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Fターム[5J104AA16]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 目的、効果 (22,786) | 機密保護用情報の管理 (6,709)

Fターム[5J104AA16]に分類される特許

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【課題】携帯端末の所有者が適切に使用することができる一方で、盗難や紛失等時にセキュリティを強固に保つことができる携帯端末及び情報保護方法を提供すること。
【解決手段】携帯端末1は、第1記憶領域161と、暗号鍵を含む電子証明書を記憶する第2記憶領域162とを有する記憶部16と、記憶部16に記憶されている情報を暗号鍵により暗号化する暗号化部174と、携帯端末1のユーザを識別する識別情報を記憶するメモリを備えたICカード2を装着する第1装着部13と、第1装着部13にICカード2が装着されているか否かを判定する装着判定部171と、装着判定部171によるICカード2が装着されていないとの判定が所定時間継続した場合に、第2記憶領域162に記憶されている電子証明書を失効させる失効制御部172と、を備える。 (もっと読む)


【課題】認証処理を簡素化し、設定入力の手間を削減する。
【解決手段】本発明の通信装置は、複数のネットワーク間の通信を制御する通信装置であって、前記通信装置が動作するための設定入力を行う複数の入力装置と通信可能な通信部と、前記複数の入力装置のうち、いずれかの入力装置の識別情報を記憶する記憶部と、前記入力装置の識別情報を含み、設定入力を行う旨を示す入力要求を前記通信部が前記入力装置から受信すると、前記入力装置の識別情報を取得して前記記憶部に記憶されている識別情報と比較し、前記比較の結果が一致を示すものでない場合には、所定の認証処理を行い、認証が完了すると、前記入力装置からの設定入力を受け付け、前記比較の結果が一致を示すものである場合には、前記所定の認証処理を行うことなく、前記入力装置からの設定入力を受け付ける制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 セキュアかつ低遅延に通信できる、鍵情報を用いたマルチホップ通信システムを提供する。
【解決手段】 マルチホップ通信における中継装置が、セキュアな通信フレームを認証演算している際の所定段階の途中演算データを保持し、一部が書き換えられた通信フレームを再度、セキュリティ変換する際に、前記途中演算データを利用して、途中演算データを得るまでに必要な演算を省略し、通信フレームの認証符号変換(や再暗号化)に費やす演算量を少なくする。通信フレームは、中継装置によって書き換えられない不変部と、書き換えられる可能性がある可変部とを有する。例えば、不変部をまとめて処理するようにし、不変部に対する処理結果の段階のデータを途中演算データとする。 (もっと読む)


【課題】認証に用いる顔情報の追加登録を容易に行う技術を提供する。
【解決手段】認証部100において,認証情報記憶部170は,認証に用いる顔の情報が登録された認証情報を記憶する。認証制御部130において,取得部131は,画像を取得する。抽出部132は,取得した画像から顔を抽出する。照合部133は,画像から抽出した顔の情報と,認証情報に登録された顔の情報とを照合して,画像から抽出した顔が,認証情報に情報が登録された顔と同じ顔であるかを判断する。登録部134は,画像から,認証情報に情報が登録されたいずれかの顔と同じ顔と,認証情報に情報が登録されたいずれの顔とも異なる顔とが抽出された場合に,その認証情報に情報が登録されたいずれの顔とも異なる顔の情報を,認証情報に新規で追加登録する。 (もっと読む)


【課題】施設構内に敷設されたIP放送網を用いて無線LAN環境を実現する際に、利用者の利便性を損なうことなく、且つ管理者に負担をかけず、セキュリティも確保する。
【解決手段】構内放送網11を介して設置され、それぞれにテレビ受像機16を接続した、複数のセットトップボックス(STB)15,…と、暗号鍵情報が設定可能な、複数の無線LANルータ17と、構内放送網11を介して任意の無線LANルータ17に暗号鍵情報を設定し、STB15から無線LANルータ17の使用要求を受付け、受付けたSTB15に対し、対応付けられている無線LANルータ17に設定した暗号鍵情報を示す表示データを送信し、当該STB15に接続されているテレビ受像機16で表示させるVODサーバ13とを含む。 (もっと読む)


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