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Fターム[5J104AA16]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 目的、効果 (22,786) | 機密保護用情報の管理 (6,709)

Fターム[5J104AA16]に分類される特許

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【課題】
マネージャビリティエンジンによる企業ネットワークへのシングルサインオンのための方法及びシステムを提供する。
【解決手段】
マネージャビリティエンジン(ME)は、起動前認証中にユーザから認証応答を受信し、該ユーザをキー配布センター(KDC)に登録することで、該ユーザが既にパーソナルコンピュータ(PC)に真のユーザであることを首尾良く証明していることを差し示す。KDCはMEに、キー暗号キー(KEK)の形態のシングルサインオン信用証明を提供する。KEKは、後に、企業サーバへの安全なアクセスを構築するために使用される信用証明を取得するためにPCによって使用され得る。 (もっと読む)


【課題】クレジット決済に関する暗号化鍵情報をスキミングされないようにしてクレジット決済に関する暗号化された情報を復号化されないようにするクレジットカードの決済システム及び決済方法を提供する。
【解決手段】クレジットカードから決済端末機102−1〜102−nのカードリーダの磁気ヘッドによって認識情報が読み込まれる。当該認識情報はROMに記録された暗号化鍵によって暗号化され、決済端末機に個別に付与された端末番号と共にインターネット通信回線104によって中継サーバ108へ送られる。中継サーバは自己のROMに記録される復号化鍵テールから決済端末機の端末番号に相対して記録されている復号化鍵を呼び出し、暗号化された認識情報を復号化する。復号化された認識情報は専用回線110を通じて決済センターサーバ112に送信され、決済処理が行われる。決済処理結果は、中継サーバを経由して決済端末機に送信される。 (もっと読む)


【課題】 本発明の一例は、無線電気通信ネットワークにおいて、暗号化されたユーザデータをモバイル端末に伝送する方法である。
【解決手段】 本方法は、モバイル端末にデータパケットを送信するステップを備える。該データパケットは、暗号化されたユーザデータを復元する際に使用されるべき暗号化情報の識別子と、前記暗号化情報を使用して暗号化されたユーザデータとの両方を備える。 (もっと読む)


【課題】持ち出したデータの安全性を確保することができ、持ち出したデータを失くしてしまった場合にも、第三者に対してデータの状態の説明を可能とする。
【解決手段】端末装置は、業務を遂行するアプリケーション、アプリケーションで利用されるデータを保管するデータ保管部、データの状態および端末装置の状態を管理する自端末管理部、端末通信部を有し、携帯端末装置は、携帯端末通信部、暗号化鍵と状態情報に対する署名を生成するための署名鍵とを保管する鍵保管部、暗号化鍵によりデータを暗号化する暗号処理部、第暗号化鍵により暗号化されたデータを復号する復号処理部、データまたは状態情報に基づいて端末装置の状態を管理させる他端末管理部、状態情報を署名鍵により署名し、証拠データを保管する証拠保管部、を有し、検証装置は、ネットワークを介して証拠データに対して付与された署名値を検証する署名検証部、を有する。 (もっと読む)


【課題】無線端末と基地局装置との間でそれぞれ片方向通信する場合に、限られたリソースの下、より少ない通信データでセキュリティを確保しながら、安全に情報を暗号化して送受信する。
【解決手段】無線端末10は、基地局装置20との間で交換した乱数から秘密情報を生成し、生成した秘密情報から端末認証子を生成して基地局装置20へ送信する。基地局装置20は、受信した端末認証子を認証する。無線端末10は、認証時に生成した秘密情報から上りセキュリティ初期化情報を生成し、送信するユーザデータを上りセキュリティ初期化情報から生成したカウンタと鍵情報を用いて暗号化する。カウンタは、ユーザデータを送信する度に更新する。基地局装置20は、交換した乱数を使用して無線端末10と同様に上りセキュリティ初期化情報を生成し、無線端末10から受信した暗号化ユーザデータを、上りセキュリティ初期化情報から生成したカウンタを用いて復号する。 (もっと読む)


【課題】データを再構築するための処理コストを低減する。
【解決手段】本発明のデータ撹乱・再構築システムは、データ撹乱装置とデータ再構築装置とを備える。データ撹乱装置は、K個の属性を有するN個のレコードからなる初期テーブルを、一部の属性だけ属性値を撹乱させる遷移確率行列Aを用いて撹乱テーブルに対するクロス集計Yを生成する。データ再構築装置は、値域計算部、行列生成部、ベクトル生成部、反復ベイズ部を備える。保持属性の属性値の組み合わせpごとに、行列生成部は、遷移確率行列Aの成分からQ×Qの部分遷移確率行列Aを生成する。ベクトル生成部は、クロス集計Yの成分からQ次のベクトルYを生成する。反復ベイズ部は、撹乱させた属性に対する再構築されたクロス集計を示すQ次のベクトルXを部分遷移確率行列AとベクトルYから求める。そして、すべてのベクトルXを用いてクロス集計Xを再構築する。 (もっと読む)


