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Fターム[5J104JA03]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 暗号方式(一方向性関数も含む) (6,548) | 対称暗号系(共通鍵暗号系) (4,021)

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【課題】 個別情報をネットワーク網に流す頻度をより低減するためのネットワーク再送信装置及びネットワーク受信装置を提供する。
【解決手段】 放送事業者の送信機から暗号化されて送信されたデジタル放送信号がネットワーク再送信装置により暗号化されて送信された信号を受信するネットワーク受信装置であって、前記ネットワーク再送信装置によって暗号処理された放送信号について解読処理を行う第1のデスクランブラと、前記第1のデスクランブラからの信号をInternet Protocol網より取得した個別情報に基づき前記放送事業者の送信機が行った暗号処理の解読処理を行う第2のデスクランブラとを備えたことを特徴とするネットワーク受信装置。 (もっと読む)


【課題】電波傍受等のリスクが少なく安全であり、かつ接続ケーブルを使用する場合のような距離の制約のない配送処理によって、無線通信装置間での暗号鍵の共有化を行う。
【解決手段】WUSBホスト1が備えるUSB I/F14に接続されたUSBメモリ3に対して、WUSBホスト1の暗号鍵処理部11によって生成されたコネクション鍵CKを書き込む。次に、USBメモリ3をUSB I/F14から取り外して、WUSBデバイス2が備えるUSB I/F24に物理的に装着する。WUSBデバイス2の暗号鍵処理部21は、USB I/F24に装着されたUSBメモリ3からコネクション鍵CKを読み出す。WUSBホスト1は生成したコネクション鍵CKを用いて、WUSBデバイス2はUSBメモリ3から読み出したコネクション鍵CKを用いて、通信データの暗号化及び復号化に使用するためのペア一時鍵PTKを生成する。 (もっと読む)


セルグループ化に基づいてMBMS(Multimedia Broadcast Multicast System)データを送信する方法であって、MBMSデータをコーディングし、変調すること、セルグループの専用スクランブリングコードを選択すること、セルの専用スクランブリングコードを選択すること、コーディングされ、変調されたMBMSデータを、セルグループの専用スクランブリングコードによってスクランブルし、セルグループの専用スクランブリングコードおよびセルの専用スクランブリングコードによってスクランブルされた参照信号を加算すること、ならびに、スクランブルされた参照信号およびMBMSデータを送信することを含む、方法。本発明を使用すると、ユーザ端末は、RF結合を容易に行うか、または、RF結合とソフト結合を同時に行い、その結果、ダイバシティゲインを得ることができる。
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【課題】よりセキュリティ性の高い認証技術を提供すること。
【解決手段】PCからサーバへユーザIDを送信する(S11)。サーバは対応するKEYを抽出する(S21)。乱数Xを生成し(S22)KEYとXからハッシュ値R1を算出する(S23)。XとR1から認証コードを生成し(S24)PCへ送信する(S25)。PCに認証コードを表示し(S12)携帯電話で撮像する(S31)。撮像データを解析してXとR1に変換し(S32)KEYとXからハッシュ値R1を算出する(S33)。R1の解析値と算出値とが一致した場合(S34;Y)、KEYとR1からハッシュ値R2を算出し(S35)サーバへ送信する(S36)。サーバはKEYとR1からハッシュ値R2を算出し(S26)、R2(受信値)と一致した場合(S27;Y)認証通知をPCへ送信する(S28)。PCはログインを完了させる(S13)。 (もっと読む)


