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Fターム[5K030LB08]の内容

広域データ交換 (118,342) | 交換制御 (7,822) | ルーティング制御 (4,447) | 回線の切替、迂回接続 (1,039)

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【課題】 システムの性能向上を図ることができるコンテンツ配信システムを得る。
【解決手段】ネットワーク1を介して配信サーバ20から中継基地局10を経てクライアント端末30にストリームデータを配信するコンテンツ配信システムにおいて、配信サーバ20には、中継基地局10の運転状態を監視する中継監視機能部22を備えると共に、中継基地局10には、自局の異常の有無を通知する運転状態通知機能部12と自局が蓄積しているデータを通知する蓄積データ通知機能部13を備え、配信サーバ20はその中継監視機能部22で中継基地局10の異常の有無を監視して、中継監視機能部22が異常であることを検知したときは、他中継基地局11が異常でないことを確認した後に、中継基地局10から他中継基地局11へ配信先を変更すると共に、配信を必要とするデータで他中継基地局11に蓄積のないデータの配信を行うようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 移動体通信網用の通信端末のように、常時IP網に接続することができない通信端末へ、IP電話の発信を可能とするシステム及び呼制御サーバを提供する。
【解決手段】 呼制御サーバは、通信端末への発信要求に対して、前記通信端末の登録情報がない場合は、前記通信端末に、呼制御サーバへの登録を要求する登録要求信号を回線交換網に送信する手段と、前記通信端末がIP網経由で登録を行った後、前記通信端末へ、IP網経由での呼接続処理を行う手段とを有し、回線交換網は、呼制御サーバから受信する、前記登録要求信号を、前記通信端末に送信する手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 AS間における経路広告の過不足や迂回を検出できるようにする。
【解決手段】 監視対象顧客経路情報リスト7aに保有されている監視対象顧客経路情報と、経路情報収集部5aにて収集された経路情報との比較結果に基づいて、迂回検出手段11はトランジットASに迂回して広告されている経路情報またはトランジットASが迂回して広告している経路情報を検出し、広告不足検出手段12はトランジットASに広告されていない経路またはトランジットASが広告していない経路を検出し、過広告検出手段13は、トランジットASに許容されていない経路またはトランジットASが許容していない経路を検出する。 (もっと読む)


本発明は、移動端末のユーザのための契約の透明性を高める手段に係る。ユーザの識別子と、ユーザが使用している移動端末における現在のSIMカード又は現在使用される論理的電話の識別子との間の関連性が与えられる。この関連性は、移動端末に対する呼確立及び移動端末からの呼確立に使用するために移動端末から通信サーバに送信される。 (もっと読む)


【課題】 無線基地局システム全体の通信品質およびトラフィック量に基づいて無線基地局システムの運用形態を適切に選択することが可能な無線基地局システム、運用切替方法および運用切替プログラムを提供する。
【解決手段】 無線基地局システムは、マスター基地局およびマスター基地局の制御に基づいて無線端末局と通信するスレーブ基地局で構成する共同運用が可能であり、各無線基地局は、通信状態を検出する通信状態検出部102と、制御チャネル数および通話チャネル数の内訳を運用情報に基づいて変更する中央制御部5とを備え、各無線基地局のうち少なくとも1つはさらに、共同運用時の各無線基地局の通信状態を収集する収集部12と、各通信状態に基づいて各無線基地局の内訳を決定する運用判定部13と、決定した内訳を表わす運用情報を各無線基地局へ出力する運用情報出力部7とを備える。 (もっと読む)


【課題】常にモバイルノードとアクセスルータとの間の接続の維持を図るとともに、継続中のトランスポートセッションが中断しないようにする。
【解決手段】アクセスルータ1100−1の配下に存在し、アクセスルータとのリンクレイヤコネクションの接続性を維持するモバイルノード1000−1、1000−2、1000−3は階層モードとなり、モバイルIPやNEMOプロトコルを使用したパケット通信を行う。一方、モバイルノードとアクセスルータとのリンクレイヤコネクションが切断した場合、モバイルノードは、メッシュモードに移行してMANETなどのメッシュネットワークプロトコルを使用し、他のモバイルノードを経由してアクセスルータとの間に仮想的なリンクレイヤコネクションを確立する。この場合、例えば、モバイルノードとピア1400−1との通信において、モバイルノードとアクセスルータとの間で、パケットのカプセル化が行われる。 (もっと読む)


