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Fターム[5K027FF26]の内容

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Fターム[5K027FF26]に分類される特許

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【課題】子機と親機を備えた応対装置において、簡単な操作で来訪者の所持する携帯端末に記憶されている音楽データを、室内親機の呼出し音として使用可能な応対装置を提供する。
【解決手段】CPU201は、子機10から送信される呼出しボタン信号を受信したかどうかが判断され、受信したと判断された場合、受信してからの経過時間を計測し、所定時間経過したかどうかが判断される。そしてさらに所定時間内に子機10から音楽データを受信したかどうかが判断され、受信したと判断した場合、受信した音楽データを親機20のスピーカ212から再生するよう出力をする。 (もっと読む)


【課題】携帯電話装置に具備された複数のタッチセンサーの押下状態からユーザの携帯状態を識別することにより、ユーザへのイベント発生の通知手段を自動的に選択させて実行させることを可能にして、イベント通知手段の設定忘れによる煩わしさを無くすこと。
【解決手段】タッチセンサー16は、携帯電話装置1の本体及び上部カバーの側面に複数具備しており、ユーザがこの側面を押下した時には、押下時の状態を携帯電話装置1の制御部11(別図)へ通知する。制御部11が、この押下状態から携帯状態を判断するための情報は、一覧表形式のデータ(別図)に予め設定し、内蔵するメモリに登録している。この情報は、設置箇所のタッチセンサー16におけるON/OFF情報の組み合わせと、該組み合わせに対応するユーザの携帯状態とを示すものである。 (もっと読む)


【課題】ユーザが電話番号やメールアドレスなどの相手を特定するための情報を予め登録してない場合であっても、発信実績がある相手からの着信に対して優先度を判定して効率かつ確実に応答する手段を提供する。
【解決手段】携帯通信端末1は、発信手段110より外部への発信を行った際に、発信履歴記憶手段210は、その実績を発信先となる通信相手900を特定するための識別子と共に発信履歴データ10に記録する。外部からの着信を受けた際、発信履歴検出手段300は過去に自端末から発信した実績があるか否を発信履歴データ10の検索を行うことで確認する。
検索により合致する識別子が登録されていた場合、報知制御手段400は着信の優先度に応じて報知するよう報知手段500に指示する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話としての機能を有しつつ、必要に応じて種々の楽器と同様の演奏を手軽に行えるようにすること。
【解決手段】携帯電話本体11と、この携帯電話本体11に着脱自在なアタッチメント12とを備えて携帯電話機10が構成されている。アタッチメント12は、演奏操作可能に設けられ、当該演奏操作を演奏データとして検出可能な操作部22と、演奏データを送信可能な送信制御部55とを備えている。携帯電話本体11は、送信制御部55を介して送信された演奏データを受信可能な受信制御部36と、演奏データ及び記憶された楽器プログラムを基に楽音データを生成するよう制御可能な制御部31とを備えている。操作部22を演奏操作することで、携帯電話機10を電子楽器として演奏することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】子機に記憶された電話帳を用いて発信者電話番号を特定し、親機において発信者電話番号に応じた着信音の鳴り分けでボイス鳴動を行う。
【解決手段】親機21は通話機能を有せず、留守番電話機能に対応するボイス鳴動を行うための複数種のボイスデータをその種別とともに蓄積したメモリ26を備え、子機1は電話帳を記憶するメモリ4を備え、電話帳には発信者電話番号と、必要に応じて該発信者電話番号に対応して、当該子機における着信音の種別と親機のメモリに記憶されたボイスデータの種別を記憶し、発信者電話番号に応じたボイスデータを用いて前記ボイス鳴動を行う際、親機21は発信者電話番号を含む発IDを取得して子機に送信し、子機1から電話帳を参照して得た発信者電話番号に対応するボイスデータの種別を受信し、該当するボイスデータを出力する。 (もっと読む)


【課題】自局側に記憶している音楽データを保留音として再生するハンズフリーシステムにおいて、保留音と再生用の音楽の判別が容易なハンズフリーシステム及び保留音出力方法を提供すること。
【解決手段】通話先200の保留を検出して、自局側50に記憶する音楽データ38を保留音として再生するハンズフリーシステム100であって、通話先200から送信されたDTMF信号により通話先の保留を検出する保留音開始検出手段34と、保留が検出された場合に、現在再生している音楽データ38とは異なる音楽データ38を保留音に決定する保留音決定手段35と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】折り返しの着信を待っている通信相手からの着信に対し、他の着信と区別して報知可能な携帯通信端末を提供することを目的とする。
【解決手段】 発信処理部172が、無線通信部160を介して電話等を発信すると、発信履歴更新部173は、発信時間と通信相手とを含む発信の履歴情報を記憶部110に記憶する。また、着信処理部174は、着信があると、着信時間と通信相手とを判定部175と着信履歴更新部176とに伝達し、着信履歴更新部176は伝達された情報を着信の履歴情報として記憶部110に記憶し、判定部175は、伝達された情報と、記憶部110に記憶されている各履歴情報とに基づいて、着信が、自機の発信に対する折り返しの着信を待っている通信相手からのその発信後の最初の着信であるかを判定し、報知制御部177は、その判定結果に応じた着信音で報知する。 (もっと読む)


