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Fターム[5K030KA05]の内容

広域データ交換 (118,342) | 構成要素の細部 (11,310) | メモリ、外部記憶装置 (9,466) | 局データ、交換・ルーチング制御情報の記憶用 (4,058)

Fターム[5K030KA05]に分類される特許

2,001 - 2,020 / 4,058


【課題】端末側からの名前解決要求に対して上位の名前解決サーバに代理で名前解決要求する際に、問合せるべき名前解決サーバを簡単かつ適正に特定できるようにする。
【解決手段】複数のサービス網10A,10Bから通知されたDNSサーバのアドレスと、当該ルータ40に対するDNS要求の出所を特定する情報、例えば、複数のサービス網から各端末21に割り当てられたIPアドレスとを対応付けて記憶した問合せ先特定テーブル46を予め作成しておき、端末21からDNS要求があった場合に、該DNS要求の出所を特定する送信元IPアドレスをキーとして問合せ先特定テーブル46を参照して代理要求するDNSサーバを特定し、特定されたDNSサーバに対して代理要求を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】遠隔管理サーバ側から設備機器側へ制御命令を安全に送信する。
【解決手段】空調機10aは、遠隔管理サーバ30によって遠隔から管理される。空調機10aに接続されるアダプタ20aは、第1受信部21cと、第1送信部21aとを備える。第1受信部21cは、コールバック要求を受信する。第1送信部21aは、コールバック要求に対する応答として、制御命令を送信するように依頼するコールバック応答を、コールバック先として予め登録されている遠隔管理サーバ30に送信する。 (もっと読む)


【課題】配信システムにおける経路上のネックを把握することにより通信障害を防止する。
【解決手段】配信システムは、配信装置と、配信装置および受信装置間をいずれかが中継する複数の中継装置と、配信装置および各中継装置に接続された配信制御装置とを備える。配信装置は、各中継装置との通信のための複数のインタフェースを有する。配信制御装置は、配信装置およびインタフェースならびに中継装置からなる経路の使用帯域および利用可否の情報を管理テーブルに記録する手段と、配信要求にて指定された中継装置を含む経路のうち利用可能な経路を管理テーブルから検索する手段と、利用可能な経路により配信要求のデータを配信することでその経路の使用帯域が上限を超えるか否かを判定する手段と、判定が否のときその経路によりデータの配信が可能であることを配信要求の発信元へ通知する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】パケットモードスピーチ通信サービスを提供及び管理する新規な方法を提供すること。
【解決手段】本発明に係るパケットモードグループボイス通信特徴を有する通信システムにおいてスピーチアイテムを管理する方法は、グループ通信グループの1つのグループメンバにスピーチアイテムを許可し、前記許可に応答して所定のアイドル周期を測定するように第1タイマーをセットし、前記グループメンバの前記1つからボイスパケットが受信されるたびに前記第1タイマーをリセットし、前記第1タイマーが時間切れして、前記許可から、又は前記1つのグループメンバからボイスパケットを最後に受信してから、前記所定のアイドル周期が経過したことを指示する場合に、前記許可されたスピーチアイテムを終了させる、という段階を含み、前記ボイスパケットがリアルタイム搬送プロトコル(RTP)に基づいたボイスパケットである、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワークプロセッサの伝送路上のデータ量を削減し、フレーム転送の効率化を図る。
【解決手段】外部ネットワーク装置101から受信された受信イーサネットフレームAから、ヘッダ抽出回路27によって宛先及び送信元を示す受信ヘッダ情報INF1を抽出する。エントリー比較テーブル回路28には、予め受信ヘッダ情報INF1がアドレスデータADに対応付けられたエントリー比較テーブルを有しており、比較回路29は、抽出された受信ヘッダ情報INF1がこのエントリー比較テーブルと一致するか否か判定を行う。受信ヘッダ情報INF1がエントリー比較テーブルと一致した場合には、受信ヘッダ情報INF1を対応するアドレスデータADに置換して再構築フレームデータMDを生成する。再構築フレームデータMDは、システムバス25を介して外部メモリ部24やイーサネットフレーム送信部22に送信される。 (もっと読む)


