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Fターム[5K019BA65]の内容

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Fターム[5K019BA65]に分類される特許

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【課題】デジタルデータパケットを伝送するネットワークにおけるインパルスノイズを監視する方法を提供する。
【解決手段】デジタルデータパケットを伝送するネットワークにおいて、品質記録がメモリに格納される。この品質記録のそれぞれは、1つまたは複数の受信されたデータパケットの検知された受信品質を示している。その後、メモリがオーバーフローになると、この品質記録の1つまたは複数がメモリから廃棄される。品質記録の少なくとも1つについて、廃棄の重みが品質記録の少なくとも1つの関数として生成され、品質記録に関連付けられる。これによって、このようなオーバーフローになると、所定のルールおよび条件の中で廃棄の重みが考慮に入れられ、これに従って品質記録の廃棄が行われる。 (もっと読む)


【課題】通信装置の回線検査をより容易に実行する。
【解決手段】制御部32は、動作モード切替部34により、外部機器との通信時にはデータ入出力端子35を通信プロトコル入出力(MII)端子として機能させ、外部機器との間で通信を行い、回線検査時にはデータ入出力端子35を汎用入出力(GPIO)端子として機能させ、出力した信号がループバックジグ46を介して入力したか否かにより回線検査を行う。このように、データ入出力端子35が、回線検査時には汎用入出力が可能であるため、通信プロトコルに依存しない検査信号を入出力可能である。また、出力した信号がループバックされてくるから、外部機器に関わらず回線検査を実行可能である。 (もっと読む)


【課題】種々のコーデックを搭載しなくても、端末装置のコーデックに応じた疎通試験を行うことができる疎通試験装置を提供する。
【解決手段】端末装置から送信される当該端末装置が利用可能なコーデックを示すコーデック情報を含む接続要求情報を受信する第1受信部と、前記受信した接続要求情報からコーデック情報を抽出するコーデック情報抽出部と、前記コーデック情報抽出部によって抽出された前記コーデック情報を前記接続要求情報を送信した端末装置に送信する第1送信部と、前記送信されたコーデック情報に応じて前記端末装置から送信されるパケットを受信する第2受信部と、前記受信したパケットに含まれるヘッダとペイロードのうち、ヘッダを書き換えて当該ペイロードに付与して応答情報を生成する応答情報生成部と、前記応答情報生成部によって生成された応答情報を前記端末装置に送信する第2送信部とを有する。 (もっと読む)


【課題】内部ネットワークに接続されたIP端末でイベントが発生した際に不具合箇所を詳細に検出する。
【解決手段】WAN側スループットとLAN側スループットとを用いて不具合箇所を検出するので、不具合箇所をネットワークで切り分けることが可能となる。また、ホームゲートウェイ200の処理部23がIP端末100のアドレス情報をサポート端末300に送信するので、ホームゲートウェイ200を介してサポート端末300からIP端末100に即時的に接続可能であり、WAN側から即時的に検査や不具合を対処することが可能となる。更に、エラーイベントを受信したホームゲートウェイ200で不具合箇所を検査するので、不具合箇所を迅速に検出し、早急に不具合箇所を修正することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】アナログ信号とデジタル信号とを容易に比較可能な波形モニタ装置を提供する。
【解決手段】パルス発生部16がパルス信号をVoIP−TA20に入力するとともに、VoIP−TA20のアナログポートの電圧波形を入力し、さらに、VoIP−TA20が送受信するパケットを入力して波形を生成する。時間ずれ検出部12により、それぞれの波形においてパルス信号が検出される時間の差を時間軸上のずれとして求め、補正部14により、それぞれの波形をその時間軸上のずれに基づいて波形を補正して、表示部15にそれぞれの波形を同時に表示する。これにより、それぞれの波形の比較が容易となる。また、それぞれの波形の振幅が同程度となるように波形を縦方向に伸縮することで、それぞれの波形の比較が容易となる。さらに、時間軸上のずれを補正し、振幅を合わせ、それぞれの波形の差分を取ることにより、波形の歪みを容易に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】回線バックアップ用の無線回線のセキュリティ性を確保するために、新たな共有情報を必要としない回線バックアップ方法、通信システム、ネットワーク装置および宅内終端装置を提供する。
【解決手段】回線バックアップ方法は、PON回線40に係る宅内終端装置50の有線インタフェース51を特定するインタフェース識別子に基づく情報を、宅内終端装置50と無線基地局70の共有情報として用いて暗号化により秘匿して無線LAN回線での通信を行い、無線LAN回線の接続時には認証処理を行ってセキュリティ性を確保する。 (もっと読む)


