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Fターム[5K030LD14]の内容

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Fターム[5K030LD14]に分類される特許

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【課題】大量の電子メールが流れ込むことでメール配送の遅延が生じたとしても、利用者のメールを受信する頻度に応じて配送順序を制御することで配送遅延の影響を軽減する。
【解決手段】電子メールの宛先毎の受信頻度に関する情報が記憶されるデータベースを管理する管理手段と、受信した電子メールの宛先に対応する受信頻度を、前記管理手段により管理されるデータベースから取得する取得手段と、前記取得手段により取得された受信頻度を用いて、前記受信した電子メールが優先配送すべき電子メールであるかを判定する判定手段と、前記判定手段による判定の結果、優先配送すべき電子メールと判定された場合、前記受信した電子メールを優先配送させるための制御を行う優先配送制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】メールサーバの輻輳を防止する技術を提供する。
【解決手段】メールサーバ装置は、ユーザ宛ての複数の電子メールを受信する受信手段と、この受信手段で受信された各電子メールの優先度を決定する決定手段と、上記受信手段で受信された複数の電子メールのうちの一部の所定数の電子メールを当該決定手段で決定された優先度に基づいて選択し、上記ユーザの端末装置からの要求受信時において所定数の電子メール以外の電子メールを未着メールとして扱う処理手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】サーバが管理するメールに関する情報を,サーバにアクセスする端末装置でユーザが閲覧する際に,ユーザによる目的メールの検索効率を向上させる。
【解決手段】WEB/APサーバ1のメール管理部10において,メール情報要求受付部11は,携帯端末から送信されたメール一覧要求を受付ける。受付間隔算出部123は,該携帯端末から受付けた今回のメール一覧要求の受付時間と,前回のメール一覧要求の受付時間との差を,受付間隔として算出する。出力メール情報決定・取得部124は,受付間隔が所定時間以内である場合に,前回のメール一覧要求時に該携帯端末に出力したメール情報と受信日時の順で連続しない,所定件数のメール情報を,DBサーバ2のメール情報記憶部23から取得する。メール情報出力部13は,取得されたメール情報の一覧を該携帯端末に出力する。 (もっと読む)


【課題】通信端末に備わっている基本的な通信機能を利用して、通信端末同士で保有メールを同期させる。
【解決手段】マスタ端末10Mで、マスタ保有メールのうちメール同期対象となるメールのメール識別情報からなる対象リストを対象リストメールでスレーブ端末10Sへ通知し、スレーブ端末10Sで、対象リストメールに応じて、当該対象リストにあるメール識別情報のうち、スレーブ保有メールにないメール識別情報からなる差分リストを差分リストメールでマスタ端末10Mへ通知し、マスタ端末10Mで、差分リストメールに応じて、当該差分リストにあるメール識別情報と対応するメールをマスタ保有メールから選択して、差分添付メールでスレーブ端末10Sへ通知し、スレーブ端末10Sで、差分添付メールに応じて、当該添付メールを復元してスレーブ保有メールへ追加保存する。 (もっと読む)


【課題】複数の装置に対して配信されるデータ中に欠損が生じた場合に、欠損したデータを効率的に修復できるデータ修復方法を提供する。
【解決手段】二以上の受信機90は、複数の装置に対して配信されるファイルを受信し、マッチングサーバ80は、受信機90をグループ化する。嗜好情報分析手段81は、受信機90を使用するユーザがファイルを利用する状況を表す情報であるファイル利用情報に基づいて、各受信機を使用するユーザの嗜好が同等とみなせるか否かを判定する。グループ決定手段82は、ユーザの嗜好が同等とみなせると判定された受信機90同士をグループ化する。データ修復手段91は、自受信機90と同一グループの他の受信機90に配信されたデータをもとに、欠落したファイルのデータを修復する。 (もっと読む)


【課題】電子メールやインスタントメッセージ等において、特定のオリジネーターのアイデンティティーに制御されたアクセスを与えるための手段としてオリジネーターのアイデンティティーに複数のプロキシアイデンティティーを生成するための方法を提供する。
【解決手段】少なくとも3つのセキュリティー状態が存在し、実施例において4つ以上のセキュリティー状態が存在する。セキュリティー状態は、プロキシ識別子がメッセージの伝達中にディスティネーション識別子へのアクセスに制限的であり、生成され、メッセージのソース識別子への参照のために代用される方法を制御する。システムは集合的に、互いに相互作用し、結果として別個のセキュリティー状態及び対応する挙動のマトリクスの結果となる複数のセキュリティー設定をサポートする。アクセス制御に対して、メッセージは多様な変化とともに拒絶、挑戦、検疫、または容認されることができる。 (もっと読む)


