説明

Fターム[5K036DD17]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 自動ダイヤル (2,317) | 記憶電話番号が複数のもの (745) | 番号選択を音声指示で行うもの (11)

Fターム[5K036DD17]に分類される特許

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【課題】音声入力を利用してより効率的な宛先検索を行なうことができる通信装置、検索処理方法および検索処理プログラムを提供する。
【解決手段】 CPUは、音声認識処理によって得られた認識結果を第1検索タームに設定する。さらに、CPUは、仮名漢字変換処理によって得られた漢字を第2検索タームに設定する(ステップS140)。そして、CPUは、アドレス帳に登録されているエントリのうち、その「よみ」に第1検索タームを含み、かつその「名前」に第2検索タームを含むものを抽出する(ステップS142)。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリ受信者の意図通りに迷惑ファクシミリに対処することができるファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】送信者から送られてくるファクシミリ文書を受信するファクシミリ文書受信手段と、迷惑ファクシミリ相手先記憶手段と、ファクシミリ受信を許可する相手先を記憶しておく相手先記憶手段と、ナンバーアナウンスサービスに自動的に接続するナンバーアナウンスサービス接続手段と、ナンバーアナウンスサービスによって通知される音声を解析する音声解析手段と、前記音声解析手段より得られた発信者番号を利用することで、前記受信文書保存手段に保存されているファクシミリ文書が迷惑ファクシミリであるかどうかを判断する迷惑ファクシミリ判断手段を備え、前記迷惑ファクシミリ判断手段における判断結果に基づき、前記受信文書保存手段に保存されているファクシミリ文書に対する処理を異ならせるようにした。 (もっと読む)


【課題】リストデータの中から所望のデータを速く選択することができるリストデータ選択装置を提供する。
【解決手段】リストデータ選択装置であるハンズフリーユニット11は、複数のリストデータの各リストデータの表音文字列を生成する表音文字列生成部52と、各リストデータの表音文字列の先頭から、設定された読み上げ範囲の表音文字列を出力する表音文字列抽出部55と、出力された表音文字列を読み上げるための音声合成部56とを有し、読み上げられた表音文字列の中から指定された表音文字列に対応するリストデータを選択する。 (もっと読む)


【課題】画データを送る必要のない宛先に送り、あるいは送る必要のある宛先に送らないなどの同報送信における誤送信を防止するための報知を、音声によって簡易に行える画像通信装置を提供する。
【解決手段】画データを、設定された複数の宛先に送信する同報送信機能を有した画像通信装置20であって、音声出力部12と、同報送信の宛先が入力され、開始の操作がされたときに、入力された送信宛先の件数を、音声出力部12から音声で出力させるようにした制御手段1とを備えている。 (もっと読む)


【課題】音声認識/応答型機能を利用して音声により携帯電話の機能を実現する音声認識/応答型携帯電話、携帯電話の操作方法、及び携帯電話の操作プログラムを提供する。
【解決手段】利用者からの音声を受話部32に受けると、CPU21は受話部32で受けた音声を音声パターン格納メモリ25内に格納されている音声パターンデータに照らし合わせ、解読する。利用者から入力された音声の解読に成功し、選択された相手先を特定できた場合、CPU21は電話帳データ35において該相手先と関連付けて登録されて発信番号を読み出し、読み出した発信番号へダイヤルする。該発信番号への発信が完了すると、誤動作を防止するため、CPU21は入力操作変更キーによる変更を待たずに音声操作からキー操作へ入力操作の方法が変更される。その際、CPU21は、入力操作の方法が変更された旨を表示部30に表示して利用者に通知する。 (もっと読む)


【課題】 音声ガイダンスにより誤送信を防止することができ、音声ガイダンスを必要としないユーザにとっても煩わしさを低減できるファクシミリ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 音声ガイダンスを出力する場合には、音声ガイダンス生成部46がワンタッチダイヤルリスト記憶部5Aから宛先名を読み出して音声ガイダンスを生成し、生成された音声ガイダンスを音声出力制御部45がスピーカ108から出力する。発信制御部43は、音声ガイダンスの出力終了後に発信を行うので、音声ガイダンスにより送信先を確認することができ、誤送信を防止することができる。また、音声ガイダンスを出力しない場合には、発信準備期間の経過後に送信先へ発信を行うことにより、音声ガイダンスを必要としないユーザにとって、発信が開始されるのが遅くなることによる煩わしさを低減することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機のテンキーの操作は、利き手が離せない状況下や視覚障害者にとっては困難な場合がある。
【解決手段】本装置1は、発信先のインデックスデータ(カタカナテキスト)が電話番号と関連付けて登録された記憶部11と、イヤホンマイク5の応答スイッチ7の操作により発呼要求を検出する発呼要求検出手段と、発呼要求を検出すると、音付きカタカナテキストテーブルを備えた音声処理部13,15の動作によりカタカナを順じ発声させていき、スイッチ7の応答により発信先を特定するインデックスの最初のカタカナを取得し、そのインデックスのカタカナを同様に順じ発声させていき、ユーザーによるスイッチの操作により選択されると、それを発信先データとして特定する発信先特定手段と、電話番号を読み出して携帯電話機3に発呼させる自動ダイヤル手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが操作できるスイッチを伴うヘッドセットを含む無線電話を提供する。
【解決手段】ポータブル無線電話には、ユーザが操作できるスイッチ及びマイクロホンを有するヘッドセットが設けられる。無線電話のハンドセットは、ユーザによるヘッドセットの操作に応答して電話番号のような情報を選択又は発生する回路を備えている。 (もっと読む)


【課題】誤発呼を効果的に防ぐことが可能な携帯端末、その発呼先情報報知方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】制御部24は、電話帳データ50の読み仮名62に格納されているカタカナ列を読み出し、音節データ70に基づいてカタカナ毎に対応する音節データを各々選択し、それらを順番に連結することにより音節データ列を作成し、さらに、このデータ列の末尾に文章音データ72に格納されている所望の文章音データを付加することで最終的に発呼先情報音声データ100を作成する。制御部24は、無線部12から入力した信号が、回線接続中信号S1および/または呼出中信号S2であった場合、すなわち発呼が開始されてから相手が電話に出るまでの間、前記発呼先情報音声データ100を音声情報としてレシーバ20から出力する。 (もっと読む)


【課題】従来は携帯電話のハンズフリー装置を接続し利用する場合に希望する相手先に思うように発信できななかった。
【解決手段】音声認識部と着信ができる電話回線を備えることで利用者が携帯電話機に接続したハンズフリー装置のマイクからの音声を認識し、携帯電話機を操作することなく希望する相手先にダイヤル発信を行い通話可能にする。 (もっと読む)


【課題】 ダイヤルやアドレスなどの宛先指定情報に相手先略称を付与して登録しておき、相手先略称が音声で入力されると、音声認識により対応する宛先に発信する機能を持つ情報処理装置において、認識率を損なわずに、音声パラメータの登録を不要または簡素化して使用者の負担を軽減することを目的とする。
【解決手段】 音声情報を受信し、宛先指定情報、該宛先指定情報に対応する相手先略称及び該相手先略称に対応する単語モデルとを関連付けて記憶する記憶手段に記憶されている単語モデルと前記受信手段で受信した音声情報を比較することで、該音声情報と相関の高い単語モデルを検索し、前記検索手段で前記音声情報と相関の高い単語モデルが検索できなかった場合に、該音声情報に基づいて単語モデルを生成する生成し、前記記憶手段に記憶されている相手先略称を選択し、前記生成手段で生成した単語モデルと関連付けて記憶する。 (もっと読む)


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