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Fターム[5K030LB02]の内容

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Fターム[5K030LB02]に分類される特許

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アクセス端末が、所与のマルチキャストセッションに関連するすべてよりも少ない複数のフローを選択し、複数のフローの各々への登録を要求するために、選択されたすべてよりも少ないフローへの参照を含む呼登録メッセージをアクセスネットワークに送信する。アクセスネットワークは、呼登録メッセージを受信し、呼登録メッセージを、所与のマルチキャストセッションに関連する複数のフローの各々への登録を要求するものとして解釈する。アクセスネットワークは、所与のマルチキャストセッションに関連するすべてよりも少ない複数のフローを広告するスケジューリングメッセージをアクセス端末のグループに送信する。スケジューリングメッセージを受信するグループ中のアクセス端末は、スケジューリングメッセージを、複数のフローの各々がダウンリンクチャネル上で搬送されるものとして広告されるかのように解釈する。
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【課題】
1つの呼あたりの通信量を低減させて、通信負荷を抑え、VOIP電話システムの通信状態を安定化させる呼制御サーバー装置を提供する。
【解決手段】
通話要求受付手段1が発呼側の加入者から通話要求を受付け、接続情報取得手段2が加入者の接続情報をこの通話要求から取得し、登録手段4が記憶部3によりこの接続情報を加入者情報3aに登録し、2回目以降の加入者からの通話要求の受付時には、登録確認手段5が加入者情報3aに基づいてこの加入者の接続情報が登録されているかを確認し、IP接続手段6が登録された接続情報に基づいて着呼側の加入者と接続し、変更受付手段7が加入者の契約変更を受付ける。 (もっと読む)


【課題】変数で特定されたアプリケーションを通信セッションの終了後実行する。
【解決手段】 本発明のプロセスを開始する方法は、(A)第1通信セッションに関連する少なくとも第1変数を同定するステップと、(B)前記(A)ステップに応じて、開始すべき第1プロセスを決定するステップと、(C)第1の通信セッションの終了を検出するステップと、(D)前記(C)ステップに応答して、第1プロセスを開始するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】パス設定を行う際に当該パス上に存在する通信装置が通信不可状態であってもパス設定の失敗を回避できるパス設定方法およびそれに用いた通信装置を提供する。
【解決手段】複数の通信装置(NE200−NE206)が接続されたネットワークに自律分散制御によりパスを設定する方法であって、一通信装置(NE201)が当該一通信装置に隣接する通信装置(NE203)との通信の可否を判定し、隣接する通信装置との通信ができない状態であれば、隣接する通信装置を通るパス(P1)の設定シグナリングを隣接する通信装置を迂回する暫定パス(P2)の設定シグナリングに変更する。 (もっと読む)


第1のネットワーク運用事業者の発信元ネットワークノードにおける加入要求の管理方法を提供し、第1のネットワーク運用事業者の加入者であるユーザから発する、またはユーザを代表する加入要求に、第1のネットワーク運用事業者と加入者との間の合意を記述してあるユーザコンテキストを提供する。次いで、第1のネットワーク運用事業者が相互運用合意を確立した第2のネットワーク運用事業者の着信ネットワークノードに加入要求を送信する。記載する手順は、2つのネットワーク運用事業者間の相互運用合意を第2のネットワーク運用事業者によっても加入者に適用するように、第2のネットワーク運用事業者にユーザコンテキストを考慮する加入要求の承認を可能にする。
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【課題】効率的な帯域の利用と共にCACによる輻輳の防止を可能とする。
【解決手段】プロキシサーバ3は、受信したSIPリクエストに指定されたCS−SELP(8kbps)とPCM(64kbps)のうち、消費帯域の大きいPCMを選択し、PCMの帯域は確保できると判断したときは、プロキシサーバ5に対してSIPリクエストを転送する。プロキシサーバ5は、プロキシサーバ3と同様の処理を実施する。UAS6は、RTPで使用するコーデックとしてCS-ACELPを選択したSIPレスポンスを返信する。プロキシサーバ5、3は、SIPレスポンスに指定されたコーデックを確認し、SIPリクエスト転送時に計算した使用中帯域の情報を修正し、SIPレスポンスをUAC1へ転送する。プロキシサーバ3、5はSIPリクエストとSIPレスポンスのメッセージ内容を確認し、RTPが実際に使用する帯域を正確に確保する。 (もっと読む)