【課題】文書の存在証明に関し、確定日付文書を実質的に改竄不能とする。
【解決手段】確定日付文書1の内容の少なくとも一部が暗号値と共に電子化され、記録媒体に記録され、確定日付文書1の本文として取り入れる。暗号値は読み出し可能としても良い。確定日付文書1の内容が、暗号値を含む電子文書となるので、暗号値により、内容を電子文書と比較することができ、改竄の有無を検証する事が出来る。また、確定日付文書1に記載された暗号値と同じ値を持つ電子文書は、間接的に改竄の有無を検証する事が出来る。 (もっと読む)


【課題】限られたリソースの下、より少ない通信データで、データの改ざんの検知を可能とし安全に通信を行うこと。
【解決手段】第一通信装置と第二通信装置とが通信する通信システムであって、第一通信装置は、認証の度に異なる共有認証情報を第二通信装置との間で交換するとともに、共有認証情報から送信側認証情報を生成して第二通信装置へ送信し、共有認証情報に所定の演算を行って生成された送信側セキュリティ初期化情報と、第二通信装置に対して送信されるデータと、に基づいてメッセージ認証情報を生成する。第一通信装置は、第二通信装置に対してデータを送信する際に、メッセージ認証情報とともに送信する。第二通信装置は、送信側セキュリティ初期化情報と同様の処理で得られた受信側セキュリティ初期化情報と、受信されたデータ及びメッセージ認証情報とに基づいて、データの改ざんの有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】簡単な方法で高いセキュリティレベルの認証を行う。
【解決手段】認証装置によって実行される認証方法であって、撮像部が、被写体を撮像する撮像工程と、顔検出部が、前記撮像工程で撮像された画像から人物の顔を検出する顔検出工程と、前記顔検出工程で人物の顔が検出された場合に、認証部が、認証情報入力部によるユーザの認証情報の入力を許可する許可工程と、前記許可工程で許可された場合に、前記認証情報入力部がユーザ操作に応じてユーザの認証情報を入力する入力工程と、前記認証部が、前記入力工程で入力されたユーザの認証情報を認証する認証工程と、を含む。 (もっと読む)


【課題】サービスの提供を受ける場合に端末装置の間で簡単に確実な連携をすること。
【解決手段】第1の端末装置および第2の端末装置によって、同じローカルエリアネットワーク上に他方の端末装置が接続されているか否かが判断される(ステップS121〜ステップS124、ステップS132〜ステップS136)。第1の端末装置によって、第2の端末装置が接続されていると判断された場合、第1の機能が実行される(ステップS127、ステップS138)。第2の端末装置によって、第1の端末装置が接続されていると判断された場合、第1の端末装置で実行される第1の機能と関連付けられた第2の機能が実行される(ステップS127、ステップS138)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの秘密鍵をグループ管理者に知らせない場合、かつグループ管理者が不在の場合でも、再暗号化鍵を更新できる。
【解決手段】実施形態のサーバ装置は、第1計算手段、送受信手段及び第2計算手段を備えている。前記第1計算手段は、前記ユーザ装置から前記再暗号化鍵を更新する旨の通知を受けると、乱数を生成し、前記記憶された再暗号化鍵及び前記生成した乱数に基づいて再暗号化鍵情報を計算する。前記送受信手段は、前記再暗号化鍵情報を前記ユーザ装置に送信し、前記ユーザ装置から更新前の前記ユーザ秘密鍵及び更新後のユーザ秘密鍵に基づいて当該再暗号化鍵情報から計算された再暗号化鍵更新情報を受信する。前記第2計算手段は、前記再暗号化鍵更新情報及び前記乱数に基づいて前記更新後の再暗号化鍵を計算すると共に、前記記憶手段内の再暗号化鍵を前記更新後の再暗号化鍵に置換する。 (もっと読む)


【課題】一方の通信装置と他方の通信装置との間のエンド・エンドの情報交換を抑制するため、一方の通信装置が、上位ネットワーク側の代行装置にセキュリティ処理を完全に委託できるようにする。
【解決手段】本発明は、第1の通信装置が、代行装置に自身の秘密情報を知らせることなく、セキュリティ処理に必要な情報を含む委託情報を生成して代行装置に通知する。代行装置は、第1の通信装置の秘密情報を知ることなく、委託情報を用いて、第2の通信装置とセキュリティ処理を行うセキュリティ代行処理を行う。第2の通信装置は、代行装置からセキュリティ処理に係る情報を用いて第1の通信装置の秘密情報を認証するセキュリティ処理手段を有する。 (もっと読む)


【課題】著作権等により保護されているコンテンツの無許可及び野放しのコピーを防止する。
【解決手段】一実施形態によれば、番組データをスクランブル、又はデスクランブルする方法が、製造者識別子を含むメイティング鍵ジェネレータメッセージの受信を含む。メイティング鍵ジェネレータメッセージは、製造者識別子により識別される第1のリモートソースに送信される。それに応じて、メイティング鍵を第1のリモートソースから受信する。次に、メイティング鍵は第2のリモートソースに提供され、番組データをスクランブルするために使用されるサービス鍵を暗号化するために後に使用される。 (もっと読む)


