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Fターム[5J104EA03]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 機密保護用情報の管理 (21,232) | パスワードの管理 (1,839)

Fターム[5J104EA03]に分類される特許

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【課題】 端末機器や端末機器に実装されているデバイスの不正使用に対して高度なセキュリティを確保しつつ、効率的に認証処理が行う。
【解決手段】 端末機器に装着されるICカードが端末機器、あるいは、端末機器に実装されている種々のデバイスとの相互認証を行い、通信事業者のシステムはICカードが認証を行い、相互認証した端末機器に関する情報あるいは端末機器に実装されているデバイスに関する情報を上記ICカードから通信事業者のシステムへ送信するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 プラント制御システムの操作性とセキュリティ性を両立可能なユーザ認証方法およびユーザ認証装置等を提供する。
【解決手段】 ユーザIDを、ユーザが携帯する送信装置7からプラント制御システムに設けられたID読取装置6に向け送信するステップと、ID読取装置6により読み取られたユーザIDに基づいて、プラント制御システムにおけるユーザ認証を実行するステップと、を備える。ユーザがID読取装置6に接近したことを検知するステップを備え、ユーザ認証を実行するステップは、ユーザがID読取装置6に接近したことが検知された場合に実行されるようにしてもよい。また、ユーザ認証の対象となったユーザの、プラント制御システムに対する操作を受け付けるステップと、受け付けられた操作を、ID読取装置6により読み取られたユーザIDと関連付けて操作履歴として記憶部31に記憶するステップと、を備えてもよい。 (もっと読む)


本発明は、準拠装置を含むネットワークにおいてコンテンツ項目の未承認の導入を防ぐ、方法、装置、及び装置に関する。本発明の基本的な考え方は、CA206に、当該CAが配置されるネットワークに導入されるべきコンテンツ項目の指紋を提供することである。更に、当該CAは、ネットワークにおいて特定のコンテンツを導入するコンテンツ導入者201の識別子を具備される。当該CAは、指紋を指紋の所定の一群と比較し、コンテンツ項目の導入は、前記指紋が指紋の前記一群において発見されない場合に許可される。コンテンツ項目の導入において、当該CAは、透かし識別子、透かし鍵、並びに、少なくとも前記コンテンツ項目に関する前記指紋及び固有の識別子並びに前記コンテンツ導入者の前記識別子を含む署名されたコンテンツ識別子証明書、を生成する。その後、前記透かし鍵を用いて、前記透かし識別子が、前記コンテンツ項目に挿入される。
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【課題】 SNMPv3ではユーザ認証モデルが考えられておりユーザという概念を持つことができる一方、SNMPv3のユーザ認証モデルでは、1ユーザが複数の権限グループに所属することはできないため、システムとSNMPで関係を持たせることのできるユーザ認証/権限情報に関して、SNMPを使用したSNMPの特性を生かした一括設定等といった設定手段を提供する。
【解決手段】 個々で異なる設計条件を要し、グループ毎に設定/参照条件を必要とする。SNMPv3のセキュリティ機能である認証モデルとアクセス制御モデルを利用し、SNMPv3側で1ユーザが複数の権限にも所属することが可能となる機能を有し、前記SNMPを使用して、該SNMPのセキュリティ機能であるユーザ認証モデルとアクセス制御モデル情報を更新/変更することにより、SNMPの管理対象ユーザに該当するシステムで管理しているユーザ認証/権限情報も同期して更新/変更する。 (もっと読む)


【課題】 IDと固定パスワードでログインするシステムを多数利用するユーザにとってパスワードの管理は容易ではなく、また定期的に変更すると覚えるのが大変となり、安全面で問題があった。
【解決手段】 携帯電話端末のメールアドレスをIDとしたログイン要求を受けると、このユーザに予め通知してある位置情報を用いたマトリックス認証を行った後、ワンタイムパスワードを生成して当該ユーザの携帯電話端末に送付し、このパスワードをもって当該ユーザの利用している各種システムのユーザIDとパスワードを一元管理するデータベースへのアクセスが許可される。 (もっと読む)


RFIDに基づいたシステムにおけるタグ情報のセキュリティ及びプライバシーは、一方向ハッシュ関数に基づいて生成される仮名を使用することにより達成できる。2分岐一方向ツリーに基づいたシステムは、タグアイデンティティに対するアクセスを取得するために認証キーのスケラブルな生成及び復号を可能にする。説明されている装置及び方法は、タグ情報に対する限られたアクセスを読取装置に提供するためにも適応できる。
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【課題】 ユーザによる認証情報の記憶や入力の手間がかからず、セキュリティを高めることができるRFID利用型認証制御技術を提供する。
【解決手段】 RFID100に対する認証情報の読み書きを行うリーダライタ200が接続されたPC300が、認証情報記憶部311、リーダライタ200がRFID100から読み込んだ認証情報と認証情報記憶部311に記憶された認証情報とを照合する照合部312、照合部312が一致すると判定した場合に、PC300の利用を許可する許可部313、新たな認証情報を生成する認証情報生成部314、認証情報生成部314によって生成された認証情報によって、認証情報記憶部311に記憶された認証情報を更新する更新処理部315、更新された認証情報をRFIDに送信する送受信部320を有する。 (もっと読む)


