力変換器(1)の無負荷ならびに低モータ負荷時の無効電力需要を低減する方法において、半導体スイッチ(T1,T2,T3,T4,T5,T6)の基本周波数クロック制御が電力潮流の所望の方向に依存して行なわれる。更に、この方法を実施するための電力変換器が記載されている。
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【課題】本発明は、周囲温度の変動やLCDパネルの製造ばらつきに依ることなく、常に最適な駆動電圧を供給することが可能な電源回路、並びに、これを備えたLCDドライバIC及び液晶表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る電源回路31は、周囲温度に応じた温度勾配を持ってその電圧レベルが変動する勾配電圧V1を生成する温度勾配可変回路311と;勾配電圧V1に対してその温度勾配及び電圧レベルの調整処理を施すことで、出力電圧V2(延いてはLCDパネルの駆動電圧VL)を生成する温度勾配設定回路312と;を有して成る。 (もっと読む)


【課題】従来の電力変換回路の制御装置では、電力系統の電圧が不平衡となり、電力変換回路に過大な電流が流れて停止し、すみやかに再起動する際に再度過電流となり、運転の再開が遅れる問題があった。
【解決手段】各相の電圧振幅、位相を高速に検出して、平均電圧振幅と、平均位相で電流制御器の出力を補正するとともに、パルス幅変調に与える電圧振幅指令と電圧位相指令を各相の電圧振幅、位相に基づき補正するように構成し、交流電圧が不平衡になった場合でも過電流を抑制するとともに、再起動する場合でも過電流とならずに運転を再開することができる電力変換回路の制御装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 イミタンス変換器をLC素子各1個で実現する。非接触給電にあっては受電器にイミタンス変換器機能を持たせ装置を簡略化する。
【解決手段】 高周波定電流源1より給電線に定電流を流す。給電線は移動体の経路に沿って張られ、端で閉じられている。受電器は変圧器31,32で,エアギャップの大きい変圧器である。二次巻線は直列に接続され,一次巻線に対し二次は逆極性にする。巻線312、321のインダクタンスM1,M2および共振コンデンサ71との並列共振周波数が電源1の周波数に等しいとき,受電器はイミタンス変換器となる。負荷端子b−b’には給電線電流に比例した定電圧出力が得られる。負荷6は整流回路を設け、移動体上の機器に直流供給する。電圧−電流変換、電流−電圧変換を行う電力変換器を提供する。 (もっと読む)


【課題】定格電力の小さい太陽電池との組合せにおいても、太陽電池から得られる電力を効率よく大容量コンデンサに充電でき、小型・軽量・低消費電力化が容易な充電回路を提供する。
【解決手段】太陽電池1と大容量コンデンサ5の間にスイッチング・レギュレータ3を介在させ、太陽電池1の最大電力点を推定する最大電力点推定回路6と、最大電力点推定回路6の出力と大容量コンデンサ5の充電電圧を用いてスイッチング・レギュレータ3を制御する制御回路4から構成する。これにより、制御回路4によって太陽電池1の最大電力点に追従するようにスイッチング・レギュレータ3を制御しながら、太陽電池1から得られる電力を大容量コンデンサ5に充電する。 (もっと読む)


【課題】ノイズの影響を受けずに安定した電圧を生成する。
【解決手段】基準電圧Vrefを生成する基準電圧源20と、基準電圧源20により生成される基準電圧Vrefにもとづき、入力電圧Vbatを安定化するリニアレギュレータ30を設ける。リニアレギュレータ30の出力電圧Vregを、スイッチング制御部40および基準電圧源20の電源電圧として供給する。リニアレギュレータ30は、基準電圧Vrefに応じた電圧を出力するレギュレーションモードと、基準電圧Vrefとは無関係に、入力電圧Vbatをそのまま出力するバイパスモードと、が切り替え可能に構成される。電源装置100の起動時において、リニアレギュレータ30は、入力電圧Vbatが所定のしきい値電圧Vthに達するまでの期間、バイパスモードで動作し、入力電圧がしきい値電圧を上回ると、レギュレーションモードで動作する。 (もっと読む)


【課題】省電力化を図ることができ、しかも、安定した回路動作を行うことができる昇圧回路を提供する。
【解決手段】昇圧回路は、基準電位を出力する基準電位回路と、基準電位と出力電圧に対応する電圧とを比較する比較器と、電源電圧を昇圧して出力電圧として出力する昇圧手段であって、比較器の出力によって動作/不動作が制御される昇圧手段とから構成される。そして、比較器が、基準電位と前記出力電圧に対応する電圧とを比較し比較結果を昇圧手段へ出力する差動増幅手段(P8、P9)と、差動増幅手段の駆動電流を流す定電流回路であって、昇圧手段が動作の時駆動電流をオン、不動作の時駆動電流をオフとする定電流回路(N5、N6)と、昇圧手段が不動作の時差動増幅手段へ駆動電流より小さい電流を流す電流回路(P21,N21、N22)とから構成される。 (もっと読む)