【課題】広域ネットワークにおける異常トラヒック検出・分析および制御を低コストで実現できるネットワーク制御技術を提供する。
【解決手段】ネットワーク制御装置9は加入者ユーザ収容装置1〜4毎のパケット処理装置7、8をリストとして管理する。ネットワーク制御装置9は、通知されたパケットフローの転送データ量と、宛先加入者ユーザ収容装置3に対するパケット処理装置8の転送データ量を加算し、一定値を超過しない際は、宛先加入者ユーザ収容装置3とパケット処理装置8間に論理的なトンネルを設定する。一定値を超過する際は、通知されたパケットフローの転送データ量と、送信元加入者ユーザ収容装置1に対するパケット処理装置7の転送データ量を加算し、一定値を超過しない際は、当該送信元加入者ユーザ収容装置1と当該パケット処理装置7間に論理的なトンネルを設定する。図の点線はこの場合のパケットの転送経路である。 (もっと読む)


【課題】コンテンツをノード内のストレージにキャッシュとして蓄積してから転送するネットワークシステムにおいてコンテンツのキャッシュの利用可能性を高める。
【解決手段】各ノードA11〜A14は、コンテンツの転送時に、各宛先ノードへの経路が登録されたルーティングテーブルA113を参照して、転送経路の候補となる経路を決定し、1つ以上の候補経路のうち、コンテンツの少なくとも一部がキャッシュ断片として蓄積されている次ホップノードを含む候補経路を転送経路として優先的に選択する経路選択部A112と、コンテンツを転送経路上の次ホップノードに転送するDTN転送部A111とを有する。 (もっと読む)


【課題】始点ノードから終点ノードまでドメインをまたがる経路計算をする場合に、通信回数を減少する。
【解決手段】終点ノードの属するドメインの経路計算制御装置が、終点ノードから自ドメイン内の境界ノードまでの第一パスと第二パスの組み合わせをパス候補として計算し、パス毎のメトリック和である経路のメトリック値と共に上流ドメインの経路計算制御装置へ送信する。パス候補とパス毎の経路のメトリック値を受信した経路計算制御装置は、自ドメイン内で計算したパス候補と受信したパス候補を繋ぎ、経路のメトリック値も加算する。経路計算制御装置は、繋いだパス候補と経路のメトリック値を、上流ドメインの経路計算制御装置へさかのぼって送信していき、始点ノードから終点ノードまでのパス候補が作成できたら、経路のメトリック値に基づいて、パス候補の中から目的関数に合う第一パスと第二パスを選択して、出力する。 (もっと読む)


【課題】アドレス枯渇の問題を伴うことなくIP網を収容可能な通信システムおよびゲートウェイ装置を提供すること。
【解決手段】基地局と網側とのI′インタフェースをIP化し、基地局からのTDM信号をIPパケット化する。ゲートウェイ装置10においても、回線交換されたPCMデータを光収容部13によりIPパケット化する。これにより加入者網300がIPネットワーク化され、既存の時分割インタフェースよりも伝送帯域を拡大することができる。またゲートウェイ装置10にアドレス変換部67(または93)を設けてIP網200のグローバルアドレスと、加入者網300のプライベートアドレスとを相互に変換することにより、グローバルアドレスのリソースを有効に利用する。 (もっと読む)


