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Fターム[5J104NA05]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 構成要素 (27,346) | 機密保護用情報 (9,022) | パスワード (3,285)

Fターム[5J104NA05]に分類される特許

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【課題】再送攻撃を防ぎ、安全な暗号通信を実現する。
【解決手段】受信乱数記憶部221が記憶した受信乱数に基づいて送信検証生成部232が送信検証情報を生成し、検証乱数生成部231が送信乱数を生成し、結合部234が送信データと結合し、暗号化部237が暗号化し、送信部120が通信相手に対して送信する。受信部110が通信相手から受信したデータを、復号部212が復号し、分割部213が分割し、受信検証情報と受信乱数と受信データとを取得する。検証部215が受信検証情報を検証し、検証成功なら通信を続行し、検証失敗なら通信を終了する。 (もっと読む)


【課題】盗難に会った無線ノード装置の不正使用と、他のシステムへの転用を防止する。
【解決手段】装置外部に固定されたコード情報保持媒体5からパスコードを読み取るためのインタフェース17と、起動パスコードを記憶するための内部メモリ13と、プロセッサ11とからなり、起動パスコードと一致するパスコードを保持した適正なコード情報保持媒体が付随していること起動条件および稼動条件として運用される無線ノード装置。 (もっと読む)


【課題】利用者の秘密情報や生体認証機能を持たず紛失や盗難に遭っても安全な通信端末装置を提供する。
【解決手段】IP電話100A、100Bは、指紋センサ1131a,1131bによって、それぞれ利用者Aの指紋情報FPA、利用者Bの指紋情報FPBを読み取り記憶し、指紋情報をSIPサーバ300に送信する。SIPサーバ300は指紋照合用データを保有しており、指紋照合用データと受信した指紋情報とを照合して利用者A、Bを認証し、認証が成立するとFPAをIP電話100Bに、FPBをIP電話100Aに返信する。IP電話100Aは、記憶したFPAと受信したFPBとに基づき共通鍵Kを生成し、IP電話100Bも、記憶したFPBと受信したFPAとに基づき共通鍵Kを生成する。IP電話100AとIP電話100Bとは、生成した共通鍵Kにより暗号通信を行い、暗号通信終了時には共通鍵K及び記憶した指紋情報を消去する。 (もっと読む)


ウェブサイトアクセスあるいは他の安全なトランザクションのための安全な認証を提供するシステムおよび方法。1つの実施形態においては、ユーザがウェブサイトにアクセスするとき、ウェブサーバはユーザを識別し、ユーザのモバイルデバイスへ認証リクエストを送る。モバイルデバイスは認証リクエストを受け取り、認証キーをウェブサーバへ送り返す。認証キーを確認すると、ウェブサーバはユーザにアクセスを許可する。
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【課題】生体情報を使用するような認証システムに対して、遠隔からの認証や、必要に応じて本人の代理人などに認証を通過させること。
【解決手段】 携帯電話を利用した個人認証方法であって、第1の地点の第1の携帯電話から送信され、第2の地点の第2の携帯電話で受け取った再生音声情報を、該第2の地点にある個人認証システムに取得させ、該個人認証システムが、前記音声情報から発言内容を分析し、該発言内容が発言要求の内容と一致していることを確認すると、前記音声情報を識別して個人生体情報を取得し、個人確認処理を行ない、一致した場合に認証合格とする。 (もっと読む)


