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Fターム[5K030JT06]の内容

広域データ交換 (118,342) | 端末 (4,673) | データ通信系端末(DTE、非パケット端末を含む) (1,497) | ホストコンピュータ (112)

Fターム[5K030JT06]に分類される特許

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【課題】 メールサーバに対して送信した電子メールの削除にメールサーバの管理者を介在させないようにし、この電子メールの削除に要する手間と時間とを解消するようにする。
【解決手段】 画像処理装置10は、メールサーバ20に送信した電子メールが正常に受信したことを示す正常受信コマンドを受信したのち、メールサーバ20に送信した電子メールを無効にする無効要求コマンドをメールサーバ20に送信する。メールサーバ20は、無効要求コマンドを受信すると、メールボックス201に記憶されている電子メールを削除する。 (もっと読む)


【解決手段】ネットワークデータ分配を維持するための本発明のシステムおよび方法が提供される。ネットワークデータは、データを大きく損なうことなく、ネットワークセッションがホストとクライアントの間での通信の中断を乗り越えることができるような態様で分配される。本発明の実施の形態では、一つまたは複数のクライアントがネットワークセッションのバックアップホストとして機能する。このような判定にはNATプロファイル情報の利用が含まれる。他のクライアントがホストにデータを送信するとき、通信の中断が示されている場合、他のクライアントは一つまたは複数のバックアップホストにもデータを送信することができる。 (もっと読む)


最初未知のトポロジー及び複数の未知の装置を有するネットワーク(100,300)と通信する方法、および該方法を実行するように構成されたプログラム可能なプロセッサを有する制御装置(110,210,310)が開示される。前記方法は、前記制御装置の1つ以上のホストポートを使用して前記ネットワーク上の未知の装置を発見し、発見された装置の各々に異なるネットワークアドレスを割り当てるために前記1つ以上のホストポートを用いることによって前記発見された装置を列挙するために、セット及びゲット設定コマンドを使用する。それゆえ、前記列挙された装置は、前記ネットワークのトポロジーに対応する。
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本発明の実施形態は、有線通信の送信若しくは“プッシュ”側が、追加的な及び/又は一時的な容量を動的に取得することができるようにするシステム及び方法を含む。送信されたコンテンツのビット及び/又はバンド幅は、容量内にあるギャップを、広告、追加的な補完データフィード若しくは別のメディアコンテンツといった付加価値あるコンテンツによって埋めるサービスプロバイダによって制約される。 (もっと読む)


【課題】ユーザ同士の関係を考慮しながら、情報を配信する。
【解決手段】ユーザによって操作される複数の第1計算機と、前記複数の第1計算機にネットワークを介して接続される第2計算機と、を備える計算機システムであって、前記第2計算機は、前記第1計算機から、グループ作成要求を受信し、前記受信したグループ作成要求に基づいて、前記ユーザの一人以上が属すグループを作成し、前記受信したグループ作成要求の送信元の前記第1計算機を操作するユーザと関係するユーザのうち、前記作成されたグループに属さないユーザを、漏れ先ユーザとして特定し、前記作成されたグループに属すユーザによって操作される第1計算機から受信した情報を、前記特定された漏れ先ユーザによって操作される第1計算機に送信する (もっと読む)


本発明の実施形態は、蓄積回送プロトコルを用いてキー管理サーバへの制御されたアクセスを提供する。制御されたキー管理を提供するためのコンピュータ履行される方法は、キー管理機能を示すリクエストを発生することを含む。リクエストは、キー管理サーバに向けてリクエストを中継することができる幾つかの中間関係者の最初のものにおいて受信される。キー管理機能は、キー管理サーバにリクエストを提供することを認可された中間関係者の最後のものからのリクエストを受信することに続いて遂行される。リクエストに対する応答が、次に、発生される。
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本発明の実施例は、サービス拒否攻撃及びSYNフラッド攻撃を含む、コンピュータ・システムに対する様々なタイプの攻撃を回避するための種々の異なる統合された、多段階の方法及びシステムを含む。これらの統合された方法及びシステムのコンポーネントは、コンヒュータ・システム内の電子関連の十分なリソースの使い果しを回避し、コンピュータ・システム内の電子通信コンポーネントを深刻に機能劣化させ或いは利用不能にすることを回避するため、見込みパケット・ドロッパー、パケット速度調節器、リソース管理部、自動ファイヤーウォール、メモリ・ソース内の効果的な通信状態情報ストレージ及び接続状態情報分布、を含んでいる。
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【課題】コンピュータの異常検出に伴うクラスタシステムのサービス中断時間を短縮する。
【解決手段】コンピュータ異常監視部51は、相手方コンピュータから送信される生存パケットを常時監視し、相手方コンピュータの異常を検出する。通信監視部52は、通信機器30から返信される応答パケットを常時受信し、所定時間当たりの応答パケットの受信数をカウントする。運転モード管理部53は、コンピュータ異常監視部51が相手方コンピュータの異常を検出すると、直ちに、通信監視部52から所定時間当たりの応答パケットの受信数を取得し、その受信数が所定の閾値以上のときには、相手方コンピュータに実際に異常があると判定し、さらに、そのときの自らの運転モードが待機状態であったときには、その運転モードを実行状態に更新し、サービスアプリケーション14を起動する。 (もっと読む)


