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Fターム[5K025EE23]の内容

通話登算方式 (3,588) | 課金、登算のための識別 (605) | 識別方法 (157) | 交換局からの信号の分析によるもの (34)

Fターム[5K025EE23]に分類される特許

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【課題】メッセージ再生後、呼の接続が継続している状態でメッセージを録音すると割引サービスが適用されず、ユーザが呼を一旦切断して新たに発呼してメッセージを録音すると割引サービスが適用されるので、サービスの提供を平準化できない。
【解決手段】非課金指示機能によって課金処理に用いる課金元情報の課金サーバへの送信を停止させておき、呼の接続が継続している状態において、PB受信機能によって通話内容の切替を検出した場合に、課金元情報送信機能によって課金元情報を課金サーバに送信する。ユーザの操作によって、サービスが適用される場合と適用されない場合とが生じることが無くなり、サービスを平準化して提供できる。 (もっと読む)


通信ネットワークにおけるポリシー及び課金実施機能(PCEF)ノードは、セッション中のサービストラフィック検出を実行するサービストラフィック検出器を備える。プロセッサは、サービストラフィック検出から所定のサービスコンディションを検出する。PCEFは、Gx参照ポイントを介してイベントトリガAVPにおいて定義されているサービスイベントを用いて、検出されたサービスコンディションのポリシー及び課金ルール機能(PCRF)を通知する。PCRFは、検出されたサービスコンディションの通知を受信し、例えばサービスに適用されるサービス品質を制御することによって、検出されたサービスコンディションに応じてサービス提供を制御する。
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IPマルチメディア・サブシステム(IMS)において使用する方法が提供される。前記IMS内ではセッションを確立して管理するためにセッション制御プロトコル(セッション開始プロトコル(SIP)など)が使用される。前記方法は、ノード固有の課金情報を搬送するためにセッション制御プロトコルメッセージ(セッション開始プロトコルメッセージなど)を使用するステップを備える。ここで、前記課金情報は、前記IMSの課金制御システムにおいて課金目的で必要とされる。前記ノード固有の課金情報を搬送するために、前記セッション制御プロトコルメッセージのプライベートヘッダ部(P-Charging-Vectorヘッダなど)を使用することができる。前記ノード固有の課金情報は、課金データを含んでもよく、更に、前記課金データの種類を示す情報と、前記ノードの名前又は識別子であって前記ノードに関連し前記ノードが受信するセッション制御プロトコルメッセージにより搬送される課金データを前記ノードが更新することを可能にするものと、前記課金データのバージョンを示す情報であって異なる課金情報を示すために異なるバージョンを示す情報が使用されるものと、ノード名と、バージョン番号と、データ名と、値と、のうちの少なくとも1つを含んでもよい。複数の異なるノードに関するノード固有の課金情報を搬送するために少なくとも1つのセッション制御プロトコルメッセージを使用することができる。
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モバイル・ネットワーク内でモバイル・デバイスのエンド・ユーザにチャージ料金調整を通知するシステムおよび方法が開示される。料金通知システムは、モバイル・ネットワークの帯域幅使用量データを受信し、帯域幅使用量が閾値を超えるモバイル・ネットワーク内の領域を識別する。この帯域幅使用量は、帯域幅使用量データに基づいて、メディア型(すなわち音声電話、テキスト・メッセージ等)ごとに処理される。次いでこの料金通知システムは領域内に位置するモバイル・デバイスを識別し、モバイル・デバイスのエンド・ユーザの1つまたは複数の連絡先を識別する。次いでこの料金通知システムは、このエンド・ユーザに対してメディア型ごとの連絡先ごとに調整されたチャージ料金を識別し、モバイル・デバイスのエンド・ユーザに調整されたチャージ料金を提供する。
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【課題】電話コールの課金助成用システムを提供する。
【解決手段】電話コールの課金助成用システムSは、大きな効果をもたらす一般的な電気通信網によって可能になるシステムであり、既成の技術的資源を用いて、新しい方式で組織化されており、スポンサーによって、課金助成を受けた変更可能な時間の一部分または全を有して電話コールを実行可能とし、広告および/または制度上のメッセージを発信加入者Xに送ることにより、課金助成が行われる。 (もっと読む)


