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Fターム[5K034HH01]の内容

通信制御 (28,107) | 通信処理機能 (5,992) | 送信処理 (641)

Fターム[5K034HH01]に分類される特許

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【課題】 1つの高速クロックをもとに,高速データレートと低速データレートのデータを送信できるデータ送信回路を提供する。
【解決手段】 データ入力部30が,基準データレートより低データレートのパラレルデータを受信する。データ伸張部31は,このパラレルデータを高速データレートに対応するビット幅にデータ伸張し,異なる位置に端数ビットを挿入した2系統の第1および第2の伸張パラレルデータを生成する。シリアルデータ生成部33は,PLL回路2のクロックClkを基準に,セレクタ部32を介して受信した第1および第2の伸張パラレルデータをシリアル変換してシリアルデータOutA,OutBを生成し,さらに一方のデータから1単位周期遅延させたシリアルデータOutCを生成し,生成した3つのシリアルデータをミキシングして出力用のシリアルデータOutSを生成する。データ出力部34は,シリアルデータOutSを送信する。 (もっと読む)


【課題】消費電力量を低減するとともに、外部装置との間で通信を行う状態にある通信ユニットの数を迅速に増加させることが可能な通信装置を提供すること。
【解決手段】通信装置100は、電力を消費することにより稼働し且つ外部装置と通信可能に接続された通信ユニット101,102,…を複数備える。通信装置は、複数の通信ユニットを介して外部装置との間で通信可能に構成される。各通信ユニットは、外部装置との間で通信を行う通信状態と、当該通信ユニットが稼働し且つ外部装置との間で通信を行わない待機状態と、に状態が切り替わるように構成される。更に、通信装置は、取得部110と制御部120とを備える。取得部は、通信ユニットと外部装置との間で取得時間内に通信される情報量を取得する。制御部は、取得された情報量に基づくパラメータが、第1の閾値よりも小さい場合、通信状態にある通信ユニットの状態を待機状態に変更する。 (もっと読む)


最適の送信プロトコル選択方法およびその装置が開示される。本発明の好ましい一実施形態によれば、ノードと連結する他のノードとのネットワーク状態を探知し、ネットワーク状態を利用してノードと他のノードの間の送信プロトコルを選択し、選択される送信プロトコルは修正送信プロトコルである送信プロトコル選択方法が提供される。
本発明によれば、多様に変化するネットワーク状況でも修正送信プロトコルを利用できるようにし、共用通信網には修正送信プロトコルを広く利用できるようになる長所がある。
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【課題】高いドップラー周波数での信号復調誤差を少なくする。
【解決手段】通信回路が、通信回路の外部の源からの複数個の第1の制御信号(402,408)を受け取るように結合された処理回路(11)を用いて設計される。処理回路が、複数個の予定の期間の各々の間、第2の制御信号(432,434)及び第2の電力制御信号(422,436)を発生する。第2の電力制御信号は、前記複数個の第1の制御信号の内の対応する第1の制御信号によって決定される。第2の電力制御信号が第2の制御信号に接近して発生される。直列回路が夫々の予定の期間の間、第2の制御信号及び第2の電力制御信号を受け取るように結合される。直列回路が第2の電力制御信号に接近する第2の制御信号を発生する。 (もっと読む)


【課題】伝送システムの使用環境に応じて伝送帯域や伝送品質を柔軟に適用制御する。
【解決手段】高速シリアル伝送システム200が、無線通信に適した所要の伝送帯域に基づいて、所要の伝送帯域に適応するよう伝送レートの設定を適応制御する伝送レート設定制御部105を有しており、伝送レート設定制御部105が、適応制御を行うか否かの指定及び伝送レートの制御範囲の指定を行い得る。また、無線通信に適した所要の伝送品質、及び受信される信号の伝送品質状況に基づいて、所要の伝送品質に適応するよう送信振幅及び送信プリエンファシスの設定を適応制御する送信振幅プリエンファシス設定制御部108を有しており、適応制御を行うか否かの指定及び送信振幅及び送信プリエンファシスの制御範囲の指定を行い得る。 (もっと読む)


【課題】リアルタイム性を損なわずに、通信データを正確に蓄積することができる技術を提供する。
【解決手段】データ送信部12は、データを間欠的に送信する。再送制御部24は、データ送信部12により送信されたデータが受信側に正常に到達しなかったことを検知することに起因して、その正常に到達しなかったデータをデータ送信部12に再送させる。再送制御部24は、データ送信部12から所定の送信スケジュールにしたがって送信されるデータの当該送信スケジュールを変更せずに、それらデータ間のインターバル期間に、正常に到達しなかったデータの再送タイミングをスケジュールする。 (もっと読む)


