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Fターム[5J104NA27]の内容

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【課題】 データの不整合を修正しながらコンテンツを処理すること。
【解決手段】 コンテンツ転送システム10は,コンテンツを処理して転送するホームサーバ100と処理されたコンテンツを受信して再生するデジタルTV200とがネットワーク400aを介して接続されている。ホームサーバ100は,複数のバッファと複数のバッファを管理するディスクリプタとを有している。格納部140aは,ペイロード長を含んだヘッダとペイロードとを含むコンテンツを,所定の条件に基づいて分割しながらバッファに格納し,格納した結果,いずれかのバッファに格納されたペイロードの大きさが変更された場合,変更後のペイロード長をそのバッファに対応するディスクリプタに格納する。変更部150aは,いずれかのバッファに格納されたペイロード長を,ディスクリプタに格納された変更後のペイロード長に変更する。 (もっと読む)


【課題】 デクリプタの数を増やすことなく、かつ鍵やストリームデータを非暗号状態のままの安全でない状態で保持することなく、かつ滑らかにストリームを連結して再生することができる暗号化ストリーム復号装置を提供する。
【解決手段】 暗号化ストリーム復号装置100は、暗号化されたストリームに対する復号鍵が特定される識別情報をストリームに付加するストリーム加工部103と、耐タンパー性を有する記憶領域に復号鍵を設定する復号制御部102と、ストリームに付加された識別情報に基づいて、記憶領域に設定されている複数の鍵の中から特定した復号鍵を使用してストリームを復号する復号部101とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザPCに指示されるプリントジョブをネットワークを介してMFPでプリントする場合の、ネットワーク上での情報のセキュリティ及び、MFP側での情報のセキュリティを高める。
【解決手段】 ユーザPC100は、MFP公開鍵122を使用して暗号化した暗号化プリント・データ130を、LAN135を介してMFP200に送信する。MFP200は、MFP秘密鍵210を使用して復号化した復号済プリント・データ230を前処理後、ユーザ公開鍵250を使用して暗号化した処理済暗号化プリント・データ260をデータベース201に保存する。MFP200は、ユーザ秘密鍵305と、ユーザ公開鍵250とが照合した場合に限り、処理済暗号化プリント・データ260を復号し、ユーザにプリント許可する。 (もっと読む)


【課題】鍵が所定の更新周期で更新されながらストリームデータが暗号化される場合、その更新周期を可能な限り短縮させることができるようにする。
【解決手段】 例えば、ストリームデータの暗号化に利用された1つの鍵を含む38バイトのデータをLEKPと称し、このLEKPが、2048ビット(=256バイト)のデータを利用するRSA暗号に従った暗号化処理が施された上で、復号側に伝送されるとする。この場合、1つのLEKP(1)だけではなく、さらに、その他のLEKP(2)乃至LEKP(6)を代入した上で、即ち、LEKP(1)乃至LEKP(6)が連続して配置されたデータを生成した上で、RSA暗号に従った暗号化処理を施す。本発明は、AVデータを暗号化する暗号化装置と、それに対応する復号装置とからなるシステムに適用可能である。 (もっと読む)


【課題】従来進められてきた一次元/二次元コードは、コードリーダーで読み取った場合に、誰でもが読み取れ、情報セキュリティーの面からは、全く好ましくない。便利な一次元/二次元コードにも情報セキュリティーを確保できるものが必要である情勢となりつつあり、本発明の課題は、情報セキュリティーのある一次元/二次元コードとそのシステムを提供することにある。
【解決手段】一次元/二次元コードを符号により再コード化する再コード化器とその結果を読み取り復号化する場合に、可逆的に復号できる再コード復号化器を備えた一次元/二次元コードとそのシステムと符号化器、復号化器とし、更に分散配置機能も付加することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 管理側システムにおいて、ICカードの使用履歴の特定を基本的に不能として蓄積管理されるデータ自体を無意味化する一方、ユーザが希望した場合等必要に応じて使用履歴の特定が可能な仕組みを実現すること。
【解決手段】 管理側システム90は、改札システム50から受信したカード使用情報に設定されているカードIDによって定まる乱数ID列に従った新たな乱数IDを発行させ、カードIDを発行させた乱数IDと置き換えたカード使用履歴データを生成してカード使用履歴ファイルとして管理する。ユーザ操作によってカードIDが入力されたならば、入力されたカードIDによって定まる乱数ID列を発生させ、カード使用履歴ファイルから、使用順に並べたときの乱数IDの順番が発生させた乱数ID列の順番通りになるカード使用履歴データを抽出することで当該カードIDが割り当てられたIC乗車券30の使用履歴を特定する。 (もっと読む)


【課題】デジタル放送を受信するための放送受信装置において、ユーザが任意の放送番組を選択した際のチャンネル切替を短時間に行うことのできる放送受信装置及び放送受信装置のチャンネル切替方法を提供する
【解決手段】任意の放送番組選択によって受信されるチャンネル放送信号に含まれる前記選択された放送番組に対応する放送データを、当該放送受信装置に既格納のデスクランブル制御情報を用いてデスクランブルする構成とする。これにより、デスクランブル時間を短縮することができ、結果としてチャンネル切替にかかる時間を低減することができる。 (もっと読む)


