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Fターム[5K030KA04]の内容

広域データ交換 (118,342) | 構成要素の細部 (11,310) | メモリ、外部記憶装置 (9,466) | 端末データ、伝送制御情報の記憶用 (1,179)

Fターム[5K030KA04]に分類される特許

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【課題】ノード装置が、ユーザーIDとパスワードを送信する必要がなく、所望のコンテンツを取得することが可能なノード装置、ノード処理プログラム及びデータファイル取得方法を提供する。
【解決手段】特定ユーザー向けのデータファイルを利用可能に構成された第1システム情報と、一般ユーザー向けのデータファイルを利用可能に構成された第2システム情報を受信する手段と、前記第1システムへの参加の可否を示す参加可否情報を取得する手段と、前記第1システムへの参加の可否を判定する手段と、参加可能であると判定された場合、前記第1接続情報を取得する手段と、参加不可能であると判定された場合、第2接続情報を取得する手段と、前記第1システム又は前記第2システムから、前記特定ユーザー向けのデータファイルまたは前記一般ユーザー向けのデータファイルを取得するデータファイル取得手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】処理能力に劣る通信端末などボトルネックになる通信端末を含むP2Pネットワークにおいて、高速なデータの挿入、検索、削除を実現する技術を提供する。
【解決手段】階層構造を形成するP2Pネットワークを構成する通信端末であって、自通信端末が有するパフォーマンスとP2Pネットワーク内の他通信端末が有するパフォーマンスとを比較するパフォーマンス比較部10と、自通信端末が属する階層以上の階層に属する他通信端末であって自通信端末未満のパフォーマンスを有する他通信端末の階層を、自通信端末が属する階層未満の階層に設定する階層設定部20と、自通信端末が属する階層を越える階層に属する他通信端末を認識する一方、自通信端末が属する階層未満の階層に属する他通信端末を認識しない他端末認識部30とを備える。 (もっと読む)


【課題】端末とサーバとのセッション形成プロトコルを、端末のサーバへの再登録手続きを要さずに切り替え可能にすること。
【解決手段】UDPによるセッションの形成後も、IPT−a1からSIPサーバ10に対して、TCPによるセッションの形成を定期的にリクエストする。SIPサーバ10はTCP接続の空きリソースを監視し、空きが生じればリクエストにOKメッセージを返送する。これに応じてIPT−a1はSIPサーバ10にTCPへの切替を要求し、これ以降、SIPサーバ10とIPT−a1との間で、SIPメッセージをUDPからTCPに載せ替えてSIP接続を継続する。 (もっと読む)


【課題】不正ノードと不正ノードのアクセス先のノードとの間で通信が可能な期間を短縮できるネットワーク監視装置を実現する。
【解決手段】監視ユニット101の不正PC検出部204は、登録済みリスト及び検出リストを参照して、不正ノードから送信されたARP要求パケットを検出し、不正ノードによるアクセスを排除するために必要な情報を送信リストへ格納する。ARPテーブル偽装部206は、ARPテーブルにおいて、不正ノードのMACアドレスを監視ユニット101のMACアドレスに偽装する。偽装ARPリクエスト送信部207は、不正ノードのアクセス先のノードへ偽装ARP要求パケットを送信する。そして、不正ノードのアクセス先のノードから偽装ARP要求パケットに対するARP応答パケットを受信した後、偽装ARPリプライ送信部208は、不正ノードへ偽装ARP応答パケットを送信する。 (もっと読む)


【課題】監視装置によって予め管理対象とされていないネットワーク接続機器であっても、リモート監視の対象とすることができるようにすること。
【解決手段】監視装置は、ネットワーク接続機器の機種及びベンダを識別する識別子と該機種のネットワークインタフェース構成とを含む構成情報ファイルを機種ごとに予め記録している記憶部と、監視下に置かれたネットワーク接続機器の識別子とそのネットワークインタフェースの稼動状況を検出するインタフェース検出部と、検出された識別子を含む構成情報ファイル、又は該識別子を含む構成情報ファイルが記録されていない場合には該識別子と同一のベンダの機種に対する識別子を含む構成情報ファイルを抽出する構成情報抽出部と、抽出された構成情報ファイルと検出された稼動状況に基づいて監視対象機器のネットワークインタフェースの稼動状況を可視化する可視化部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークインターフェイスの動作モードによって生じる特定の処理に対する負荷の影響を軽減することを目的とする。
【解決手段】ネットワークインターフェイスを、全てのパケットを受信するプロミスキャスモードと、ネットワークアドレスの一部分を用いて受信するパケットを選別するフィルタモードと、自分宛パケット、マルチキャスト宛パケット、ブロードキャスト宛パケットを受信する通常受信モードとを含むモードで動作可能なネットワークインターフェイスのモードを制御するにおいて、プロミスキャスモードへ遷移させる命令が発行された場合に、特定の処理が動作中でなければネットワークインターフェイスの動作モードをプロミスキャスモードへ遷移させ、特定の処理が動作中であれば動作モードをフィルタモードへ遷移させる。また、特定の処理の終了時にフィルタモードで動作していた場合は、動作モードをプロミスキャスモードへ遷移させる。 (もっと読む)


