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Fターム[5K030LB02]の内容

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Fターム[5K030LB02]に分類される特許

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【課題】インターネットに接続し、限定的なメンバにのみに公開しているサーバが、悪意ある第三者にハッキングされるのを防ぐ。
【解決手段】PC1はサーバ4のドメイン名を指定して、DNSサーバ5にサーバ4のIPアドレスを問い合わせる。DNSサーバ5は、サーバ4のIPアドレスをPC1に通知する。PC1はサーバ4のポート番号3333番にダミーアクセスする。ルータ3は該アクセスのパケットを受信し、アクセス許可ルール30を参照し、ルール1の1回目アクセスがなされたことを記憶する。次に、PC1はサーバ4のポート番号2222番にダミーアクセスする。ルータ1は該アクセスのパケットを受信し、アクセス許可ルール30を参照し、ルール1の2回目アクセスがなされたことを記憶し、アクセス許可ルール30のルール1が満たされたため、ルール1の通過を許可するポート番号であるポート番号80番をアクセス制御リスト31に登録する。 (もっと読む)


【課題】リバースプロキシー装置において、送信ユーザ毎に宛先webサーバを一意に指定する技術を提供する。
【解決手段】リバースプロキシー装置は、ホスト識別子変換手段と転送手段とを備える。ホスト識別子変換手段が、第一のネットワークから受信したハイパーテキスト転送プロトコルデータに記述された、ホスト識別子とディレクトリ識別子を含んで構成される宛先統一資源位置指定子2−1のうち、ディレクトリ識別子の内容に応じて宛先ホスト識別子を特定し、宛先統一資源位置指定子2−1に記述されたホスト識別子を、特定した宛先ホスト識別子に変換する。転送手段が、ホスト識別子が変換された宛先統一資源位置指定子2−2が記述されたハイパーテキスト転送プロトコルデータを、転送手段が第二のネットワークに転送する。 (もっと読む)


【課題】端末装置の行う通信に沿った品質保証を提供することができ、帯域を保障する必要がないと考えられる通信を行っている端末装置に対して、不必要な帯域確保を行わない中継装置を提供する。
【解決手段】中継装置は、各端末装置とネットワークとの間の信号の中継を行うものであり、各端末装置が、回線設定のためにネットワーク上にある制御装置と行う制御通信を監視するセッション監視手段を備えており、セッション監視手段は、監視した制御通信の内容に基づき各端末装置が行う通信に対する帯域制御及び優先度制御ポリシーを決定する。 (もっと読む)


たとえばMPLSタイプなどのネットワーク内に確立されたトラフィック接続に関連付けられた監視接続を確立する方法であって、以下のステップを備える方法:トラフィック接続のパス内に配置された第1のノードBと第2のノードDの間に監視接続を確立するために、通信ネットワークの第1のノードBから第2のノードDにトラフィック接続パスに沿って接続確立メッセージを送信するステップと、第1のノードで、入口ノードにメイクビフォーブレークシグナル伝達手順を使用してトラフィック接続パスに沿ってトラフィック接続を再確立させるために、トラフィック接続の第1のノードBから入口ノードAにメイクビフォーブレーク要求を送信するステップと、再確立されたトラフィック接続5を監視接続6内にカプセル化するために、入口ノードによって送信された再確立シグナル伝達メッセージを処理するステップ。
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【課題】SIP対応端末がSIP非対応サーバへアクセスする際に、アクセス方式を切り替えることなく、ゲートウェイのリソース制御を可能とするアクセス方法等を提供する。
【解決手段】IPサブシステムネットワークに、擬似的にSIP対応クライアントとして機能するアプリケーションサーバを更に接続する。SIP対応端末が、SIP非対応サーバとデータコネクションを確立する前に、SIP非対応サーバを宛先とする呼接続要求を、セッション制御サーバへ送信し、アプリケーションサーバへ呼接続要求を転送する。これに対し、アプリケーションサーバが、セッション制御サーバへ呼接続応答を返信し、SIP対応端末へ呼接続応答を転送する。セッション制御サーバが、ゲートウェイに対して、当該呼接続におけるリソース制御を指示する。また、SIP対応端末が、ゲートウェイを介して、SIP非対応サーバとの間でデータコネクションを確立する。 (もっと読む)


