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Fターム[5J104KA04]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | エンティティ認証 (11,484) | 対称暗号系による認証 (2,192)

Fターム[5J104KA04]に分類される特許

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【課題】 盗難や紛失にあっても、不正に操作されないようにしたハンディ型リーダライタを提供する。
【解決手段】 非接触式ICカードリーダライタ12が後方支援装置13より、暗号化データを受信した(S115)後、暗号化データを解読する(S116)。その後ICカードキーの検証が正しければ(S117−肯定)、解読された稼働有効期限データを記憶し(S118)、非接触式ICカードリーダライタ12の稼働が許可される。また、稼働有効期限が満了した場合において、非接触式ICカードリーダライタ12の稼働を停止させる。 (もっと読む)


【課題】一方のエンティティが他方のエンティティよりも計算量の少ない処理で相互認証を実現できる相互認証方法、相互認証装置、及び相互認証システムを提供する。
【解決手段】本発明の相互認証方法は、エンティティAが、チャレンジX=E(R)をエンティティBに送信するステップと、エンティティBが、受信したチャレンジXに対するレスポンスY=D(X)とチャレンジRをエンティティAに送信するステップと、エンティティAが、受信したレスポンスYを検証するステップと、エンティティAが、受信したチャレンジRに対するレスポンスZ=E(R)をエンティティBに送信するステップと、エンティティBが、受信したレスポンスZを検証するステップとを有し、前記ステップで行うエンティティAによる処理の計算量及びエンティティBによる処理の計算量のいずれか一方が他方よりも少ないものである。 (もっと読む)


【課題】暗証番号の入力が不一致であった後、正しい暗証番号が入力されたときでも不正行為を防止する手段を提供する。
【解決手段】 暗証番号の入力を受付ける暗証番号受付手段と、受付けた暗証番号を、予め登録した登録暗証番号と照合してその照合結果を取得する照合結果取得手段と、前記暗証番号受付手段により暗証番号の入力を受付けたときに、前記照合結果取得手段により受付けた暗証番号の照合結果を取得し、該照合結果が不一致のときにその不一致回数を計数して記憶する不一致回数記憶手段と、前記照合結果が一致のときに、前記不一致回数記憶手段に記憶されている不一致回数を読出し、該読出した不一致回数が少なくとも1回以上の場合に暗証番号の確認入力を受付ける暗証番号確認入力受付手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 デジタル放送に関連するデータ放送番組を、インターネットを通じて配信する際に、ネットワーク上の意図しない他のコンピュータによってデータ放送番組を取得されてしまう危険性を低減する。
【解決手段】 通常の第1のデジタル放送番組に加え、インターネットを通じて配信される第2のデジタル放送番組を受信する受信機103は、所望の第2のデータ放送番組を要求する際に、受信機固有の識別情報と、それに対応する認証情報とを、インターネット側に設けられたサーバに送信する。サーバは、当該識別情報と認証情報とが正当なものであれば、所望の第2のデータ放送番組を受信機103に配信する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、更新対象のICカードを間違えることなくネットワークを介してICカードのデータを更新できるデータ更新システムを提供する。
【解決手段】 サーバ1が、発生させた乱数と共通鍵をクライアントに送信し、クライアント4から受信した機器識別子を共通鍵で復号し、機器識別子に対応する公開鍵で受信した乱数を復号し、復号された乱数と発生させた乱数とを比較照合して機器認証を行い、クライアント4が、サーバ1からの乱数と共通鍵をICカード6に出力し、ICカード6からの乱数と暗号化された機器識別子をサーバ1に送信し、ICカード6が、クライアント4からの乱数を秘密鍵で暗号化し、機器識別子を共通鍵で暗号化し、暗号化された乱数及び機器識別子をクライアント4に出力し、クライアント4からの更新データを秘密鍵で復号して、更新データでICカード6内の書き替えを行うデータ更新システムである。 (もっと読む)


【課題】
利便性を向上し得る情報端末装置を提案する。
【解決手段】
スライド板31に保持される光学系(近赤外光透過レンズ25及び偏光板27、RGB透過レンズ33)の位置が撮像部20(図4)の光路途中位置に配置されている旨の通知をスイッチ部34から受けた場合に、撮像部20を起動すると共に、当該撮像部20により撮像された血管を用いて認証処理を実行し、当該認証結果に基づいて正規ユーザであるとの判定結果に応じて外部との通信を許可する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザによる特別な追加データの入力や追加機材を必要とせず、かつ安全な方法でWLANへの接続のための関連付けを可能とする。
【解決手段】 関連付けデバイスは、ステーションと中心装置との間で信号を交換する受信手段11および送信手段12と、中心装置に、少なくとも一つの中心秘密鍵Kを自動的に提供するセキュリティ手段13と、ステーションによって送られた関連付け要求によって開始され、中心鍵および中心鍵に対応するステーション秘密鍵Kによってセキュリティが保たれる、ステーションと中心装置との間の無線でのデータ交換のもとに、ステーションをWLANの一部であると記録する記録手段とを有する。また、記録手段14がステーションの記録を確認するのは、ユーザーが確認のための物理的な動作ACTION´を中心装置に対して実行したときにのみ行われる。 (もっと読む)