受信側へ送信すべく発信側から受信する複数のメッセージを、1つ以上の他のメッセージへの1つのメッセージの依存関係に基づくシーケンスに順序づけする方法は:メッセージストリームから1つ以上のメッセージを受信してデータベースに格納するステップと;一群のメッセージに共通の各メッセージの特性(Pキー順序)を識別するステップと;一群のメッセージの複数のメッセージに対する1つのメッセージの依存関係をそのパラメータから識別するステップと;データベース内の特定の格納メッセージをそれが送信され得るかどうか決定するために見直すステップと;格納メッセージが先行するメッセージに依存するかどうか決定して先行するメッセージのステータスを決定するステップと;そのステータスに基づいて格納メッセージのステータスを更新するステップと;先行するメッセージが送信された受信確認後、格納メッセージを送信するステップと;を含む。 (もっと読む)


【課題】IPv6プロトコルを利用してネットワーク上の機器と通信する際のパケットのフィルタリングを実現し、またトラフィックを軽減する。
【解決手段】PC上で動作するプリンタドライバ10において、通信相手の名前と名前解決したアドレスのうち、実際に通信に成功したアドレスを関連付けて記憶し、以降の同一通信相手との通信には記憶しておいたアドレスを使用する。 (もっと読む)


【課題】MDDI用の2倍データレートのシリアル符号器に於いて入力遷移の期間にグリッチのない出力を提供する。
【解決手段】入力パラレルデータを受けるラッチと、ラッチ出力をマルチプレクサの複数入力に結合し、ラッチがデータ入力を可能にするエネーブラとマルチプレクサの複数の入力のうちの1つを選択させるカウンタにて
シリアル変換器を構成する。カウンタはマルチプレクサにグレイコードの入力選択値を提供し、マルチプレクサ選択入力の遷移中にグリッチを無い出力を提供する。 (もっと読む)


【課題】複雑な機構を設けることなく、データ通信に関する消費電力の無駄を省く。
【解決手段】
通信端末T1と、WebサーバW1との間の通信の通信速度を設定する通信接続装置100において、通信端末T1から、WebサーバW1への通信が制限されたことを検知する通信速度制御部122と、通信速度制御部122によって上記通信が制限されたことが検知されたとき、通信端末T1によって用いられる通信の通信速度を、上記通信が制限される前よりも低く設定する通信速度設定部123と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 複数の処理モジュールがリング状にバスで接続された情報処理システムにおいて、効率的にデータ処理を行う。
【解決手段】 バスを流れる空パケットにどの処理モジュールの専用パケットにするかを識別するIDを設定することで、特定の処理モジュールがバス上を流れるパケットを他の処理モジュールに占有される事を抑制する。 (もっと読む)


1つまたは複数のデバイス(100、110、120)上の1つまたは複数のドメイン(101、102、106、111、112、121、122)を1つまたは複数の異なるローカルもしくはリモートの所有者が所有または制御することを可能にするとともに、それらのドメインのあるレベルのシステム全体の管理を実現する方法および手段を開示する。それぞれのドメインは、異なる所有者を有することができ、それぞれの所有者は、そのドメインのオペレーションに対するポリシーおよびドメインが置かれるプラットフォームおよび他のドメインに関するそのドメインのオペレーションに対するポリシーを指定することができる。システム全体のドメインマネージャ(107)は、いくつかのドメイン(106)のうちの1つに置くことができる。システム全体のドメインマネージャは、それが置かれているドメイン(106)のポリシーを強制することができ、またシステム全体のドメインマネージャが置かれているドメイン(106)に関するそれらの各ポリシーによる他のドメイン(111、112、121、122)の強制を調整することができる。それに加えて、システム全体のドメインマネージャ(107)は、各ポリシーに従って他のドメイン(111、112、121、122)間の相互のやり取りを調整することができる。
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本発明は、乗り物用のケーブルシステム(100)に関し、ケーブルシステム(100)は乗り物内の複数の装置(110)とそれらに対応している作動スイッチ(112)との間の動作リンクを提供するのに適しており、対応している作動スイッチ(112)は装置(110)とは分離されており、ケーブルシステム(100)は、1つの信号電線(204)を有しているワイヤハーネス(108)と、各装置について、装置に接続可能な受信機組み立て品(104)と装置の対応している作動スイッチに接続可能な送信機組み立て品(102)とを有し、クロックパルスと信号パルスとは、実質的に等しい振幅である。本発明は、乗り物内の装置、送信機組み立て品、および受信機組み立て品の制御についての方法にさらに関する。本発明は、乗り物内の装置を制御する、便利で、効果的で、費用効果の高い態様を提供する。 (もっと読む)


