説明

Fターム[5J050CC11]の内容

電子的スイッチ (6,662) | 用途 (477) | デジタル信号のスイッチング用 (97)

Fターム[5J050CC11]の下位に属するFターム

Fターム[5J050CC11]に分類される特許

1 - 13 / 13


【課題】
メモリカードを使うデバイス側の回路に手を入れることなく、複数のメモリカードをデバイスに接続でき、それらを手動差し替えでなく電子的に切り替えることができるようにする。
【解決手段】
データバスおよび電源がメモリカード間で直結されており、クロックラインのみフォトMOSリレーで切り替え、排他的に一枚のみにクロックが共有されるようにするとともに、フォトMOSリレーの出力から2KΩ前後のダンピング抵抗と10KΩ前後のプルアップ抵抗を介してメモリカードへクロックを共有する。 (もっと読む)


【課題】外部機器に応じてシンク型及びソース型の出力信号が出力可能であるとともに、出力信号の切替えに必要とされる構成部品の共通化を図ることの可能な信号出力装置及びロボットコントローラーを提供する。
【解決手段】出力電流をオンオフ制御するための制御信号が入力される制御端子23a,24aと、端子間の通電により一方の端子からシンク電流を出力する出力端子対であるシンク用出力端子28a及びシンク用共通端子28bと、端子間の通電により一方の端子からソース電流を出力する出力端子対であるソース用出力端子29b及びソース用共通端子29aと、一つの制御端子と一つの出力端子対との間に接続されて、該制御端子からの制御信号に基づき該出力端子対での通電をオンオフ制御するスイッチングデバイス15とを備え、制御端子23aに対する第1の出力端子対の相対位置と、制御端子24aに対する第2の出力端子対の相対位置とが互いに等しい。 (もっと読む)


【課題】複数台連装する場合において、1チャンネルあたりの実質占有幅を縮小することが可能なファイバ型光電センサを提供すること。
【解決手段】第1、第2の検出チャンネルに対応する2組の投光回路及び受光回路と、2つの検出チャンネルの検出動作を時分割で行う単一のCPUと、2つの検出チャンネルに対応する2本の出力線と、下2つが第1の検出チャンネルに対応する投受光対、上2つが第2の検出チャンネルに対応する投受光対となるように、前面に上下に配列された4個のファイバ挿入口と、各々複数桁の数字をケースの長手方向に並べて表示することができ、且つケースの長手方向に並べて上面に設けられた第1、第2の数値表示部と、を備え、第1の数値表示部には第1の検出チャンネルの受光量を、第2の数値表示部には第2の検出チャンネルの受光量をそれぞれ表示し得るように構成した。 (もっと読む)


【課題】 既存のハードウェア構成を極力変更せず、ON抵抗の切替後の変動を迅速に収束させることが可能な信号処理回路を提供する。
【解決手段】 本発明の代表的な構成は、波形発生器または波形測定器に適用される信号処理回路100であって、信号経路の切替を行う半導体リレー120a〜120lと、信号経路上の半導体リレー120a〜120lに、波形発生時または波形測定時に流れる電流よりも大きな電流をその直前に一時的に流す制御部142と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電子製品の発振周波数を正確に補正するために用いる発振周波数補正方法を提供する。
【解決手段】発振周波数補正方法は、発振周波数に対応するクロック信号を生成するアジャスタブル周波数生成ユニットを有する電子製品の発振周波数を補正するために用いる。発振周波数補正方法は、標準周波数報時局から発信された時間電波信号を受信する上、前記時間電波信号を対応する複数のパルス信号に変換するステップS1と、前記複数のパルス信号及び前記クロック信号を演算し、対応する制御信号を生成するステップS2と、前記制御信号を利用することにより、前記アジャスタブル周波数生成ユニットが生成する前記クロック信号を調整し、対応する前記発振周波数を補正するステップS3と、を含む。 (もっと読む)


【課題】電源の供給経路を伝搬するノイズの影響を受けないように信号出力回路を動作させることができる電子回路システムを提供する。
【解決手段】IC11に搭載されるセンサエレメント2及びセンサ回路3に供給する電源を充電電荷により保持するコンデンサ17を備え、切替えスイッチ14によって、外部より供給される電源によりコンデンサ17を充電させるか、コンデンサ17に保持された電源をセンサ回路3に供給させるかを切替える。また、センサ回路3により出力される信号のレベルを保持して外部に出力するS/H回路19を備え、クロック発生回路18は、切替えスイッチ14が放電側となる場合はS/H回路19に入力信号レベルをサンプルさせ、充電側となる場合はそのサンプルレベルをホールドさせるよう交互に切替え制御する。 (もっと読む)


デマルチプレクサ回路用のスイッチングセルは超伝導入力信号経路、少なくとも2個の超伝導出力信号経路、および交差ノードと出力信号経路との各端部の間に配置されたトランスを含む。トランスを介して印加された磁束は信号が伝播する方向に影響を及ぼすことができる。スイッチングセルはまた、電源入力ノードを含んでいてもよい。スイッチングセルは、各種の構成、例えば2分木またはH木に配置されてもよい。超伝導インダクタラダー回路はデジタル/アナログ変換を実行することができる。個別スイッチングセルと共に磁束記憶構造を用いてもよい。ラッチング量子ビットを用いてもよい。カスケードエラーを減少または除去すべくスイッチングセルのバッファ段を用いてもよい。
(もっと読む)