【課題】本発明を使用する通信装置がネットワークを介してデータ送信を行う場合に、一定の場合には、帯域を確保してデータ送出時の輻輳を回避できるようにし、通信経路制御装置との協調動作なしに高速通信を達成できるようにした帯域確保装置を提供する。
【解決手段】iSCSIサーバ10がクライアントから所定サイズ以上のデータのリード要求を受けると、したがって、また、本発明の一実施形態20が当該リード要求を受けると、本発明の一実施形態20は、当該リード要求に応答してiSCSIサーバ10からのデータ送出があるまでの間、当該リード要求の送出元IPアドレスに対して、iSCSIサーバ10による本データ通信と同一ないし同一程度の帯域でのダミー通信を行う。 (もっと読む)


【課題】任意のモニタポイントでのパケットの品質を評価することを可能とする技術を提供する。
【解決手段】プローブパケット発生装置11は、プローブパケットを定期的にパケット転送装置(ルータ#2)に送信する。パケット転送装置(ルータ#2)は、受信したパケットの中から計測対象のパケットとプローブパケットを音声パケット品質監視装置12に送信する。音声パケット品質監視装置12は、パケット転送装置(ルータ#2)から受信した計測対象のパケットとプローブパケットに基づいてパケットの受信間隔ゆらぎを測定する。 (もっと読む)


【課題】膨大な数の端末と通信するサーバに、大量のトラヒックが集中することによる輻輳負荷状態をできる限り低減し、端末間のリソース利用の公平性を確保することができる、レート制御方法、サーバ及びプログラムを提供する。
【解決手段】サーバが、複数の端末からのアクセスによる輻輳負荷状態(回線帯域幅BandWidth[bit/s]、接続中のコネクション数NumConncetions)を測定し、その輻輳負荷状態に基づいて算出ウィンドウサイズkwndを算出する。そして、サーバは、算出ウィンドウサイズkwndと空き受信バッファサイズbuffszとを比較し、小さい方のサイズを受信ウィンドウサイズrwndとして決定し、その受信ウィンドウサイズrwndをTCPヘッダに含めた確認応答を、端末へ送信する。端末は、確認応答ACKメッセージに含まれる受信ウィンドウサイズに応じて、データの送信レートを制御する。 (もっと読む)


【課題】 端末のMACアドレスを用いて不正接続を防止する不正接続防止システムにおいて、端末を不正に入手したユーザが当該端末によりLANに接続することを防止する。
【解決手段】 ユーザ端末100の初期設定部103は、初期設定時に、LANユニット101のMACアドレスを無効MACアドレスに書換え、当該LANユニット101の正規MACアドレスを暗号化して鍵媒体200に保存する。ユーザ認証部105は、正規ユーザによる認証が完了した場合、鍵媒体200に保存されていた正規MACアドレスを復号化してLANユニット101に設定する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークハードウェア内のメモリの使用量を抑制しつつ、通信の高速化を図ることを課題とする。
【解決手段】通信システム1のホストコンピュータ10は、NIC20上に仮想的な通信経路(以下、コネクションという)の確立時において、コネクションごとに、通信先端末40との間の応答時間であるRTTを測定する。その結果、ホストコンピュータ10は、RTTが所定の閾値より大きいと判定された場合には、ホストコンピュータ内のOS再送バッファ13dへ送信データの格納を開始し、NIC20に送信データの転送を開始する。また、RTTが所定の閾値より小さいと判定された場合には、NIC20へ送信データの転送を開始し、その転送された送信データをNIC20内のNIC再送バッファ24aに格納させることを開始する。 (もっと読む)


【課題】IPネットワーク上において、IPネットワークへのネイティブ接続を用いて、遠隔データサービス(例えば、データミラリング)を実行可能なデータ記憶システムを提供する。
【解決手段】このデータ記憶システムは、遠隔データサービス・アプリケーションソフトウェアをTCP/IP及び下位レベルのネットワーク処理から分離するように、遠隔データサービスやIPネットワークへのネイティブ接続を管理するアーキテクチャを用いる。 (もっと読む)


