説明

Fターム[5J104KA04]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | エンティティ認証 (11,484) | 対称暗号系による認証 (2,192)

Fターム[5J104KA04]に分類される特許

341 - 360 / 2,192


【課題】認証されたユーザにより指示されたジョブを制御可能な画像形成装置、ジョブ制御方法、及び記録媒体を提供する。
【解決手段】画像形成装置100は、ジョブの実行を指示するアカウントのアカウント情報と前記ジョブとに対応する証明書チケットを生成する証明書チケット生成手段212と、生成された証明書チケットに関する情報を基に証明書チケットの正当性の有無を判断するための検証用データを生成する検証用データ生成手段213と、ジョブのジョブ情報を生成するジョブ情報生成手段231と、生成された検証用データを基に証明書チケットの正当性の有無を判断するチケット正当性判断手段214と、正当性があると判断された証明書チケットに対応するジョブ情報を基に前記アカウントによるジョブの実行の正当性を判断するジョブ判断手段232と、正当性があると判断されたジョブを実行させるジョブ制御手段270と、を有している。 (もっと読む)


【課題】低性能な通信装置により高速かつセキュリティ性の高い暗号通信を行うための技術を提供する。
【解決手段】本発明の暗号通信システムは、コンテンツを送信する第1の通信装置と、前記第1の通信装置から前記コンテンツを受信する第2の通信装置を有し、一方の通信装置が、他方の通信装置に通知すべき乱数を含むメッセージに、該他方の通信装置に通知すべき乱数と該他方の通信装置から既に通知された乱数とを基に暗号化した署名を付与して送信し、前記他方の通信装置が、受信した前記メッセージに含まれていた前記乱数と自身の保持している乱数とを基に前記署名を検証することにより、それぞれの通信装置が、相手装置に通知した乱数および前記相手装置から通知された乱数を互いに共有し、共有した複数の前記乱数を用いて生成したセッション鍵で暗号化したコンテンツを送受信する。 (もっと読む)


【課題】ナンスを用いた認証や暗号化を省電力機能を有する無線アクセスネットワーク上で利用する際、電力消費を減らすことができる通信システムを提供する。
【解決手段】仮ナンスを生成する端末に設けられた乱数生成手段と、生成された仮ナンスを用いて所定の情報をサーバに向けて送信する前記端末に設けられた送信手段と、サーバで生成されたナンスを要求する前記端末に設けられた乱数列要求手段と、前記端末からの要求に応じて前記サーバで生成されたナンスを返信するそのサーバに設けられた乱数列生成手段と、仮ナンスとナンスの対応表を生成しサーバへ送付する前記端末に設けられた乱数列対応表処理手段と、受け取った対応表から、受信したメッセージに対応する仮ナンスを特定し、その特定された仮ナンスを用いて認証又は復号を行う前記サーバに設けられた乱数列照合手段とを有している。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置本体のシステム変更を最小限に抑えつつセキュリティを確保できる個人認証機能を備えた通信制御装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置本体11と外部からの入力を受け付ける入力部12とを備える情報処理装置10の使用を許可するためのユーザの個人認証を、認証サーバ40を用いて行う通信制御装置20であって、情報処理装置本体11と入力部12との間に接続される切替部100と、認証サーバ40に通信ネットワーク50を介して接続され、個人認証を行う認証情報処理部200とを備え、切替部100は、認証情報処理部200による個人認証が成立した場合に、情報処理装置本体11と入力部12とが接続されるように接続状態を切り替える。 (もっと読む)