【課題】 比較的小さな誤差を含む2つのデータ間のハミング距離をおおよそ保存しながらデータを変換する際、ハミング距離の保存精度の向上を図ることを実現する。
【解決手段】 データ変換時の変換パラメータとなる鍵を生成する鍵生成部15と、ビット系列である入力データをベクトルに変換するデータ前処理部11と、入力データがベクトル化されたベクトル中の2個の要素からなる2次元ベクトルを、前記鍵に基づき2次元回転させる2次元回転処理部12と、回転された変換2次元ベクトルを前記鍵に基づき1次元化する圧縮処理部13と、1次元化された要素の集合から成るベクトルをビット系列化して出力データを生成するデータ後処理部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】
本発明では、デジタルコンテンツの不正コピー防止機能が高く、大容量のデジタルコンテンツであっても確実に転送可能なコンテンツ管理利用方法を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明のコンテンツ管理利用方法では、コンテンツ選択部29が転送要求を行うステップと、認証要求部18が情報端末3に認証要求を行うステップと、情報端末が転送要求者の認証を行うステップと、コンテンツサーバが暗号化デジタルコンテンツを情報表示機器2に転送するステップと、コンテンツ選択部が再生許可要求を行うステップと、認証要求部が情報端末に認証要求を行うステップと、情報端末が再生許可要求者の認証を行うステップと、コンテンツサーバが復号鍵を情報表示機器に送信するステップと、情報表示機器が暗号化デジタルコンテンツを再生するステップと、情報表示機器が再び暗号化デジタルコンテンツに変換するステップと、を有する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末によってユーザ認証を行う認証装置を提供する。
【解決手段】認証サーバ30とゲートウェイ40から構成されている認証装置100において、認証サーバ30は、電話網50を介してユーザの携帯電話端末10から接続要求を受信し、発信電話番号が登録されている電話番号と一致する場合には、暗証番号入力ガイダンスを送信する。ユーザが入力した暗証番号の情報を受信し発信電話番号と暗証番号の組み合わせが登録情報に一致するかを確認する。一致したことが確認できた場合に、ユーザに対応するIDとパスワードの情報の読み出しを所定の時間可能にする。次に、ゲートウェイ40が、インターネット60を介してユーザが利用するクライアント端末20からIDとパスワードを含む接続要求を受信した時に、受信したIDとパスワードの組み合わせが認証サーバ30の登録情報と一致する場合には、プライベートネットワーク70への接続を許可する。 (もっと読む)


【課題】 IPsecにおけるSAの確立において、アドレスの詐称行為を防止すること。
【解決手段】 通信主体装置1が、IKEを利用して通信相手装置2との間にIPsecSAを確立する場合に、IKEフェーズ1における通信相手装置2のIDとIKEフェーズ2における通信相手装置2のIDの対応情報を記憶手段に格納し、IKEフェーズ1においてその通信相手装置2のIDの使用を許可された通信相手装置2に、IKEフェーズ2においてもその通信相手装置2のIDをもとに、通信主体装置1との間にIPsecSAを確立させるとともに、IDの使用を許可されていない通信相手装置2によるIPsecSAの確立要求を拒否することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 簡便で且つ強固なコンピュータのデータ保護システムを提供すること。
【解決手段】 コンピュータの記憶装置に、そのコンピュータと無線通信する携帯電話機に付与された固有識別データを記憶させておき、前記コンピュータと前記電話機が無線通信したとき、その固有識別データが前記記憶装置の固有識別データと完全に一致するか否かを前記コンピュータで判定し、前記条件が満たされるときには前記コンピュータの入力装置を操作可能状態に保持し、データを記憶装置に記録する際は暗号化処理を行ってから記録し、前記条件が満たされないとき、前記入力装置を操作不可能状態に切換えること。 (もっと読む)


【課題】 ファームウエアの著作権保護のため、フラッシュROMをROMライターで複製することによるファームウエアのコピーを防ぐことを目的とする。
【解決手段】 フラッシュROMに記憶されたシリアル番号とEEPROMに記憶されたシリアル番号とが一致する場合は画像処理装置の動作を実行させ、フラッシュROMに記憶されたシリアル番号とEEPROMに記憶されたシリアル番号とが一致する場合は画像処理装置の動作を実行させないよう、画像処理装置を制御する。 (もっと読む)