【課題】障害発生状況に基づいて障害箇所を特定可能な障害検出システムを提供する。
【解決手段】情報処理を複数のそれぞれ異なる機能を果たす機能ユニットに分担する構成の情報処理装置であって、対向する情報処理装置ごとに異なる組み合わせの機能ユニットを経由するルートを設定して負荷分散を図っている情報処理装置において、各ルートが経由している機能ユニットの組み合わせを示すルート情報を保持するルート情報保持手段と、ルートごとに対向する情報処理装置との間の通信状態を監視する監視手段と、監視手段によって障害が検出されたルートの組み合わせと各ルートが経由にしている機能ユニットの組み合わせとに基づいて、これらのルートが共通して経由している機能ユニットを検出し、検出した機能ユニットを障害が発生した可能性の高い機能ユニットとして特定する特定手段とを備える。 (もっと読む)


マルチメディアシステムへの攻撃を検知する方法を提供する。通信元と通信先との間のマルチメディア通信フローによってマルチメディアシステム内に通信路(1)が確立される。少なくとも2個の装置(3,4,8)が通信路(1)に沿って設けられ、それぞれの装置(3,4,8)は検査装置(2)として作用し、検査装置(2)を経由するマルチメディア通信フローを検査することが可能とされ、通信路(1)に沿って個々の検査結果が集計されることを特徴とする。また、攻撃検知機能を備えたマルチメディアシステムが提供される。
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【課題】通信ネットワークにおいて、遠隔位置における信号の監視を簡単にするための装置及び方法を提供する。
【解決手段】ダイヤルバックループ8によりネットワークを通って試験呼を試験電話番号11へ設定し、ネットワークを通って第2の呼を必要な電話6へ設定し、ネットワーク終端部14で事前終端状況をシミュレートすることによって、ネットワークエッジの実際のシグナリングトーンは顧客構内3に存在する装置に対応する装置16により監視される。 (もっと読む)


【課題】ダウンロードデータを所定のサイズ内に区切って複数のフレーム化データにして送信することにより、受信する側のメモリ容量を小さくでき、ユーザに提供するサービスへの影響を低減させ、ダウンロードデータのフレーム構成を簡単にすることができる遠隔ダウンロードシステム及び方法を提供する。
【解決手段】局側装置2から宅側装置3へ遠隔ダウンロードが実行でき、ダウンロードデータをフレーム化して送信するため、受信する側のメモリ容量を小さくすることができ、内部メモリ17の容量が小さいデバイスについても実現できる。ダウンロードデータを送信していない間は、主信号への影響を与えないため、サービスへの影響を極力小さくできる。フレーム化データにデータ長やバージョン情報等の情報を含ませる必要がないので、フレーム構成が簡単になる。ダウンロードの成否をCRC値によって判定するので、判定の処理を簡易化・迅速化できる。 (もっと読む)


デジタルデータパケットを伝送するネットワークにおいて、品質記録がメモリに格納される。この品質記録のそれぞれは、1つまたは複数の受信されたデータパケットの検知された受信品質を示している。その後、メモリがオーバーフローになると、この品質記録の1つまたは複数がメモリから廃棄される。品質記録の少なくとも1つについて、廃棄の重みが品質記録の少なくとも1つの関数として生成され、品質記録に関連付けられる。これによって、このようなオーバーフローになると、所定のルールおよび条件の中で廃棄の重みが考慮に入れられ、これに従って品質記録の廃棄が行われる。
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【課題】VoIPネットワークにおいて、ネットワーク設計値を超えて呼をアサインすると、既存通話チャネルに対して、遅延が生じたりパケット落ちが生じたりして音切れを起こすなどの影響を与える。
【解決手段】発呼がある度に、呼制御機能部51で制御パケット内の音声コーデック情報を参照し、新たに発呼したチャネルで使用する帯域を把握し、使用帯域計算部55で現在使用中の帯域に新たに発呼したチャネルで使用する帯域を足し合わせ、必要帯域を計算する。帯域比較部56でユーザにより任意に制限帯域を設けておき、必要帯域と制限帯域を比較し、必要帯域が制限帯域を越えているようであれば、新たに発呼したチャネルでの通話は行わないようにする。リアルタイムに回線輻輳時の帯域管理が行え、既存通話チャネルに影響を与えないシステムが構築可能となる。 (もっと読む)


【課題】迅速な障害対応処理を実現可能な障害対応管理システムを得ること。
【解決手段】本発明は、ネットワークの状態を監視し、障害発生を検知するネットワーク監視機能を有する障害対応管理システムであって、障害の復旧対応などのプロセスにおいて実行したイベントの情報を管理するイベントログデータベース(13)と、ネットワーク監視機能によりネットワーク障害が検知された場合に、システム内の携帯電話(65,66,67,68)へネットワーク障害が発生した旨の通知を行い、また、イベントログデータベース(13)に記録された情報に基づいて障害復旧対応プロセスの進捗を把握し、進捗状況に問題がある場合、システム内の携帯電話(65,66,67,68)の全部または一部を利用して、問題を解消するための指示を行うネットワーク障害管理装置(1)と、を備えることとした。 (もっと読む)