【課題】メッセージが既読であるか未読であるかの判別や、メッセージ内に含まれる例えば写真などの情報の確認を容易とした構成を実現する。
【解決手段】受信メッセージに含まれる情報をテンプレート上に展開したポストカードをサーバから取得して表示する。表示するポストカードは、既読メッセージと、未読メッセージとを判別可能とした異なる表示態様を持つポストカードとした。例えば、既読メッセージについては、メッセージに含まれるメッセージ本文と画像データを配置したポストカード、未読メッセージは、メッセージ送信先と送信元情報のみを含むポストカードとして表示する。この処理によって、ユーザは未読/既読の判別が容易となり、また既読メッセージについては再開封処理を行うことなくメッセージ本文および画像を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】一の情報を送信装置から複数の受信装置に同報通信を介して送信する際に、受信装置における受信状況に応じて送信することができる同報通信システムの提供
【解決手段】各同報通信クライアント23は、同報通信サーバ21から送信された分割後データについて、自らが受信した分割後データに対応するビットの値を「1」、受信できなかった分割後データに対応するビットの値を「0」に記述する。同報通信サーバ21は、同報通信クライアント23−1〜3から、それぞれ「11101101」、「11001101」、「11000101」のビット表記からなる受信状況情報を受信したとする。同報通信サーバ21は、各ビット表記をビット列ごとに論理積をとり、「11000101」のビット表記を得る。そして、シーケンス番号「2」、「3」、「4」「6」の分割後データをいずれかの同報通信クライアント23が受信していないと判断する。 (もっと読む)


【課題】本願発明は、インターネット上でマルティメディア・メッセージング機能を提供する方法を提供する。
【解決手段】本願発明の方法は、複数のワークステーションが接続するデータ・ネットワーク・サーバと被呼者のメールボックスを有する複数のメッセージ・サーバからなる通信システムにおいて、マルティメディアメッセージを提供する方法であって、どのメッセージ・サーバが被呼者のメールボックスを含んでいるかを識別するメッセージ・サーバ識別情報をデータ・ネットワーク・サーバによって提供する段階と、呼出しが被呼者によって回答されない時には、メッセージ・サーバの識別情報によって識別される発呼者のワークステーションとメッセージ・サーバとの間のマルティメディア・コネクションを確立する段階と、被呼者の識別情報を使って確立されたマルティメディア・コネクション上で、被呼者のメールボックスの中にメッセージを記録する段階からなる。 (もっと読む)


【課題】 電子メールや掲示板情報の利用における利便性を向上させるとともに、ネットワークにおける輻輳を軽減する構内通信システムを提供する。
【解決手段】 集合住宅等の建物構内に敷設されるネットワークLを介して、このネットワークLにおける帯域情報を管理する帯域制御機能を有してなるサーバ装置1と建物各所に設置される情報管理端末2とを接続し、IPプロトコルを用いてデジタル多重伝送を行うようにした構成の構内通信システムであって、サーバ装置1には、制御動作を規定した帯域制御規則に基づき帯域制御を行う帯域制御手段と、電子メールの送受信にかかるメールサーバ手段と、新着メールが到着すると宛先となる情報管理端末に電子メールの到着を知らせる新着メールイベント通知手段とを備える。 (もっと読む)


外部電子メールサーバ、ローカル電子メールサーバ、及び無線データ処理装置の間で電子メールメッセージを同期する、コンピュータにより実施されるシステム及び方法。例えば、システムの一実施形態は、複数のタスクエントリで構成されるタスク待ち行列であって、各エントリは、外部電子メールサーバ及び/又はローカル電子メールサーバ上の特定のユーザ電子メールアカウントに関連付けられ、ユーザ電子メールアカウントに関連して実行されるタスクを表すタスク待ち行列と、タスク待ち行列から同期タスクを読み出し、同期タスクを実行させて、外部電子メールサーバ、ローカル電子メールサーバ、及び無線データ処理装置に格納されている電子メールデータを同期させるシンクロナイザとを備える。
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【課題】メール機能を有する通信端末とは別の通信装置によって新着メールの存在をユーザに通知する新たなメール監視方法およびそれを用いた通信装置を提供する。
【解決手段】メール管理部103の制御により、メールサーバ23に周期的にログオンし、メールボックスに蓄積されている現在のメール総件数を取得する。不揮発性メモリ104に格納された前回のログオン時に取得した前メール総件数と現在のメール総件数とを比較することで、メールクライアントが他の通信端末11のメール機能を用いてメールサーバ23からメールを受信したか否かを判定する。現在のメール総件数が前メール総件数以下の場合、現在のメール総件数が0か否かに従ってメールクライアントが全てのメールを受信した後に到着したメールの有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】電子メールの送信に失敗する場合、送信先のユーザが、その送信に失敗した電子メールの内容を知ることは困難である。
【解決手段】業務サーバ100において、メールアドレス保持部102は、電子メールの送信先となるメールアドレスを保持する。送信指示部110は、保持されたメールアドレス宛てに電子メールを送信するようメールサーバ200に指示する。判定情報取得部112は、電子メールの送信に失敗したか否かを示す判定結果情報をメールサーバ200から取得する。フラグ関連付け部114は、その判定結果情報を参照し、保持されたメールアドレスのうち送信に失敗した電子メールの送信先のメールアドレスに、送信に失敗したことを示すフラグを関連付ける。掲載部116は、フラグが関連付けられたメールアドレスを有するユーザがアクセス可能なウェブサイトに、送信に失敗した電子メールの本文情報を掲載する。 (もっと読む)