【課題】 高速に主回線と予備回線を切り替えることを可能にする。
【解決手段】 本発明は、通信回線障害時にデータリンク層でリンクを制御するリンク制御装置において、主データ入出力ポートと予備データ入出力ポートと障害検出信号入力ポートを備え、主データ入出力ポートに接続されたメディアコンバータから電圧や受信レベルの低下による障害検出信号が、障害検出信号入力ポートに入力され、コントローラを介してイーサネット(登録商標)スイッチ素子に転送されることにより予備データ入出力ポートに瞬時に回線を切り替える。 (もっと読む)


ATM(非同期転送モード)ネットワーク(30)で使用する保護システムであり、任意のトポロジーのATM伝送ネットワークを介して相互接続された一次ノード(11、12)と二次ノ−ド(12、13、14、22)を有する。この一次ノード(11,12)と二次ノード(12、13、14、22)との間における各ATM(VPC/VCC)(仮想パスコネクション/仮想チャネルコネクション)に対応して、2つの独立パス、つまり、現用パス(16)と保護パス(17)が接続されている。一次ノード(11,21)は、現用パス(16または17)と保護パス(17または16)を通してトラフィックセルを送信し、両方のパス(16と17)からのトラフィックセルを受信し、マージする。二次ノード(12、22)は、両方向の現用パス(16または17)または、両方向の保護パス(17または16)を通してトラフィックセルを送信し受信し、現用パスおよび保護パスにおける連続性を、「テストトレイル」と呼ばれる適当なテスト用の回線を、一次ノード(11,21)と二次ノード(12、13、14、22)との間に導入してモニターを行う構成である。二次ノード(12、13、14、22)側において、トラフィックセルを搬送するために使用しているパス(16または17)のためのテストトレイル(19または20)での不連続を検出すると、ローカルトラフィックセル(15)の流れるパスが、二次ノード(12,13,14,22)により、現用パスから保護パス(17)への切り換えが行われ、一次ノード(11)では、なんらの切り換え機能は実行されない。本発明では、一次ノード(11,21)と相互ネットワーク(30)においては、フォワードアラーム信号(AIS)の使用は禁止され、二次ノード(12、13、14、22)では、リターンアラーム信号(RDI)の使用は禁止される。
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【課題】パス経路の重複障害や帯域が分散していてまとまった帯域が確保できないなどの原因で、ハードウェアによる固定的な切替や、ソフトウェアによる迂回パス経路設定が失敗した場合は、従来技術では自動的な障害復旧は不可能であった。
【解決手段】本発明では、自律的な迂回パス経路計算およびバルク転送パスの設定が可能なノードに、通常時のパス種別と優先度を付与したバルク転送時のパス種別の候補とを対応させる情報を記録し、障害発生時にバルク転送パスのパス種別をこの情報に基づいて読み替えながら迂回パスを経路探索する。また、探索結果にしたがって迂回経路設定を行う。 (もっと読む)


【課題】パケットの到達性を保ちながら、ネットワーク全体のパス配置を現用パス配置から、最適パス配置へと移行可能にする。
【解決手段】格子状に配置された複数のノードと、隣接するノード間を接続して波長多重光信号を伝送する光ファイバと、複数のノードの各々に接続されている管理装置とを備える格子型波長多重光ネットワークで現用経路配置から最適経路配置へ移行するにあたって実施される。未設定である必要経路の両端のノードで中継される光信号、及び、必要経路上に位置する光ファイバを伝送する波長多重光信号で使用している波長とは異なる波長を用いて、必要経路の設定を行う。不要経路がある場合は、不要経路を解除した場合に別の経路で光信号を伝送可能か判定し、不要経路が解除可能な場合は、不要経路を伝送する光信号を別の経路に退避した後、不要経路を解除する。 (もっと読む)