【課題】 特別な装置の導入によらず、無線通信システムで一般に使用される端末を用いて、遠隔から無線通信装置の診断を実施できる無線通信システムおよびその診断方法を簡単で経済的な構成と手順で実現する。
【解決手段】 無線通信システム(1)において、一般の無線通信システムで用いられ通信網を介してAPの実行が出来る汎用端末(50)に診断用AP(543−p)を搭載した端末(55)を無線通信装置(20)の電波到達範囲(10)に設置し、無線通信システム(1)の保守センタ(60)が端末(55)を起動することにより、端末(55)が診断用AP(543−p)を実行して保守センタ(60)と診断用の制御信号や試験信号を通信することで無線通信システム(1)の実際の通信状態を測定して診断を実行する構成とした。 (もっと読む)


【課題】 xDSL回線の断線を検出する。
【解決手段】 利用者宅内のxDSLモデムとサービス提供施設内のxDSLモデムを電話回線を介して接続し、音声通話帯域とは異なるxDSL通信帯域に設定された複数の副搬送波を用いてデータ通信を行うxDSL通信システムにおいて、利用者宅内およびサービス提供施設内のxDSLモデムは、利用者宅からサービス提供施設への上り用通信帯域内で使用可能な1つの副搬送波を選択し、この副搬送波を用いてパイロット信号を伝送し、このパイロット信号を監視することにより電話回線の断線検出を行う。 (もっと読む)


【課題】 本発明では試験実施装置全てに変更を加える必要のないIP試験システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 IP試験システムにおいて、試験制御装置は第1及び第2の試験実施装置に対してトンネルセッションを確立し、生成した呼制御パケットをトンネルセッション経由で第1及び第2の試験実施装置に送信して呼制御処理を行わせ、第1及び第2の試験実施装置は互いに受信した呼制御パケットを試験制御装置に送信し、呼接続がなされた後、試験制御装置は生成したストリーミング信号パケットをトンネルセッション経由で第1及び第2の試験実施装置に送信して第1の試験実施装置と第2の試験実施装置との間でストリーミング信号パケットの送受信を行わせ、第1及び第2の試験実施装置は互いに受信した試験用ストリーミング信号パケットを試験制御装置に送信し、試験制御装置は受信結果を解析することを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】
IP電話システムにおける異なる機種の組み合わせの多様な試験パターンに対して、網羅的且つ効率的に試験を行うことを可能とするIP電話接続試験方法を提供する。
【構成】
複数機種のIP電話装置間のIPネットワークを介した接続試験を行うIP電話接続試験方法であり、該IP電話装置のうちの2つを介して、1つの発信端末から呼の発信をなし他の1つの着信端末に着信せしめるように該端末間での呼接続の指令をなし、該指令に応じて、該IPネットワークから該呼接続に伴う呼制御プロトコル信号を収集し解析する。 (もっと読む)


【課題】 従来の方法に付随する問題点を排除するアイドルネットワーク回路を監視する方法を提供すること。
【解決手段】 本方法はネットワークを監視するために使用され、第1入力及び第2入力の間で選択できる経路選択器を用意し、第1入力は、顧客宅内機器(CPE)からの信号を受信するCPEインターフェース(I/F)に結合され、第2入力は、テスト信号を生成するテスト信号生成器に接続される。本方法は経路選択器の第1入力に接続されたCPE−I/Fの入力に動作中のCPEが結合されているか否かを判定する。結合されていなければアイドル状態に入る。アイドル状態では経路選択器の第1入力でCPE−I/Fから信号が受信されたか否かが判断される。第1入力でCPE−I/Fから信号が受信されない限り、経路選択器の第2入力で受信されるテスト信号が選択される。本方法はテスト信号を経路選択器からネットワークに伝送する。 (もっと読む)


メッセージの通信のために配置されたターゲットノード、および、少なくとも1つのソースノードを含み、さらに、前記ターゲットノードは、少なくとも1つの前記ソースノードから受信したメッセージのうちの、少なくとも、いくつかを処理する手段と、前記ターゲットノードの処理負荷を検出する手段を含み、さらに、前記ターゲットノードは、ある特定の処理負荷レベルに達するか、または、ある特定の処理負荷レベルを越える場合、前記少なくとも1つのソースノードに通知する手段を含み、さらに、各ソースノードは、その通知に応答して、メッセージがターゲットノードに送信される割合を低下させる手段を含むことを特徴とする通信システム。
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妨害する装置が存在するかどうかを判断するための1以上の送信信号に応じてデータが収集され、解釈される。妨害装置が存在する場合、メッセージが生成され、ユーザーに対してマイクロフィルターの取り付けが必要である旨の表示等がなされる。次に、本システムは、マイクロフィルターが正しく取り付けられたかを判断し、例えば、通信を開始したり、あるいは、マイクロフィルターでは問題が解決しない場合、そのことを知らせたり、技術者に連絡することが可能である。 (もっと読む)


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