【課題】端末個体識別は不可能であるが、端末複製時には複製の検出・特定を可能とするデータ送信方法を提供する。
【解決手段】複数の端末2−1〜2−mのグループと管理サーバ1と受信サーバ3とがネットワーク100を介して接続する構成において、各端末2−1〜2−mから受信サーバ3にデータを送信する方法は、管理サーバ1が端末2−1〜2−mに割り当てた各々異なる番号を、受信サーバ3との共有暗号鍵で暗号化した端末識別情報を含むデータを対応する端末2−1〜2−mに送信し、端末2−1〜2−mが、管理サーバ1から受信・蓄積した端末識別情報を、送信データに付与して端末同士で共通の公開暗号鍵で暗号化して受信サーバ3に送信する過程と、受信サーバ3が、受信したデータを対応する秘密鍵によって復号した端末識別情報を、管理サーバ1との共有暗号鍵でさらに復号して得られる番号の重複の有無を確認する過程とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 例えば次世代の通信システムに適用して最適なセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】 ネットワークで接続されたオペレーションシステム及びホストシステムを有している。ホストシステムのキー情報生成部でキーコードを生成し、そのキーコードを送信部でオペレーションシステムに送信する。
オペレーションシステムの受信部で、ホストシステムからネットワークを介してキーコードを受信し、認証部で、キーコードとユーザが入力したキーとを用いた認証処理に基づいて、ユーザによるオペレーションシステムへのアクセスを認否する。 (もっと読む)


【課題】復号側に蓄積したコンテンツのアクセス制御に対応し、かつ不正者が容易に解除できないスクランブル効果の制御を実現できる暗号化コンテンツ作成装置を提供する。
【解決手段】暗号化コンテンツ作成装置10は、デジタルコンテンツからピクチャ毎にスライスデータをピクチャ番号およびスライス番号と共に抽出するスライスデータ抽出手段11と、ピクチャ毎に抽出されたすべてのスライスデータをピクチャに応じた複数の暗号鍵を用いてスライスデータ単位で暗号化する暗号化手段13と、ピクチャ毎に抽出されたすべてのピクチャ番号およびスライス番号と暗号鍵に対応した暗号復号鍵とを含む第1ライセンスと、ピクチャ番号およびスライス番号の一部と暗号復号鍵としか含まない第2のライセンスとを生成するライセンス生成手段18とを備え、スライスデータの暗号化でスタートコードが生じた場合の対処を行う。 (もっと読む)


【課題】
アンチスクイズド光を利用した光通信を実現するためには十分な強度のアンチスクイーズを長期信頼性ある部品のみで容易に実現する方法を発明しなければならない。
【解決手段】
長期信頼性のある光通信用の部品のみでアンチスクイズド光生成系を構築する。連続発振するLD光を強度変調器でパルス化し、光アンプで増幅する。増幅されたパルス光は光ファイバ1での高次ソリトン圧縮効果で短パルス化高ピーク強度化され、光ファイバ2の伝播を通して位相方向に揺らぎが拡大される。光アンプにより初期揺らぎが増幅されているので位相方向に拡大される揺らぎはその分だけ大きくなり、十分なアンチスクイーズ強度を得る。 (もっと読む)


ユーザの異なるサンプルが同一のコードを提供すると共に別のユーザの各サンプルとを区別することを可能にする方法でバイオメトリックサンプルから1つのコードを取得するための方法を提供している。平均値及び分散値を得るために異なる特徴が解析され、これらは異なる特徴値の判読方法を制御するために使用される。さらに、各特徴を組み合わせ、この組み合わせのビットの部分集合をコードとして使用する。これは、全てのユーザサンプルに共通な各ビットのみならず、同一ユーザの異なるサンプル間で違うこともあるビットの切り捨てを可能にする。
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【課題】 復号鍵生成用鍵情報を量子通信し、他の情報を通常通信しながら、伝送路コストを低減できる暗号通信システムを提供する。
【解決手段】 本発明の暗号通信システムでは、送信装置から受信装置へ、量子情報(復号鍵生成用鍵情報)の他、この量子情報に係る時刻情報、送信側で生成した暗号鍵と受信側で生成した復号鍵との不一致を是正するための誤り訂正情報、及び、暗号文を、通常通信によって転送する。送信装置においては、時刻情報、誤り訂正情報及び暗号文の内の少なくとも2種類を、多重して、送信される量子情報のビットレートの倍数又は倍数分の1の周期を有するフレームを形成し、このフレームを、量子情報の送信と同期させて送信する。受信装置においては、受信フレームからクロック信号を抽出すると共に、受信フレームを多重分離する。 (もっと読む)