コンテンツにアクセスする方法が提供される。この方法では、第1のメモリデバイスからの情報が検索される。その情報に基づいてパラメータが生成され、そのパラメータに基づいて第2のメモリデバイス上のアカウントがアクセスされる。第2のメモリデバイスは、コンテンツを記憶するように構成され、アカウントは、そのコンテンツに関連する。第1および第2のメモリデバイスは、コンピュータデバイスに着脱可能に接続されるように構成される。メモリとメモリコントローラとを含むメモリデバイスも提供される。メモリコントローラは、メモリ内に記憶される情報を暗号化してパラメータを定義し、そのパラメータに基づいて第2のメモリデバイス上のアカウントにアクセスしてコンテンツへのアクセスを得るように構成される。コンテンツは、第2のメモリデバイス内に記憶され、メモリデバイスおよび第2のメモリデバイスは、コンピュータデバイスに着脱可能に接続されるように構成される。
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【課題】医療機関での患者取り違えミスによる経営リスクの回避と福祉現場における介護サービスの客観性の確保と紙への記録や事後の実績集計のミスや煩雑さの機械化による正確性の向上と省力を図る。
【解決手段】管理室に指静脈センサーと無線親機を接続したパソコンを設置しあらかじめサービス享受者の指静脈パターンと個人情報の登録を行った後、サービス現場にタッチパネル式パソコンに指静脈認証装置と無線子機を組み込んだ端末機を設置して無線で管理パソコンと相互データ伝送する手段を構築し、端末機側に指静脈データを残さないようにかつ登録データは漏洩防止のプログラムと運用面の管理下に置き、サービス現場でサービス享受者の指静脈パターンの認証を行って本人を確認した後サービスを実施すると同時に、現場パソコンのログを管理用パソコンに記録してサービスが的確に行われている事をチェックすると共にサービス実績の集計を行う方法で解決する。 (もっと読む)


セキュア汎用取引システムは、演算と資源のコンポーネントと、この演算と資源のコンポーネントとのユーザの対話を可能にする少なくとも1つの通信デバイスと、本システムのユーザ各々に関連したセキュア・トークンとを備えている。上記演算と資源のコンポーネントは、第1の生体セキュリティ・コンポーネントと、第2のセキュリティ・コンポーネントと、上記演算と資源のコンポーネントと少なくとも1つのネットワークとの間のセキュア通信を可能にするための通信コンポーネントとを備えている。各通信デバイスは、有線又はワイヤレスのトークン・インターフェースと、ユーザが生体読み取りを入力することを可能にするための生体読み取り器と、この通信デバイスと上記演算と資源のコンポーネントとの間の通信を可能にするための有線又はワイヤレスの通信コンポーネントと、ユーザ入力デバイスと、出力デバイスとを備えている。各セキュア・トークンは、セキュリティ・コードを発生させるためのトークン・セキュリティ・コンポーネントと、ユーザのデータを記憶するためのデータ・ストレージ・コンポーネントとを備えている。上記セキュア・トークンが上記通信デバイスの上記トークン・インターフェースとインターフェースを介して結合し、上記ユーザにより入力された生体読み取りが、上記セキュア・トークンに関連した生体読み取りであって上記演算と資源のコンポーネントの上記の生体セキュリティ・コンポーネント内の該生体読み取りと一致し、上記トークン・セキュリティ・コンポーネントが発生させた上記セキュリティ・コードが、上記セキュア・トークンと関連した対応するセキュリティ・コードであって上記演算と資源の上記第2のセキュリティ・コンポーネント内の該対応するセキュリティ・コードと一致したときにのみ、上記演算と資源のコンポーネントへのユーザのアクセスは許可されることになる。 (もっと読む)


【課題】サイトからコンテンツをダウンロードして楽しむコンテンツダウンロードシステムの課金技術に関し、子供でも安心して利用できるツールおよびシステムを提供する。
【解決手段】ツールにプリペイド方式の課金媒体1を用いる。課金媒体1は、シート状の媒体ベース10、コンテンツ取得用の暗号情報20、コンテンツを表示するメモリカード貼付用のシール11、サイト2へのアクセス情報などを備える。課金媒体1にメモリカード3を収納してもよい。本システムでは、サイト2からコンテンツをダウンロードする際暗号情報20が用いられる。ダウンロードしたコンテンツはメモリカード3に格納される。そのメモリカード3にシール11が貼付される。 (もっと読む)