【課題】 指紋情報を用いてユーザを認証する場合において、不正なユーザによる指紋情報の登録を防止することによって、安全性を向上させる指紋照合システムを提供する。
【解決手段】 本発明に係る指紋照合システムは、ユーザを特定可能なユーザ特定情報を登録するとともに、指紋読取装置100を識別する装置識別情報(識別キーK2,K2’)を暗号化して指紋読取装置100及び制御端末200に格納する初期設定部201と、登録されたユーザ特定情報である識別キーK1と、制御端末300に入力されるユーザ特定情報とを照合するととともに、装置識別情報を復号化して照合する照合部105と、識別キーK1と入力されたユーザ特定情報とが一致し、かつ装置識別情報が一致した場合、ユーザによる指紋読取装置100への指紋の登録を許可する制御部301とを備える。 (もっと読む)


【課題】 煩雑な設定作業をすることなく、また、無線LANについての高度な知識が無い人でも、無線LANのセキュリティある設定を簡単に行うことができる技術を提供する。
【解決手段】 無線LANのアクセスポイント機能を有するレコーダ装置と、無線LAN通信機能を有するテレビ受像機との間のセキュリティ情報の交換方法において、レコーダ装置には表示装置と無線LAN設定ボタンを有しており、レコーダ装置の無線LAN設定ボタンを押すと、表示装置にパスワードが表示され、そのパスワードをテレビ受像機に入力することにより、その後、自動的に認証、設定作業を行い、無線LAN設定を簡易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ライセンス製品の不正コピーを低コストで効果的に防止できる、無線ICチップ、それを利用した暗号復号化システム、それに用いられるプログラム、そのプログラムが記録された記録媒体、暗号復号化方法、および、プログラムのインストール方法を提供する。
【解決手段】CD―ROM140等の記録媒体に、暗号化されたデータ142とその暗号を解読するための暗号復号化プログラム141を一緒に記録しておき、暗号復号化プログラム141が、暗号化されたデータ142を復号化するにあたって、計算機11の識別情報と共に復号鍵の請求を無線ICチップ16に送信し、無線ICチップ16が、暗号を復号化する復号鍵を計算機11に送信するにあたって、計算機11の識別情報を管理するので、無線ICチップ16の管理対象とした計算機11における暗号の復号化を許し、管理対象にない計算機における暗号の復号化を許さないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】 他者によって生体情報が盗まれることを防止するコンテンツ配信サーバー、コンテンツ再生装置並びにプログラム、セキュリティチップ及びコンテンツ生体認証方法並びにシステムを提供する。
【解決手段】 コンテンツ再生端末100の記憶部は、暗号化生体情報を格納するコンテンツを記憶する。コンテンツ再生端末100の比較要求部は、コンテンツに格納された暗号化生体情報を復号して復号データを取得し、これと、生体情報読取装置400から取得される生体情報とを所定の方法で比較する。コンテンツ再生端末100の再生判定部は、比較の結果データを参照し、一致する場合、再生部にコンテンツ再生を要求する。 (もっと読む)


【課題】データ処理装置とデータ送信装置とを赤外線等の光を介して通信可能とし、データ送信装置からデータ処理装置に認証情報を複数回連続して送信し、データ処理装置でエラーなく認証情報を受信したときに認証処理を行えるようにする。
【解決手段】データ送信装置11は、データ処理装置1と赤外線等の光を介して通信可能とし、ユーザの認証情報(生体情報)を読み取る手段、その読取認証情報を複数回連続して送信する手段を備える。データ処理装置1は、ユーザの認証情報を登録認証情報として予め記憶すると共に、該登録認証情報に対応付けてデータを記憶するHD7、データ送信装置11からの読取認証情報を順番に受信する通信I/F9、エラーなく読取認証情報を受信したときに該読取認証情報と前記登録認証情報とからユーザの認証を行う機器制御部3、その結果に応じて前記登録認証情報に対応するデータの処理を行う画像形成部6を備える。 (もっと読む)


【課題】情報処理機器に障害が発生しアクセス許可条件を満たせなくなった場合でも一時アクセス許可条件を満たすアクセス要求を行うことで、障害の復旧を待たずともアクセスしデータを利用する手段を提供する。
【解決手段】通常の電子データアクセスのための通常アクセス許可条件とは別に、予め設定しておく一時アクセス許可条件が設定できる仕組みを用意し、一時アクセス許可条件を満たしたアクセス要求が行われた場合、一定時間の間だけ要求を受けた電子データへのアクセスを許可する。また、通常の電子データアクセスのための通常アクセス禁止条件とは別に、予め設定しておく一時アクセス禁止条件が設定できる仕組みを用意し、一時アクセス禁止条件を満たしたアクセス要求が行なわれた場合、一定時間の間は要求を受けた電子データへのアクセスを禁止する。 (もっと読む)