【課題】物理アドレスによりトポロジ状態を管理するレイヤ2ネットワーク上でレイヤ3ルーティングプロトコルを用いて経路制御を行うネットワークノード装置で、レイヤ2ネットワーク上での障害発生時に経路切り替え時間を短縮することが可能なネットワークノード装置を得ること。
【解決手段】リンク状態が変化すると隣接するノード装置とのリンク状態を含むトポロジ情報を送信し、他のノード装置から受信したトポロジ情報に基づいてトポロジマップ情報を生成するレイヤ2制御部13と、レイヤ3ルーティングプロトコルに基づいてネイバ登録テーブルとルーティングテーブルを生成し、データの中継処理を行うレイヤ3ルーティングプロトコル処理部17と、トポロジマップ情報変化検出通知を接続情報更新部21に通知するトポロジ変化検出部20と、トポロジ情報変化検出通知に基づいてネイバ登録テーブルの更新を行う接続情報更新部21と、を備える。 (もっと読む)


【課題】メッシュ型ネットワーク用ブリッジ間の回線障害検出時に他のメッシュ型ネットワーク用ブリッジを介した迂回路の形成を行い、通信の中断からの復帰を早めて通信効率の向上を図る。
【解決手段】回線障害を検出したときに、バックアップ経路を形成する他のブリッジを選択するバックアップブリッジ選択手段22と、バックアップ依頼パケットを送出し、バックアップ経路の形成を経路制御手段25に要求するバックアップ依頼送出手段23と、他のブリッジからバックアップ依頼パケットを受けたときは、バックアップ経路の形成を経路制御手段25要求する、バックアップ依頼受付手段24とを備えている。 (もっと読む)


【課題】VoIP端末と公衆電話網端末の間で音声通話をする際に、呼の確立を確実に行う通信システムを提供する。
【解決手段】VoIP端末から公衆網端末へ発信する際、IP選択部6はIP記憶部8格納されているデータを参照し、正常稼動している呼制御サーバのなかで、優先順位の最も高いものを受発信部4へ通知する。受発信部4はIP選択部6より通知された呼制御サーバに対して呼の送信を行う。次に、呼制御部14が呼を受信する。ここで、呼制御部14は代理記憶部16またはID記憶部10の情報を参照して、正常稼動している呼接続サーバのなかで、優先順位の最も高いものを呼制御部14へ通知する。呼制御部14は取得したアドレスを参照して、接続部22へ呼を転送する。接続部22が呼を受信したら、VoIP用の呼から公衆電話網用の呼に変換を行い、公衆電話網へ発信する。 (もっと読む)


1つの伝送路上での障害により異なるコンピュータ上のプロセス間通信が中断するのを防止する。コンピュータ(1)の通信制御部(1b)は、任意のプロセスからの接続要求に応じて、通信装置(1c)、(1d)のうち少なくとも1つを選択し、選択した通信装置を介した物理コネクションを確立する。通信制御部(1b)は、確立された1以上の物理コネクションを1つに纏めた論理接続を定義する。また、論理接続に含まれる物理コネクションに障害が発生すると、通信制御部(1b)は、障害が発生した物理コネクションと異なる通信装置を介した物理コネクションを再確立して、論理接続に含める。そして、プロセスからの論理接続に適合する通信要求を受け取ると、通信制御部(1b)は、そのとき論理接続に含まれる物理コネクションを介して、通信要求に応じた通信を行う。
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【課題】 リンクアグリゲーションされた通信路を構成するリンクの障害等の構成変化に起因する通信路の不通時間を最小限に抑える。
【解決手段】 レイヤ2スイッチ10において、複数の物理ポートp1、p2(リンク22)を含む集約トランク23にMACフレーム50を振り分ける分配器11を制御するためのリンクテーブル14を、集約トランク23におけるリンク22の構成の組み合わせの数だけ、予め生成しておき、障害等で集約トランク23を構成可能なリンク22の数が変化した場合には、テーブルセレクタ15にて対応するリンクテーブル14に切り替える構成とした。集約トランク23を構成するリンク22の数が変化しても、変化後の構成に対応したリンクテーブル14に切り替えるだけで、リンクテーブル14自体を書き替える必要がないため、集約トランク23の構成変化に際して情報通信が途絶することがない。 (もっと読む)