【課題】認証システム下のクライアントが、認証システム下の別のクライアントとの通信するためには、そのクライアントに認証システムに対応する設定を行う必要がある。
【解決手段】認証サーバ100のクライアントである画像処理装置10は、認証エージェント70に対し、同じ認証サーバ100の別のクライアントである文書サーバ110にデータを送信したい旨の要求を行う。この場合、認証エージェント70は、認証サーバ100に対して、画像処理装置10の認証要求を行う認証要求を行った後、画像処理装置10と文書サーバ110の通信可能化を要求する。そして、認証エージェント70は、認証サーバ100から取得した可能化データ(サービスチケット)を利用して、文書サーバ110へ送信すべきデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】機密情報など情報レベルの高いファイルのダウンロードをできないようにし、ファイルが解読されるリスクをなくすことができるファイル受信識別プログラムを提供する。
【解決手段】記憶部を有するコンピュータに、データファイルの記憶部への受信可能なレベルを特定する受信許可レベルをコンピュータに設定する受信許可レベル設定ステップと、受信許可レベルを記憶部から読み出す受信許可レベル抽出ステップ(S3)と、データファイルをコンピュータに受信するデータファイル受信ステップと、データファイルからファイルのレベルを特定する情報レベル属性を読み出す情報レベル属性抽出ステップ(S4)と、受信許可レベルと情報レベル属性とを比較するレベル比較ステップ(S5)と、をコンピュータの演算部に実行させ、レベル比較ステップの結果によりコンピュータの記憶部にデータファイルを保存するか否かを判別させるステップと、を実行させる。 (もっと読む)


【課題】ドキュメントのセキュリティを守りつつドキュメントの世代の管理を容易に行う。
【解決手段】パスワードを表わす地紋画像とともにドキュメントの画像を用紙に記しておき、そのドキュメントを複製する権限を有する者に対して、そのパスワードを知らせておき、そのドキュメントを複製するように要求する要求者にパスワードを入力させ(#104)、その用紙をスキャンすることによってそのドキュメントの画像および地紋画像を取得し(#101)、入力させたパスワードと取得した地紋画像が表わすパスワードとに基づいてその要求者が権限を有するか否かを判別し(#105)、権限を有すると判別した場合に、別のパスワードを発行し、その別のパスワードを表わす地紋画像とともそのドキュメントの画像を別の用紙に印刷し、その別のパスワードを、その別の用紙に印刷されたドキュメントを複製する権限を有する者に知らせる。 (もっと読む)


【課題】暗証情報の秘匿性を維持しつつ、認証のための時間を短くすることが可能な携帯端末装置を提供する。
【解決手段】本発明の携帯電話は、外部装置と通信を行なう無線通信部14と、暗証情報を入力するための入力部13と、入力部13から入力された暗証情報と、所定の最大桁数以下の桁数であってユーザによって予め設定されている暗証情報とを比較し、この比較結果が一致した場合に認証動作を許可し、比較結果が不一致の場合に、最大桁数までの桁数の暗証情報の入力を促し、最大桁数の暗証情報の入力がなされた際にエラー出力を行う制御部11とを備える。 (もっと読む)


【課題】短時間かつ低コストで、セキュリティ効果の高い監視システムを構築および管理すること。
【解決手段】監視システム100は、撮影装置110と、中継装置120と、中継装置130と、表示装置140と、認証装置150と、を備える。認証装置150は、中継装置120にあらかじめ設定されている当該中継装置120の識別情報を含む認証情報に基づいて、中継装置120および中継装置120と接続された撮影装置110を監視システム100への接続を許可する装置として、認証することができる。また、中継装置130にあらかじめ設定されている当該中継装置130の識別情報を含む認証情報に基づいて、中継装置130および中継装置130と接続された表示装置140を監視システム100への接続を許可する装置として、認証することができる。 (もっと読む)