データ通信ネットワーク上でサービスを得るための方法は、オーソリティーに登録することと、この登録結果を使用してサービスプロバイダからサービスを得ることとを含む。上記の登録は、ユーザデータを含む登録結果を作成する。サービスプロバイダは、この登録結果を確認するためにオーソリティーと通信することができる。
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【課題】入力されたパスワードの正当性によってユーザのアクセス権限をチェックする認証システムにおいて、システム側におけるパスワードの管理を不要化しつつ高度なセキュリティを実現すること。
【解決手段】ユーザに交付されるパスワードは、(1)パスワードの有効期間およびその開始日時を用いて生成された復号可能な可逆部と、(2)有効期間・開始日時およびユーザIDを用いて生成された復号不可能な不可逆部とから構成される。認証時にはまず、入力されたパスワード中の可逆部を復号して有効期間と開始日時を取り出し、これらとユーザIDとから不可逆部を生成して、この不可逆部が入力されたパスワード中の不可逆部と一致すれば認証OK、一致しなければ認証NGとする。可逆部にユーザの個人情報を含ませておけば、ユーザごとにその興味に即したWebページを閲覧させることなどもできる。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツの不正利用を確実に防止し、かつコンテンツを有効利用できるようにする。
【解決手段】 本発明の送信装置は、ID格納領域28aと副ID格納領域28bを有するID管理部28を備え、ID格納領域28aまたは副ID格納領域28bに受信装置から受信した固有IDが含まれているか否かの判別を行う。これにより、第1の短距離無線装置の固有IDを持つ送信装置が、第1の受信装置に対してコンテンツを伝送中であっても、第2の短距離無線装置からの固有ID登録要求を受け付けて固有IDの再登録処理を行うことができる。これにより、第1の受信装置に対するコンテンツ伝送を中断することなく、第2の短距離無線装置と同一の固有IDを持つ第2の受信装置に対してコンテンツを伝送することができる。 (もっと読む)


本発明は、第1の固有識別子を有する第1のユーザ装置と、第2の固有識別子を有する第2のユーザ装置と、第1のユーザ装置と第2のユーザ装置にサービスを提供するサービス網とを備える通信システムにおいてユーザの真の識別情報を隠す方法とシステムに関する。本発明の方法は、第1のユーザ装置を利用して仮想識別子を要求するステップ(200)と、第1のユーザ装置のための、その仮想識別子を確立するステップ(202)と、第1のユーザ装置のその仮想識別子を、第1のユーザ装置の第1の固有識別子とリンクさせるステップ(202)と、第1のユーザ装置と第2のユーザ装置の間の通信のために第1のユーザ装置のその仮想識別子を利用するステップと、を有している。
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【課題】 デバイス間でリンクを確立する際の利用者の負担を軽減でき、かつ、高いセキュリティも保持することのできる通信システムを得る。
【解決手段】 無線通信を行う一方及び他方のデバイス100,200のうち、一方のデバイス100は、認証鍵の情報を含む表示情報を表示し、また、他方のデバイス200から認証鍵に基づいて認証を行い、正常に認証できた場合にリンク確立と判定する。他方のデバイス200は、一方のデバイス100の表示部102で表示された表示情報を光学的に読み取り、この情報に含まれる認証鍵を一方のデバイス100に送信し、一方のデバイス100側で正常に認証された場合に、リンク確立と判定する。 (もっと読む)


【課題】 認証システムにおいて、広く普及している文字や数字などによるパスワードを用い、認証時のユーザの負担が小さく、認証時の操作を第三者に見られてもパスワードを推測される危険性が低く、高いセキュリティを保持したユーザ認証システム、ユーザ認証装置及びユーザ認証方法の提供を目的とする。
【解決手段】 本発明の認証システムでは、ユーザは、ユーザ認証画面301から認証を要求する際に、自身の記憶するパスワードの最初の文字から順にパスワード配列302の中の文字を見つけ出し、パスワード文字の背景色がパスワード色となるように背景を移動キーで操作して背景がパスワード色となったときに選択キーを押下する操作を繰り返す。こうして、たとえ第三者が認証操作を盗み見ることができても、利用者がどの文字の背景色を合わせているかが分からないため、本人に成りすまして認証されることを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】 認証用のセンサ部が常に外部に晒されるような状態を無くし、専用の設置スペースを必要とせずに、特定使用者の認証を行うことを可能にする。
【解決手段】
所定領域が透過表示可能となされたサブ液晶ディスプレイ25と、サブ液晶ディスプレイ25の内側に配された認証用カメラモジュール21と、赤外線光を出射する赤外線LEDを内蔵したバックライト用のLED部23と、サブ液晶ディスプレイ25が使用者の指により押されたことを検知する圧力センサ20とを有する。そして、携帯電話端末は、圧力センサ20が指により押されたとき、サブ液晶ディスプレイ25を透過表示にさせると共に赤外線LEDを点灯させた後、認証用カメラモジュール21による撮影を開始させ、その撮影画像情報から指の静脈パターンを抽出し、その静脈パターンと、予め登録されている静脈パターンとを照合して特定使用者の認証を行う。 (もっと読む)


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