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Fターム[5K030JT06]の内容

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Fターム[5K030JT06]に分類される特許

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【課題】システム全体のスループットの向上を図る。
【解決手段】ドングルが1514バイトのサイズの分割データを受信すると、1個目の分割データは1536バイトのサイズのバッファ領域に格納し(ステップS110,S120)、2個目の分割データは1514バイトのサイズのバッファ領域に格納し(ステップS130,S140)、1536バイトのサイズのバッファ領域のデータを3個の512バイトのサイズのデータとし、1514バイトのサイズのバッファ領域のデータを2個の512バイトのサイズのデータと1個の490バイトのサイズのデータとしてプリンタに順に送信する(ステップS150)。2個の分割データを続いてプリンタに送信することができるから、1個のデータしか送れないものに比して、スループットの向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 多くのネットワークサービスで使用している共通処理を、ネットワーク接続装置に配置することにより、サーバのサービス処理を高速化すること。
【解決手段】 従来サーバ上に配置していたパケット処理部とセッション管理部をネットワーク接続装置2上に配置し、ネットワーク接続装置2上でセッション管理に基づくパケット中継処理を行う。また、ネットワーク装置2上に、処理振分部2cとサービス処理部2dを設け、サーバ1により設定されるポリシーに従って、処理振分部2cによりサービス処理部2dへのセッション管理に基づく振り分けを行う。さらに、条件に応じてサーバ1でセッション管理を行ったり、サーバにもサービス処理を行わせるようにしたり、サーバでパケットを解析してサービス内容を設定し、ネットワーク接続装置が、以後同じセッションに対して上記サービス内容に基づき中継処理を行うようにすることもできる。 (もっと読む)


【課題】ディレクトリサービスに関する知識が不十分な者がディレクトリツリーの初期設定を実際に行う前に、適切なディレクトリツリーの構造を自動的に生成し、ディレクトリツリーの構築作業を支援する構築支援装置等を提供すること
【解決手段】エントリ判断用質問表示手段13がエントリの候補となる部門の名称を取得し、エントリ判断用質問を表示装置16に表示する。エントリ判断手段11は、エントリ判断用質問に対する回答を取得し、この回答に基づいてエントリ判断基準項目の少なくとも一つに該当する前記部門をエントリとし、エントリ判断基準項目のいずれにも該当しない前記部門をエントリとしないと判断する。結果表示手段12は、エントリ判断手段によりなされた判断結果を取得しこの判断結果に基づいてディレクトリツリーの構造を示す画像を生成しこの画像を表示装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、個人情報や機密情報等の内部情報を含んだ送信情報が外部に流出するのを防止するための装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 保護対象であるコンピュータ(1)と、不正アクセスを監視する監視用のコンピュータ(2)とを有し、保護対象であるコンピュータ(1)から送信される送信情報は二つの同一情報に分配され、監視用のコンピュータ(2)に対して一の送信情報(A2)を送信し、ネットワーク(6)に対して他の送信情報(A1)を送信するものであり、監視用のコンピュータ(2)において送信情報(A2)から不正アクセスが検出されると、ネットワーク(6)への送信情報(A1)の送信が遮断されること、を特徴とする不正アクセス防止手段である。 (もっと読む)


【課題】DoS攻撃などのサービス不能攻撃を受けたサーバ装置の負荷の増大を抑制すること。また、悪意のないユーザからのパケットを不必要に廃棄することなく送信相手方に転送すること。
【解決手段】サービス不能攻撃からサーバ装置を保護するサーバ装置保護システムであって、ロードバランサ1は、サーバ装置2,3に対するアクセスが悪意を有さない通常ユーザからのアクセスであるか、悪意を有する悪意ユーザのからのアクセスであるかを判定できないような新規ユーザからのアクセスの場合に新規ユーザからのアクセスに伴うメッセージを特定サーバ装置4に振り分け、特定サーバ装置4は、ロードバランサ1から転送されたメッセージの送信者または転送者が悪意ユーザであるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 一連のコンピュータ処理からなるジョブをグリッドコンピューティングにより実行するシステムにおいてジョブ間の通信干渉を防止する。
【解決手段】 ジョブを実行するための計算資源を有するリソース提供装置(401)と、該リソース提供装置の計算資源を用いてジョブを実行するジョブ要求装置(402)と、該ジョブ要求装置およびリソース提供装置に通信可能に接続された制御装置(403)とを備えるシステムにおいて、ジョブ要求装置が、ジョブの実行ごとに当該リソース提供装置および自装置間に仮想閉域ネットワークを形成するよう制御装置へ要求する。制御装置は、ジョブ要求装置からの要求に基づき該ジョブ要求装置および当該リソース提供装置間に仮想閉域ネットワークを形成する。 (もっと読む)