【課題】外部機器から多数のUSB型トークンに多量のデータを速やかに書き込む。
【解決手段】アンテナに接続して非接触近接通信を行う通信インターフェース回路と、前記通信インターフェース回路に接続しデータを送受する演算集積回路と記憶回路を有し、前記演算集積回路が前記記憶回路に記憶した非接触近接通信のプロトコルを生成する手段と、プログラム読み込み手段とを有し、前記プログラム読み込み手段が、外部機器から非接触近接通信によりプログラムのデータを受信し前記記憶回路に記憶する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上の公開データへのアクセス認証において、強度なセキュリティを確保するとともに、情報提供側が公開データへのアクセス制限に柔軟性を持たせることができ、情報取得側が制限レベルの異なるデータに容易にアクセスできるようにする。
【解決手段】アクセス認証システムにおいて、第1サーバ装置は、アクセス制限された登録ファイルへのアクセス要求があった場合に個別認証要求を第3クライアント装置に行う個別認証要求手段を有し、第2サーバ装置は、アクセス制限された登録ファイルを暗号化する暗号化手段、暗号化ファイルとアクセス制限内容を管理する情報管理手段、第3クライアント装置からのユーザ情報を用いて個別認証を行う個別認証手段、正当な個別認証結果が得られた場合に暗号化ファイルを復号する復号手段、復号された登録ファイルを第2クライアント装置に送信するファイル送信手段、を有する。 (もっと読む)


【課題】顧客の個人情報を知らないサービス提供者(サービス提供装置)に、顧客のサービスを受ける正当な資格の有無を認証させる。
【解決手段】端末40は、非接触ICカードリーダ41を用いて非接触ICカード60または携帯電話機70の非接触ICチップからチップIDを読み取り、サービス提供装置30に送信する。サービス提供装置30は、チップIDを受信し、チップIDを含む資格認証要求を認証装置20に送信する。認証装置20は、資格認証要求を受信すると、資格認証要求に含まれるチップIDをキーとして個人情報テーブル22Aを検索する。認証装置20は、検索された個人情報に基づいて、顧客がサービスを受ける資格を有するか否かを判定する。認証装置20は、判定された顧客の資格の有無を示す資格認証情報をサービス提供装置30に送り返す。サービス提供装置30は、資格認証情報を受信し、資格認証情報に応じて端末40を動作させる。 (もっと読む)


【課題】データ漏洩の恐れがなく特定のプリンタでのみ印刷出力可能にする。
【解決手段】IDナンバーを記憶するメモリを有するIC携帯端末と、センサとICリーダライタとを有するプリンタと、ICリーダライタを有する発行端末とを備える発行システムであって、
プリンタは、IC携帯端末から読み取ったIDナンバーと、センサで読み取ったバイオメトリクスデータとによりプリンタの使用権限を認めるかを判断し、使用権限を認めたならば、認証コードを生成して、IC携帯端末のメモリに書き込むと同時にプリンタのメモリに記憶し、発行端末から送信された認証コードと、プリンタのメモリに記憶している認証コードとにより、発行端末から送信された認証コードが正しいかを判断し、正しいならば発行端末からの発行データの印刷出力を許可し、
発行端末は、IC携帯端末のメモリから認証コードを読み取って、プリンタに送信する。 (もっと読む)


【課題】テレビ会議システムにて行われる遠隔会議に参加するユーザを、端末装置や会議体などに応じて適切に認証することが可能なユーザ認証装置を提供する。
【解決手段】テレビ会議システムでは、ネットワークを介して複数のユーザ端末と認証サーバとが接続されている。認証サーバでは、任意の会議体への参加要求が行われたユーザ端末から複数の認証手段が取得した認証情報を受信して、それらの認証情報に基づいてユーザ認証が行われる(S7)。ユーザ認証が成功した認証情報を取得した認証手段のそれぞれに対応する認証レベルの合計が、参加要求先の会議体に対応するセキュリティレベル以上である場合に、その会議体へのユーザ接続が許可される(S11)。 (もっと読む)