暗号化されたファイルストレージソリューション(file storage solution)は、処理ノードのクラスタ、外部データストレージ、及びアプリケーションサーバーにインストールされたソフトウェアエージェント(「ファイルシステムウォッチャ(File System Watcher)」)で構成されている。1つのノードから最大数百ノードまでのクラスタサイズに対応できる。1つ又は複数のクラスタにさまざまなサービスを提供するリモート「キーサーバー(Key Servers)」も存在する。以上は好ましい実施形態を説明しているが、いくつかの事例では一部の機能をより少ない数のハードウェアデバイスに「縮小(collapse)」し、一般的にコストとセキュリティ及びフォールトトレランスとのバランスをとるのが望ましい場合もある。 (もっと読む)


【課題】 符号化音声データを外部で復号化する場合においても、著作権保護を行うことができるようにする。
【解決手段】 復号化装置であって、入力された符号化音声データを復号化する復号部と、第1の出力制御信号に従って、前記復号部で復号化された音声データを出力する第1の出力部と、第2の出力制御信号に従って、前記入力された符号化音声データのうち、前記復号部で復号化される符号化音声データ、又は前記復号部で復号化される符号化音声データとは異なる符号化音声データを外部に出力する第2の出力部と、前記復号部で復号化された音声データから、著作権情報を検出して出力する著作権情報検出部と、前記第2の出力部から出力された符号化音声データを受け取る外部機器との間で通信を行う通信部と、前記著作権情報と前記通信部が前記外部機器から受け取った著作権情報検出結果とに応じて前記第1及び第2の出力制御信号を出力する出力制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 入力(スキャナ等)文書に対する電子署名を、外付けデバイスを用いる作成方式(ICカードで秘密鍵による暗号化等を行う)を唯一の手段とせず、内蔵するデバイスを用いる方式との併用を可能にし、利便性の向上を図る。
【解決手段】 ICカード(外部デバイス)方式とセキュアデバイス(内蔵デバイス)方式を併用し、どちらを選択するかをユーザI/Fとして機能するオペレーションパネルを通じてそれぞれの方式で必要になる条件をユーザによって設定する。図示の画面P1でユーザID等をキー入力すれば、内蔵デバイスにより、又読取部にICカードをセットすれば、ICカードで秘密鍵による暗号化等の処理を行い、電子署名を作成する。機器固有の鍵による署名は、内蔵デバイスで対応し、ユーザ個人署名は、秘密鍵の流出を防止できるICカード(外部デバイス)で対応することにより、利便性の向上が図れる。 (もっと読む)


【課題】 通信装置内部における情報を閲覧することを防止し、通信装置に供給される情報を第三者が把握することを困難にする。
【解決手段】 外部メモリ130に保持されている暗号化された制御プログラムが外部メモリインターフェース40によって読み出され、共有メモリ50に転送される。共有メモリ50に送受信の対象となるデータが保持されている場合は、制御部70の制御の下、制御プログラムの復号と送受信の対象となるデータの暗号化および復号が暗号処理部20において行われる。暗号化された制御プログラムの復号が行われた後、制御プログラムは制御部70において実行される。制御プログラムを更新する場合、デバックホスト140は暗号化された新たな制御プログラムを供給し、新たな制御プログラムは外部メモリインターフェース40によって暗号化された状態で外部メモリ130に書き込まれる。 (もっと読む)


【課題】 公開鍵証明書のような比較的サイズの大きなデータを、データの値に依存することが少なく圧縮し、ICカードに格納できるデータ格納方法を提供する。
【解決手段】 ICカードに公開鍵証明書を格納するときは、公開鍵証明書のデータ構造の特徴に基に基づいて、公開鍵証明書を圧縮してICカードに格納する。例えば、公開鍵証明書で使用されるOIDは限定されるため、公開鍵証明書に含まれるすべてのOIDは、1バイトのデータに変換された後、ICカードに格納される。公開鍵証明書のデータ構造の特徴に基いて圧縮することで、公開鍵証明書のデータの値に依存することなく圧縮できる。 (もっと読む)


【課題】読み取った画像から確実にユーザを認証して処理することができるユーザ認証方法を提供する。
【解決手段】画像処理装置にて図形証印を含んだ文書を読み取り、読み取った上記図形証印から証明データを抽出し、抽出した上記証明データを、遠隔演算装置に送信する。遠隔演算装置は上記証明データを基にユーザを認証する。この認証によりアクセスが許可される、あるいは許可されない。 (もっと読む)


