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Fターム[5K027FF07]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 表示回路 (8,280) | 表示対象 (2,189) | 回線状態 (1,006) | 割込み (24)

Fターム[5K027FF07]に分類される特許

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【課題】携帯電話装置に具備された複数のタッチセンサーの押下状態からユーザの携帯状態を識別することにより、ユーザへのイベント発生の通知手段を自動的に選択させて実行させることを可能にして、イベント通知手段の設定忘れによる煩わしさを無くすこと。
【解決手段】タッチセンサー16は、携帯電話装置1の本体及び上部カバーの側面に複数具備しており、ユーザがこの側面を押下した時には、押下時の状態を携帯電話装置1の制御部11(別図)へ通知する。制御部11が、この押下状態から携帯状態を判断するための情報は、一覧表形式のデータ(別図)に予め設定し、内蔵するメモリに登録している。この情報は、設置箇所のタッチセンサー16におけるON/OFF情報の組み合わせと、該組み合わせに対応するユーザの携帯状態とを示すものである。 (もっと読む)


【課題】 データ通信及び音声通信が可能な通信装置の使い勝手を更に向上させる。
【解決手段】 着信信号が検出されると、それまで子機で行っていたデータ通信についての接続情報(通話開始前情報)が親機に転送される。これにより、転送された通話開始前情報を用いてデータ通信を復元して再開することが可能となるので、通信装置の使い勝手を更に向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ設定のメール着信鳴動時間に関わらず、メール着信時、ユーザが折り畳み式の携帯端末の筐体を開けないでも、副表示部で、長い差出人名のスクロール表示を全て、ユーザが確認することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】メール着信があると、メール着信音(又はバイブ)を開始し、着信音タイマーを開始する(ステップS23)。そして、報知コマンド23aがオンの受信メールを順番に副表示部11にスクロール表示する(ステップS25)。着信音タイマーが設定継続時間が経過したら(ステップS26)、メール着信音(又はバイブ)を停止する(ステップS27)。この停止後も、スクロール表示が表示項目の最後尾データまで表示したかをチェックし(ステップS28)、表示終了するまでスクロール表示を継続する。 (もっと読む)


【課題】外部装置との通話中に、別の外部装置からの着呼があった場合であっても、ユーザが外部装置との通話に集中できる電話装置を提供すること。
【解決手段】一の外部のPCとの通話を開始する場合に、インターネット電話プログラム34bに搭載されたプレゼンス機能のプレゼンス状態を「取り込み中」に設定する(S12)。これにより、一の外部のPCとの通話中に、別の外部のPCから着呼があった場合に、その着呼を知らせる着信音の発音が禁止されるので、ユーザは、一の外部のPCとの通話中に、着信音によってその通話が遮断されることを防止することができる。従って、ユーザは、一の外部のPCとの通話中に、別の外部のPCから着呼があった場合でも、一の外部のPCとの通話に集中できる。 (もっと読む)


【課題】個別着信キーと、コールウェイティング機能の割付が可能な機能キーとを備え、通話中に個別着信があったとき、その個別着信をコールウェイティング機能を割り付けた機能キーに移動させる機能を有するIP電話機において、コールウェイティング機能のオン/オフ設定をユーザが行えるようにする。
【解決手段】機能キーであるF4キーに工事業者がコールウェイティング機能の割付、及びそのオン/オフ設定を行うと、それらの情報がIP電話機20内の記憶装置に記憶される。ユーザがF4キーを押下することで、F4キーに割り付けられたコールウェイティング機能のオン/オフ設定を変更し、記憶装置の記憶内容を書き換えることができる。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー通話中であっても車両状態を即時に運転者に認識させ、運転者に車両異常に対する対応を促すことが可能なハンズフリー通話装置を提供する。
【解決手段】本発明のハンズフリー通話装置は、自動車の車両に設けられた車載機器との間で情報を送受信するための通信部6と、運転者2やその通話相手に通知される音声データを記憶するメモリー7と、携帯電話3との間で音声信号を送受信するための携帯電話接続部9と、運転者2と通話相手との通話音声を入出力するためのヘッドセット4と、携帯電話3とヘッドセット4との間で通話の音声信号を相互に中継することによりハンズフリー通話を可能にするか、通話に割り込んで運転者2または通話相手に音声データを出力するかを切り替える通話/割込切替部10とを有し、運転中のハンズフリー通話による通話中に車両異常が発生したときには、通話/割込切替部10により、運転者2と通話相手との通話を遮断し、車両異常の状態を知らせる警告音声データをヘッドセット4から出力させる制御部11を有している。 (もっと読む)