【課題】受信側のルータへの暗号化パケットの通信遅延が低減されるルータ、暗号化通信システム、暗号化通信プログラム、および暗号化通信方法を提供する。
【解決手段】ルータ6は、検出された処理負荷が閾値よりも大きいと判断した場合、ルータ2とルータ3との少なくともいずれか一方のルータに、他方のルータのIPアドレスと、ルータ2とルータ3との間でVPNが構築される際の通信相手の認証に用いられる認証パラメータを含む接続情報パケットと、を送信する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置とディスプレイ装置間のセキュリティを向上させる。
【解決手段】ユーザによって設定された第1のパスワード情報とディスプレイ装置から受信した前記第2のパスワード情報とを比較し、第1のディスプレイ装置情報とディスプレイ装置から受信した第2のディスプレイ装置情報とを比較し、前記第1のパスワード情報と前記第2のパスワード情報とが一致し且つ記第1のディスプレイ装置情報と第2のディスプレイ装置情報とが一致した場合、オペレーティングシステムを起動する処理を有する制御方法。 (もっと読む)


【課題】 従来の技術では、ユーザ端末が備えている認証方式について考慮されていない。そのため、ユーザ端末では利用不可能な認証方式を要求されてしまう場合がある。
【解決手段】ユーザがサービス要求を送信したサービス提供装置から認証要求を受信し、ユーザ情報と要求されているサービス情報を取得する認証要求受信部と、ユーザ情報に基づきユーザ情報データベースからユーザ端末に備えられた認証方式と、サービスポリシデータベースからサービス利用に必要な認証レベルと、認証方式組み合わせデータベースから認証方式の組み合わせとそれによって得られる認証レベルとを取得し、ユーザがサービスを利用するのに必要かつ利用可能な認証方式の組み合わせを取得する認証方式選択部と、取得した組み合わせ情報に基づき認証サービス提供装置へと認証要求を送信する認証要求部とを有する認証中継装置。 (もっと読む)


【課題】共通鍵暗号方式に用いる機器認証情報の漏えいを防止し、よりセキュリティ性の高い機器認証が可能な情報処理システム提供する。
【解決手段】情報処理システム1では、ホストコンピュータ2とカードリーダ3の間で情報の送受信を行う。ホストコンピュータ2は、共通鍵暗号方式を用いてカードリーダ3が正当な機器であることを認証する認証処理部20と、機器認証情報を生成する認証情報アルゴリズムを有し、カードリーダ3が所有する機器固有情報に基づいて機器認証情報を生成する認証情報生成部28とを備えている。カードリーダ3は、ホストコンピュータ2と認証処理を行う認証処理部30と、機器認証情報および機器固有情報を記憶する不揮発性記憶部37とを備えている。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ情報を閲覧許可位置以外では閲覧できないようにし、閲覧許可位置の変更に付随する処理量を低減する。
【解決手段】コンテンツ配信装置10は、暗号化済みの暗号化コンテンツ情報を携帯端末40に送信し(S2,3,4)、暗号化コンテンツ情報を識別するコンテンツID、復号鍵、閲覧を許可する携帯端末40を識別する端末ID、および閲覧を許可する場所(閲覧許可位置)を記憶する(S2,5,6)。次に、コンテンツ配信装置10は、GPS41を備える携帯端末40から閲覧要求(端末ID、コンテンツID、現在位置情報)を受け付けて(S7)、携帯端末40の現在位置が閲覧許可位置に在る場合、コンテンツIDに関連付けられた復号鍵および閲覧許可位置を携帯端末40に送信する(S10)。携帯端末40は、復号鍵を用いて暗号化コンテンツ情報を復号化し現在位置が閲覧許可位置に存在する場合、閲覧可能となる。 (もっと読む)


【課題】親機が認証エンジンを具備することなく、信号伝送回線に接続されたデバイスの真偽を確認できるようにする。
【解決手段】伝送路を介して接続された複数のデバイスとホストとの間でデータの送受信を行い、前記複数のデバイスを前記ホストが順次認証する相互認証システムにおいて、前記伝送路に接続されたデバイス間で相互認証を実行させ、前記相互認証の結果に基づいてホストが伝送路に接続されたデバイスを認証するようにすることにより、認証済のデバイスを前記伝送路に1つ接続しておくだけで、前記伝送路に接続されるデバイスの認証を行うことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】端末装置の利便性を過度に制限することなく、任意の利用環境に応じて端末装置を正しく制御する。
【解決手段】制御装置が、暗号化条件情報を含む暗号化鍵生成情報に対応する暗号化鍵を用いて暗号化条件情報に対応する制御情報を暗号化して得られる暗号化制御情報を出力する。端末装置は、自らの利用環境を表す利用環境情報を得、利用環境情報を含む復号鍵生成情報を出力する。鍵管理装置は復号鍵生成情報に対応する復号鍵を生成し、復号鍵を出力する。端末装置は、生成された復号鍵を用いて暗号化制御情報の復号処理を行い、それによって制御情報が得られる場合に当該制御情報を用い、端末装置に特定のサービスの実行を許可するかを決定する。 (もっと読む)


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