【課題】接続不可状態に陥ることを容易に防止する。
【解決手段】AAAが、HAから送信されてきた課金情報を通知する課金情報通知信号に含まれるHAのトラヒック量を示すトラヒックデータをHA毎に管理し、管理されているトラヒックデータとあらかじめ設定された閾値とをHA毎に比較し、比較結果に基づいて、複数のHAのうち1つのHAを、MSとネットワークとを接続するHAに割り当てる。 (もっと読む)


【課題】契約している料金プランの現状だけでなく、他の資料と比較することで料金プランの適否を容易に考察することのできる通信端末、料金プラン管理装置、システム、方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】通信端末10は、所定の単位期間ごとに利用者が支払いを行う通信料と通信内容の関係を示した所定数の料金プランとを記憶した料金プラン記憶手段11と、通信が行われるたびに通信内容を示す通信履歴データを記憶する通信履歴データ記憶手段12と、通信履歴データ記憶手段12に記憶された通信履歴データを適宜選択して読み出して料金プラン記憶手段11に記憶された料金プランのうちの料金の算出に適用可能な所望のものと比較する比較手段13と、比較手段13の比較結果を表示する比較結果表示手段14を備える。 (もっと読む)


【課題】 迷惑な電話に対し、着信者から発信者に対してペナルティを課すことができるシステムを提供する。
【解決手段】 通信網と、通信網利用料金を管理する課金システムが備えるサーバーと、通信網に接続されるユーザー機とから構成され、発信者の電話番号には事業者識別データが付加される。課金システムが備えるサーバーには、電話番号に対する通信要求を受信する通信要求受信手段と、発信者の発信者識別データを識別する発信者識別手段と、識別された発信者についての信用情報を含む情報を照会する発信者照会手段と、発信者を照会した結果、着信者のユーザー機における着信が認められる場合には、発信者と着信者のユーザー機との間で通信を確立する通信制御手段と、発信者に対するペナルティ課金をするか否かを判定する課金判定手段と、課金判定データに基づき発信者に対する課金処理を行う課金処理手段とを備える。 (もっと読む)


LTE/EPC通信ネットワークにおいてオンライン課金を実行するための通信ネットワークおよび方法が開示される。LTE/EPC通信ネットワークでは、1つまたは複数のLTEネットワーク要素が、拡張インターフェースを介してオンライン課金システム(OCS)に接続する。移動デバイスのためのセッションをサービス提供しているLTEネットワーク要素は、課金イベントに対してトリガし、クレジット要求メッセージ(たとえば、Diameter CCR)を生成する。LTEネットワーク要素は、LTE/EPC通信ネットワークへの移動デバイスのアクセスのタイプを示す、セッションに関するアクセス情報を識別し、アクセス情報をクレジット要求メッセージの中に挿入する。拡張インターフェースを通じて、LTEネットワーク要素は、アクセス情報と共にクレジット要求メッセージをOCSに送信できる。アクセス情報は次いで、セッションに関するより正確な課金レートを決定するために、OCSにおいて使用されることができる。
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【課題】通信サービスにおける利用料金の計算処理の効率化と顧客属性に基づいた適正な請求処理を行い、締め日に演算が集中することによる過負荷を防ぐようにした利用料金情報処理システムを提供する。
【解決手段】通信サービスにおける利用料金の計算を行う利用料金情報処理システムであって、交換機は通信サービスの利用履歴であるCDRを記録し、CDR収集手段は交換機によって記録されたCDRを収集し、課金処理手段は収集されたCDRに対して通信単価であるタリフを付与して、課金処理済のCDRを生成し、料金処理手段は生成された課金処理済のCDR内のタリフと通信量とを乗算し、利用料金額を含む日別のCDRファイルを日毎に生成し、日別CDR記憶手段は生成された日別のCDRファイルを記憶し、請求処理手段は日別CDR記憶手段に記憶された対象月の日別のCDRファイルを用いて、該対象月における請求データファイルを生成する。 (もっと読む)