【課題】短時間で信頼性の高いパス監視の設定を実現すること。
【解決手段】I/F部101−1〜101−4は、それぞれ他のスイッチ装置や端末装置に接続され、これらの他装置との間でシグナリングメッセージやパケットをやり取りする。経路設定部102は、シグナリングメッセージに含まれるパケット転送の送信元アドレスおよび宛先アドレスを参照し、パケットを転送するパスを決定する。パス監視制御部104は、シグナリングメッセージに含まれるパス監視情報を参照するとともに、監視方式記憶部105および所属エリア記憶部106を参照してパス監視の設定を行う。監視方式記憶部105は、各I/F部101−1〜101−4におけるパス監視の監視方式を記憶する。所属エリア記憶部106は、各I/F部101−1〜101−4が所属するネットワークのエリアを記憶している。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク全体におけるマルチキャストグループへの参加のスケジューリングを効果的に行うことが可能なマルチキャスト配信システムおよびマルチキャスト配信方法を提供する。
【解決手段】少なくとも1の上位ルータおよび複数の下位ルータを介してコンテンツをマルチキャスト配信する配信サーバと、前記配信サーバからマルチキャスト配信されたコンテンツを再生する複数のクライアント機器と、前記上位ルータを制御する上位ルータ制御装置と、前記複数の下位ルータをそれぞれ制御する複数の下位ルータ制御装置と、を備えたマルチキャスト配信システムにおいて、前記下位ルータ制御装置は、前記上位ルータ制御装置から通知される予約スケジューリング対象期間において、前記予約スケジュール情報に基づいて前記各下位ルータの各マルチキャストアドレスへの参加/離脱を制御する。 (もっと読む)


【課題】メインアドレスを変更或いは無効にすることなく、スパムメールを効果的に排除することが可能な電子メール中継装置を提供する。
【解決手段】メインアドレス111とサブアドレス112とがプロファイルボックス110に登録されている。サブアドレス112は、キー113とメインアドレス111とが組み合わされてなる。中継サーバ100に電子メールが送信されると、MTA106によってそのエンベローブ部が受信される。MTA106は、エンベローブ部の送信先アドレスに基づいて、電子メールがメインアドレス111宛かサブアドレス112宛かを判定する。メインアドレス宛である場合は、中継許可判定処理(S5)を行い、許可された電子メールのデータ部が受信されて、メールサーバ150へ転送される(S7)。 (もっと読む)


【課題】高い精度で、トラフィックの推定を行い回線帯域の制御を行う帯域制御装置を提供する。
【解決手段】帯域制御装置は、制御対象通信装置及び/又は制御対象通信装置と接続する通信装置から、制御対象通信装置を経由する回線のトラフィックと相関のあるトラフィック相関情報を収集する情報収集手段と、トラフィック相関情報から、互いに異なるアルゴリズムにより前記回線の帯域を算出する複数の帯域算出手段と、各帯域算出手段が算出した前記回線の帯域と、前記回線のトラフィックの実測値との関係の履歴に基づき、帯域算出手段を選択する選択手段と、選択した帯域算出手段が算出した前記回線の帯域を、制御対象通信装置に設定する手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】信頼性に不安があるルータをネットワーク上で使用でき、特に、保守履歴の変化を直ちに反映させてルータ経路を適切に選択することのできるルータ経路制御方法を提供する。
【解決手段】ルータ3に隣接するルータ4,5の保守履歴情報7’,8’を利用し、ルータ3のパケットフォワード部24がルータ4,5の信頼性に応じてルータ経路を選択する構成とすることで、信頼性に不安があるルータ4の使用を一定の状況下で許容する。また、隣接するルータ4,5の保守履歴情報7’,8’のみに基いてルータ経路を選択することで、保守履歴の変化を直ちにルータ経路の選択に反映できるようにする。 (もっと読む)


【課題】ゲートウェイ装置における認証処理のポリシーの設定を迅速に行うこと。
【解決手段】ゲートウェイ装置2と端末装置1a,1bとの間に介在する公衆網4に暗号化通信を行うための論理的な回線を確立させるとともに、認証サーバ3a,3bと専用網5を介して接続され、端末装置1a,1bと認証サーバ3a,3bとの間で複数の認証処理を行うゲートウェイ装置2において、VPNa,VPNb毎に設けられたデータベース24a,24bに認証方式情報24a1,24b1を、事業者ID情報24a3,24b3に対応付けて記録する。 (もっと読む)


