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Fターム[5K039EE17]の内容

留守番電話 (1,152) | 動作、制御 (198) | 自動応答モードのセット、リセット、切換 (27)

Fターム[5K039EE17]に分類される特許

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【課題】 相手端末の操作者の意思に応じた適切な画像データを相手端末に送信することによりきめ細かいガイダンスを提供することが可能な留守番電話装置を提供する。
【解決手段】 画像応答機能を有する留守番電話装置101であって、応答情報を画像データとして蓄積する応答画像データ蓄積手段と、相手端末102が画像データの受信が可能な端末であるか否かを識別する相手端末識別手段とを具備し、留守モードに設定されている状態で着信した場合、相手端末識別手段により相手端末が画像データの受信が可能な端末であると識別すると、応答画像データ蓄積手段に蓄積の画像データを送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の通信端末における諸問題を解決し、映像ないし音声によるコミュニケーションをさらに促進できるようにする。
【解決手段】本発明の映像音声通信システムは、同等の構成を有する通信端末1aと通信端末1bとがインターネットなどのネットワーク10を介して接続されており、互いに映像と音声を通信する。通信端末1aと通信端末1bとの接続経路は、SIP(Session Initiation Protocol)サーバで構成された交換台サーバ6がネットワークアドレス(グローバルIPアドレスなど)、ポート、識別子(MACアドレスなど)を用いて指定する。名称や電子メールアドレスなど通信端末1のユーザに関する情報や通信端末1の接続に関する情報(アカウント情報)はアカウントデータベース(DB)8a内に格納されており、アカウント管理サーバ8によって管理されている。 (もっと読む)


【課題】 自動応答対象となっていない送信元から着呼を受けたとき又はメールを受信したときにも、利用者の希望に応じて自動応答を強制的に実行することができる移動体通信端末を提供する。
【解決手段】 本移動体通信端末は、自動応答用のメッセージ情報を記憶するメッセージ情報記憶手段と、自動応答実行手段とを備える。自動応答実行手段は、自動応答対象として設定されている送信元から着呼を受けたとき又はメールを受信したときに、自動応答用のメッセージ情報をメッセージ情報記憶手段から読み出し、その自動応答用のメッセージ情報を用いて自動応答を実行する。また、自動応答実行手段は、自動応答対象として設定されていない送信元から着呼を受けたとき又はメールを受信したときには、移動体通信端末の利用者による操作に応じて上記送信元に対して自動応答を強制的に実行する。 (もっと読む)


【課題】留守番電話機能又は簡易ページャ機能を有する電話機における操作性を大幅に向上させる。
【解決手段】着呼があった場合に通常の通話を行なう第1のモード121と、着呼があった場合に発信電話機2に対しメッセージを送出してから該発信電話機2からの情報を蓄積する第2のモード122とを有し、これらのモードの切替えが可能な電話機1において、該電話機1用の電源25Aの電圧値と第2のモード設定用電圧値14Aとを比較する比較手段15Aと、該比較手段15Aにて、該電源25Aの電圧値が該第2のモード設定用電圧値14A以下であると判定されると、前記第2のモード122にする制御手段24Aとを設ける。 (もっと読む)


【課題】 電話装置に留守番機能を設定して外出しているときに、その電話装置に着信した発信者を外出先から直ちに特定できるようにする。
【解決手段】 電話装置1のユーザは、操作部12の操作により留守番機能を設定するとともに外出先データ記憶部17に留守中の連絡先である携帯電話装置4の電子メールアドレスを記憶しておく。固定電話装置3から着信があると、発信者番号検出部15で発信者番号の通知の有無を検出し、通知された場合は、その発信者番号を携帯電話装置4へ電子メールにより通知する。 (もっと読む)


【課題】付加機能優先設定機能を有する通信端末に関し、通信機能以外の付加機能の動作状況に加え、付加機能に対するユーザの使用状況に応じた通信機能と付加機能との優先設定を可能にする。
【解決手段】カメラ機能を有する通信端末において、単位時間当たりのカメラ画像の移動量を測定する動き検出部142を追加し、画像移動量が多いときユーザは被写体の探索中であると見做して通信機能優先とし、画像移動量が少ないときユーザはシャッターを切る間際と見做してカメラ機能優先とする。また、ゲーム等のアプリケーションソフトウェア機能を有する通信端末において、単位時間当たりのキーボタンの押下数を測定する押下数計測部141を追加し、キーボタンの押下数が設定閾値より多いときユーザは余裕がないと見做してアプリケーションソフトウェア機能優先とし、キーボタンの押下数が少ないときユーザは余裕があると見做して通信機能優先とする。 (もっと読む)


【課題】 簡便に様々な着信制限を行うことができる携帯電話機を得る。
【解決手段】 発信者端末から通知される発信者電話番号が電話帳メモリに登録されていない場合(ステップA6,No)や発信者電話番号が通知されない場合(ステップA4,No)に、着信拒否動作を実行するようにする(ステップA5)。このとき、複数の着信拒否モードの中から任意に選択設定されている一の着信拒否モードに従った着信拒否動作が実行される。これにより、簡便に様々な着信制限を行うことができる。 (もっと読む)


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