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Fターム[5K011FA07]の内容

送受信機 (22,768) | 制御信号 (613) | 受信入力信号 (129)

Fターム[5K011FA07]に分類される特許

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【課題】 車載用通信機を内蔵2次電池で駆動する構成としながら、有効な盗難対策を施し、また、使い勝ってが悪くなることを防止する。
【解決手段】 本発明のETC用車載機1は、外部と無線通信する機能と、内蔵された2次電池9に充電する機能とを備えたものにおいて、充電用の電源が接続されているときに、パスワードの入力を受け付け、この入力受け付けたパスワードが登録されている認証用パスワードと一致したときにそのパスワードをメモリ6に記憶し、このメモリ6に前記パスワードが記憶されているときに、2次電池9に充電するように構成したものである。 (もっと読む)


バッテリ寿命の延長をサポートする無線装置(110)が提供される。トランシーバ(132)は、無線リンクを介してデータを送受信するように構成されている。フレーム検出センサ(140)は、トランシーバに結合されるとともに、入力フレームを検出して入力フレームセンサ信号を生成するように構成されている。コントローラ(142)は、フレーム検出センサ及びトランシーバに結合されるとともに、フレームセンサ信号の少なくとも一部に基づいてトランシーバ装置の一部の動作を選択的に停止するように構成されている。本発明の利点としては、移動無線装置におけるバッテリ寿命を延長することができることが挙げられる。
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選択可能な消費電力を有し1つまたは複数のインターフェース信号に結合された少なくとも1つのインターフェース回路と、少なくとも1つのインターフェース回路に結合された、選択信号を受信するための選択入力とを含み、1つまたは複数のインターフェース回路の複雑さのレベルが選択入力の論理状態によって選択される、電子デバイスを相互接続するためのトランシーバ。
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送信器(200)および/または受信器(100)は、単一水晶発振器(10)回路と、後続の送信または復号化のために代替周波数でサンプルを選択的に生成するサンプル・レート変換器(160)とを含む。40MHz結晶が、サンプルをアナログ形式に変換し、アナログ形式から変換するのに使用されるデジタル−アナログ変換器(220)およびアナログ−デジタル変換器(1SO)用のクロック信号を供給する。802.11互換実施形態では、802.11a互換20MHzOFDMサンプルが直接的にアナログ形式に変換され、アナログ形式から変換され、一方サンプル・レート変換器(210)は、802.11b互換22MHzDSSSサンプルを40MHzサンプルに変換し、40MHzサンプルから変換して、40MHzアナログ変換との互換性を実現する。
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【課題】 外部無線通信による通信環境の変化を許容しつつ、第1筐体部と第2筐体部との間の内部無線通信の品質の劣化を抑制する。
【解決手段】 キャリア検出部109は無線部102の入出力レベルを検出し、送受信制御部110は、キャリア検出部109にて検出された入出力レベルが規定値以上の場合、送信部107の動作を停止させることにより、表示データの送信を停止させ、キャリア検出部109にて検出された入出力レベルが規定値に満たない場合、送信部107を動作させることにより、表示データを送信させる。 (もっと読む)


【課題】同軸ケーブルを利用した高速通信システムにおける通信距離の向上、受信感度の向上を目的とする。
【解決手段】送受信に同一周波数の信号が用いられる通信システムの送受信フィルタ回路において、送信フィルタ15、16と、送信フィルタ15、16の減衰特性の大きさよりも小さい減衰特性を有する受信フィルタ17と、外部端子41に接続され、外部端子41を送信フィルタ16または受信フィルタ17に接続されるように切り替える送受信切り替えスイッチ52とを備えた。 (もっと読む)


本発明は、可変利得増幅器を含む受信部への供給電力を高精度に制御可能な、携帯電話機やトランシーバ等の受信機及び送受信機を実現することを目的とする。そして、上記目的を達成するために例えば、受信機を、受信部(3)と、受信部(3)内の可変利得増幅器(4a,8a)での利得値を指定する
利得制御信号生成部(21)と、制御部(12)と、メモリ(13)とを備えた構成とする。そして、メモリには、利得値に対応した受信部への供給電力の値を記憶させ、制御部は、利得制御信号(S5)により指定された利得値に基づいて、メモリに記憶された供給電力の値を参照することにより受信部に供給すべき電力を制御する。
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受信側での受信信号のビット誤り率を検出し、このビット誤り率に応じて最適な変調方式およびLO出力電力を決定し、LO出力変更命令を送信側のイメージ抑圧ミキサへ指示する。イメージ抑圧ミキサは電力分配器(201)が等振幅、位相差αでLOを2分岐し、電力分配器(202)が等振幅、位相差βでIF信号を2分岐し、電力合成器(205)が等振幅、位相差γでRF信号を合成するとき、LO出力変更命令に応じて位相X=α+γを変化させる。このXを変化させることにより、LO出力電力が制御され、送信増幅器のバックオフ量が、最適変調方式に応じて変更される。このとき、イメージ抑圧量を最大とするため、α−β+γ=2nπ(nは整数)に設定される。 (もっと読む)


データフレームのような入力信号が、無線局(300)のRF段(302)において検出される。これは、入力信号が検出されるまで、ベースバンド段(304)が低電力状態又はオフ状態にあることを可能にする。RF段(302)において入力信号を検出することにより、ベースバンド段(304)により消費される電力量は有利に削減される。入力信号が検出されるとき、RF段(302)は、ベースバンド段(304)を起動するためにベースバンド段(304)に送信される起動信号を生成する。いったん起動されると、ベースバンド段(304)は信号を受信し、信号処理及びデータ再生処理を行う。
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