【課題】利用者の属性と利用者/電子機器の状態とに応じて認証処理を行えるようにすることを目的とする。
【解決手段】トークン生成装置3が、扉4からの通知により、利用者A1が扉4からセキュリティエリア6に入室したことを検出し、利用者A1の属性と利用者A1が扉4から入室したこととに対応して定義されている認証ルール1を記憶機器から取得する。そして、トークン生成装置3はトークンAを登録する。また、利用者A1が業務端末5にログインする際、利用者認証装置2は利用者A1に対して登録されているトークンAが示す認証内容をルール内容管理テーブル46から取得する。そして、利用者認証装置2は取得した認証内容に基づいて利用者A1の利用権限を業務端末5に通知する。業務端末5は通知された利用権限に基づいて利用者A1からの命令を処理または拒否する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性能と省エネ性能に優れた認証システムを構築すること。
【解決手段】認証キー101と携帯電話102との距離、移動状態、使用場所、使用日時、使用者情報、電池残量を検知手段14で検知し、通信モード切替手段13によって、双方向通信と単方向通信とを切り替える。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録された電子情報をコンピュータに複製する場合に、その電子情報を暗号化して複製し、複製された電子情報に対してアクセスが行われると、USBメモリが接続されかつこれを利用するための認証が成功した場合にのみその電子情報を復号化し、情報の漏洩を抑止する。
【解決手段】生体認証手段を備えた記録媒体を着脱可能に接続する情報漏洩抑止装置であり、記録媒体に記録されている情報を複製/移動し、当該情報漏洩抑止装置における所定の記録手段に記録させる複製手段と、複製手段により情報が記録手段に記録されるにあたり、当該記録の前に情報を複製手段から入力して暗号化し、暗号化した情報を記録手段に記録される情報として複製手段に出力する暗号化手段と、生体認証手段が生体情報を入力して認証処理を実行し、認証成功の場合記録手段に記録された情報を復号化し、認証失敗の場合情報を復号化しない復号化手段を備えた構成としてある。 (もっと読む)


【課題】人為的なミスによる取り違え発生を回避することができる認証装置、認証システム、認証プログラムを提供する。
【解決手段】複数人それぞれについて体の部位の静脈パターンを読み取る第1の読取部と、上記第1の読取部によって読み取られた複数の静脈パターンを表す認証用パターンデータを作成するパターンデータ作成部と、上記パターンデータ作成部によって作成された認証用パターンデータを所定の登録場所に登録するデータ登録部と、被認証者について上記部位の静脈パターンを読み取る第2の読取部と、上記第2の読取部によって読み取られた静脈パターンを、上記データ登録部によって登録された認証用パターンデータに含まれる静脈パターンと照合することでその被認証者の認証を行う認証部とを備える。 (もっと読む)


【課題】窃取でない事由により認証デバイスの認識が阻害された場合でも、認証が成功した状態を維持する。
【解決手段】認証デバイス905に対する認証が成功した後も、認証デバイス認識部121が認証デバイス905を認識できるか否かは所定の時間間隔で調べられている。そして、認証デバイス認識部121が認証デバイス905を認識できている間は、認証が成功した状態は維持される。しかし、認証デバイス認識部121が認証デバイス905を認識できなくなると、操作部119のタッチパネルディスプレイに緊急パスワード9053の入力を受け付ける画面が表示され、これを用いて操作者が緊急パスワード9053を入力すると、当該画面で受け付けた緊急パスワード9053の適否が判定される。受け付けた緊急パスワード9053が適正であると判定された場合は、認証が成功した状態は維持され、ジョブの実行は継続される。 (もっと読む)


分散取消手法では、分散ネットワークの疑わしい自律装置ノード又は疑わしい分配鍵を分散ネットワークから除去すべきであるか否かを、分散ネットワークの複数の自律装置ノードそれぞれで個々に決定する。複数の自律装置ノードの個々の決定を組み合わせて、疑わしい自律装置ノード又は疑わしい部分配鍵を分散ネットワークから除去すべきであるか否かを決定する投票セッションが行われる。疑わしい自律装置ノード又は疑わしい配分鍵は、除去を支持する投票セッションに応じて、分散ネットワークから除去される。
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