【課題】電源電圧変動によるコレクタ−エミッタ間の電圧ずれをなくし、オフセット電圧の電源電圧依存性を良好とする。
【解決手段】本発明の一態様に係るバッファ回路は、ベースをBIAS1に接続したトランジスタt1、トランジスタt2と、トランジスタt1のエミッタの流出電流と入力電流の和を一定電流とする定電流回路と、トランジスタのエミッタの流出電流を前記一定電流と同じ電流とする定電流回路と、トランジスタt1のコレクタ電流と、トランジスタt2のコレクタ電流とを同じ電流とする第1ミラー回路3とを備え、第1ミラー回路3は、トランジスタt1のコレクタに、コレクタが接続されたトランジスタt3と、トランジスタt2のコレクタに、コレクタが接続されたトランジスタt4とを有し、トランジスタt3とトランジスタt1の間の接続点及びトランジスタt4とトランジスタt2の間の接続点には、Vref電圧に基づいた電圧が供給される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、親局及び子局間を共通データ信号線によって繋ぎ、監視信号または制御信号を伝送し、制御を行う制御システムにおいて、子局は子局入出力部とセンサコントロール部とセンサ部からなり、配線量を低減し、複数の子局の光電センサを接続し、投光器と受光器の間隔が固定又は変化する場合の領域内の被検出体を正確に検出する光電センサと当該光電センサによって構成される光電センサシステム関する。
【解決手段】 本発明は、投光器と受光器の間隔が固定又は変化する場合、受光量レベルデータを経時的に監視し、受光量レベルデータが検出可能範囲に入るように信号の利得を調整する光電センサと当該光電センサによって構成される光電センサシステムに関する。 (もっと読む)


【課題】薄膜半導体素子で構成された光電変換装置において、検出できる光の光電流のダイナミックレンジを拡げることを目的とする。
【解決手段】光電変換装置の光電流を増幅するカレントミラー回路101の出力側トランジスタ105a〜cにおいて、チャネル長Lとチャネル幅Wとの比α=W/Lの値が異なる複数のトラジスタを並列に用い、該複数のトラジスタそれぞれに内部抵抗を直列に接続し、それら複数のトランジスタと内部抵抗に流れる電流の総和を出力とすることにより、αが大きいトランジスタは低い照度において線形領域での駆動とすることができ、αが小さいトランジスタは高い照度において線形領域での駆動とすることができることを利用して、使用可能な照度範囲を広げることを可能にしたものである。 (もっと読む)


【課題】多チャンネルのディジタル入力信号を個別のDI入力回路で取り込むDI入力装置において、DI入力信号の仕様を変更することなく、DI入力回路による消費電力を大幅に軽減する。
【解決手段】各データ入力信号D1〜DnのコモンCOM1,COM2の2グループ別に分離構成する。DI入力回路は、グループ別のDI入力回路のコモンを共通に構成する。フォトカプラPCC1、PCC2とグループ切換回路SWは、グループ別のDI入力回路のコモンをデータ入力信号のコモンにグループ別に時分割接続する。
グループ切換回路SWは、分割コモン数の切換え、およびディジタル入力信号グループの選択的切換えを行うことも含む。 (もっと読む)


【課題】MOSFETの半導体リレー装置を高温状態でも安定に動作して使用できるようにする。
【解決手段】半導体リレー装置は、入力信号A1により発振する発振回路1と、発振信号A2を電磁信号に変換するインダクタ部2と、この出力B1を整流する整流回路3と、整流信号B2を充放電する充放電回路4と、充放電回路4によりオン、オフされる出力MOSFET5とを備える。インダクタ部2は、第1及び第2の各半導体チップ上にそれぞれ形成され、互いに電磁結合する第1及び第2のインダクタL1、L2を有し、これら各チップはスペーサを介して積層されて形成される。この構成により、出力MOSFET5は、従来の発光素子の光信号に基く受光素子の起電力を用いず、発振回路1に基づく整流信号B2を用いてオン、オフされるので、高温状態でも安定に動作できるコンパクトな半導体リレー装置が得られる。 (もっと読む)


【課題】外乱光が入射する使用環境でも検出対象物の有無の検出を行うことができるフォトセンサ、光検出装置および光検出方法を得ること。
【解決手段】キャリアパルス生成回路207は、擬似乱数系列に基づいて信号「1」と信号「−1」のいずれかを所定の周期の中で同じ時間ずつとるキャリアパルス信号206を出力し、発光部駆動回路209はこれに応じて発光部204のオンオフを制御する。乗算回路212は、受光部205が受光に応じて出力する光強度信号210とこのキャリアパルス信号206を入力して乗算し、キャリアパルス信号206の波形と相関関係を有さない外乱光227による信号成分の平均値をほぼ「0」にする。平均化回路214はこの乗算後の信号を平均化し、比較器218はこの平均化された信号が基準値216以上となる区間に「検出対象物有り」とする検出信号217を出力する。 (もっと読む)


1 - 13 / 13