【課題】収容可能な帯域を拡大して通信速度の向上を図った通信システム、ゲートウェイ装置およびアダプタ装置を提供すること。
【解決手段】加入者網300にアダプタ30,50を設けて基地局からのI′インタフェースをIPインタフェースに変換するとともに、物理層インタフェースを光化する。またゲートウェイ装置10に光収容部13を設けてアダプタ30,50からの光ファイバFを収容するとともに、IPパケットを装置内のPCMデータに変換する。このようにして、IP化した加入者網300からの伝送データもゲートウェイ装置10の内部において交換接続できるようになり、回線交換網100、IP網200と加入者網300とを相互接続できる。 (もっと読む)


【課題】
利用者に応じて数時間単位で行われることの多いコンテンツ転送に対して、一時的にネットワーク資源を確保することで、ネットワーク資源の有効利用とユーザへの付加価値の提供を可能とするネットワークシステムを提供する。
【解決手段】
ユーザ認証サーバに登録されている接続対象のユーザの情報を取得し、ユーザ収容位置を確認する手段と、接続対象のユーザに対してどのように帯域確保設定するかを規定する情報を含む設定ポリシ情報が格納される手段と、接続対象のユーザに対して帯域確保設定を実行するか否かを決定する手段と、帯域確保設定指示を、対応するネットワークアクセスサーバに出力する手段を有する帯域設定サーバを用いる。 (もっと読む)


【課題】無線端末装置に取得した情報を中継送信する複数の情報転送装置を備える情報中継システムにおいて、無線端末装置に宛てられた情報を欠落がないよう無線端末装置に取得させるための処理を迅速に実行することを目的とする。
【解決手段】管理送信装置は、レイヤ3プロトコルに従って無線端末装置との間で情報の送受信を行う手段を備える。管理送信装置は、無線端末装置を情報の宛先とするときは、対応情報を参照して情報転送装置を指定する。無線端末装置は、レイヤ2プロトコルに従って情報転送装置との間で情報の送受信を行う手段を備える。無線端末装置は、ハンドオーバ処理を開始するときに、移転情報をレイヤ2プロトコルに従って第1情報転送装置に送信し、第1情報転送装置は、レイヤ2プロトコルに従って当該移転情報を第2情報転送装置へと送信する。第2情報転送装置は、移転情報をレイヤ3プロトコルに従って管理送信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】1台の認証サーバで複数のVPNにアクセスするユーザを認証可能にすること。
【解決手段】ゲートウェイ装置2は、端末装置1a,1bとの間に接続された公衆網4を介して暗号化通信を行うための論理的な回線を確立し、また各VPNa,VPNbへアクセスする端末装置1a,1bを認証する認証サーバと公衆網4を介して接続され、端末装置1a,1bと認証サーバ3との間で通信データの中継を行い、さらに端末装置1a,1bからの認証応答をもとに、端末装置1a,1bがアクセスするVPNの識別情報を含む認証要求を認証サーバ3に行い、認証サーバ3はこの識別情報から端末装置1a,1bがアクセスするVPNを識別して、このVPNのユーザ情報から端末装置を認証する。 (もっと読む)


【課題】通信プロトコルが異なる複数の通信ネットワークが相互に接続される通信システムにおいて、end-to-endの通信を可能とする。
【解決手段】通信システム100は、IPv6に基づく第1通信ネットワークN1と、IEEE802.15.4に基づく第2通信ネットワークN2と、により構成される。ゲートウェイ3は、機器21から送信されたデータを機器10に送信する場合、送信元アドレスとして機器21に割り当てられたIPv6アドレス(第2通信ネットワークN2に割り当てられたダミープレフィックスに機器21のMACアドレスを付加したもの)を設定し、機器10から機器21が第1通信ネットワークN1内の機器として透過的に見えるようにする。AMS1は、第2通信ネットワークN2に参加する機器のアドレス情報を管理しており、機器21はユニキャストでAMS1に近隣探索パケットを送信することができる。 (もっと読む)


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