【課題】正規の相手との間の無線通信によるデータ転送を簡単に開始させることを可能とした電子機器を提供する。
【解決手段】パーソナルコンピュータ2の表示データを無線通信で転送してプロジェクタ1で投影させたい場合、まず、プロジェクタ1にメディア3を装着してリモートコントローラ4の専用ボタンを押下する。そうすると、プロジェクタ1で生成された乱数を含む各種情報がメディア3に格納されるので、このメディア3をパーソナルコンピュータ2に装着し直す。この状態で、専用ユーティリティを起動させると、メディア3に格納された各種情報に基づく無線通信用の環境設定が実行され、乱数を添付した接続要求がプロジェクタ1に送信される。この接続要求を受けたプロジェクタ1は、乱数の一致を条件に許可通知を返信し、この許可通知を受けたパーソナルコンピュータ2は、表示データの転送を自動的に開始する。 (もっと読む)


セキュリティの向上、照合処理の高速化、個人を確認する情報を伝送する通信路の負荷軽減を図ることができる照合装置を提供する。これにより、着脱可能な可搬記憶媒体3を有し、サーバ4とネットワークで接続された照合装置2であって、マルチメディア情報取得部21で取得した個人を確認する情報を、複数の場所に分散配置された記憶部23,31,41の中に予め格納されている照合用の個人を確認する情報のそれぞれと照合処理P1,P2,P3で段階的に照合するにより問題の解決を図る。
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【課題】エンドポイントアドレスおよびセキュリティ情報を有するデータ構造を提供すること。
【解決手段】データ構造は、エンティティに対する1つまたは複数のエンドポイントアドレスを含むアドレスフィールドを含む。そのデータ構造はさらに、エンティティとの安全な通信を可能にするための1つまたは複数の鍵を含むセキュリティフィールドを含む。そのデータ構造によると、アドレスフィールドおよびセキュリティフィールドのコンテンツをデータ構造中でシリアル化することもできる。データ構造は、新しいアドレスフィールドおよびセキュリティフィールドを追加できるように拡張することができる。 (もっと読む)


【課題】偽造し難く、且つ指定された資格を持った本人が所持していることを簡単に確認できるカード、カード作成・認証システムを提供する。
【解決手段】情報を記憶させた記憶部と、記憶部内の任意の一部の情報を欠落させてカードに表示させた面とを備え、面に表示されていない情報をカードの所持者に問い合わせた結果と記憶部内の情報とを照合することによってカードの所持者本人であることを認証できるようにしたカードであって、その情報は暗号化させたり、また電子印章もともに記憶させることによって更に情報の偽造をし難くするようにする。 (もっと読む)


団体と、制御装置(20)とに関連付けられる商品識別装置(10)の間のデータ交換を制御する制御装置(20)、方法及びシステム。前記団体は、商品識別装置(10)とデータを交換するための関連付けられたデータ交換手段(30)を有し、前記データ交換手段(30)は、前記データ交換手段が関連付けられている該団体を示す認証データを提供するように構成されており、前記制御装置(20)は、前記商品識別装置(10)と、前記データ交換手段(30)が団体のために適用可能なアクセス方針に従って関連付けられている該団体との間のデータの交換を可能にするための手段を備える。
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【課題】偽造困難な身分証明書を実現する。
【解決手段】変換部102は対象者の顔写真の写真データ110を、身分証明発行者の秘密鍵111で暗号化した変換値112を作成する。添付部103は、入出力部101を介して、変換値112を対象者の氏名住所などの文書データ113に添付した変換値付文書データを携帯可能な電子的な記録媒体500に記録する。記憶媒体500は対象者に発行され、認証時には、記録媒体500に含まれる変換値を、身分証明発行者の公開鍵で復号した写真データの表す画像に写された人物と、記録媒体500の所持者が同一人物かどうかを判定する。 (もっと読む)


【課題】第1の認証情報入力手段から入力された情報と第2の認証情報入力手段文字入力情報から入力された情報とを組み合わせてパスワードとすることにより、第3者にパスワードを予測されにくくし、セキュリティ強度を向上させる。
【解決手段】本発明に係る画像形成装置100によれば、キー入力部121から入力された情報と指紋入力部13から入力された情報とを組み合わせてパスワード情報としてジョブデータのヘッダ情報に記録し、ジョブデータの出力が指示された際に、パスワードの入力を要求し、キー入力部121及び指紋入力部13を介して入力されたパスワードとジョブデータに含まれるパスワード情報とが一致するか否かを判断し、一致した場合に、ジョブデータの出力を行う。 (もっと読む)


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