【課題】電子情報媒体にアクセス中であることをユーザに確実に認知させ、電子情報媒体が誤操作により抜去されることを防止することのできる電子情報装置とその制御方法を提供する。
【解決手段】機器本体との電気的な接触により情報の入出力を行うとともに機器本体に着脱可能なメモリーカードを使用可能とする携帯電話機の制御方法において、機器本体とメモリーカードとのアクセス中またはアクセス直前の状態を検出するアクセス検出工程(ステップS1)と、ユーザがスロットからメモリーカードを取り出そうとする取り出し操作を検出する操作検出工程(ステップS2)と、アクセス中またはアクセス直前の状態のときに取り出し操作を検出すると、ユーザに対して所定の報知処理を行う報知工程(ステップS4)とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、著作権を保護しつつ、携帯電話用SNSにおけるいわゆる「マイページ」において、アクセスしてきた人物に合わせたBGMとしての音楽を提供する音楽配信システムを提供する。
【解決手段】携帯電話用SNSの「マイページ」URL及び該URLにアクセスした携帯電話端末IDあるいはアクセスユーザーのユーザー情報に従って、所在情報保存部15からBGM用音楽データの所在情報を取得し、該所在情報に従った所在に保存されているBGM用音楽データを該端末に配信し、該端末において、配信された該BGM用音楽データを再生し、該端末による該ページデータURLへのアクセスが切断された場合、または、音楽データの再生が終了した場合は、配信された該BGM用音楽データを消去する。 (もっと読む)


【課題】ハードウェアリソースへの影響がなく、低音性能が向上したMIDI演奏音の再生を可能とする電子音源装置を提供する。
【解決手段】音色に関する音色情報および楽曲を構成するための楽曲構成情報を含むMIDIデータを解析するMIDI I/F11と、所定音域の倍音の音域の信号レベルを大きくする擬似低音処理を施された音源データを記憶する音源データ記憶部12と、音色情報に基づいて、音源データの音色を生成する音色生成部13と、楽曲構成情報に基づいて、前記音色を生成された音源データから楽曲データを生成する楽曲構築部14と、楽曲データに基づいて、楽曲を再生して出力する発音デバイス16とを有する構成としている。 (もっと読む)


【課題】音声コンテンツの視聴を中断することなく、リアルタイムに着信を受け、音声認識により得られたテキストにより、相手の発話内容を知ることのできる携帯電話機の提供。
【解決手段】携帯電話機は、音声コンテンツの出力機能と、入力音声を音声認識しテキスト化する音声認識機能を備え、更に、音声コンテンツの出力中に電話着信した場合、前記音声コンテンツの出力を中断せずに、通話相手の発話内容を音声認識してテキスト表示するテキスト通話モードを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の携帯情報端末で別々に演奏し、合奏することが可能な合奏システムを提供する。
【解決手段】番号キーアサイナー11は、ユーザによる携帯電話機の番号キーへの操作を検出し、MIDI制御モジュール12へ出力する。MIDI制御モジュール12は、番号キーアサイナー11からの入力に基づいて、番号キーへの操作に対応したMIDI信号をMIDIコントローラ13へ出力する。同時に、MIDI制御モジュール12は該MIDI信号を、送信モジュール14を介して他の携帯電話機に送信する。MIDIコントローラ13は、MIDI制御モジュール12から入力したMIDI信号と、受信モジュール15を介して他の携帯電話機から受信したMIDI信号とのタイミングを調整し、音源6へ出力する。音源6は、入力したMIDI信号に基づいて楽音データを生成し、D/A部8でアナログ音声信号に変換後、スピーカ9より再生させる。 (もっと読む)


【課題】立体音響のアラーム音を簡単に作成して再生することが可能な携帯端末装置を提供する。
【解決手段】所定の基準位置と携帯端末装置との相対位置、および音データを再生する日時を設定する設定手段と、設定された日時になった時に、設定された相対位置に基づき所定の立体音響効果が付与された音データを再生して音像を定位させる再生手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で、発信元を通知する通知パターンが設定できる情報通信機器を提供する。
【解決手段】携帯電話1とPC2とはシリアルケーブル3で接続される。PC2にメールが受信すると、PC2は携帯電話1のアドレス帳を参照してそのメールの発信元に設定されている着信音を特定し、携帯電話1に対してその着信音の音声データを要求する。PC2は携帯電話1からその音声データをストリーミング受信しながら再生する。 (もっと読む)


