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Fターム[5K025CC07]の内容

通話登算方式 (3,588) | 課金配分方式 (326) | 着信側に対する課金 (44)

Fターム[5K025CC07]に分類される特許

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【課題】勤務時間外で電話業務を行う際、私用電話を用いた業務連絡にかかわる通信料金は私用電話に課金されず、且つ、勤務時間外業務を実施したことの証左を提供できる電話取次ぎ装置を提供する。
【解決手段】公用電話102,103と、私用電話104とに電話網を介して通信可能に接続される電話取次ぎ装置100は、私用電話の発信電話から着信課金回線105に受信した発信電話番号が一時利用許諾者番号一覧125に登録されていると、発信者種別に「一時利用許諾者」を設定する手段と、発信電話から取次ぎ先の電話番号を受信すると、取次ぎ先の電話番号が利用許諾者番号一覧又は一時利用許諾者番号一覧に登録されている場合、録音を開始し、着信課金回線と接続し、通話開始時刻を設定して発信電話と取次ぎ先の電話番号の電話との通話を行わせる手段等を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の通信網を利用する通信の課金処理を行うことを目的とする。
【解決手段】通信網間発信管理装置6が第1通信網ゲートウェイ5を通過する第1通信網1から第2通信網2への発信又は第2通信網2から第1通信網1への発信を検出した信号を出力し、第1通信網課金管理装置7が通信網間発信管理装置6から出力される第1通信網電話機3から第2通信網電話機9への発信を検出した信号又は第2通信網電話機9から第1通信網電話機1への発信を検出した信号により第1通信網電話機1の第2通信網電話機2への回線使用量及び第1通信網電話機1の通信料金を検出して第1通信網課金管理装置7に記録し、第1通信網課金管理装置7が通信料金の請求単位期間ごとに第1通信網課金管理装置7に記録された第1通信網電話機1の第2通信網電話機9への回線使用量により割引率を求めた後に上記第1通信網電話機1の通信料金の割引された通信料金を求める。 (もっと読む)


【課題】同じセッション内で複数の通信サービスを利用するとき、通信サービスごとにその課金対象を適切に指定させること。
【解決手段】ユーザ端末3は、メディアパスの課金対象を選択する課金選択部31と、課金選択部31によって選択された新たに追加するメディアパスと、その課金対象と、を対応づけたSIP信号を他のユーザ端末3へと送信するSIP送信部32と、他のユーザ端末3から受信したSIP信号の課金対象に対する課金承認の入力を受け付ける課金承認部34と、課金承認部34で承認を得たSIP信号に対して、その応答を示すSIP信号を他のユーザ端末3へと返信するSIP応答部33とを有する。 (もっと読む)


【課題】メッセージの配信サービスの状況によって、配信側に過度の負担がかからないこと。
【解決手段】通信網を介してメッセージの配信を行うメッセージ配信装置30とメッセージを受信するユーザとの間で行われる通信に対し、通信料の課金処理を行うメッセージ課金システム10であって、メッセージ配信装置30がメッセージを配信したユーザ数に応じて定められた配信側と受信側との課金の負担率を記憶する負担率記憶部11と、ユーザ数をカウントするユーザ数カウント部12と、負担率記憶部11を参照し、ユーザ数カウント部12によりカウントされたユーザ数に応じた負担率を読み出す負担率読出部13と、負担率読出部13により読み出された負担率に基づいて配信側と受信側への課金を算出し、通信料の課金処理を行う課金処理部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】使用者が公衆回線をより使いやすくすることができる使用料金処理装置、通信機器、通信システム及び使用料金処理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】回線使用情報取得部と、使用料金処理情報記憶部と、料金分担割合記憶部と、通信機器に発生する使用料金の情報を処理する使用料金処理部と、を備え、使用料金処理部は、発呼側の第1通信機器と、着呼側の第2通信機器との間で、公衆回線を介した通信が行われた情報が供給されたら、供給される回線使用情報と、第1通信機器の使用料金処理情報とに基づいて、使用料金を決定し、料金分担割合記憶部から第1通信機器に対応付けて記憶された第2通信機器との使用料金の第1料金分担割合を読み出し、該第1料金分担割合に基づいて、使用料金を分割し、第1通信機器と第2通信機器との使用料金情報を更新することで、課題を解決する。 (もっと読む)


【解決手段】ピアリングパートナーは、コールオファーの直接的なブロードバンドルーティングをピアリングネットワークに登録する。ピアリングネットワークは、呼詳細レコードを収集し、終端使用量を集約し、ピアリングリングネットワークのサービスを使用する代償としてピアリングパートナーに提供される支払いを計算して、ピアリングパートナーの代わりにコールオファーを終端する。
【効果】ピアリングパートナーへの呼接続を容易にし、かつピアリングパートナーの支払い情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】移動無線ネットワークの加入者に対するコストのコントロールならびに制御を簡単にする。
【解決手段】マルチメディアメッセージの伝送データに、このデータに関連づけられた応答の送信コストに関するコスト信号を割り当て、このコスト信号をデータ受信側へ伝送する。コスト信号には、データの出所送信側による応答に対するコスト負担に関する情報が含まれている。さらにコスト信号には、応答と伝送データとを対応づけられるようにする識別情報が含まれている。コスト信号は、マルチメディアメッセージの伝送データにおけるヘッダフィールドに含まれている。 (もっと読む)