【課題】電子メールを送信する際、電子メールサーバでの中継の有無に関わらず、リアルタイムで確実に電子メールの送達確認ができるようにすることを目的とする。
【解決手段】電子メールを他の端末に対し送信する機能と、受信する機能との少なくともいずれか一方の機能を持つ通信制御部10と、他の端末と電子メール通信とは別に呼接続通信を行う呼制御部8とを具備し、呼制御部8は電子メールによるデータのやり取りを開始する前、他の端末との呼接続を確立し、データのやり取りを終了後、他の端末との呼接続を切断することを特徴とする。これにより、電子メールを送信する際電子メールサーバ5での中継の有無に関わらず、リアルタイムで確実に電子メールの送達確認ができる。 (もっと読む)


【課題】メールサーバから通信機器へのメール配信に関するリアルタイム性を劣化させることなく、不必要なメール要求信号による通信回線の占有や余分な課金を回避することができる通信システムを提供する。
【解決手段】メール送受信制御装置40は、メールサーバ10と通信回線を介して通信を行い、通信機器50に接続される。メール送受信制御装置40は、通信機器50から、プル方式プロトコルによって、メール配信の要求信号を受信するインターフェース部43と、要求信号を破棄する制御部41と、メールサーバ10から、プッシュ方式プロトコルにより送信された通知信号を解読する解読部42と備える。制御部41は、解読部42から動作モード変更指令信号を受信した場合、通信機器50から送信された要求信号を破棄することなく、メールサーバ10へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、無線通信端末がSIPサーバーに対するログイン処理を実行していない場合であっても、当該無線通信端末がメンバー識別情報を迅速に取得することを目的とする。
【解決手段】 SIPサーバー100は、受信した第1呼出要求に基づいて、第1呼出要求に対応するグループ通話メンバーを呼び出すための第2呼出要求を生成し、生成した第2呼出要求をグループ通話メンバーに送信するに先立て、第1呼出要求を受信したことを示す呼出要求受信情報を送信する。SMSサーバー200は、受信した呼出要求受信情報に基づいて、グループ通話を実行するアプリケーションを起動させる起動メッセージにグループ通話のメンバー識別情報を含めてグループ通話メンバーに送信する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、WEBメールサーバ装置とクライアント装置の両者の電子メールを一元管理する電子メール管理システム、および、その方法を提供することである。
【解決手段】 WEBメール・クライアント装置とWEBメール・サーバ装置とがネットワークで接続された電子メール管理システムにおいて、WEBメール・サーバ装置と電子メール・クライアント装置とに保存されている電子メールを電子メール一覧にまとめて表示して、メール閲覧者が電子メール一覧から選択した電子メールの内容を閲覧して、この時に、WEBメール・サーバ装置の電子メールを閲覧した場合には、この電子メールをWEBメール・サーバ装置から削除して、電子メール・クライアント装置に保存することを特徴とする電子メール管理システムである。 (もっと読む)


【課題】電子メールを利用する際に、位置情報に基づいて送受信を行うことにより、伝言メールや場所ごとの備忘録メール又は、到着報告メール等を最適なタイミングで送受信を出来るようにする。
【解決手段】ネットワークに接続する際に必要となるDefault GatewayのMACアドレスにより利用場所を判断し、端末(PC・PDA・無線LAN内臓携帯電話・IP携帯電話・ゲーム機等)から、ネットワークに接続した際、専用サーバにアクセスして、サーバへの認証情報と共に位置情報を付加して送り利用場所に適した電子メールのやり取りが出来るようになる。 (もっと読む)


【課題】 署名が付加されたり、あるいは暗号化された電子メールについては、そのことをユーザが見て分かるように出力あるいは転送するネットワーク通信装置を提供する。
【解決手段】 受信側装置3の通信部11がネットワーク3を通じて電子メールを受信すると、制御部12は、その内容を印刷部13に印刷させる。受信した電子メールが署名付きの電子メールである場合には、署名を検証するとともに、その検証の結果を付加して、電子メールの内容を印刷部13で印刷する。これによって、印刷結果を見ただけで、署名付きの改ざんのおそれのない電子メールの内容と、署名がない改ざんのおそれのある一般の電子メールとを区別することができる。 (もっと読む)


【課題】SIM等の個人管理情報を用いて、電子メールをより確実かつタイミング良く受信することができる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】携帯電話機30が携帯電話機10宛てに電子メールを送信する場合、その電子メールはサーバ装置20に送信され(a)、サーバ装置20が相手先を特定した後(b)、携帯電話機10にメール有り通知を行う(c)。メール有り通知を受信した携帯電話機10は、SIMカードのユーザ識別情報とメール有り通知に含まれるメールIDを関連付けて記憶する(f)。そして、携帯電話機10は、メールIDに基づいて送信要求(e)をサーバ装置20に対して行い、送信要求に応じてサーバ装置20から送信されるヘッダデータ(h)を完全に受信すると、ユーザ識別情報に対応して記憶していたメールIDを削除する。 (もっと読む)


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