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Fターム[5K025EE08]の内容

通話登算方式 (3,588) | 課金、登算のための識別 (605) | 識別対象 (433) | 通信、通話の開始、終了 (27)

Fターム[5K025EE08]に分類される特許

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【課題】複数の通信網を利用する通信の課金処理を行うことを目的とする。
【解決手段】通信網間発信管理装置6が第1通信網ゲートウェイ5を通過する第1通信網1から第2通信網2への発信又は第2通信網2から第1通信網1への発信を検出した信号を出力し、第1通信網課金管理装置7が通信網間発信管理装置6から出力される第1通信網電話機3から第2通信網電話機9への発信を検出した信号又は第2通信網電話機9から第1通信網電話機1への発信を検出した信号により第1通信網電話機1の第2通信網電話機2への回線使用量及び第1通信網電話機1の通信料金を検出して第1通信網課金管理装置7に記録し、第1通信網課金管理装置7が通信料金の請求単位期間ごとに第1通信網課金管理装置7に記録された第1通信網電話機1の第2通信網電話機9への回線使用量により割引率を求めた後に上記第1通信網電話機1の通信料金の割引された通信料金を求める。 (もっと読む)


【課題】加工前の生履歴情報が、他の通信処理と関連しない単独の通信処理のような履歴情報ではなく、通信開始日時と通信終了日時との間の一定期間での通信処理に関する履歴情報の場合には、生履歴情報の加工にかなりの時間が掛かってしまうという課題が生じていた。
【解決手段】所定の通信端末における一定期間の通信状態に関する履歴を管理する管理システムであって、複数の通信端末における各通信端末から、当該各通信端末での通信状態に関する履歴を示した生履歴情報を受信する送受信部(551)と、この受信された生履歴情報に対して所定の加工を行うことにより、加工後の履歴を示す加工履歴情報を作成する加工部(532)とを有し、送受信部は外部から加工履歴情報の取得要求を受け付けるが加工部は加工履歴情報の取得要求を受け付ける前から加工を開始しておく。 (もっと読む)


【課題】利用者が一連の料金確認作業を行う必要性を低減することが可能な通信端末、課金方式変更支援方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】通信端末は、課金方式として従量課金制と定額課金制との一方を択一的に設定可能である通信サービスを利用して通信を行う通信手段と、通信サービスについて設定されている課金方式を表す課金情報と、課金方式の変更を促す変更画面を表す変更画面情報と、所定閾値時間を表す所定閾値情報と、を記憶する記憶手段と、表示手段と、通信サービスに対する課金の計算期間内で通信手段が通信サービスを利用した時間の累計である累計時間をカウントするカウント手段と、課金情報が従量課金制を表している状況で、累計時間が所定閾値時間を超えている場合に、変更画面を表示手段に表示する制御手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】所定時間内における複数回のSIPセッション確立・切断の繰り返しによる複数回の課金発生を回避することのできるSIPアダプテーション装置を得る。
【解決手段】SIPセッション確立時間計測部12は、SIPアダプテーション部11からSIPセッション確立の通知を受け取った時点で経過時間の計測を開始する。SIPアダプテーション部11は、SIPセッションにて張られるTCPコネクションが切断された際に、経過時間が予め定められた通信課金単位の残り時間である切断許可時間内であるかを判定し、そうであった場合はSIPセッションを切断、そうでなかった場合はSIPセッションをそのまま継続する。 (もっと読む)