【課題】移動無線ネットワークの加入者に対するコストのコントロールならびに制御を簡単にする。
【解決手段】マルチメディアメッセージにおけるデータに、このデータに関連づけられた応答の送信コストに関するコスト信号を割り当て、このコスト信号をデータ受信側へ伝送する。コスト信号には、データの出所送信側による少なくとも1つの応答に対するコストの負担に関する情報が含まれている。コスト信号によって、伝送データに対する応答を本来の受信側が無料でまかなえる期間を設定する。コスト信号は、マルチメディアメッセージの伝送データにおけるヘッダフィールドに含まれている。 (もっと読む)


【課題】サービス及び/又はサービスに対するシステムリソースの提供に伴う経費を提供するために用いられるリソースの利用が、システム中で追跡される。利用可能なリソースは、他のユーザがリソースを利用しているかを含む様々な条件によって変動する。サービスを提供するシステムに対するリソース及び/又は経費の量が動的であるので、比較的迅速な時間スケールで変化するモバイル通信システム等に適する方法を提供。
【解決手段】リソースの利用は、加入者毎に追跡される。サービス料金は、消費されたリソースの量と伝達されたデータの量の双方の関数として決定されるが、固定量のデータ単位を伝達するリソースの量は、環境や他の条件の関数として変動する。サービス料金は、第1のユーザに対してサービスを提供したことによる他のシステムユーザに対する影響の関数として決定される。 (もっと読む)


【課題】個人のプライバシーを損なうことなく、携帯端末装置に他の携帯端末装置の位置情報を提供できる通信方法を提供する。
【解決手段】携帯電話装置41 から携帯電話装置42 に位置情報要求を送信し、携帯電話装置42 において、携帯電話装置41 への位置情報の送信が許諾されている場合に、携帯電話装置42 から41 にGPS用衛星群3を用いて得た携帯電話装置42 の位置情報を送信する。携帯電話装置41 は、受信した位置情報に応じて携帯電話装置42 の位置を地図上で特定した表示画面を出力する。 (もっと読む)


【課題】着特定の相手からの着信課金通話を行う際に、発信前に発信電話番号の登録処理をより簡単にする。
【解決手段】本発明は、メール対応サーバにおいて、受信したメールがHTMLメールでかつ、URL変換用タグを本文に含む場合に、ユーザ情報管理DBを参照して、該送信元のメールアドレスに対応するユーザIDを取得してURL変化用タグを電話発信用URLに変換し、メールを送信先のメールアドレスに配信し、メール状態管理DBに送信したことを記録し、ブラウザ対応サーバでは、端末から電話発信用URLによりアクセスされると、メール状態管理DBを参照して、着信課金の電話発信を許可するか拒否するかを判定し、許可する場合には、ユーザ情報管理DBからメール送信元及び送信先の電話番号を取得し、電話発信サーバにおいて、ブラウザ対応サーバからメール送信先及びメール送信元の電話番号を取得して呼接続を行う。 (もっと読む)


【課題】特定の相手からの着信課金通話を行う際に、発信前に発信電話番号の登録処理をより簡単にする。
【解決手段】本発明は、メール対応サーバにおいて、受信したメールの送信元のメールアドレスに基づいてユーザ情報管理DBを参照して、該送信元のメールアドレスに対応するユーザIDを取得して電話発信用URLを生成して招待メールに埋め込み、送信先のメールアドレスに配信し、メール状態管理DBに送信したことを記録し、ブラウザ対応サーバでは、端末から電話発信用URLによりアクセスされると、メール状態管理DBを参照して、着信課金の電話発信を許可するか拒否するかを判定し、許可する場合には、ユーザIDに基づいてユーザ情報管理DBからメール送信元及び送信先の電話番号を取得し、電話発信サーバにおいて、ブラウザ対応サーバからメール送信先及びメール送信元の電話番号を取得して呼接続を行う。 (もっと読む)


【課題】大容量のデータ通信を行う場合に、通信の相手先との間で回線を直接接続して通信する場合には通信料金の割引が適用されない状況であっても、通信コストを低減することが可能な携帯無線端末装置を提供する。
【解決手段】操作入力を受け付けるユーザ入力制御部12と、コンテンツデータを記憶するデータフォルダ11aと、他の携帯無線端末装置のそれぞれについて、少なくとも通信料金の情報を含む契約情報を記憶する電話帳DB11bと、他の携帯無線端末装置の中から送信先が指定された場合、電話帳DB11bに記憶された送信先の契約情報に基づいて、送信先との通信を行う際の通信経路に関する経路情報を生成する経路探索制御部16と、経路探索制御部16により生成された経路情報に基づいて、コンテンツデータを送信するデータ送信部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】着信課金通話の発信前(後)に発信者番号の登録(削除)処理をより簡単にすると共に、着信者・発信者の操作性を簡易にする。
【解決手段】本発明は、Webメールサーバにおいて、電話の着信者からC2Dサーバのアドレスを電子メールに付与して、着信課金を許す発信者に送信しておき、発信者はメールに記載されているC2DサーバのURLをクリックすることにより、C2Dサーバにアクセスし、C2Dサーバにおいて呼処理装置に対して発呼要求し、発信者と着信者の通話が開始され、当該通話料金は着信者に課金される。また、着信課金対象の発信者の電話番号をC2Dサーバに登録し、Webメールサーバに登録された有効期限が到来した時点で、C2Dサーバに登録されている発信者電話番号を削除する。 (もっと読む)