【課題】 個人情報・秘密情報を保管するにあたり、機密保持の必要性に応じた保護レベルを適宜変更し、この可変な保護レベルに従い、適切な形式で個人情報・秘密情報を管理する個人情報・秘密情報管理システムおよび個人情報・秘密情報管理方法を提供する。
【解決手段】 個人情報・秘密情報管理装置1は、個人情報・秘密情報の機密度に応じて設定した保護レベルに従い、保護レベル毎に異なる形態で個人情報・秘密情報を保管する。この保護レベルは、データ属性定義ファイル11に記述され、コンピュータプログラムに読み込まれるものであるが、適宜変更が可能である。データ属性定義ファイル11に、変更後の保護レベルと変更時期とを指定して記述することにより、個人情報・秘密情報管理装置1に搭載したコンピュータプログラムは、変更時期が到来すると、変更後の保護レベルにあわせて個人情報・秘密情報の保管形態を変更する。 (もっと読む)


【課題】1つの番組あるいはタイトルであっても、ユーザの設定により途中で暗号化鍵情報を変更し、暗号化鍵単位で移動できる保護方式の中であっても、1つの番組或いはタイトルを分割して移動ができるようにする。
【解決手段】記録するコンテンツを暗号化鍵単位で暗号化する暗号化部と、暗号化された暗号化コンテンツを第1の記録媒体へ記録し、また記録した前記暗号化コンテンツを読み出す第1のディスクドライバと、前記第1のディスクドライバ内に設けられ、移動命令により、暗号化鍵単位の暗号化コンテンツが読み出されたときは、前記第1の記録媒体から移動した暗号化鍵単位の暗号化コンテンツを削除する削除処理部と、前記第1のディスクドライバにて連続記録中に、前記暗号化部で使用される暗号化鍵を、任意の設定単位で変更する鍵変更処理部を有する。 (もっと読む)


無線送受信ユニット(WTRU)は、信号メッセージの暗号化を行う制御プレーン(Cプレーン)パケットデータコンバージェンスプロトコル(C−PDCP)層を含む。C−PDCP層は、WTRUの電源投入時に稼働され、初期のセキュリティパラメータがC−PDCP層にロードされる。初期の接続信号メッセージおよびユーザ識別は、WTRUが認証される前でも、初期のセキュリティパラメータを使用して暗号化される。暗号鍵(CK)を含む初期のセキュリティパラメータは、ネットワークからブロードキャストされるシステム情報から生成する。CKは、非対称暗号化の公開鍵とし、ネットワークシステム情報によってブロードキャストされる、またはそこから導出される公開鍵の組から選択する。選択された公開鍵のインデックスは、別々に符号化する。あるいは、インデックスは、Diffie−Hellman鍵交換法を使用することによって通信する。
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【課題】 外部の認証装置による認証処理で必要な認証情報が暗号化されないままユーザ端末から情報処理装置に送信されるのを防止する。
【解決手段】 情報処理装置は、暗号化された情報を通信する暗号化通信が使用されない場合には、外部の認証装置による認証処理をユーザに選択可能にする情報をユーザ端末に送信しない。 (もっと読む)


【課題】第三者による不正な解読や覗き見に対して、安全で安価な日本語パスワードの変換装置を提供する。
【解決手段】 入力された日本語の1次パスワードをハッシュ処理し1次パスワードのハッシュ値を生成するとともに、装置固有の文字列をハッシュ処理し固有化ハッシュ値を生成するハッシュ処理部と、1次パスワードのハッシュ値と固有化ハッシュ値とについてビット演算を行い2次パスワードを生成するビット演算部とを有する。 (もっと読む)