ブレイクアウトトラフィックおよび/またはローカライズされたトラフィックの確実で容易な課金を可能とするため、モバイルネットワークの運用方法、特に、モバイルネットワークにおけるトラフィックに課金する方法を提供する。モバイルノードとの間のトラフィックに関する課金可能イベントの監視が、課金データを収集する課金ファンクションによって実行される。本方法によれば、課金ファンクションのサブファンクションとして、データフローレベルまたはIP(Internet Protocol)フローレベルで課金可能イベントを監視するサブファンクションが、少なくとも1つの別のネットワーク要素に追加サブファンクションD−CEMF(Delegated Chargeable Event Monitoring Function)として追加的に配置される。前記別のネットワーク要素は、課金ファンクションとは異なり、モバイルノードのブレイクアウトトラフィックおよび/またはローカライズされたトラフィックを通過させる。課金ファンクションおよび前記別のネットワーク要素はそれぞれこのようなサブファンクションを有する。追加サブファンクションD−CEMFは、監視された課金可能イベントに関する情報を課金ファンクションに報告する。また、好ましくは上記方法を実行する、対応するモバイルネットワークが提供される。
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【解決手段】転送ノード貢献値の取得方法及び装置を提案する。セッションに参加した信頼ネットワーク環境における信頼ノードの課金情報を取得し、セッションに参加した非信頼ネットワーク環境における転送ノードの課金情報を取得し、転送ノード課金情報と信頼ノード課金情報の一致性を審査し、審査結果と転送ノード課金情報により転送ノードの貢献値を計算することを含む方法である。本発明は非信頼ネットワーク環境における転送ノードの貢献値を確実且つ正確に取得することを保証でき、転送に貢献をしたノードに対して奨励の根拠を提供する。 (もっと読む)


【課題】実際の通話時間により近い時間に基づいて課金データを求めることを可能にした課金データ生成方法を提供する。
【解決手段】呼制御手段による課金データ生成方法であって、第1の電話端末から第2の電話端末への呼設定要求を含む第1の呼設定要求メッセージを受信し、第2の電話端末が管理対象でなければ、第1の呼設定要求メッセージをネットワークに送出し、第1の呼設定要求メッセージの転送先を示す番号を含むリダイレクト信号を受信すると、その番号宛に呼設定を要求する旨の第2の呼設定要求メッセージをネットワークに送出し、第2の呼設定要求メッセージを第2の電話端末に転送する情報処理装置との呼処理に関する情報である呼情報を蓄積し、第1および第2の電話端末の通信終了時に、課金データの基になる通話情報を呼情報から生成するものである。 (もっと読む)


実施形態は無線通信システム内のプリペイドサーバアービトレートグループ通信セッションを管理することに向けられる。少なくとも1つのセッションターゲットとのプリペイドグループ通信セッションをセットアップするためのリクエストをセッション発信元からサーバが受信し、プリペイドグループ通信セッションは閾値より上の利用可能なプリペイドアカウント残高を持つ各々のセッション参加者を必要としている。少なくともセッション発信元が閾値レベルに少なくとも等しい利用可能な残高を伴ったプリペイドアカウントを持つかどうかを決定するために、サーバはオンランチャージングシステムにクエリを送信する。サーバはクエリへの応答を受信することを待つことなくリクエストされたプリペイドグループ通信セッションのセットアップを開始し、それによってプリペイドグループ通信セッションのセットアップと関連付けられたレイテンシを低減する。 (もっと読む)


【課題】長電話を一層効果的に防止する技術を提供する。
【解決手段】通話者の通話時間を計測する第一タイマーなどと、通話者に対して警告を発することが可能な第一LED(緑)やブザーなどと、を備える。通話時間に応じて異なる態様の警告を通話者に対して発するようになっている。ここで、上記実施形態における「異なる態様の警告」には、各LEDによる表示の色調、各LEDによる表示の点滅間隔、LEDによる警告かブザーによる警告かの別、などが相当する。上記の構成によれば、通話者に通話時間の経過をより一層実感させて自制を促すことができ、もって、長電話を効果的に防止できる。 (もっと読む)


【課題】
利用者毎のタリフ(課金レート)の変更及び追加を短期間でかつ低価格で提供すること
【解決手段】
利用者が申し込んだサービスプラン及びそのサービスプラン対応した利用者毎のタリフ(課金レート)とその利用者のサービス利用状況に応じた課金計算を行う課金計算装置において、利用者の加入したサービスプランに対応するタリフ(課金レート)を特別タリフテーブルに設定して課金計算を行うものであり、タリフ(課金レート)は、通話距離、利用時間帯、利用曜日、利用通信網等の要素によって定められる。利用者毎に、計算要素を特別タリフテーブルに定義することで、特別タリフテーブルへの追加または組合せの変更により柔軟に対応する。 (もっと読む)