本発明はフィルタリング方法、システムおよびそのためのネットワーク装置を提供する。この方法は、ユーザ端末からインターネットサーバへ送信された要求メッセージをインターセプトしてその要求メッセージからUniform Resource Locator(URL)情報を抽出し、URL情報に従ってURLに対応するセキュリティ水準を判定し、セキュリティ水準に従って要求パケットを処理することを含む。本発明は、アンチウィルスソフトウェアをユーザ端末にインストールする必要がなく、それによるメモリとCPUリソースの消費がなくなり、アンチウィルスソフトウェアを容易にバイパスできる悪意のあるソフトウェアによるリスクを排除する。このように、悪意のソフトウェアの伝搬と攻撃が効果的に停止され、悪意のソフトウェアによるユーザ端末への脅威が低減し、ネットワークの安全性とユーザエクスペリエンスが改善される。
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本発明は、第2の加入者(B)とピアツーピアセッション状態にある第1の加入者(A)に対して、関連し、かつ、予想されるサービスレベルを提供するためのIPネットワークのルータ(200)内における方法及び機器に関する。第1の加入者から送信されたセッションセットアップメッセージ(PATH)がルータにおいて受信される(2:2)と、所要のサービスレベルがサービスレベル指標から受信メッセージの形で検出され、次いで、このサービスレベル指標を解釈するために第1の加入者の通信事業者のサービスレベル定義が取得される(2:3)。上記サービスレベル定義により解釈されるような、検出済みのサービスレベルに従って、上記セッション中のデータ送信のために要求される通信リソースが決定される(2:4)。次いで、これらの決定済み通信リソースは、ルータ内に予約される(2:4)と共に、上記セッションセットアップメッセージは第2の加入者へ向けて送信パス内の次のホップノードへ転送される(2:7)。
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【課題】端末とサーバとのセッション形成プロトコルを、端末のサーバへの再登録手続きを要さずに切り替え可能にすること。
【解決手段】UDPによるセッションの形成後も、IPT−a1からSIPサーバ10に対して、TCPによるセッションの形成を定期的にリクエストする。SIPサーバ10はTCP接続の空きリソースを監視し、空きが生じればリクエストにOKメッセージを返送する。これに応じてIPT−a1はSIPサーバ10にTCPへの切替を要求し、これ以降、SIPサーバ10とIPT−a1との間で、SIPメッセージをUDPからTCPに載せ替えてSIP接続を継続する。 (もっと読む)


【課題】正確な順番で受信パケットの中継処理を行い、かつセッション確立済みの2番目以降のパケットについても中継処理を可能とするパケット中継装置を提供する。
【解決手段】セッション判別部は、受信したパケットに対応するセッション情報がセッションキャッシュテーブルに記憶されていない場合、該受信したパケットに対応するセッション情報を生成してセッションキャッシュテーブルに記憶するとともに、該受信したパケットに対応する第1のパケット情報を第1のパケット受信キューに送り、受信したパケットに対応するセッション情報がセッションキャッシュテーブルに記憶されている場合、該受信したパケットに対応する第2のパケット情報を第2のパケット受信キューに送る。 (もっと読む)


【解決手段】 ピア・ツー・ピア・オーバレイ・ネットワークを接続しているピア装置のためのユーザ識別認証のための方法が開示されている。この方法では、オーバレイ・ネットワークの信用証明サーバが接続ピア装置から登録済ユーザ識別を受信する。信用証明サーバは識別プロバイダに登録済ユーザ識別を確認し、信用証明サーバで識別プロバイダから登録済ユーザ識別の成功した証明を受信すると、信用証明サーバは接続ピア装置の登録済ユーザ識別を認証するためオーバレイ・ネットワークの認証ピア装置によって使用するため署名済証明書を接続ピア装置に発行し、証明書は信用証明サーバの秘密キーによって署名される。
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【課題】通信端末に関連付けられたコンピューティング装置を人が使用するやり方に基づいてユーザアベイラビリティを決定する方法を提供する。
【解決手段】具体的には、本発明はユーザが通信セッション参加への着信招待に応じることができるかどうかを(1)ソフトウェアアプリケーションの使用の特性、(2)端末のリソースの使用の特性、(3)センサ入力、(4)着信招待の特性、又は(5)(1)、(2)、(3)、及び(4)の任意の組合せに基づいて通信端末が決定する方法のためのものである。 (もっと読む)


【課題】ユーザにより要求された優先度を客観的に評価し、要求された優先度が過大で有れば、評価に見合った優先度を自動的に設定するLSP設定方法およびシステムを提供する。
【解決手段】優先度設定アプリケーション21において、履歴要求部21bは、APプロファイル情報を履歴要求メッセージに登録してAPGW装置4へ送信する。評価部21dは、APGW装置4から受信した履歴情報と、ユーザから取り込んだプロファイル情報6とを比較して今回の要求優先度を評価する。プロファイル情報補正部21eは、今回の要求優先度が同一条件における過去の優先度よりも過大であると、APプロファイル情報を補正して今回の要求優先度を強制的に引き下げる。帯域要求部21fは、補正されたAPプロファイル情報を帯域要求メッセージに登録してAPGW装置4へ送信する。 (もっと読む)