【課題】 全パケット、全メッセージに対するテナントIDの書き込みおよび読み出しの処理が不要となることで性能向上を図る中継装置を提供する。
【解決手段】 クライアントから共有サーバ200への要求メッセージを受信したときに、クライアントが属するテナントのテナントIDを取得するテナント識別部1と、共有サーバ200とのコネクションを一意に識別可能なコネクションIDと、クライアントとのコネクションを一意に識別可能なコネクションIDと、テナントIDとの対応関係を作成するコネクション識別部2と、共有サーバ200との間のコネクションを作成した後に、テナントIDと作成したコネクションとを対応付けさせるため共有サーバ200へテナントIDを1回送信し、その後、要求メッセージを共有サーバ200へ送信するコネクション作成部3を有する中継装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】ゲートウェイ装置において、確保している仮想アドレスの数に制限されずに中継処理を行う。
【解決手段】通信制御部2が、パケット送信元とパケット送信先との通信前に、送信元に送信先の仮想アドレスを割り当て、送信元に仮想アドレスを通知し、外向き変換テーブル11が、送信元の実アドレスと送信先の仮想アドレスと送信先の実アドレスとを対応付け、パケットの受信時に、パケットに記述されている送信元の実アドレスと送信先の仮想アドレスに基づき外向き変換テーブル11を検索して送信先の実アドレスを抽出し、送信先の仮想アドレスを実アドレスに変換し、送信先へ送信する。送信元の実アドレスと送信先の仮想アドレスと実アドレスとの組み合わせが同じでなければ、複数の送信元に同一の値の仮想アドレスを重複して割り当てることができ、実際に確保している仮想アドレス数よりも多くの通信の中継が可能である。 (もっと読む)


【課題】 再送要求が輻輳しデータの再送が不能になる事態を回避する。
【解決手段】 受信装置200は、誤り訂正符号による誤り訂正不能なエラーを検出した場合、ユニキャスト網400を介して送信装置100に該当ブロックの再送要求を送信し、送信装置100は、再送要求を受信し、受信装置200から送信される再送要求の数に応じて、マルチキャスト網300、ユニキャスト網400のいずれかを選択して該当ブロックの一斉再送を制御する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに入ってくるパケットを解析し,LANスイッチのアクセス制御リスト(以降,ACLとする)を使って攻撃者のパケットを遮断することにより攻撃を抑制するシステムを提供する。
【解決手段】本発明のスキャン攻撃不正侵入防御装置は、受信解析部100と代理応答生成部200、ブラックリスト管理部300、ブラックリストのデータベース400、コマンド発行部500とからなり、スキャン攻撃の際に使用されるTCPコネクションを検知し、TCPコネクションへの応答を選択的に遅くするthrottlingを用いてスキャン攻撃を抑制するものである. (もっと読む)


【課題】パケットロスの頻度を低い処理コストで推定するパケットロス頻度推定システムを提供する。
【解決手段】観測確率算出手段95は、発生したパケットロス数のうち、パケット内の少なくも確認応答番号を含むフィールドの値に応じた情報を記憶するパケット情報記憶領域に記憶された情報に基づいて計数される所定の計数結果に反映されるパケットロス数の割合である観測確率を、パケット情報記憶領域に情報を記憶させる態様に応じて算出する。推定手段96は、パケット情報記憶領域に記憶された情報に基づいて計数される所定の計数結果と、観測確率とから実際に発生したパケットロス数を推定する。 (もっと読む)


【課題】所望のパケットを取得するための選別条件を簡単に設定できるようにする。
【解決手段】表示されたプリントジョブ履歴、又は送信ジョブ履歴の中から所望のプリントジョブログ406、又は送信ジョブログ407を選択すると、フィルタ生成部403は、そのプリントジョブログ406、又は送信ジョブログ407に係るアドレス情報(IPアドレス、ポート番号)に基づいて、所望のパケットを選択的に取得するためのフィルタ条件式を自動的に生成して、フィルタリング部402に設定する。 (もっと読む)


【課題】通信用途に所定の帯息を予め割り当てる事が可能なシステムでネットワーク資源を有効活用する。
【解決手段】複数の端末4又はそのユーザーの各々に対して所定の帯域を予め割り当てることが可能な帯域制御システムが、ネットワーク資源を有効活用できるようにする。帯域制御システムが、複数のユーザー端末4を利用する複数のユーザーのそれぞれに予め割り当てられている基本帯域を、それぞれのユーザーのユーザー識別子と関連付けて記憶するメモリー22,32と、通信データを受信した際、受信した通信データからユーザー識別子を抽出し、抽出されたユーザー識別子に関連付けられている基本帯域で受信した通信データを中継する通信制御部214と、を備え、通信制御部214は、所定の状況下においては基本帯域よりも低い特別帯域で、受信した通信データを中継する。 (もっと読む)


