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Fターム[5K011CA12]の内容

送受信機 (22,768) | 回線の設定、復旧 (390) | 呼出し信号の受信 (35)

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【課題】携帯機および制御装置を車種を越えて共通使用することができるキーフリーシステムを提供する。
【解決手段】携帯機5と、車両1に搭載され携帯機5との間で無線通信を行なう制御装置2とを備え、携帯機5が制御装置2からの携帯機探知用信号を受信したときに、その受信強度が所定の閾値以上であれば、制御装置2により予め定められた所定の車両制御を実行するキーフリーシステムにおいて、当該車両1の車種に関する識別情報を格納する格納手段を備え、制御装置2は、格納手段から識別情報を取得する取得手段と、複数の車種毎の受信強度の閾値に関する閾値情報を予め記憶する記憶手段3bと、記憶手段3bの複数の閾値情報のうち、取得手段により取得した識別情報に対応する車種の閾値情報を携帯機5の受信強度の閾値として携帯機5に送信する制御装置側送信手段とを備え、携帯機5は、送信手段により送信された閾値情報を保持する保持手段5bを備える。 (もっと読む)


【課題】端末間の通信の接続確立要求を監視する際の消費電流を好適に抑制する通信機器を提供する。
【解決手段】無線信号検知回路部23は、無線LAN通信モジュール12及びCPU15の動作電力より低い動作電力でビーコン信号を待ち受ける。無線信号検知回路部23は、ビーコン信号を受信すると、受信したビーコン信号から特定パターンを抽出し、待ち受けるビーコン信号の特定パターンと一致すると待ち受けるビーコン信号を検知したと識別して電源回路部24に通知を行う。電源回路部24は、通知を受け付けた場合、無線LAN通信モジュール12及びCPU15に動作電力の供給を行う。 (もっと読む)


【課題】音声通話開始前に、音源機器のミュート操作可能な機器制御方法及び無線通信装置を提供する。
【解決手段】本発明は、小型無線基地局301と通信可能な範囲内において、音源機器にミュート信号を送信後、利用者の携帯端末に着呼信号を送信することにより、通話開始前に音源をミュートすることができる機器制御方法および無線通信装置を提供するものである。小型無線基地局301が有する着呼検知に加えて、音源機器を主導制御することにより、通信可能な範囲内で連携した制御を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】複数の周波数帯による送信機と受信機との間の相互通信にかかる通信成立性を高く維持することのできる無線通信方法及び該無線通信方法を用いた無線通信装置を提供する。
【解決手段】携帯機100側での手動操作に基づくスイッチ操作の都度、予め定められた複数の周波数帯のなかから周波数帯を切り替えてこのスイッチ操作に対応した無線信号を予め定められた規定時間を単位として送信する。そして、車載機200を構成する受信機200R側では、送信機100Sから送信される無線信号を所定の周期のもとに間欠的に受信可能とする受信待機期間を複数の周波数帯の別に定めてかつ、それら定めた各受信待機期間の周期を無線信号の送信の単位とする規定時間以下とする。 (もっと読む)


【課題】表示部の表示領域を減らすことなく、簡単に無線接続の切り替えを行うことができる。
【解決手段】無線通信部21は、無線による通信の接続を確立している送信装置から画像データを受信する。表示部22は、無線による通信の接続を自装置と確立するために必要な設定データと、画像データとを表示する。表示制御部23は、設定データを含むフレームの前後に表示するフレームでは、当該設定データを表示する表示部22の表示領域と同じ表示領域に画像データを表示するように表示部22の表示を制御する。 (もっと読む)


【課題】各無線局における間欠受信間隔を従来よりも長期間に亘って同期させる。
【解決手段】親器TR1の制御部1は、同期信号の送信時に間欠受信間隔Txに同期した周期で複数回送信させる。子器TRiの制御部1は、親器TR1から複数回送信される同期信号を受信してそれぞれの同期信号の受信間隔、すなわち、親器TR1における間欠受信間隔Txを計測する。子器TRiの制御部1は、同期信号の受信間隔の計測値に自己の間欠受信間隔Tx(動作用クロックのカウント数)を一致させる。故に、親器TR1の制御部1で計時される間欠受信間隔と、子器TRiの制御部1で計時される間欠受信間隔とを一致させることにより、各火災警報器TRにおける間欠受信間隔Txを従来よりも長期間に亘って同期させることができる。 (もっと読む)


【課題】移動体端末が基地局と通信するためには、ビーコンを受信するまで、受信状態とする必要があり、基地局と移動体端末が離れている場合、常時、受信状態にする必要が生じ、消費電力が多くなる等の問題点があった。
【解決手段】ビーコンを送信する基地局10と、基地局10から送信されるビーコンを受信して、基地局10と通信を行う移動体端末20とを有する近距離通信システムにおいて、基地局10および移動体端末20はおのおの、GPS衛星等からの高精度時刻を受信する高精度時刻受信装置を備え、高精度時刻受信装置から得られる時刻を基準に定期的に前記基地局からビーコンを発信する時刻を事前に設定し、前記ビーコンの発信する時刻の直前に前記移動体端末の動作状態を省電力状態から受信状態に一定期間に遷移させる。 (もっと読む)