【課題】複数の構内交換機に収容接続する電話端末の課金情報を集中管理することでコスト負担及び管理負担を大幅に軽減する。
【解決手段】電話端末2を収容接続する複数のPBX4を備え、各PBXは、自己が収容接続する電話端末の通話毎に通話詳細情報を作成する通話詳細情報作成部22を有する電話交換システム1であって、複数のPBXと接続し、これら複数のPBXに収容接続する各電話端末の通話料金を集中管理する課金管理装置6を備え、PBXは、通話詳細情報作成部にて作成した電話端末の通話詳細情報を作成すると、この通話詳細情報を課金管理装置に伝送するIPIF14を備え、課金管理装置は、各PBX側の通話詳細情報を受信すると、この電話端末の通話詳細情報に基づき通話料金を算出する通話料金算出部36と、通話料金を電話端末単位で集中管理する通話料金管理部37とを有している。 (もっと読む)


【課題】インバインド国際ローミング通信の利用料金を、利用者が加入国で利用した国際通信とは独立に、着信地域情報ごとに算出することができる課金情報処理方法及び課金情報処理装置を提供する。
【解決手段】 利用者が加入国で利用した国際通信の利用料金の算出に用いられる国際地域テーブルとは別に設けられた国際ローミング通信用の国際地域テーブルを参照し、インバウンド国際ローミング通信の着信番号に基づいて国際ローミング通信の着信地域情報を取得する。この着信地域情報に基づいて取得した国際ローミング通信に対する料金計算レートを用いて国際ローミング通信の利用料金を算出し、算出した国際ローミング通信の利用料金を利用国の通信事業者に送信する利用情報に含める。 (もっと読む)


【課題】移動体通信キャリアと契約した移動機端末の無料通信料金を、随時認識させることを可能とする。
【解決手段】本発明の通信料金通知システムは、発信元の移動機端末と受信先の移動機端末とを通信接続する移動体通信網を含んでいる。移動体通信網は、制御手段を含んでいる。制御手段は、発信元の移動機端末の無料通信料金の情報と、発信元の移動機端末と受信先の移動機端末との間の単位通信料金の情報を用いる。制御手段は、無料通信料金と単位通信料金を用いて、発信元の移動機端末と受信先の移動機端末との通信に関する無料通信可能料金を、通信の開始時点、通信中の時点、通信の終了時点で算出する。そして、制御手段は、算出した無料通信可能料金を発信元の移動機端末に通知する。 (もっと読む)


集中型の通信ネットワークでは、IPデータパケットサービスは、無線アクセスノード(RAN)を介して、アクセス端末に対して、コアネットワークによって提供される。使用に近づけることをトリガするアカウンティングレポートを位置づけることによって、アカウンティングの正確さ及び包括が達成され、そしてそれはまた、コアネットワーク上の間接費(overhead burdens)も減らすことができる。ボリュームを減らし、コアネットワークの認証・認可・アカウンティング(AAA)サーバに対するアカウンティングメッセージトラフィックの正確さを増やすことができる、コアネットワークとRANの強化基地局(eBS)との間のアクセスゲートウェイ(AGW)に対して、さらなる責務が与えられている。AGWは、持続時間及びボリュームベースのアカウンティングの必要性、ポストペイド及びプリペイドのアカウンティングのタイプ、そして、ユーザ、サービス、及びフローベースのアカウンティングカテゴリを扱うために、AAAサーバに送信するためのアカウンティングプロトコルにしたがってマージされフォーマット化される無線リンク記録を行なうことにおいて使用されるべきアカウンティングルールをeBSに通知する。
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【課題】従来のネットワークに基づく請求システムに備わっている複雑さ及び容量負荷のない、正確なパケットデータの格付けの可能な、費用に対して効果的な方法及びシステムを提供すること。
【解決手段】本方法は、一連のイベント(すなわち、セットアップイベント(1)、開始イベント(2)および終了イベント(3))をモニタする。これらは、通信セッション中に起こる。このようなイベントのモニタリングは、ワイヤレスデバイスに常駐しているデータ格付けアプリケーションによって達成される。このようなイベントをモニタリングすることによって、データ格付けアプリケーションは、複数の格付け方法を用いて通信セッションを格付けすることが可能である。選択された格付け方法は、データ通信セッション中に送信されたデータをいかに計測するか、および、各計測された増分に適用される各付けをいかに決定するかを含む。 (もっと読む)