本発明は、進行中のVoIP呼に関連するダウンストリームおよびアップストリームRTPパケットを処理するためのVoIPアクセス・ノードにおける方法と装置に関する。本発明により、従来のアクセス・ノードにおけるようなVoIPカード毎に一つのIPアドレスを割当てる代わりに、アクセス・ノードの全体のRTPトラヒックに一つの共通IPアドレスを割当てうrこと(310)が可能となる。このことは、受信した(320)RTPパケットの宛先UDPポート番号に基づき、宛先VoIPカードを識別する(330)ことにより可能となる。その目的は、アクセス・ノードのコストを増加させること無しに、VoIPサービスに必要なパブリックIPアドレスの数を最小にすることである。
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一方的通信防止のために、ブラックリスト方式、ホワイトリスト方式、認証要求及び/又はチューリング・テストを含むサービスを用いて、加入者への通信接続確立を制御するための機構が提案される。さらに、加入者が個人的な通信接続確立制御プロファイルを定めるためのインターフェースに基づいて対応する通信接続確立制御を構成するために用いられる、管理システムが提案される。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる操作を減らして、ユーザに必要な情報をネットワーク上から容易に収集することができる設備システムを提供する。
【解決手段】1乃至複数の情報提供サーバ5は、インターネットNT2に接続されて、宅内ネットワークNT1を介して宅内の端末装置へ情報を提供し、各設備機器1は、検索トリガ信号を宅内ネットワークNT1に送出する検索トリガ通知部1cを備え、親機端末2は、宅内ネットワークNT1を介して検索トリガ信号を受け取る検索トリガ検知部2bと、各設備機器1の状態に応じた検索トリガ信号をインターネットNT2上のいずれかの情報提供サーバ5のサイトに関連付けた検索条件テーブル2cと、検索条件テーブルを参照して、検索トリガ検知部2bが受け取った検索トリガ信号に関連付けられたサイトにアクセスし、当該アクセスしたサイトから所定の情報を収集する情報収集部2dとを備える。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを保持しつつ端末装置をネットワークに接続させる。
【解決手段】端末装置1は、接続するネットワークを特定するネットワーク特定情報と端末装置1の動作を制御するコンピュータプログラムの安全性を示す品質情報とを含むネットワーク接続要求信号を送信し、ネットワーク装置2は、品質情報に基づいてネットワーク特定情報により特定されるネットワークへの端末装置1の接続の可否を判断し、接続可能と判断した場合にネットワークに端末装置1を接続する。 (もっと読む)


ピアツーピアオーバーレイネットワークの生成、アドバタイズ、および発見のための方法および装置。方法は、ノードが他のノードと通信できるようにする1つ以上の通信リンクを検出することと、少なくとも1つの通信リンクを使用して、ユニバーサルオーバーレイネットワークにアクセス可能であることを決定することと、少なくとも1つの通信リンクから選択される通信リンクを選択することと、選択した通信リンクを使用して、ユニバーサルオーバーレイネットワークに加わることとを含む。 (もっと読む)


【課題】発信側端末装置と信側端末装置との接続時間が長くなることを回避し、発信側端末装置と信側端末装置との間の効率的なネゴシエーションを可能とする。
【解決手段】端末装置3aが、セッションを確立する条件であるセッション記述条件を含んだセッション確立要求信号を呼制御装置2aへ送信し、呼制御装置2aが、当該セッション確立要求信号に含まれるセッション記述条件と、あらかじめ記憶されている端末装置3aの接続先への接続を許容する接続許容条件とに基づいて、端末装置3aが要求する通信が許容できるかどうかを判断し、通信が許容できると判断した場合、当該セッション確立要求信号を接続先へ送信し、通信が許容できないと判断した場合、通信が許容できないと判断した接続許容条件を示す情報を端末装置3aへ送信する。 (もっと読む)


【課題】メモリに制約がある場合や、トランザクション数が制限されている場合においても、可能な限りトランザクションを生起し、要求信号の処理を受け付ける。
【解決手段】トランザクションを生起する際に、トランザクション数nがトランザクション上限数Nに達している場合、最終応答を送信済み、あるいは、最終応答を受信済みのトランザクションがある場合は、そのトランザクションの内、最も生起が古いトランザクションを解放し、生起するトランザクションが切断系のメソッドである場合は、既に存在するトランザクションの内、最も生起が古いトランザクションを解放する。これにより、解放したトランザクションのリソースを用いて新たなトランザクションの生起が可能となる。 (もっと読む)


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