イベント発生通知方法及びこれを用いた携帯端末機を提供する。本発明のイベント発生通知方法は、未確認イベントが発生したか否かを判断するステップと、携帯端末機へのユーザの注意を感知するステップと、ユーザの注意を感知すると未確認イベントの発生を通知するステップと、を有する。携帯端末機は、ユーザが携帯端末機に注意を払っている間にのみ未確認イベントの発生を通知するので、未確認イベントを通知する回数が減り、未確認イベントの発生を通知するサウンド又は振動による周りの人々への被害及び携帯端末機の電力消耗を最小化することができる。 (もっと読む)


【課題】通信機としてソフトウェア無線機を使用した場合であっても、受信電波により自動で無線機能を切り換えることができるソフトウェア無線式通信端末及びソフトウェア無線通信システムを提供する。
【解決手段】通常使用される送受信型のソフトウェア無線機から受信機能を抜き出したものを電子キー2の発信機15とし、抜き出した受信機能を、ソフトウェア発信機15とは別部品のハードウェア回路からなる受信機14として設ける。電子キー2が受信電波SrcをLF受信機14で受信すると、通信制御部11の通信機能切換部34は、この受信電波Srcに基づき、ソフトウェア発信機15の発信機能を切り換える。 (もっと読む)


ワイヤレスアクセス技術の低電力検知のための装置および方法が開示される。詳細には、アクセス端末装置などのモバイルワイヤレスデバイスが、一次トランシーバなどの能動回路と比べて、より低い電力で動作する、より低電力の回路部分を利用することが可能である。この、より低電力の回路部分は、1つまたは複数の様々なワイヤレスアクセス技術の信号が存在するかどうかを検知することができる構成可能なサーチャを含む。ワイヤレスデバイスが。電力節約のために休止モードまたはアイドルモードを利用する場合、ワイヤレスアクセス技術の存在を検知するのに、起動された高電力の一次トランシーバを使用するのではなく、より低電力の検知回路を使用することは、より大きい電力節約を可能にする。より低電力の回路が休止モードまたはアイドルモードに入れられることがさらに可能であることは、さらにより大きい電力節約を実現する。
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【課題】近接無線通信を用いて外部デバイスとの通信を実行するアプリケーションを容易に切り換えることができる電子機器を実現する。
【解決手段】セッション制御部302は、セッションAが確立されている状態で別の通信プログラムBからセッション開始要求を受信した場合、通信プログラムAにセッションAの切断を知らせることなく通信アダプタモジュールAを停止することによって、セッションAを一時的に切断すると共に、通信アダプタモジュールAを示すセッション情報を保存する。次にセッション制御部302は、通信アダプタモジュールBを起動することによって、通信プログラムBと外部デバイスとの間のセッションBを確立する。セッションBが終了した時、セッション復元部303は、保存されたセッション情報に基づいて通信アダプタモジュールAを起動してセッションAを自動的に復元する。 (もっと読む)


【課題】間欠受信間隔をカウントするタイマ手段の周波数温度特性による時間ずれに起因した同期外れを防ぐ。
【解決手段】子局TR2〜TR4の制御部1が同期信号から検出した時間ずれを補正したときに温度検出部8で検出された周囲温度に対して、その後に温度検出部8で検出される周囲温度が所定値以上変化したときに、当該制御部1が、親局TR1に対して同期信号の送信を要求するメッセージを含む無線信号を無線送受信部2から送信させる。親局TR1の制御部1は同期信号の送信要求メッセージを受け取ると無線送受信部2から同期信号を送信させる。よって、子局TR2〜TR4の制御部1は、親局TR1から送信される同期信号に基づいて周囲温度の変動に起因した時間ずれを検出し且つ補正して同期外れを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】間欠受信間隔をカウントするタイマ手段の周波数温度特性による時間ずれに起因した同期外れを防ぐ。
【解決手段】子局TR2〜TR4の制御部1が同期信号から検出した時間ずれを補正したときに温度検出部8で検出された周囲温度に対して、その後に温度検出部8で検出される周囲温度が所定値以上変化したときに、当該制御部1が、当該周囲温度の変化量又は当該変化量と音叉型水晶発振器の周波数温度特性に基づいて演算される周波数偏差の情報を含む無線信号を親局TR1に宛てて送信させる。親局TR1の制御部1は、子局TR2から受け取った周囲温度の変化量又は当該変化量と音叉型水晶発振器の周波数温度特性に基づいて演算される周波数偏差の情報から子局TR2〜TR4における時間ずれを演算し、当該時間ずれを縮小するように同期信号の時間幅若しくは前記一定回数を調整する。 (もっと読む)