【課題】異なる長さの楽曲に対しても、最適な速度で歌詞データを表示することが可能な配信方法を提供する。
【解決手段】楽曲にあわせて表示される歌詞データをサーバコンピュータ1から携帯電話機2へ配信する。まず、サーバコンピュータ1は配信される歌詞データの行数を取得し、取得した歌詞データの行数を携帯電話機2へ送信する。携帯電話機2は楽曲の再生時間を取得する。また携帯電話機2は、送信された行数及び取得した再生時間に基づき、スクロール速度を算出する。そして、携帯電話機2は、楽曲の再生にあわせて、配信される歌詞データを、算出したスクロール速度に基づき表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】着信報知に利用可能なコンテンツの連続再生時に付加的な情報をも再生する。
【解決手段】この携帯電話端末MTでは、着信報知に利用可能な複数のコンテンツ(着信報知データファイル)及びこれらコンテンツとは別個の1乃至複数の付加情報(付加情報データファイル)が記憶手段Cに記憶される。コンテンツ再生時には、記憶手段Cから複数のコンテンツを順次読み出してコンテンツの連続再生が行われ、その際、1のコンテンツの再生が終了した後他のコンテンツの再生が開始されるコンテンツ再生切替え時には、付加情報が読み出されて再生され(E,F)、コンテンツ再生が終了すると付加情報は消去される。また、コンテンツ再生順序を規定した再生設定データ(再生設定ファイル)が複数コンテンツの連続再生に用いられ、再生設定データによって、各コンテンツが所定の順序で順次再生されるように自動的に切替え指定される(A,B)。 (もっと読む)


【課題】着信報知に利用可能なコンテンツの再生時間を制御し、コンテンツをゲームの背景音や効果音などに利用する。
【解決手段】この携帯電話端末MTでは、着信報知に利用可能な複数のコンテンツ(着信報知データファイル)Fd;Fd1,Fd2,…が記憶手段Cに記憶される。設定手段Aは、ユーザ操作に応じてコンテンツの再生時間T1を設定し、コンテンツ再生時には、再生時間T1をタイマBにセットし、ユーザ操作に応じて選択されたコンテンツFda(a:1,2,…)を記憶手段Cから読み出して再生を開始させ、再生開始から再生時間T1が経過すると当該コンテンツFdaの再生を終了させる(D,E)。コンテンツ再生時間T1には、ユーザによりランダムな時間値又は任意の時間値を設定することができ、椅子とりゲームなどの背景音や効果音などの生成にコンテンツを利用することができる。 (もっと読む)


【課題】着信報知に利用可能なコンテンツを表題当てアミューズメントに活用し、コンテンツの再生内容を解答に応じて段階的に切り替えて多様なコンテンツ再生を得る。
【解決手段】この携帯電話端末には、着信報知に利用可能な複数のコンテンツが表題情報(タイトル等)と共に記憶され、ユーザの解答操作に応じてコンテンツの再生が種々に変化される。ユーザ操作により再生開始の指示があると、何れかのコンテンツが所定の態様(少ない情報量)で再生され(画面1)、ユーザ操作により再生中のコンテンツに対する解答情報の入力操作(At+確定)があると、コンテンツに付加されている表題情報との比較により解答情報が正解であるか否かを判定する。その結果、解答が不正解である場合(画面3)、当該コンテンツの再生態様を変更して(より多い情報量)再度コンテンツの再生を行い、不正解の間は、再生態様変更、解答入力及び正否判定を繰り返し行う。 (もっと読む)


【課題】音声通話に対しても多様性あるいはバラエティ性に富んだコミュニケーションを可能とする技術を提供することを課題とする。
【解決手段】携帯電話機10の操作者が言葉を発すると、音声入力部11が音声を入力し、音声認識部12において音声認識が行われる。音声合成部13は、音声素材データベース101を参照して音声認識結果と対応付けられている音声データ(効果音,BGM等)を取得し、音声入力部11から入力した音声にデータベースから取得した音声データを合成する。通信部14は、合成音声を携帯電話機20に送信する。携帯電話機20では、通常の通話音声と同様の処理を行い、合成音声を受信してスピーカから再生する。これにより、通話者の言葉に効果音やBGMが合成された音声が受信側で再生される。 (もっと読む)


【課題】複数の携帯電話を合理的に制御することのできる電子機器を提供する。
【解決手段】第1の携帯電話に電話着信があったか否かを判断する(S101)。第1の携帯電話に着信があったならば、このとき第2の携帯電話が通話中であるか否かを判断する(S102)。そして、第2の携帯電話が通話中である場合には、第1の携帯電話に着信拒否を無線送信する(S103)。また、S101での判断の結果、第1の携帯電話への着信がない場合には、第2の携帯電話2に電話着信があったか否かを判断する(S105)。第2の携帯電話に着信があったならば、このとき第1の携帯電話が通話中であるか否かを判断する(S106)。そして、第1の携帯電話が通話中である場合には、第2の携帯電話2に着信拒否を無線送信する(S107)。 (もっと読む)


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