様々な例示的な実施形態において、ディープパケット検査デバイスは、ユーザエージェントクライアントに関連するプロバイダエッジルータ内に統合されるか、または外部から提供される。DPIデバイスは、発信プロキシとユーザエージェントクライアントとの間のパケットの交換を監視して、SIP制御メッセージを識別するために、それらのパケットを検査する。2つのデバイス間で交換されるメッセージを監視することによって、DPIデバイスは、アプリケーションのタイプ、所望されるQoS、発信源、宛先、および接続に関するその他の情報を判断することが可能である。この情報を使用して、ルータは、次いで、アプリケーションおよび/またはユーザに関するQoSポリシーが存在するかどうかを判断するために、ポリシーデータベースにアクセスすることが可能である。この判断に基づいて、ルータは、予測されるデータフローに関してネットワーク予約を開始すること、または情報を格納することが可能であり、したがって、パケットが到着するにつれて、パケットのフローはリマーキングされ得る。したがって、様々な例示的な実施形態において、エッジルータは、QoSが付与されるべきであることを知る。
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【課題】 複数のノードからデータ収集する際に、短時間でデータ収集する。
【解決手段】 本発明は、複数のノードを備え、最上位のノードの配下に下位のノードが複数段分岐して接続されているネットワークシステムに関する。そして、各下位のノードは、最上位のノードへ送信する送信データを保持する手段と、保持している送信データを最上位のノードへ向けて送出する手段と、自ノードから最上位のノードまでのデータ伝送品質に係る評価値を算出する手段と、自ノードにおいて下位に接続可能なノード数を算出する手段と、算出した評価値と接続可能なノード数に係る情報とを他ノードに通知する手段と、他ノードから通知された情報を有するノード情報テーブルを作成して保持する手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】IMSのようなパケット交換マルチメディアネットワークにおいて回線交換通信を確立し、これらPSネットワークを通じてCS領域ユーザへサービスを提供するシステム、装置及び方法。
【解決手段】前記PSマルチメディアネットワークを通じて端末装置間でダイアログが確立される。このダイアログによって上記端末装置のうちの少なくとも一方の端末装置へサービスが提供される。CSネットワークを経由する通信フローが要求された旨の指示を含むCSベアラ情報が、上記端末装置間で前記ダイアログによって伝えられる。このCSベアラ情報によって指示されたように、前記CSネットワークを経由する通信フローが端末装置間で実行される。このようにして、そうでなければCS領域を経由して通信を行うことになるユーザに対してIMSまたは他のPSマルチメディアネットワークサービスを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】アクセスネットワークの構成に依存することなく通信を傍受することを目的とする。
【解決手段】通信モニタシステム1は、ゲートウェイ20、CSCF30、モニタ装置10、及びMG50を備える。CSCF30は、モニタ対象者情報を記憶する記憶部31と、通信端末M間に通信経路を確立するために伝送される制御信号に含まれる発信者及び着信者のユーザ識別子のうち少なくとも一の識別子がモニタ対象者情報と一致するか否かを判定する判定部33と、少なくとも一の識別子がモニタ対象者情報と一致すると判定された場合にはMG50を経由する通信経路を設定し、どの識別子もモニタ対象者情報と一致しないと判定された場合にはMG50を経由しない通信経路を設定する経路設定部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】多拠点のネットワーク会議システムの柔軟性を高め、会議参加者がより自由に発言でき、多拠点による活発な双方向ディスカッションを実現する。
【解決手段】管理サーバ100が、情報発信権限の発話権に関して、許容される同時発話数を2以上の所定の数に設定し、その許容される同時発話数を越えない人数の参加者に発話権を付与した状態で会議を開始する第1のステップ、発話権を有さない参加者の会議端末200から管理サーバ100に、発話権の新規取得要求を送信する第2のステップ、会議端末200からの発話権の新規取得要求を受けて管理サーバ100が所定の入れ替えアルゴリズムに従って発話権を有する参加者の会議端末200から発話権を返還させ、かつ新規取得要求を発信した参加者の会議端末200に発話権を付与し、会議の進行中に、発話権を変更する第3のステップ、ペン入力権などを発話権に従属して変更する第4のステップ、を含む。 (もっと読む)


【課題】第三者の通信要素(C)によるイベント(S)の受信によってトリガされる2つの通信エージェント(A、B)の間の通信セッション(SM)を確立する方法。
【解決手段】このイベントの受信後に、第三者の要素は、2つのエージェントのうちの第2のエージェント(B)に宛てられた、かつ第三者の要素(C)を介して伝送するように意図された招待メッセージ(M)を2つのエージェントのうちの第1のエージェント(A)に送信させるように構成されたシグナリング・メッセージ(M)を、2つのエージェントのうちの第1のエージェント(A)に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