プリペイド・サービス利用の測定(図1)及び報告を行うシステム及び方法が提供される(図2)。より詳細には、サービス利用の料金を請求する目的でパケット・データ・セッション利用を監視及び報告することが提供される(図3)。いくつかの実施の形態では、レイヤ3データ・パケット監視が、利用を求めるのに使用される。他の実施の形態では、パケット・データ・セッションの開始及び終了が、利用を求めるのに使用される。利用は、パケット・データ・セッションの継続時間から求めることもできるし、モバイル・ノードによって送信又は受信されたパケットのサイズ又は量から求めることもできる。 (もっと読む)


【課題】電話中継装置における電話中継処理において、利用者に、通話開始前に利用状況に応じた指示や警告を行うことが可能なシステムを提供する。
【解決手段】要求処理部120は、電話端末200からネットワークを介して第1の発呼要求を受信すると、メッセージ情報格納部140を参照してメッセージを生成する。そして、生成されたメッセージを発呼要求元の電話端末200に送信する。要求処理部120は、電話端末200からの応答があるまで待機し、電話端末200から発呼再要求を受け付けた段階で、電話端末200および電話端末210の電話中継処理を実行する。要求処理部120は、メッセージを生成する際に電話端末200からの発呼要求に含まれる情報や、通話状態情報格納部150に含まれる情報を使用する。 (もっと読む)


本発明は、アクセスネットワークの情報を用いて料金決済を行うネットワーク課金方法、システム及び装置を提供している。上記方法は、課金サーバが、課金クライアントから送信された課金メッセージにおける課金情報、及びアクセスネットワークの情報に基づいて、ネットワークサービスプロバイダーとアクセスネットワークのプロバイダーとの料金決済を行うための、上記アクセスネットワークの情報を含む勘定書を生成することを備える。本発明によれば、WiMAXネットワーク、IPネットワーク、或いは通信ネットワークにおいてより詳しい勘定書を提供することができるとともに、ネットワークサービスプロバイダーの課金サーバは、課金メッセージにおける課金情報と、課金メッセージ、認証メッセージ又は静的配置表に含まれるネットワークアクセスプロバイダーの情報とに基づいて、このネットワークアクセスプロバイダーと料金決済を行うことができる。
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通信ネットワーク内のグループサービスに関する、グループサービスのための課金方法が開示され、方法は、サービスサーバがグループユーザの参加/離脱セッション要求を受信した後で、セッション内の現在のユーザ量についての統計を実行することと、統計結果に従って、現在のグループスケールを判定することと、さらに、サービスサーバが、グループスケールが変化したかどうかを判定することと、グループスケールが変化した場合に、課金装置に課金を始動させることとを含む。本発明は、さらに、対応するサービスサーバと、課金装置と、グループサービス実現システムとを提供する。グループサービスのための課金に本発明を使用することにより、サービスサーバと課金装置との間でやり取りされる課金シグナリングが大幅に減少し、ネットワークシステムリソースの占有が減少する。
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【課題】サービス利用形態に応じた、適切な利用料金の計算や利用料金徴収が可能な課金システムを実現する。
【解決手段】各顧客に対応した利用開始日データ記憶領域を有する利用開始日データ登録部3011と、開始日設定部3010の指示に基づき特定顧客の利用端末3001がネットワークに正常に接続されているかどうかを試験し、この試験が正常に終了したかどうかを判別する試験結果判定部3017と、試験結果判定部3017の判定結果が正常だった場合にこの判定結果に基づいて特定顧客のサービス開始日時を決定し、特定顧客に対応した利用開始日データ登録部3011に、サービス開始日時を登録する。 (もっと読む)


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