【課題】 ウィルスが使用するポートの情報やウィルスが送信するデータの特徴などが分からない新種のウィルスを拡散している可能性があるコンピュータを検出することができるウィルス感染検知装置を得ることを目的とする。
【解決手段】 ダミーコンピュータ6に対する他のコンピュータのアクセスを検知するアクセス検知部21と、アクセス検知部21により他のコンピュータのアクセスが検知されると、他のコンピュータのIPアドレスを検出するIPアドレス検出部22とを設け、ウィルスを拡散している可能性があるコンピュータのIPアドレスとして、IPアドレス検出部22により検出されたIPアドレスを管理サーバ7に通知する。 (もっと読む)


【課題】固有識別情報に対応するインデックス情報が漏洩したとしても、そのインデックス情報によって不正なアクセス等が行われる可能性を少なくすることができる情報処理システムを提供する。
【解決手段】サーバ装置5は、インデックス情報に関する寿命の終了を検出する寿命検出部37、新たなインデックス情報を生成するインデックス情報生成部34、寿命の終了が検出されると、インデックス対応情報を変更するインデックス対応情報変更部35、寿命の終了が検出されると、新たなインデックス情報を含む変更情報を送信する変更情報送信部36を備える。情報処理装置4は、変更情報を受信する変更情報受信部13、インデックス情報記憶部11が記憶しているインデックス情報を受信された変更情報に含まれるインデックス情報に変更する変更部14を備える。 (もっと読む)


ホストアイデンティティプロトコルであるHIPを使用して、第2ホスト(32)と、第1ホスト(30)上のアプリケーションソケット(42)間の接続を確立する方法が提供される。前記第1ホストと前記第2ホスト(30、32)間の既存のHIPセキュリティアソシエーション(46)を選択する、あるいは新規に確立し、前記アプリケーションソケット(42)と前記セキュリティアソシエーション(46)間における、チューブ識別子によって識別される、既存のチューブアソシエーション(44)を選択する、あるいは新規に生成し、前記アプリケーションソケット(42)と、前記セキュリティアソシエーション(46)と、前記チューブアソシエーション(44)間の前記接続に対するアソシエーション(43、45)を形成し、これによって、前記セキュリティアソシエーション(46)と前記チューブアソシエーション(44)を通じて、前記第2ホスト(32)と前記第1ホスト上の前記アプリケーションソケット(42)間の接続を確立する。 (もっと読む)


【課題】不正なデータ伝送を行っている端末装置を少ない負担で確実に探索する。
【解決手段】制御装置SWkの各ポートPknを通過するデータを監視して不正なデータ伝送を検知するセンサ装置Skがネットワーク内に分散して配置される。各センサ装置Skの検知情報を管理装置Mで収集して一元的に管理している。故に、従来例のように不正なデータ伝送を検知するためのプログラムモジュールを順次転送させるものに比較して少ない負担で不正なデータ伝送を行っている端末装置を確実に探索できる。 (もっと読む)


待ちモード及び動的モードに従って、サーバからクライアントバッファを有するクライアントへのデータパケット送信を制御する技術が開示される。待ちモードは、現在のビットレートで符号化されたデータを含むパケットがクライアントバッファに到達するまで実行され、それ以外の場合に動的モードが実行される。待ちモードにおいて、より低いビットレートへのダウンスイッチは可能であるが、より高いビットレートへのアップスイッチは使用不可である。動的モードにおいて、現在のビットレートで符号化されたデータを含むパケットが最初にクライアントバッファに到達した時にクライアントバッファ内に含まれるデータ量に部分的に基づいて制御されるパケットのビットレートを調整することにより、アップスイッチ及びダウンスイッチの双方が可能である。2つのモードは、不必要なレート切り替えを回避する助けとなる。
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【課題】 電子文書の未読者を容易に把握できる電子文書閲覧管理技術を提供する。
【解決手段】 電子文書記憶部11に記憶されている電子文書が誰にでもアクセスできるように公開処理がなされると、閲覧必要者リスト作成部13は、公開された電子文書の文書情報を取得するとともに、取得した文書情報に含まれる閲覧必要者定義データをキーにして閲覧必要者名を取得する。そして、取得した文書情報と閲覧必要者名に基づいて、閲覧必要者リストを作成する。さらに、公開された電子文書にクライアントコンピュータ2がアクセスすると、閲覧者削除部15は、このクライアントコンピュータ2を使用する閲覧者名とアクセスした電子文書の文書Noを取得する。そして、文書Noと閲覧者名が閲覧者必要者リストにある場合、削除する。 (もっと読む)


【課題】前段に負荷分散装置を設置すること無く、かつ、単一のIPアドレスのみの使用で、複数サーバを論理的に単一のサーバに見せることのできるサーバ装置を提供する。
【解決手段】クライアント−サーバモデルの計算機システムとして、他のノードと協働してクライアントにサービスを提供する本発明の各ノード1は、イーサネット(登録商標)ドライバ12とイーサネット(登録商標)層14との間に仮想イーサネット(登録商標)層13を配置している。そして、仮想イーサネット(登録商標)層13は、サービス用ネットワーク3経由のクライアントからのパケットを制御用ネットワーク4経由で他のノードに転送する機能と、このパケットの転送を行った場合に、他のノードのMACアドレスを送信元MACアドレスとするGratuitousARPをクライアントに送信するようにARP処理部19に指示する機能とを有している。 (もっと読む)