【課題】キャプチャ対象外のパケットを識別してキャプチャデータの増大を抑える。
【解決手段】保守装置2がNATの内側に設置され、キャプチャ装置1がNATの外側に設置される場合でも、保守装置2が特定のビット列を有するパケットを送信し、キャプチャ装置1が特定のビット列を有するパケットを検出する。これにより、ルータ3により保守装置2に割り当てられるポート番号を特定できるので、除外リストに特定したIPアドレスとポート番号を登録することで、保守装置2が送受信する保守用のパケットをキャプチャの対象から除外することができる。 (もっと読む)


【課題】IP電話の位置情報を特定し、電気通信番号規則第9条第1項第1号に規定された電気通信番号の示す地理的識別表示と異なる電気通信番号が利用されないための技術的措置として利用する。
【解決手段】VoIPサービス提供事業者の管理サーバーが、IP電話の最初のセッション確立時にアクセスされたブロードバンドアクセスサーバーのアドレス情報(当初BASアドレス情報)を取得し、2回目以降のセッション確立時にアクセスされたブロードバンドアクセスサーバーのアドレス情報(最新BASアドレス情報)と比較し、当初BASアドレス情報と最新BASアドレス情報とが一致しない場合は、IP電話の位置が変更されたと判断し、接続を切断することにより、電気通信番号規則第9条第1項第1号に規定された電気通信番号の示す地理的識別表示と異なる電気通信番号が利用されないようにする。 (もっと読む)


【課題】不正アクセスを適切に阻止することを課題とする。
【解決手段】不正アクセス監視システムは、外部ネットワークからの不正アクセスを囮となって受け付ける囮サーバを設置する。そして、不正アクセス監視システムは、プログラムのダウンロードを要求するダウンロード要求が囮サーバから送信されたことで、不正アクセスの兆候を検知する。次に、不正アクセス監視システムは、不正アクセスの兆候を検知すると、ダウンロード要求の宛先を識別する識別子を該ダウンロード要求から抽出する。続いて、不正アクセス監視システムは、抽出した識別子を記憶部に格納する。 (もっと読む)


【課題】端末装置に対するVPNの設定を手間をかけずに迅速に行う技術を提供する。
【解決手段】 VPN接続装置と通信ネットワークを介して接続されるVPN制御装置において、VPN接続装置のVPN接続先と、VPNプロトコル名と、VPN構築のために用いられるパラメータ情報とを含むVPN設定情報を、当該VPN接続装置を識別する装置識別情報と対応付けて格納するVPN設定情報格納手段と、前記VPN設定情報格納手段に格納されたVPN設定情報を、当該VPN設定情報に対応する装置識別情報で識別されるVPN接続装置に送信するVPN設定情報提供手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】端末に呼処理サーバのIPアドレスを開示することなく、端末から呼処理サーバへIPパケットを送信する。
【解決手段】SSCは、端末識別情報および対外識別情報を端末へ送信し、端末識別情報と対外識別情報とサーバ識別情報とをSSEへ送信する。SSEは、端末から送信されてきたIPパケットの宛先が対外識別情報である場合、対外識別情報をサーバ識別情報へ変換して該IPパケットをSSCへ転送する。また、SSEは、SSCから送信されてきたIPパケットの宛先が端末識別情報である場合、IPパケット内の送信元として含まれるサーバ識別情報を対外識別情報へ変換して該IPパケットを端末へ転送する。 (もっと読む)


【課題】通信状態に応じて適切にパケット長を制御することが可能な通信装置を提供すること。
【解決手段】受信したデジタル変調信号から軟判定データを検出する軟判定データ検出部と、前記軟判定データ検出部で検出された軟判定データのばらつき度合いを表す指標を算出する指標算出部と、前記指標算出部で算出された指標に応じてパケット長を制御するパケット長制御部と、を備える通信装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、無線ネットワーク内のオーバーヘッドを縮小するシステム及び方法を提供する。
【解決手段】 オーバーヘッドを縮小する方法は、複数のパケットを巨大パケットに連結する段階を有する。複数のパケットのうちの各パケットは、ヘッダを有する。方法は、複数のヘッダの中から基本ヘッダを識別する段階を更に有する。方法は、それぞれ複数のパケットの中の基本ヘッダ以外の個々のパケットに関連し、個々のヘッダと複数のヘッダのうちの別のヘッダとの差の数を表す複数のハミング距離を決定する段階を更に有する。方法は、それぞれ複数のパケットの中の基本ヘッダ以外の個々のパケットに関連し、個々のヘッダと少なくとも1つの他のヘッダとの間の差に基づき決定される、複数の符号化値を決定する段階を更に有する。方法は、基本ヘッダ、複数のハミング距離及び複数の符号化値を有する巨大パケットを生成する段階、及び無線接続を介して送信する段階、を更に有する。 (もっと読む)


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