【課題】複数のアプリケーションでのセキュリティを有する認証を管理する方法を提供する。
【解決手段】ユーザは、最初に、すべてのアプリケーションについて一意とすることのできるマスタ・パスワードを供給する。「アプリケーション」パスワードは、マスタ・パスワードまたは「アプリケーション」パスワード構文規則から、新しい要求ごとに再計算され、システム内には絶対に保管されない。「アプリケーション」パスワードの最初の生成で、少なくとも1つのランダム・キーが生成される。「アプリケーション」パスワードの再計算のために保管される情報は、「アプリケーション」名、生成されたランダム・キー、および「アプリケーション」パスワード構文規則だけである。「アプリケーション」パスワード計算関数を、セキュリティのレベルに従って変更することができ、「アプリケーション」構文規則を要件に従うために変更することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の端末と、無効化すべき端末を特定する情報(TRL)を取得して無効化すべき端末以外の端末に対してのみデータを配信する配信装置と、TRLを生成する管理装置から構成されるシステムにおけるTRLのデータ量を抑える技術を提供する。
【解決手段】 管理装置110は、端末ID中の一部のビット列が共通な全ての無効化端末の端末IDを、その一部のビット列の位置及び値のみで表現したデータからなるTRLを生成してコンテンツ鍵配信装置120に送信する。各端末130はメーカー種別やシリアル番号等を含む端末IDを保持しており、コンテンツ鍵配信装置120に対し端末IDを送ってコンテンツ鍵の配信要求を行う。コンテンツ鍵配信装置120は、TRLを参照し、端末から送られた端末IDが無効化端末の端末IDか否かを判定し、送られた端末IDが無効化端末の端末IDでなければその端末にコンテンツ鍵を暗号化して送信する。 (もっと読む)


【課題】 画像特徴量による原本認証において解像度の異なる場合でも、予め多種の解像度での認証データを用意しておくことで問題なく認証する。
【解決手段】 原本文書の登録と認証を行う画像認証システムであり、認証登録時においては、同一の原本文書について画像スキャナー部によって、最高解像度から最低解像度までの複数の解像度での画像取得を行い、複数の画像情報から複数の画像特徴量情報を抽出し、各解像度情報と共に二次記憶装置部に格納することで、認証情報の登録を行う。
認証確認時においては、認証を確認する原本文書の画像入力を任意の解像度で行い、その画像情報を解像度情報と共に得て、その解像度で残された認証データの登録が有れば、画像情報より画像特徴量情報を抽出し、解像度情報に従って、二次記憶装置部の画像特徴量情報群から同一の画像特徴量情報を比較判定し、その結果を認証情報として返す。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツ鍵を生成するコンテンツ伝送手続きが終了した後もコンテンツ鍵の確認を適正に実施する。
【解決手段】 Source機器は、コンテンツ伝送用のTCPコネクションが終了した後もノンスNcを即座に削除しない。コンテンツ伝送用のTCPコネクションが終了した後に、Sink機器側からコンテンツ鍵の確認要求を受けても、コンテンツ鍵の判定を適正に行なうことができる。Sink機器は、受信した暗号化コンテンツの復号処理を行なう際、コンテンツ鍵確認要求に対して正しい判定結果を得ることができるので、受信コンテンツの復号処理を停止しなくて済む。 (もっと読む)


【課題】 電源投入直後であっても、EMMの受信がされていないことによる無音声時間の発生しない受信装置を提供する。
【解決手段】 本発明に係る受信装置1は、コンテンツ視聴のために受信部が駆動していない際に、EMM信号を予め取得しておくためにコンテンツ信号を受信し、EMM信号を取得することで、ユーザがコンテンツ視聴を望んだ際には、EMM信号を既に取得している。 (もっと読む)


本発明は、一般的に文書保護方法及び製品に関する。より具体的には、本発明は、潜在的イメージ又はメッセージによって文書の情報をマスキングする方法に関する。これは、肉眼では実際に見えず、合致するビューイングデバイスの使用を通してのみ、明らかになる。更に、本発明は、ビューイングデバイスによって読む場合に見える潜在的メッセージを含むオリジナルの文書を作成するための方法に関する。一の実施例では、ライン、ドット、スポット、渦、又はイメージ等の印刷エレメントを用いて秘密情報を形成する。秘密情報印刷エレメントは、背景の印刷エレメントに対してある角度で配置され、秘密文書を作成する。別の実施例では、秘密情報の印刷エレメントは、無地の背景と共に用いられる。 (もっと読む)


【課題】 受信装置とICカードという分離した装置間のインターフェース間でのハッキング防止や不正受信装置を排除する。
【解決手段】 放送受信装置は、通信処理部を介して配信事業者のサーバーから端末IDリストを取得する。放送受信装置は、電源ON時(インターフェース活性化時)、メモリ部から読み出した端末IDと端末IDリストとをICカードへ出力する。ICカードは、端末IDリストの改ざんの有無、有効期限切れをチェックし、改ざんがなく有効期限切れでなければ、放送受信装置から入力された端末IDが有効か否かを判定する。ICカードが有効と判定したときには、放送受信装置−ICカード間でインターフェース暗号用の鍵交換処理の後に、受信装置とICカード間での暗号通信を行う。これにより受信装置とICカードという分離した装置間のインターフェース間でのハッキング防止や不正受信装置の排除をすることができる。 (もっと読む)


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