【課題】電子機器の使用状況に応じて、割込みイベントの発生を、より柔軟で、かつより適切に報知する。
【解決手段】 中央制御部1−10は、折り畳み開閉検出部1−6により当該電子機器の折り畳み開閉状態の変化が検出されると、音声出力を伴う機能が動作中であるか否かを判別し、音声出力を伴う機能が動作中であると判別された場合に、動作中の機能の音声出力を継続しつつ、動作中の機能の重要度を変更する。そして、割込みイベントが発生すると、電子機器の動作状態の重要度と上記変更した割込みイベントの重要度とに基づいて、該割込みイベントが発生したことを通知する報知方法を制御する。 (もっと読む)


【課題】予定通知アラームを通常の着信に擬して、区別がつきにくくすることで、ユーザが確実に予定情報を受け取ることができるようにする。
【解決手段】スケジュール管理機能を有する携帯端末において、音声通話に擬して予定通知アラームを実施する。また、予定通知アラームを通常の着信時と同様の方法で行い、かつアドレス帳から任意に選んで着信情報としてディスプレイに表示することで通常の着信と区別がつきにくくする。また、予定通知アラームの時刻をあいまいにすることで通常の着信と区別がつきにくくする。更に、通話中に予定通知を行う場合、通話中着信と同様の呼び出し音を流すことで通常の着信と区別がつきにくくする。 (もっと読む)


【課題】テレビ電話による通話中に、表示画面を使用する他の処理を行った場合は、テレビ電話による通話を、音声通話に自動的に切り替える切替装置を提供する。
【解決手段】一方の端末では、通話中に、画像および音声による通話と、音声のみによる通話とを相互に切り替える切替装置において、まず、検知手段が、画像および音声による通話中に、該画像を表示する画面が、他の処理の画面により置換された事を検知し(S3)、次に、該置換の検知をトリガーとして、切替手段が、画像および音声による通話を、音声のみによる通話に切り替える(S4)。もう一方の端末では、画像および音声による通話中に、通話相手から、当該通信相手においていずれのアプリケーションプログラムが起動されたかの情報を受信した場合、画像および音声による通話を音声のみの通話に切り替えると共に、該情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】通話相手の切り替えを実施した後に、通話相手を誤って表示しないようにする。
【解決手段】ハンズフリー通話中に割込着信があるか否かを判定し(S102)、割込着信があると判定された場合、割込着信の呼との通話に切り替えるか割込着信による接続要求を拒否するかを判定する(S106)。割込着信の呼との通話に切り替えると判定された場合、ハンズフリー通話中の呼を保留にして割込着信の呼との通話に切り替え(S108、S110)、通話相手を表す情報を非表示として、割込着信を受けた後の通話中であることを表示部10のディスプレイに表示させる(S112)。 (もっと読む)


【課題】 緊急の着信を優先的に報知可能な電話装置を提供する。
【解決手段】 通話中に着信があり(S140ステップのY)、着信のある相手先からの着信が所定回数以上であれば(S190ステップのY)、特別な報知音で着信を報知し(S210ステップ)、ユーザがその報知に応答すれば(S220ステップのY)、通話中の相手先との回線を切断し、新たに着信のあった相手先との回線を接続し通話が開始される(S240、S250ステップ)。この為、通話中に緊急の連絡のために頻繁に電話をかけてくる相手先がいたら、特別な着信音を鳴動させ、緊急の着信であることをユーザに知らせることが可能である。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが現在使用している通信端末装置のメイン表示部で楽しんでいるアプリケーションを電話着信、メール受信、アラーム鳴動等による通知処理により邪魔されることのないようにする。
【解決手段】サブ表示部とサブ表示部専用の独立したサブキー操作部を備える通信端末装置であって、メイン表示部とサブ表示部の表示およびメインキー操作部とサブキー操作部の処理を制御する制御部を備える。制御部は、メイン表示部に関して、アプリケーションが動作しているか否かを検出し、動作している場合には、サブ表示部へ割り込み通知を表示する等、メイン表示部、サブ表示部双方の有効利用を行う。 (もっと読む)