【課題】音声通信の着信通知時に再生されるコンテンツを発信側の通信端末から着信側の通信端末に送信するコンテンツ送信について利用者にとって意識しやすく直感的な課金が可能になる課金処理方法及び課金処理システムを提供する。
【解決手段】発信側の通信端末から着信側の通信端末へ発呼される音声通信の着信通知時に再生されるコンテンツを発信側の通信端末から通信ネットワークを介して着信側の通信端末に送信するコンテンツ送信について、発信側の通信端末を識別する発信元情報及びコンテンツの種別情報を含むように生成された通信利用情報を、通信ネットワークの通信利用情報収集装置から受信する。前記コンテンツの種別ごとに予め設定された料金計算用データに基づいて、前記受信した通信利用情報についてコンテンツの種別に応じた利用料金を計算し、この計算した利用料金に基づいて前記コンテンツ送信に対する課金済み通信利用情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】発信側と着信側との双方の混雑を緩和する処理の実行を可能とする情報装置を提供する。
【解決手段】本発明の情報装置101では、混雑情報取得部2によって一方の移動機が属するエリアの混雑状況と他方の移動機が属するエリアの混雑情報とを取得し、判断部4によってそれぞれの混雑状況に基づいて一方の移動機と他方の移動機との通信接続が容易か否か把握する。よって、通信網における発信側と着信側との双方の移動機の混雑情報に基づく通信接続の容易性を把握することができる。従って、通信接続の容易性に応じて、発信側と着信側との双方の混雑を緩和するための処理を実行することができる。 (もっと読む)


方法が開示される。IPマルチメディアサブシステムIMSのサービング呼セッション制御機能S−CSCFが使用する方法であって、S−CSCFがユーザへの提供を管理する複数のサービスのそれぞれに関して、サービスを提供するIMSアプリケーションサーバASの課金能力を判定する工程と、サービスに係わる課金情報の生成でASと連携する工程とを備える方法。このようにして、S−CSCFとASとの課金情報の無用な重複を回避するために、S−CSCFはASと連携できる。S−CSCFは、S−CSCFとASでの課金情報の無用な取り損ないを回避するためにも、ASと連携できる。
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本発明は、パケット交換ベースのネットワークにおいてリアルタイムビリング情報を生成するための方法、および回線交換ベースのネットワークとパケット交換ベースのネットワークとの間の相互動作を実装するためのネットワーク要素を提案する。ここでは前記パケット交換ベースのネットワークのユーザと回線交換ベースのネットワークのユーザとの間で呼が設定され、ビリングサーバが、少なくともビリングレートおよびビリングのインターバルを通知される。リアルタイムビリング情報を生成するための前記方法は、前記回線交換ベースのネットワークからビリングレートを含む第1の課金メッセージを受信すると、前記第1の課金メッセージに基づいて、前記ビリングレートを示す第1のトークンを有する第1のメッセージを生成することであって、ビリングサーバが前記ビリングレートを通知される、第1のメッセージを生成すること;一旦前記呼が設定されると、ビリングのインターバルを含む次の課金メッセージを受信すると、前記次の課金メッセージに基づいて、前記ビリングのインターバルを示す第2のトークンを有する第2のメッセージを生成することであって、ビリングサーバが前記ビリングのインターバルを通知される、第2のメッセージを生成すること;および前記ビリングサーバがリアルタイムビリング情報を生成すること、を含む。
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無線通信デバイスまたは遠隔局へ/からのビジネス及び非ビジネスの呼の分離可能な料金請求書作成が提供される。ビジネスの呼は、ユーザに電話を提供する他の実体またはそのビジネスに対して料金請求書が作成されることができ、非ビジネスの呼は、個人的にユーザに対して料金請求書が作成されることができる。呼が接続されるために望まれているとき、その呼の番号がビジネスの番号であるかどうかが決定される。その番号がビジネスの番号である場合、その呼は、そのビジネスに対して料金が請求され、発信される。その番号がビジネスの番号でない場合、そのユーザがその呼のための個人の料金請求書作成を承認するときにその呼は、そのユーザに対して料金請求書が作成され、発信される。そのユーザが非ビジネスの呼の個人の料金請求書作成を承認しない場合、その呼は否定される。
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【課題】 課金対象になっていない通信種別の国際ローミング通信についての課金を確実に排除できる課金情報処理方法及び装置を提供する。
【解決手段】 国際ローミング通信の通信種別を含む利用情報が書き込まれた通信利用情報ファイルを受信し、その通信利用情報ファイル内の利用情報に含まれる通信種別に基づいて通信サービス運用管理データベースを検索し、その検索の結果に基づいて、通信種別が課金の対象か否かを判定する。課金対象の通信種別が書き込まれた通信利用情報ファイル内の利用情報と、課金対象になっていない通信種別が書き込まれた通信利用情報ファイル内の利用情報とを、互いに異なる利用情報記憶部に振り分けて保存してもよい。課金対象になっていない通信種別が書き込まれた通信利用情報ファイル内の利用情報は、課金に関する後続処理に渡さないように処理してもよい。 (もっと読む)