【課題】着信課金通話の発信前の発信者電話番号の登録処理、発信後の当該発信者電話番号の削除処理をより簡単にする。
【解決手段】本発明は、Webメールサーバにおいて、電話の着信者から着信課金用電話番号を電子メールに付与して、着信課金を許す発信者に送信しておき、発信者はメールに記載されている当該着信課金用電話番号に対して発信する。また、当該発信者の電話番号を着信課金制御サーバに登録し、Webメールサーバに登録された有効期限が到来した時点で、着信課金制御サーバに登録されている発信者電話番号を削除する。 (もっと読む)


【課題】電話端末の種別に依存することなく、直前の呼の課金先を着信者に変更する。
【解決手段】本発明は、呼処理サーバにて端末の番号、通信ログ・課金管理サーバIDを管理し、着信者から発信課金から着信課金への課金先変更要求があると、着信課金制御サーバに通知し、着信課金制御サーバからの問い合わせに対し、発信先電話番号を収容する発信側及び着信側の通信ログ・課金管理サーバIDを返却し、着信課金制御サーバから発信側・着信側の通信ログ・課金管理サーバに対して課金先の変更を通知し、各通信ログ・課金管理サーバにおいて、課金先を発信者から着信者に変更する。 (もっと読む)


【課題】一つの電話番号に対する通話料の負担元を適切に区分することのできる通話情報記録プログラム、通話情報記録装置、及び通話情報記録方法の提供を目的とする。
【解決手段】コンピュータに、発信側の電話機より発信電話番号を特定する情報と着信電話番号を特定する情報とを受信する手順と、受信された情報に基づいて前記発信側の電話機と着信側の電話機との間の通話を確立する通話中継手順と、電話番号ごとに通話料の請求先の識別情報を管理する管理手段を用いて、前記着信電話番号に対する請求先を判定する請求先判定手順と、判定された請求先の識別情報と前記通話の識別情報とを関連付けて記憶装置に記録する請求先記録手順とを実行させることにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】発信側が携帯電話機及び固定電話機、インターネット電話機を利用して発信した際に発生する、受信側の電話から聞こえる呼出音と同時に音声や音楽を用いた広告を発信側に聞かせるとともに、発信側及び受信側の通信料の一部を広告料から還元する為の技術を提供すること。
【解決手段】受信側が予めサービスの申込みを行ない、発信側が携帯電話機及び固定電話機、インターネット電話機を利用して発信し、予め登録された広告の中からランダムに広告を取出して配信し、発信側と受信側の通信回線を確立させて、配信された広告と回数を広告主あるいは広告ごとに記録し、配信された広告の回数に応じて課金するべき金額を広告主ごとに算出し広告主ごとの広告料金を記録し、配信された広告の回数に応じて発信側及び受信側への通信料還元額を計算する。 (もっと読む)


無線通信デバイスまたは遠隔局へ/からのビジネス及び非ビジネスの呼の分離可能な料金請求書作成が提供される。ビジネスの呼は、ユーザに電話を提供する他の実体またはそのビジネスに対して料金請求書が作成されることができ、非ビジネスの呼は、個人的にユーザに対して料金請求書が作成されることができる。呼が接続されるために望まれているとき、その呼の番号がビジネスの番号であるかどうかが決定される。その番号がビジネスの番号である場合、その呼は、そのビジネスに対して料金が請求され、発信される。その番号がビジネスの番号でない場合、そのユーザがその呼のための個人の料金請求書作成を承認するときにその呼は、そのユーザに対して料金請求書が作成され、発信される。そのユーザが非ビジネスの呼の個人の料金請求書作成を承認しない場合、その呼は否定される。
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異なるネットワーク(1、2)(2、3)間における相互接続を通じて接続を設定するために、第1ネットワーク(1)、例えば、公衆固定ネットワークにおいて(第1ステップ)、第1ネットワーク(1)内における接続の少なくとも第1部分を定める第1情報を受信する。これに応答して、(第2ステップ)第2ネットワーク(2)、例えば、公衆移動体ネットワークに、少なくとも相互接続の課金制御を第1ネットワーク(1)の外側で行うように定め、更に接続の少なくとも第2部分を定める第2情報を送る。これに応答して、(第3ステップ)第2ネットワーク(2)内に接続の第2部分を設定する。接続は、第1部分、相互接続、および第2部分を備えている。このようにして、「折り返し」発呼に先だって「通常」発呼を必要とせずに、「折り返し」発呼を設定することができる。 (もっと読む)


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