【課題】 従来の携帯電話装置では、それぞれの機能のいずれか1つの機能しか動作しないため、情報再生出力を行っている最中に着信があった場合、携帯電話装置が使用中として処理がなされ、その結果、着信拒否が行われる。この場合、情報再生出力を継続しているために、重要な電話が着信しても応答できないという問題点があった。また、通話している最中は、所望の音楽を再生できず、使用者に不快感を与えるという問題点もあった。
【解決手段】 音楽再生時に、着信があることを認識することが可能な携帯電話装置が開示される。この携帯電話装置は、通話手段と、音楽再生手段とを備え、音楽再生手段による音楽再生中に着呼があった場合、着呼を報知する。これにより、音楽再生時に、着信があることを認識することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】タイマ機能の計測動作中にタイマ機能以外の機能が選択されている場合(タイマ作動中にそのタイムアップまでの時間を利用してメール作成を行ったり、テレビを視聴しているような場合)でも、タイマ機能の計測状況を効果的に確認できるようにする。
【解決手段】CPU1は、タイマ機能の作動中にタイマ機能以外の機能(メール機能、テレビ機能など)が選択されて当該機能対応の画面がメイン表示部12に表示出力されている状態において、タイムアップの所定時間前(例えば、タイムアップ10秒前)に達したか否かを判別し、所定時間前であれば、この時点からタイムアップまでの間、タイマ機能の計測状況をメイン表示部12、背面スピーカ8、振動モータ16などを駆動させて割り込み報知を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の携帯電話を合理的に制御することのできる電子機器を提供する。
【解決手段】第1の携帯電話に電話着信があったか否かを判断する(S101)。第1の携帯電話に着信があったならば、このとき第2の携帯電話が通話中であるか否かを判断する(S102)。そして、第2の携帯電話が通話中である場合には、第1の携帯電話に着信拒否を無線送信する(S103)。また、S101での判断の結果、第1の携帯電話への着信がない場合には、第2の携帯電話2に電話着信があったか否かを判断する(S105)。第2の携帯電話に着信があったならば、このとき第1の携帯電話が通話中であるか否かを判断する(S106)。そして、第1の携帯電話が通話中である場合には、第2の携帯電話2に着信拒否を無線送信する(S107)。 (もっと読む)


【課題】 多者間通話機能を備えたコードレス電話装置において、多者間通話中に他の外線相手先からの割り込み着信に応答した場合に、その割り込み相手先に違和感を与えないようにする。
【解決手段】 第1の外線相手と二つの子機との三者間通話中に第2の外線相手による割り込み着信があると、親機は、各子機へ割り込み通知コマンドを送出する。これに対し、第1の子機が応答操作を行うと、親機10は、外線側(交換機)へ割り込み応答パルスを送出すると共に、応答操作を行わなかった第2の子機へ保留コマンドを送出する。これにより、第1の子機は割り込みを行った第2の外線相手と通話(二者間通話)可能になり、第2の子機は保留状態になる。つまり、割り込み着信に対する応答操作を行った第1の子機のみが、第2の外線相手との間で通話可能となる。 (もっと読む)


【課題】オーディオ機器からの再生音をヘッドホンで聴いているときであっても、電話の着信をユーザに通知し且つ電話機を操作することなく迅速に相手の用件(メッセージ)を聞くことを可能にする電話着信通知方法および装置を提供する。
【解決手段】オーディオ機器15を、着信通知装置10のヘッドホンプラグ16、音声切り替え手段12およびヘッドホンジャック13を介してヘッドホン14に接続する。ユーザは、通常状態ではオーディオ機器15の再生音をヘッドホン14で聴き、電話機20に着信があると、通信手段22から無線通信にて着信通知装置10の通信手段11にて受信し、ヘッドホン14に着信通知する。自動応答でのメッセージ要求に対して相手の電話からメッセージが送られてくると、音声取得手段21で音声を取得してヘッドホン14に出力し、メッセージの受信を可能にする。 (もっと読む)


モバイル無線通信デバイスのユーザが、交信リストにおける交信の優先順位のレベルを割り当てることを可能にするためのシステムおよび方法。現在進行中の通話の間(202、204、206)に、入電した高い優先順位の通話は、低い優先順位の通話とは異なるように対処され得る(208)。例えば、高い優先順位の通話は、交信をレビューする必要は一切なしに、自動的に応答され得る(210)。低い優先順位の通話は、現在進行中の高い優先順位の通話を中断する代わりに、応答サービスに直接的に自動送信され得る(218)。
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【課題】PC端末を電話として利用する場合にも通話状態における着信音信号を無通話状態における着信音信号よりも減衰させる。
【解決手段】 ハンドセット部のフック状態を検出するフックスイッチ検出部と、を備え、前記PC端末は、音源と接続される音源インタフェース部と、音声通話を行う際に使用する音源を示す設定データを格納する固定記憶装置と、前記音声交換機より着信音鳴動作の指示がなされると、前記フックスイッチ検出部が検出したフック状態により通話中であるかを判別し、前記固定記憶装置の格納内容により着信音鳴動作用の音源と通話用音源が同一であるかを判別し、通話中であり、着信音鳴動作用の音源と通話用音源が同一である場合には着信音の音量を下げるか、もしくは、消音とする通信制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ハンズフリー装置において、携帯型移動体通信端末の操作部を操作することなく割り込み通話サービスの操作を行う。
【解決手段】 携帯電話機2の通話中に第三者からの割り込み着信があるか否かを判定し(S100)、割り込み着信があると判定された場合、割り込み着信のあった通話と元の通話を切り替える切替コマンドを送出する切替コマンド送出手段(S106)と割り込み着信を切断する切断コマンドを送出する切断コマンド送出手段(S106)を備える。 (もっと読む)


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