本発明は、課金情報を生成するために、インターネットプロトコルマルチメディアシステム呼の複数のネットワーク要素から呼データ記録を集めて調整するための装置および方法に関する。事前請求書作成機は、統合された課金記録を格納して、課金データ記録を完了するために課金情報を取得するために、評価エンジンにアクセスする。有利なことに、複数のネットワーク要素からの情報は、結合された課金データ記録に統合される。
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本発明の一実施形態は、無線通信システムにおけるポリシ制御および課金規則機能エンティティでの実施のための方法を提供する。本方法は、ソース・アクセス・ネットワーク内のソース・ポリシおよび課金実施機能、またはターゲット・アクセス・ネットワーク内のターゲット・ポリシおよび課金実施機能のうちの少なくとも1つから、ソース・アクセス・ネットワークからターゲット・アクセス・ネットワークにハンドオフしたモバイル・ユニットを示す情報を受信するステップを含む。本方法はまた、モバイル・ユニットに関連するポリシおよび課金規則を伝達するための第1のセッションを確立するステップを含む。第1のセッションは、モバイル・ユニットに関連するポリシおよび課金規則を伝達するための第2のセッションと同時である。第2のセッションは、ソース・アクセス・ネットワーク内のソース・ポリシおよび課金実施機能とあらかじめ確立された。本方法は、第1のセッションを使用してターゲット・ポリシおよび課金実施機能に少なくとも1つのポリシおよび課金規則を送信するステップをさらに含む。 (もっと読む)


【課題】P2Pネットワークを利用したストリーミング配信において、P2Pネットワークへの貢献度に応じた課金を行うことができるストリーミング配信における課金システム、課金方法および課金用プログラムを提供する。
【解決手段】受信処理部201は、隣接ノードからストリーミングデータを受信する。P2P処理部203は、データ転送の中継処理やストリーミングデータの蓄積管理を行う。パラメータ検出部205は、隣接ノードへの転送データ量やP2Pネットワーク100への接続時間や隣接ノードとの最大接続数などのパラメータの検出処理を行う。割引判定部208は、パラメータに基づいて割引テーブル210−1〜210−nを参照して割引率を決定する。課金管理部209は、算出された割引率をもとに、ストリーミングの視聴料金から割引を行い、各ノードの課金管理を行う。 (もっと読む)


IMSネットワーク(104)においてオフライン課金を提供する通信ネットワーク(100)および関連する方法を開示する。こうした方法の1つは、呼に関するコール・シグナリングを、その呼に関するユーザ機器(120)にサービス提供するアクセス・ネットワーク(102)から受信することを含む。コール・シグナリングは、アクセス・ネットワーク(102)用のアクセス・ネットワーク識別子を含む。この方法は、アクセス・ネットワーク識別子に関する位置情報を識別することをさらに含む。この方法は、位置情報に基づいてユーザ機器(120)のローカル時間を判定することをさらに含む。この方法は、呼に関する課金メッセージを生成すること、およびユーザ機器(120)のローカル時間に基づいて、課金メッセージにタイムスタンプを挿入することをさらに含む。課金メッセージ中のタイムスタンプは、変動料金制を可能にするための、ユーザ機器(120)のローカル時間を料金請求システム(114)に提供する。
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