【課題】長い暗証番号(パスワード)を簡単に記憶できる記憶技術の提供。
【解決手段】文字変換テーブルを用いることで、長い暗証番号(パスワード)も利用することができ、暗証番号をどうして作ったかは他人にはわからないものとなる。 (もっと読む)


【課題】著作権保護装置を交換しても暗号化したデータを使用できるようにすること。
【解決手段】PCIバス10を介してMPU67に転送する際に著作権保護が必要なデータを暗号化する著作権保護装置50と、該著作権保護装置50が上記暗号化を行う際の暗号鍵の元となる暗号鍵パラメータを記憶する上記著作権保護装置50内に設けられたFLASHROM55と、上記PCIバス10を介して上記著作権保護装置50に接続され、上記FLASHROM55に記憶された上記暗号鍵パラメータを記憶するBIOSROM66と、上記FLASHROM55に記憶された上記暗号鍵パラメータを元に暗号鍵を生成し、その生成した暗号鍵を用いて、上記PCIバス10を介して上記著作権保護装置50から転送される上記暗号化されたデータを復号する処理を上記MPU67に実行させるソフトウェアから構成される復号部と、を備える。 (もっと読む)


認証サーバは、新しいセッションの初期妥当性検証を実施し、初期アクセスゲートウェイおよびホームエージェントに配信するルート鍵を生成する。初期アクセスゲートウェイおよびホームエージェントは、自分達だけの派生鍵を計算する。移動局用のプロキシとして働く初期アクセスゲートウェイは、派生鍵を使用して、モバイルIP登録またはバインド更新トランザクションに署名し、妥当性検証のために、署名された登録またはバインド更新をホームエージェントに送出する。移動局とホームエージェントとの間にセッションが確立されると、アクセスゲートウェイは、移動局のためにプロキシとして働いて、セッション移動性を維持する。ハンドオフ時に、新しいアクセスゲートウェイは、転送されたセッションコンテキストの一部としてルート鍵を取得、ルート鍵から新しい派生鍵を計算し、新しい派生鍵を使用して、バインド更新に署名する。
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本発明は、第1の鍵(115)により、データ(105)を暗号する方法及び装置、並びに、第2の鍵(185)により、暗号化データを復号する方法及び装置に関する。本発明は、第1の鍵(115)によるデータ(105)の暗号化を可能にし、第1の鍵(115)及び第2の鍵(185)が暗号化/復号鍵対の十分な推定を形成するという前提で、第1の鍵(115)を必要とすることなく、第2の鍵(185)により、暗号化データのその後の復号を可能にすることにより、厳密な鍵情報に対する必要性を軽減させる。暗号化中、複数の暗号化鍵(135)を、少なくとも部分的に第1の鍵(115)に基づいて使用して、データ(105)の冗長表現(122)を暗号化する。第2の鍵(185)が第1の鍵(115)の十分な推定を形成するという前提で、第1の鍵(115)を必要とすることなく、暗号化データ(124)をその後、複数の復号鍵(165)を第2の鍵(185)に基づいて使用することにより、復号することができる。
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【課題】適切なセキュリティのレベルを定義して、保護情報の適切な保護を実現できるようにする。
【解決手段】鍵管理サーバ14は、機器を一意に識別する値と、暗号化または復号化の鍵を形成するための複数の階層からなるコードとを対応させて記録し、そのコードを記録装置11または再生装置12に送信する。記録装置11は、受信したコードから暗号用の鍵を生成し、その鍵を用いてコンテンツを暗号化して記録媒体に記録する。再生装置12は、受信したコードから復号用の鍵を生成し、その鍵を用いて記録媒体から読み出されたコンテンツを復号することで、適切なセキュリティのレベルを定義して、保護情報の適切な保護を実現できるようになる。本発明は、記録再生システムに適用できる。 (もっと読む)


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