【課題】通信回線に障害が発生した場合でも、迅速にパケット通信を再開すること。
【解決手段】パケット出力回路160が、DA/SA抽出回路140からパケット情報を取得し、入出力ポートデータ制御回路150から出力ポート情報を取得し、出力ポート情報によって特定されるポートからパケットを送出する。また、通信回線に通信障害が発生した場合には、パケット出力回路160は、サブコントロール回路170から、フラッディング指示信号を受付け、受信したパケットを、全ての設定ポートから送出する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークノード監視経路復旧方法及び伝送装置に関し、ノード監視経路に障害が発生した場合に自律的に監視経路の復旧を行い、復旧作業の時間や工数を削減し、また、監視用の回線を増設することなく、予備回線を敷設した場合と同様の信頼性の高いノード監視を可能にする。
【解決手段】ネットワークノードの一つをマスターノードとし、該マスターノードに予め複数の監視経路パターン情報1−2を蓄積しておき、スレーブノードから定期的に受信されるノード間インターフェイスの通信状態を表す情報をインターフェイス状態テーブル1−1に格納して監視し、通信不能のノードを検知したとき、複数の監視経路パターン情報の中から、障害発生個所の経路を含まない監視経路パターンを選出し、該監視経路パターン情報を各スレーブノードに配信し、各スレーブノードは該監視経路パターン情報に従って監視経路を形成するよう接続設定を変更する。 (もっと読む)


1つ以上の異種ネットワーク及び非異種ネットワーク(10,90)の間にメディア非依存ハンドオーバ(MIH)サービスを実装する方法に関する。この方法は、1つ以上のネットワーク(Net)(182)又はモバイルノード(MN)(186,188,190)からMIHビーコン(192)を提供する工程と、別のネットワーク(Net)又はモバイルノードによるMIHビーコンの受信を認識する工程と、認識した受信に応答して、また、1つ以上のネットワーク(Net)又はモバイルノードから続いて提供されるMIHビーコンメッセージに応答して、ハンドオーバ(HO)サービスを実施する工程と、からなる。一実施形態では、MIHビーコンは第1状態及び第2状態のうちの一方を有する1つ以上のMIH性能(MIHC)フラグを含む。
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【課題】 複数のサーバでストレージネットワークを介して共通接続される外部記憶装置に対する通信パスを冗長化してI/Oの負荷分散を可能にする通信パスの冗長化システムを提供すること。
【解決手段】 本発明による通信パスの冗長化システムは、ネットワーク100と、ネットワーク100にそれぞれ接続される複数のサーバ101と、複数のサーバ101に接続されるストレージネットワーク107と、複数のサーバ101とストレージネットワーク107を介して共有接続される外部記憶装置108とを備え、サーバ101−1が、ストレージネットワーク107を介して外部記憶装置108へのI/Oを実行する時、ネットワーク100を介して他のサーバ101−2との間でI/O要求やI/O完了通知NCをやり取りすることで、他サーバ101−2と外部記憶装置108との間の通信パスを確保して、I/Oを実行する。 (もっと読む)


【課題】Webカメラからのデータを、端末の能力に応じて最適に受信したい。
【解決手段】端末から、Webカメラのデータ受信を要求された場合、端末の能力によって受信方法を切り替える。端末能力が低い場合は、自装置を仲介して受信し、端末能力が高い場合は、ルータのアドレスとポート番号を通知して、直接受信させる。 (もっと読む)


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