IPマルチメディア・サブシステム(IMS)のリモート・セッション・コントロールのための方法およびシステム。メディアは一つ以上のデバイスを用いて確立され、マルチメディア・セッションのマルチメディア・セッション/セッション・コントロールはメディアが確立されているデバイスと同一であっても同一でなくてもよいデバイスによって提供される。送信デバイスのマルチメディア・セッション/セッション・コントロールを維持する一つ以上のデバイスにあるデバイスからメディアを送信するための方法およびシステムも提供する。
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【課題】通常のキャッシュの利用方法をSIPサーバに適用することができない。
【解決手段】一以上のクライアント装置と通信回線で接続され、クライアント装置の通信セッションを制御するSIPサーバであって、SIPサーバは、クライアント装置から送信されたSIPメッセージを受信し、他のSIPサーバまたはクライアント装置に受信したSIPメッセージを中継し、受信したSIPメッセージを解析し、解析結果を記憶する記憶部を備え、解析結果と解析後に受信したSIPメッセージとを照合し、照合した結果からSIPメッセージの内容を変更し、照合した結果からSIPメッセージの中継先を変更することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】エンドサーバに改修を加えることなく、その運用状況を正確に把握してフィードバックし、エンドサーバへのアクセスを最適化できるリクエスト受付システムを提供する。
【解決手段】ユーザ端末MNから選抜されたサンプル端末MN(S)のサービス要求を受信してエンドサーバESへ転送し、エンドサーバESから提供されるサービスを受信してユーザ端末MNへ転送する補正サーバHSを具備し、この補正サーバHSが、エンドサーバESがサービス要求に応答して提供するサービスの開始から終了までのサービスサービス時間計測部36と、サービス時間をアクセスパスサーバへ通知する通知部38とを含み、アクセスパスサーバAPSは、通知されたサービス時間をパラメータとして、各ユーザ端末MNに許可するエンドサーバESへのアクセスタイミングを決定する。 (もっと読む)


端末(14)による第2のネットワーク(13)を介した第1のネットワーク(11)へのリモートアクセスを管理する。第1のネットワークはネットワーク装置(10)を介して第2のネットワークに接続されている。ネットワーク装置のレベルでは、第2のネットワークを介して端末から、第1のネットワークへのリモートアクセスの要求を受信する。要求には、端末の物理アドレスに相当する第1のパラメータとゲートウェイの秘密鍵に相当する第2のパラメータが含まれる。ネットワーク装置は、アクセス情報に基づいて第1のネットワークにリモートアクセスする権限が端末にあるか否かを判定する。そして、ネットワーク装置は、第2のネットワークを介して第1のネットワークにリモートアクセスする権限が端末にあるか否かを示すメッセージを端末に送信する。
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中継サーバー間の通信を管理するための技法について記載する。システムは、拡張中継制御モジュールをそれぞれが備える複数の中継サーバーを含むことができる。拡張中継制御モジュールは、第1の中継サーバーおよび第2の中継サーバーを介して通信するプライベートクライアント間の通信を管理するように機能することができる。拡張中継制御モジュールは、第1の中継サーバーまたは第2の中継サーバーのうちの少なくとも一方のポート範囲属性がオフにされている場合、第1の中継サーバーの制御ポートと第2の中継サーバーの制御ポートとの間にメディアチャネルを確立することができる。他の実施形態についても説明し、特許請求の範囲に記載する。
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【課題】IP電話の音声/映像データをマルチキャスト配信して任意のタイミングで通話をモニタする。
【解決手段】通信制御装置100は、ネットワークを介して接続された少なくとも2つのIP電話の接続を制御する接続制御部102と、通話が発生するごとに任意のマルチキャストアドレスを割り当てるマルチキャストアドレス設定部104と、を備え、接続制御部102は、一のIP電話から他のIP電話への発信があった場合に、他のIP電話へマルチキャストアドレス設定部により割り当てられたマルチキャストアドレスを通知し、他のIP電話から応答があった場合に、一のIP電話へマルチキャストアドレス設定部により割り当てられたマルチキャストアドレスを通知する。 (もっと読む)


本発明の実施形態は、PSNトンネルが静的に構成されたセグメントと動的に構成されたセグメントの両方を含むときに、擬似ワイヤがそのPSNトンネルを介して動的に確立されることを可能にする。有利には、これらの実施形態は、静的トンネルおよび擬似ワイヤ構成のみをサポートするネットワークノードが動的に構成された擬似ワイヤに含まれることを可能にする。
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【課題】 他の名前解決装置に名前解決を要求して名前解決を行う名前解決装置において、名前解決に要する時間を短くすることができる。
【解決手段】 本発明は、複数の名前解決提供装置のうち、いずれかの名前解決提供装置に名前解決を要求して、名前解決を行う名前解決装置に関する。そして、名前解決装置は、それぞれの名前解決提供装置との間の通信の履歴に係る情報を登録する手段と、少なくとも登録されている履歴情報に基づいて、名前解決提供装置ごとに名前解決を要求する優先度を決定する手段と、決定した名前解決提供装置ごとの優先度の情報を登録する手段と、名前解決提供装置に名前解決を要求する際に、優先度の高い名前解決提供装置に優先的に名前解決の要求を行う手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、クライアントとサーバの間で通信セッションを確立するための方法に関する。この方法は、− 前記サーバにおいて、クライアント−サーバ通信セッションを確立するためのネットワークリソースのための要求を受信するステップであって、前記要求は、クライアントの識別を少なくとも含むステップ、− サーバにおいて、クライアント−サーバ通信セッションのための使用可能なネットワークリソースについての情報を収集するステップ、および、− 使用可能なネットワークリソースについての情報を考慮に入れて、クライアントとの通信セッションを確立するステップを含む。
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