【課題】 統計的手法を用いることで負荷分散装置自体の負荷分散の際の処理をさらに軽減することができる負荷分散制御システムを提供する。
【解決手段】 負荷分散装置1における処理の負荷有無の統計に基づいて予備サーバ3を利用するか否かを示す予測表を負荷分散予測装置4が生成し、当該予測表を用いて負荷分散装置1が負荷分散を行う。また負荷分散予測装置4は、その予測表で示される予備サーバ3の利用/非利用が、期待される利用/非利用と一致するか否かの確率に応じて予測表を修正する。 (もっと読む)


【課題】 通信メッセージの解析処理と検索式の評価を少ない処理負荷で実現できる通信中継システムを提供する。
【解決手段】 動作決定手段130の持つルールを、単純条件と検索式条件と処理名とで構成する。また動作実行部150の持つ処理を、要求検索式と処理内容とで構成する。メッセージ受信時、動作決定手段130が、ルールリスト131の各単純条件のみを順次評価し、単純条件を満たすルールの検索式条件や要求検索式のみを検索式リスト112に追加する。次に、検索式評価手段が、検索式リストに含まれる検索式を対象として、メッセージ111の構造化文書の解析と検索式の評価を行う。次に、動作決定手段130は、検索式条件を順次評価し、単純条件と検索式条件の双方が満たされる処理を決定し、動作実行手段150が、その処理を要求検索式の評価結果を用いて実行する。 (もっと読む)


音声、映像、オーバーレイ及び/又は制御チャネルを介してクライアントと通信するサーバにおけるマルチメディア配布システムが開示される。多くの場合、音声、映像、及び/又はオーバーレイ情報が、送信前にトランスコードされる。本発明の一実施例は、ネットワークを介してクライアントに接続されるサーバ、及び、第1のフォーマットでフォーマットされる音声、映像、及び/又は、オーバーレイ情報を含む少なくとも一つのストレージデバイスを有する。加えて、クライアントは、クライアントが復号化することを可能にする音声、映像、オーバーレイフォーマットを示す情報を格納するストレージデバイスを有し、サーバは、別の音声、映像、オーバーレイ及び/又は制御チャネルを介して音声、映像、オーバーレイ及び制御チャネルを送信するように構成される。
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トランキング機能を持たないスイッチングハブとの間で柔軟性の高いトランキングを行うことができるようにする。コンピュータ(1)は、複数の通信インターフェース(1a),(1b),(1c),(1d)の物理アドレス、および通信相手コンピュータがコンピュータ(1)宛に送信するデータを複数の通信インターフェースに分散させる場合の分散アルゴリズムを含む分散アルゴリズム通知パケット(4)を生成し(ステップS1)、コンピュータ(3)に送信する(ステップS2)。コンピュータ(3)は、コンピュータ(1)に対して送信する送信データ(5)の宛先とすべき通信インターフェースを、通知された分散アルゴリズムに従って決定し、その通信インターフェースの物理アドレスを宛先として指定して、送信データ(5)を送信する。
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本発明の一実施例によれば、ネットワーク攻撃を防止するシステムが提供される。このシステムは、プロセッサを有するコンピュータとコンピュータ可読媒体とを有する。このシステムはまた、コンピュータ可読媒体に格納されたシールドプログラムを有する。シールドプログラムは、プロセッサにより実行されたときに、ネットワークを対象とした攻撃に応じて、ネットワークの1つ以上のノードのそれぞれにエージェントを送信するように動作可能である。エージェントは、ノードでの攻撃の効力の低減を開始するように動作可能である。 (もっと読む)


【課題】 障害発生時におけるシステム全体の性能劣化を防止する。
【解決手段】 データ転送が行われているときに転送元あるいは転送先となる各ノード10〜12のいずれかにて障害が発生したときには、障害が発生したノードからノード間クロスバスイッチ14に対して、特定のデータパターンを有する障害コードが通知される。ノード間クロスバスイッチ14は、ロック制御部16が備えるロックテーブル161や入力制御部151〜153が備える転送先情報レジスタを参照することにより、障害が発生したノードとの間でデータ転送処理を実行している相手方のノードに対して、障害が発生したノードのノード番号を示した受信障害通知や送信障害通知を送出する。 (もっと読む)


【課題】通信データを高速に中継することができる中継システムに関する。
【解決手段】中継システムは、同一アプリケーションを有する1以上のサーバとクライアントから構成され、上記クライアントから送信される通信データを上記サーバのうちの1つへ中継する中継システムであって、上記クライアントに接続される前段装置と上記1以上のサーバに接続される後段装置とを備え、上記前段装置が、取得した通信データから所定のデータを抽出し、上記所定のデータに対応する所定のフィールドデータを上記フレームに設定し、送信し、上記後段装置は、上記前段装置により送信されたフレームから所定のフィールドデータを抽出し、後段装置に接続されるサーバの中から、所定のフィールドデータに対応する中継先サーバを決定する。 (もっと読む)


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