【課題】ユーザがユーザIDやパスワードの入力を行わなくてもユーザの認証を行うことができるようにする。
【解決手段】サービス提供サーバ300は、ユーザ端末200にサービス提供用画面データを送信する。情報読取装置100は、ユーザが所有しているユーザカード20に取り付けられたカードICタグ22からユーザ識別情報を読み取り、ユーザ端末200を介してサービス提供サーバ300にユーザ識別情報を送信する。このとき情報読取装置100は、情報読取装置100を相互に識別する装置識別情報も、ユーザ端末200を介してサービス提供サーバ300に送信する。そしてサービス提供サーバ300は、ユーザ識別情報と装置識別情報の組み合わせに基づいて認証処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ファイルデータを不正アクセスから保護する。
【解決手段】管理情報によってパスワード参照が有効とされる第1状態では、パスワード照合結果に応じてファイルデータを鍵で復号することを許可し、管理情報によってパスワード参照が無効とされる第2状態では、パスワード入力がなくとも上記ファイルデータを上記鍵で復号することを許可する。上記第1状態にあることを意味する管理情報は、第1スレッショルド電圧(9112)及びそれよりも低い第2スレッショルド電圧(9111)を用いて記録する。上記第2状態にあることを意味する管理情報は、第3スレッショルド電圧(9111)及び上記第3スレッショルド電圧(9111)よりも低い第4スレッショルド電圧(9110)を用いて記録する。パスワード有効状態では、パスワード管理ブロック内のメモリページ上にパスワード無効状態を意味するエントリ履歴が残留しないようにする。 (もっと読む)


【課題】認証局やネットワークに多大な負荷をかけることなく、さらに、リプレイ攻撃を防止してコンテンツを配信することが可能なコンテンツ配信システムを提供する。
【解決手段】コンテンツ配信システム1は、ユーザ端末60からコンテンツ配信サーバ40にコンテンツの要求があった段階で、コンテンツ配信サーバ40が、ユーザ端末60にチャレンジ情報を送信し、ユーザ端末60がIDベース署名方式による署名を付加したレスポンス情報をコンテンツ配信サーバ40に送信し、ユーザ情報認証サーバ50において、IDベース署名方式による検証を行うことで、ユーザ認証を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 利用者がフリーアドレス環境下で座席を変更する事に伴い異なる複合機を利用する場合にあっても、簡易な入力操作で生体認証を行うことができるようにする。
【解決手段】 第1のサーバには利用者が使用する業務端末から座席位置と利用者名を登録させる処理手段と、利用者の座席位置とグループ識別子を対応付ける座席位置対応テーブルと、利用者の座席位置からグループ識別子を特定し、特定したグループ識別子と利用者名を第2のサーバに対して送信する処理手段とを備え、第2のサーバには生体情報DBとグループ情報DBを構成する各要素を登録するための処理手段と、複合機からの送信されるグループ識別子と生体情報を用いることで特定の利用者を認証する処理手段とを備え、複合機には生体認証装置により読取った利用者の生体情報とグループ識別子を前記第2のサーバへ送信し、認証結果を受信する処理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】安全性が高い認証を容易に行うことができる携帯無線通信端末、認証システム、携帯無線通信端末の認証方法、携帯無線通信端末の認証プログラムを提供する。
【解決手段】携帯無線通信端末100内に装着されたUIMカード30と通信を行い、第1の固有情報xをUIMカード30から取得する。また、リーダライタ140が非接触型ICカード40と非接触で通信を行い、非接触型ICカード40が有する第2の固有情報Yを取得する。そして、認証処理部134は、第1の固有情報xと第2の固有情報Yとを組み合わせて通信サービスを介して行われるサーバとの認証に関する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】情報機器と無線操作装置との間の通信において傍受からの十分な安全性を確保する。
【解決手段】鍵情報保持装置(2、2A、2B)に鍵情報を発行する鍵情報発行装置(1、1A、1B)であり、鍵情報の発行者を認証する認証部(14、3)と、上記鍵情報保持装置に鍵情報を出力する出力部(13)と、発行された鍵情報を上記鍵情報保持装置に対応付けて記録する記録部(11)とを備え、認証された発行者の指示により鍵情報を発行する。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークを通してユーザと中央プロセッサ間で記憶値カードデータを安全に認証および分配するコンピュータ化システムおよび方法。
【解決手段】各記憶値カードに対する記憶値カードデータならびに記憶値カードのステータスを変更する要求の信頼されている源を識別する情報および/または有効な要求を送信する信頼されている通信ネットワークを識別する情報を含む複数の記録を含む複数の記録をデータベースに記憶することを可能にする。送信ステップは通信ネットワークを通して要求端末から中央プロセッサに記憶値カードのステータスを変更する要求を送信できる。中央プロセッサは要求端末および/または通信ネットワークが信頼されている源かどうか決定する。要求端末または通信ネットワークが信頼されている源または信頼されている通信ネットワークであるかどうかに基づいて要求を処理することおよびカードを起動することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】予め共通のパスワードを端末に設定しておかなくても近距離通信方式によるメッセージの送受信を行うことができる。
【解決手段】サーバと、電気通信事業者のネットワークを介さない近距離通信方式による通信を行う端末とを有するメッセージ通信システムであって、端末は、当該端末が存在する位置を示す位置情報をサーバへ送信する。その後、端末は、当該端末との近距離通信方式による通信が可能な範囲に存在する近隣端末を示す近隣端末情報と、近距離通信方式による通信を行う際に必要な共通鍵とをサーバから受信すると、受信した共通鍵を利用して近隣端末と相互認証を行った上で近距離通信方式によるメッセージの送受信を行う。サーバは、端末から送信された位置情報を受信すると、受信した位置情報に基づいた近隣端末情報を当該端末へ送信し、また、共通鍵を生成して当該端末及び近隣端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】使用に際し認証を必要とする装置について、一時的に使用する操作者に対して装置の一時的な使用を許可しつつ、一時的な操作者に関する情報の管理を容易にする。
【解決手段】画像形成装置10Aは、一時的に使用する一時操作者の認証をサーバ装置20Bへ要求する。サーバ装置20Bにおいて操作者が認証されると、画像形成装置10Aは、システム上において一時操作者を識別する識別子を記憶し、一時操作者を画像形成装置10Aに登録する。また、画像形成装置10Aは、操作が行われると、この識別子と操作に応じて行った処理を履歴として記憶する。一時操作者が画像形成装置10Aの使用を終了すると、登録時に記憶した一時操作者の識別子や、一時使用者が使用したデータが画像形成装置10Aから消去される。 (もっと読む)