【課題】伝送中に伝送路に障害が発生しても、コンテンツが分断されたり欠落が発生したりするのを防いで、Moveを確実に行なう。
【解決手段】SinkはMove中のコンテンツを順次記録媒体に記録するが、この記録コンテンツはMoveの終了処理が成功するまでは利用できない状態におき、終了処理が確認されると、Sink側の記録コンテンツを有効化して利用できる状態にすると同時に、Source側で元のコンテンツを消去若しくは利用不能にする処理を行なう。伝送路で障害が発生しても、DTCPで規定されている条件を満たしながら、コンテンツのMove処理を行なうことができる。 (もっと読む)


本発明は、NFCシステムを含む移動通信装置内の安全なまたは埋め込まれていない要素内にホスティングされる少なくとも1つのアプリケーションの事前選択の方法に関し、前記装置は非接触タグまたはカードのタイプのターゲットNFCシステム内に記憶されるデータにアクセスしそれを読み出すことができ、前記NFCシステムはリーダモードおよびカードエミュレーションモード、またはピアツーピアモードを含む少なくとも2つの通信モードで動作することができる。NFCシステムがリーダモードであるとき、前記NFCシステム内に記憶されるデータが読み出される段階の間に、アプリケーションが事前に選択される。 (もっと読む)


無線通信デバイス、無線通信システム及び方法は、パケットのヘッダを送信する前に、パケット長フィールドを送信することにより、衝突を回避する。
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本発明は、2つのホストとリーダ装置との間のNFCトランザクションを管理する方法である。2つのホストはNFC装置に埋め込まれ、それぞれ第1の識別子および第2の識別子によって衝突防止フェーズの間にリーダ装置により識別されることが意図されている。第1の識別子は可変部を含む。この方法は、第1の識別子を生成するステップであって、第1の識別子の可変部および第2の識別子が共通パターンを含むステップと、リーダ装置側で、第1および第2の識別子内の共通パターンを検索するステップと、共通パターンが見つかった場合、および第1の識別子の可変部が共通パターンを含む場合、第1および第2のホストが唯一のNFC装置に埋め込まれていると結論付けるステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】一定の公平性を確保することを前提として、E−MBMSのデータ再送効率を向上させることができるE−MBMSにおけるデータ再送方法及び装置を提供する。
【解決手段】E−MBMSにおけるデータ再送方法は、サービス優先度に応じて全てのユーザ端末を異なるユーザ群に区分し、それぞれのユーザ群に対して再送パラメータの設定を行うことと、基地局が、特定の期間にユーザ群内のユーザ端末からのデータ再送要求を受信した回数が設定された再送パラメータの予め設定された値以上である場合、ユーザ群内のユーザ端末に対してデータ再送処理を行い、再計時し、そうでない場合は、所定の時間がタイムアップすると、ユーザ群内のユーザ端末に対してデータ再送処理を行い、再計時することと、を含む。 (もっと読む)


【課題】1つのデバイス装置が複数のホスト装置と通信することを可能とする。
【解決手段】相互に通信可能な通信インターフェイスをそれぞれ備えたPC2とプリンタ3とを含む通信システム1において実行される通信方法であって、PC2のUSBホスト部27とプリンタ3のUSBデバイス部36との間に通信路が設けられた際にPC2とプリンタ3との間で通信主導権合意をとる通信を行うことにより、その後の通信主導権をPC2とプリンタ3のいずれが有するかを決定する。 (もっと読む)


【課題】オンザフライ通信プロトコルのパケットを通信する指令機器Mとプロトコル変換機器Tとを備え、プロトコル変換機器Tが、時分割ネットワークに接続された制御機器と時分割通信プロトコルにより通信するプロトコル変換システムにおいて、通信周期を短縮する。
【解決手段】指令機器Tは、オンザフライネットワークの通信周期Toの2倍のオンザフライ通信周期OT(OT=2×To)で、オンザフライ通信プロトコル用パケットを生成してプロトコル変換機器Tへ送信するとともに、上記プロトコル変換機器Tは、上記オンザフライ通信周期OT(OT=2×To)と、上記オンザフライネットワークの通信周期Toと時分割ネットワークの通信周期Ttとを加算した通信周期To+Ttとのうち、大きいほうの時分割通信周期MT(MT=Max(2×To,To+Tt))で、制御機器Stjと通信をする。 (もっと読む)


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