【課題】様々な性質の異なるトラフィックを持つデバイスを高速シリアルスイッチファブリックに対して自由に拡張することができる情報処理装置およびデータ通信方法を提供する。
【解決手段】トラフィックの差別化を行うことができるトラフィッククラスを仮想チャネルに対してマッピング可能な高速シリアルスイッチファブリック2を介して複数のデバイス3〜10を接続した情報処理装置1において、競合が発生するデバイス3〜10におけるトラフィック毎にトラフィッククラスを設定し、設定された各トラフィッククラスを異なる仮想チャネルにそれぞれ割り当ててデータ通信の優先度を与える。これにより、様々な性質の異なるトラフィックを持つデバイス3〜10を高速シリアルスイッチファブリック2に対して自由に拡張することができるという効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】感染端末の利用者に感染の事実などを簡単に伝達することができる不正通信の自動通知装置等を提供する。
【解決手段】ワーム遮断装置2は、ワーム検知装置35から感染端末1のIPアドレスを取得し、受信した通信パケットの送信元アドレスが感染端末1のIPアドレスであり、当該通信パケットにおけるアプリケーションの種類が予め設定されたアプリケーションの種類であることが判別された場合に、当該通信パケットの送信先とは異なる通信装置にリダイレクトすると共に、当該通信パケットの送信元の不正な通信を行った通信端末に不正な通信が検出されたことを通知する。 (もっと読む)


【課題】スイッチ装置間を繋ぐ複数の物理回線を束ねて論理回線にみせる相互接続網につき、データ伝送速度に見合った回線通信速度を動的に提供して消費電力を低減させる。
【解決手段】スイッチ装置10−1は複数の物理ポート部20−1〜20−16を備え、物理ポート部に対する個別的な電源のオン又はオフにより有効化又は無効化してその有効化数に応じて回線伝送速度を変更制御できる。ネットワーク管理装置16の論理ポート構築部36は、スイッチ装置10−1における複数の物理ポート部による物理回線を束ねて論理回線にまとめ、論理回線14−1〜14−4を構築する。ポート制御部38は論理ポート部に割り当てた複数の物理ポート部の動作数を、論理ポート部に必要なデータ伝送速度に応じた電源供給のオン、オフ制御により変化させ、回線伝送速度を動的に変更する。 (もっと読む)


【課題】 装置構成を柔軟に変更可能な複合型情報プラットフォーム装置にて、適切なQoS設定を行うことで、装置内通信の帯域保証と、管理用通信の独立性を実現する。
【解決手段】 処理モジュール130a〜d、140a〜dを組み合わせて1つ以上の異なる装置種別の処理装置160〜163を構成するため、装置種別毎に装置内通信の保障帯域が異なる複数レベルの設定仕様を装置テンプレート管理テーブル121上に予め準備し、構成設定時に設定した装置種別に対し準備された複数レベルの中のー組の設定仕様を選択し、それに基づきQoS設定管理テーブル122を生成する。設定及び設定変更時に、各アダプタ150の担う保証帯域の合計が許容範囲内かを設定検証手段127で検証し、結果が否なら保証帯域のより小さな設定仕様に自動変更し、検証済みの設定をQoS設定管理テーブル122からIOスイッチ110および各アダプタ150に配布する。 (もっと読む)


【課題】既存のホストを介して提供されたIGMPスヌーピングのレポート抑制機能を、ホストでなく、パケットの送受信を担当するパケット送受信ユニットで処理することによって、ホストの負荷低減と、IGMPクライアントのチャネル要求に対する応答時間の短縮を達成できるIPデジタル放送システムでのIGMPネットワーク装置等を提供する。
【解決手段】パケット送受信ユニット(110)は、IGMPクライアント(1)からIGMPパケットを受信すると、該パケットのバイパス可否を判断し、可であれば、該パケットを複製し、原本のIGMPパケットを上位IGMPネットワーク装置(100-1)にバイパスし、複製されたIGMPパケットをホスト(120)に転送する。該パケットを受信したホストは、IGMPをプロセッシングして、自身のマルチキャストテーブル(121)を更新すると同時に、パケット送受信ユニットのマルチキャストテーブル(111)を更新する。 (もっと読む)


【課題】システム上で異常が検出された場合に、異常を発生させている箇所に加え、異常を発生させている原因を特定する。
【解決手段】異常発生原因特定装置500は、接続端末120−123に発生する異常の発生原因として複数の原因を想定し、想定した原因によって引き起こされる端末の状態をあらかじめ学習しておき、各接続端末の状態を示す情報を各接続端末から収集するとともに、異常検出装置130において異常が検出された際に、異常の発生に関係のある端末の状態が学習済みの状態のうち、どの状態に最も近いのかを統計学に基づく判別分析によって推定し、その状態が属する原因を、異常が発生した原因として特定する。 (もっと読む)


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