モバイルデバイスのスタンバイ動作中に消費電力を低減するための装置、システム、および方法が開示されている。ページデコーディングアルゴリズムは、スタンバイ中に不揮発性メモリに格納することができる。ページデコーディングアルゴリズムは、モバイルデバイスがスリープ状態から目覚めて着呼などの活動があるかどうかを判定するときに、不揮発性メモリから実行することができる。アルゴリズムの格納を維持するために不揮発性メモリに電力は必要なく、したがって、モバイルデバイスのスタンバイ中に必要な電力は低減される。
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【課題】低消費電力の端末においてスリープモードから確実に起動モードに移行させる。
【解決手段】電源投入モードとして起動モードとスリープモードとを有する1つ以上の端末との間で無線LANによる通信が可能な基地局を構成する無線通信装置において、周波数領域の入力信号系列に対する逆高速離散フーリエ変換処理によって時間領域の出力信号系列を得る逆高速離散フーリエ変換処理部32と、前記スリープモードの前記端末を前記起動モードに移行させるために、前記逆高速離散フーリエ変換処理部のサブキャリアインデックスに対して同一パターンを繰返す信号系列を前記入力信号系列として前記逆高速離散フーリエ変換処理部に与えた場合の前記逆高速離散フーリエ変換処理部の出力をウェイクアップ信号として用いる制御部37とを具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】低電力無線通信システムを提供する。
【解決手段】低通信レイテンシを必要とする適用形態を有するシステムなどの通信システムにおいて、無線通信のための平均電力を大幅に低下させる方法を提供する。本方法は、低電力無線通信回路(例えば非ヘテロダイン受信機)を用いて、無線通信回路の電力消費量が少ないことを利用して、通信要求を待つことができる。通信要求を受信しかつ有効にした後、通信システムは、より効率的な(しかしより高電力の)通信回路に切り替えることができる。それゆえ、感度の低下などの望ましくない妥協をすることなく、効率的な通信が達成される。 (もっと読む)


【課題】1台で複数台分の機能を使い分けることが可能な携帯電話機を提供する。
【解決手段】2台の送受信機ユニット10,20で1台の入出力装置30が共有されるので、送受信機ユニット10,20を1台の携帯電話機として扱うことができ、複数の電話番号を用途毎に使い分けたい場合でも、複数の携帯電話機を携行する必要がない。また、送受信機ユニット10,20は、単体としては、入出力部を備えていない1つの携帯電話機の機能を有しているので、複数の携帯電話番号に対し、通信事業者及び契約者を自由に選択できる。また、入出力装置30に接続されている送受信機ユニット10,20の受信動作の優先度を任意に設定でき、複数の携帯電話機に同時に着信した場合に選択して応答する判断と同等の処理が自動で行われるので、ユーザの利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】比較的長いスロットサイクルがスロットされたページングシステム内で定義された場合であっても、無線通信デバイスのスリープモードのために、低周波数で低電力の効率的な使用を容易にする。
【解決手段】第1のスリープ期間の間、無線通信デバイスにおける電力を低減することと、その後、スリープクロックのエラーを推定するために、第1のスリープ期間後、中間ウェイク期間の間、無線通信デバイスにおける電力を増加させることとを含む。この方法は、中間ウェイク期間の後、第2のスリープ期間の間、無線通信デバイスにおける電力を低減させることを更に含む。中間期間の間に実行された中間ウェイクモードは、復調のように、アウェイクモードに関連した1つ又は複数のタスクを実行することなく、スリープモードのエラーを推定するために使用することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の端末でシステムを構成することによって、システム運用コストの軽減を図り、しかも呼端末の近くの被呼端末を優先して呼出す無線通信端末を提供する。
【解決手段】相手端末を呼出す時の電波出力強度を制御する電波出力制御部と、相手無線端末を呼出す相手端末無線呼出手段と、呼出した相手端末と無線通信を行う無線通信手段と、前記相手無線端末からの応答電波を受信する応答電波受信手段とを有し、相手端末無線呼出手段は、呼出開始時に予め定められた強度で電波出力して相手端末からの応答を待ち、相手端末からの応答が所定の期間無いとき、相手端末からの応答があるまで段階的に電波出力の強度を増大し、最初に応答した相手無線端末と通信する無線通信端末により、解決できる。 (もっと読む)


【課題】 警察官が職務を遂行する上で有用なコミュニケータを提供する。
【解決手段】 無線電話装置107と、ペン入力コンピュータ103と、GPS利用者装置と、警察用のソフトとを備える。警察用ソフトは、警察官が職務を遂行する上で出会う場面に対応する構成を有する。 (もっと読む)


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