【課題】1つの接続用パスワードと接続先のコンピュータの個体番号と装置自身の個体番号とを用いて計算した認証用パスワードとコンピュータの固有番号との組み合わせで接続先のコンピュータを識別し、セキュリティを向上する。
【解決手段】無線携帯端末10の制御部11は、自身の個体番号とPC20の個体番号と接続用パスワードとを用いて、認証用パスワードを計算する。続いて、認証用パスワードとPC20の個体番号との組み合わせが、データベース部15内のリストにあるかどうかを判定する。この組み合わせは、初期使用時にデータベース部15内のリストに登録されている。制御部11は、認証用パスワードとPC20の個体番号との組み合わせが、データベース部15内のリストにあると判定されたときは、PC20との接続を許可する。これにより、データベース部15内の記憶情報をPC20により閲覧することができる。 (もっと読む)


【課題】
一般的な生体認証において大規模な識別処理を行う場合には、認証精度の向上が課題となる。これを解決するためには、一般に異なる生体情報を利用者が提示する。認証の際にこうした複数の生体情報を提示するのは、利用者の利便性の観点で課題となる。
【解決手段】
所定の部位について、生体情報の取り込み位置を所定ピッチで変更した複数の生体情報を記憶しておき、また、複数の生体情報に含まれる基準生体情報を特定しておき(他の生体情報と区別して記憶)、入力された生体情報と基準生体情報を照合し、その結果に応じて、以下の処理を実行する。すなわち、照合で一致しないと判断された場合、当該部位を前記所定ピッチに従って移動させ、当該移動の連続性を判断し、連続的な移動と判断した場合に、前記移動後に取り込んだ生体情報と複数の生体情報のうち基準生体情報から所定ピッチ分移動した生体情報と照合するものである。 (もっと読む)


341 - 360 / 2,192