【課題】1.35V程度以下の電源電圧でも、周囲温度に依存しないバンドギャップ電圧を生成する。
【解決手段】回路ブロック1では、NPN12のPN接合の順バイアスで温度に反比例する電圧V1を発生させ、抵抗16に印加して温度に反比例する電流Ibを生成する。回路ブロック2では、NPN22と抵抗23で温度に反比例する電圧と比例する電圧の和の電圧V3を発生させ、NPN29で温度に反比例する電圧V4を発生させる。更に電圧V3,V4を各々電流Ic,Idに変換して減算し、温度に比例した電流Ic−Idを生成する。回路ブロック1の電流Ibと回路ブロック2の電流Ic−Idを回路ブロック3に与えると、回路ブロック3には温度特性が打ち消された電流Ieが流れる。電流Ieは1/2に減少されて抵抗45に供給され、バンドギャップ電圧VBGに変換される。 (もっと読む)


【課題】太陽電池によって電気二重層キャパシタ(以下、「キャパシタ」という)を充電する充電装置において、太陽電池によるキャパシタの充電効率を向上させるために、キャパシタへの太陽電池の出力を制御する。
【解決手段】充電装置10を、少なくともスイッチ40を有し、そのスイッチの可変のデューティ比に応じて、太陽電池12からキャパシタ14に供給される電力を変換する降圧型のスイッチングレギュレータ32と、太陽電池の出力電流を検出する回路57と、スイッチのデューティ比を制御するデューティ比制御部84と、キャパシタの電流を検出する回路50と、キャパシタの電圧を参照することなく、太陽電池の出力電流の指令値を離散的に変更してデューティ比制御部に供給する指令値供給部60とを含むものとする。その指令値供給部は、各回の離散的変更に伴うキャパシタ電流の時間的変化の特性に基づき、そのキャパシタ電流が実質的に極大化するように指令値を離散的に変更する。 (もっと読む)


【課題】メモリデバイス上に配置された基準電圧発生器によって生成された出力基準電圧を制御するための方法および装置。
【解決手段】メモリデバイスのクロックト待機モードを有効にするための信号が受信される。この信号が、上記メモリデバイスがクロックト待機モードにあることを示した場合は、第1の電圧を用いて、上記基準電圧発生器の出力基準電圧として第1の基準電圧が生成される。上記信号が、上記メモリデバイスがクロックト待機モードにないことを示した場合は、第2の電圧を用いて、上記基準電圧発生器の出力基準電圧として第2の基準電圧が生成される。 (もっと読む)


誘導リアクトルと、出力フィルタ・リアクトルと、誘導リアクトルにエネルギーを入れるためのスイッチとを備える電力変換レギュレータがさらに、誘導リアクトル内の磁束、基準信号、出力電圧、また場合により出力負荷電流に応答する計算回路を備える。この計算回路は、スイッチを駆動する各チョッピング波形周期中に基準信号との所望の関係に出力電圧または電流を調整するために負荷および出力フィルタ・リアクトルに供給しなければならないエネルギーの量を計算するためのものである。誘導リアクトルが入力エネルギー源から充電されるとき、計算回路は、誘導リアクトル内のエネルギーがレギュレーションに十分になったかどうかを予測する。
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【課題】 システムの待機モード時のような低い出力負荷のときに電力効率を高めることのできる電源装置を提供する。
【解決手段】 電源装置10は、2つ以上の電源回路(非絶縁型電源回路11、絶縁型電源回路12)を直列に接続する構成を取り、それぞれの電源回路(非絶縁型電源回路11、絶縁型電源回路12)は入力電圧よりも出力電圧を低くする。 (もっと読む)


【課題】発熱体収納函の冷却に使用される冷却システムにおいて、交流電源投入時に電源トランスの巻線に備えた複数のタップが切換えされないうちに出力電圧が所望の電圧範囲を超えないようにするための発熱体収納函冷却装置の安定化電源回路を提供することを目的とする。
【解決手段】交流電源107の投入時に電源トランス108の出力電圧を緩やかに上昇させるために第1の抵抗器1を電源トランス108の2次側に設け、出力電圧である整流平滑した直流電圧V1を第1のコンデンサー111の充電時間を遅延させて電源トランス108に備えた複数のタップを自動で切り換えるタップ切換リレー109を操作する電子制御装置105を出力電圧が所望の電圧範囲を超える前に起動させる発熱体収納函冷却装置の安定化電源回路を得られる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、省電力かつ、電源電圧が変動しても回路耐圧以下でありメモリ内のデータが保持可能な電圧を供給できる電源回路を提供する。
【解決手段】
スタンバイ時、PMOS202がONし、基準電圧VSと、電源電圧VCCに応じ分圧された電圧が、比較器206、207に印加され、比較器206、207による比較結果に応じて、PMOS231、NMOS232の組と、PMOS233、NMOS234の組と、PMOS235、NMOS236の組のいずれかがON状態となり、PMOS121〜123のいずれかが、電源電圧を降圧し内部電源線に供給する。 (もっと読む)


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